eng sub [ JOHN DEACON ] SUPER MERODIOUS QUEEN MASTERPIECES 10 selections

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eng sub [ JOHN DEACON ] SUPER MERODIOUS QUEEN MASTERPIECES 10 selections

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Saccharin Rock and Music Channel

6 ай бұрын

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Пікірлер: 234

@chiya8807 5 ай бұрын

ジョン大好きなのでいい動画でしたが、16:00くらいのフレディがジョンにハグしてる画像はファンが作ったコラージュで元は別の人です…

@beatleslove1984 5 ай бұрын

そうだったんですね😂 でもいいコラージュですね📷

@user-yw7nw4op6c 6 ай бұрын

こんな最高なKZfaqはありません。こんな素晴らしいジョンディーコン特集をおこなうなんて！凄すぎます！感動！感動！ありがとうございます！

@ciaoyoshi 6 ай бұрын

学生時代、バイトしていた大阪のホテルにクィーンが滞在して、ロビーで目の前にジョンとブライアンが立っていて、興奮気味に「Good evening,sir」と声をかけたらジョンがニコニコとあの笑顔で挨拶を返してくれたのが最高の思い出の一つになっています。彼の作るメロディとベースラインには彼のやさしく温かい性格と人間性が滲み出ているんですよね。 In seven daysやYou and I は何度聴いても胸がキュンとなります

@user-sq6wn2ow5y 5 ай бұрын

なにげにすごい経験をされてますね😅

@hiroshit8923 6 ай бұрын

どうしてこんなにツボが被るのか… 「サイコーだ」を通り越して怖くなってきた😅ジョン・ディーコンにスポットを当ててくれてありがとう。これに👍を一つしかつけられないなんてKZfaqはおかしい😊

@lightisright1714 6 ай бұрын

「僕がいたからクイーンはバラバラにならなかった」みたいなジョンの発言を何かで読んだ記憶があるのですが、まさにそうだったのだろうと思います。特異な天才3名を繋いだ天才だった。貴重な発信をありがとうございます♪

@itokimiko1509 6 ай бұрын

クイーンの中ではジョン・ディーコンがいちばん好きです。こんなに深掘りしてもらってジョンも嬉しいでしょうねぇ。伝われ〜❤

@user-qt6wv7xl9v 6 ай бұрын

ウチのムスメには、ジョン・ディーコンみたいな人と結婚せよ‼と言ってます(笑)

@may-yd8fb 5 ай бұрын

@@user-qt6wv7xl9v 👏素晴らしい✨

@user-pl5co2uq2p 5 ай бұрын

私の娘にも、同じ事を言いたいです^_^

@user-ks3rb1nf7u 6 ай бұрын

なんだかフレディに対するジョンの気持ちや事細かに説明してくれたギターコードの事や、なんかなんか泣けて来た。クイーンの事こんなに細かく優しく解説してくれたあなた様こそ神🥺ありがとうございます。

@user-yw7nw4op6c 6 ай бұрын

ホント、ありがとうございます。

@sukiyofumichan 6 ай бұрын

バンドにおける理想のベーシスト像がジョン・ディーコンだと常々思っていたので、これは嬉しい動画です。フレージング、トーン、作曲センス、そしてあの「お顔立ち」・・・大好きったら　ありゃしない。

@oosakabakuhu 6 ай бұрын

引退後のジョンの写真を見ると、すっかり禿げあがって、おなかもぷっくりでちゃってるんですが、あの優しい笑顔はそのままで、ファンのサインに気さくに応じていました。

@boss86801 6 ай бұрын

ありがとうございます。素晴らしい考察に涙です。東京在住ですが今回の最後のドームツアーも行きませんでした。色んな意見があると思いますが、自分はジョンとフレディーがいないQUEENはQUEENじゃない･･･と。1979年から何度もライブに行きましたが1985年の代々木のライブの4人の勇姿で時が止まっています

@user-ct4xk8dz4g 6 ай бұрын

ありがとう。彼にスポットをこのように当ててくださり。私も歌えないベース弾き。彼の楽曲に励ましを受けて30年は過ぎてます。人には運命があるのだと、彼から影響を少なからず受けますね。ひとりの英国青年の旅路は、たいへん美しく高潔だと感じてます。

@user-ws1gx4gk1g 4 ай бұрын

クイーンはみんなほんと天才ですよね。クイーンの音楽性を広げたのはジョンディーコンの存在が大きかったのかなとこの動画観て思いました。

@user-ji7zu4oj5k 5 ай бұрын

私はクィーンファン歴50年程になります。がyoutubeでこれほどジョンの音楽を深掘りしてくれてるのはあまり見たことないです、多分。当初からクィーンの魅力のひとつとしてジョンの存在が大きかったのでここをクローズアップしていただいて嬉しいですいまでもクィーンの生のライブに行ったことがあるのが自慢のひとつです！

@imoevita616 5 ай бұрын

羨ましいですもっと早く産まれたかったと思いますフレディとジョンのいないQueenを認めたくないんです

@SCANCHN 6 ай бұрын

めっちゃ詳しく解説してくれるけど最終的には『神です』でゴリ押すの好き

@takefc4964 6 ай бұрын

こんなにもクイーンファンの心を代弁してくれる曲の解説見たことありません。全曲聞き直したくなりました。ありがとうございます！

@user-jz9yd4tp9g 6 ай бұрын

最初ディーコン・ジョンと紹介され､こんないい曲を書く前は､おまけみたいに扱われていたのが悔しくてたまらないです。

@ironhorse8716 5 ай бұрын

ジョンの作った曲だけで再生リストをつくると、あら不思議！クイーン裏ベストの出来上がり。ベストアルバムでしかクイーンを聞いたことのない人に見てほしい動画でした。ジョンを深堀してくれてありがとう！

@nktjohhe5103 6 ай бұрын

ジョンの曲、ベース、人柄全てが好きです。自分の中で最もベーシストらしいベーシストがジョンです。

@user-gw3um9kz7d 6 ай бұрын

Spread your wingsはコーラスパートがないという全くQueenらしからぬ、それでいてQueenにしか作れない超名曲だと思います

@United_sandglass 5 ай бұрын

クイーンと言ったらコーラスですけどフレディ一人の歌唱もいいですよね…

@1129watarigarasu 6 ай бұрын

日頃他のメンバーの陰になり、ちゃんと評価される事が少ないジョン・ディーコンの素晴らしい楽曲をこうして音楽的に説明してもらえるのは、とても嬉しい事です👍 （ボーカリストを立ててでも）彼には１枚ぐらいソロ・アルバムを作って欲しかったですね。私は、ジョンの作曲をフレディが助けていたとしても、「In only seven days」や「You 're my best friend」にみられるアメリカの60’s曲のような突き抜けたポップさはフレディ曲のポップさとは異質なので、ジョンの曲はやはり彼が単独で書き、楽器を使ってフレディに伝え、それをフレディがボーカル曲として整えていたのだと思います。

@Qoo62 6 ай бұрын

ジョン・ディーコンに焦点を当てた今回の動画最高です！数少ないのに打率の凄いこと！出せば名曲。ジョンの作品だけで素晴らしいベスト版ができちゃいます。Queenの曲の中で一番好きなのはYou're My Best Friendかなといつも思っています。ジョンとフレディーの心の絆、深かったんですね。

@jqnet48 5 ай бұрын

Your my Best friend を小五の病床で聞いて、退院してすぐ、題名もアーティスト名もわからなかったので、歌ってオペラ座の夜に出会った。それ以来、ずっと鷲掴みにされてます。

@dekopinpon1712 6 ай бұрын

このビデオをありがとうございます。ジョンの書いた美しい曲、またQUEENの曲を並外れた音にしたジョンの素晴らしいベースラインの大ファンです。フレディはかつて「ジョンの曲を歌うのが大好きだ」とインタビューで言っていました。わたしはこの二人が出会い、同じバンドで演奏し素晴らしい曲を残してくれた事を神さまに感謝します。

@beatleslove1984 6 ай бұрын

そのフレディの言葉良いですね！

@user-ig8uj5ss6t 5 ай бұрын

ジョン・ディーコン様　地味に見えてしまいつつ、やっぱりこの人あってでしょう！というのを専門家視点で、解説していただいて、ファンとして興奮するばかりです。ありがとうございます

@beatleslove1984 5 ай бұрын

ありがとうございます❗ 大変励みになります🙏 やっぱりジョンはクイーンファンに非常に愛されてますね❗😆

@user-nh9jj8pd6u 5 ай бұрын

私がQueenで好きな曲はほぼジョンの作品だったんですね‼️素晴らしいです。

@sosukekobayashi8019 6 ай бұрын

今やってるクィーンにもきっと良いところはあるんだろうけど、フレディとジョンが居ないクィーンはやっぱりクィーンじゃないんだってことを再認識させて頂きました。

@user-od7si5jx6e 5 ай бұрын

同感です、特に思うのはフレディはライブで歌を崩して唄わなかった、いつも譜面通りだった、アダム-ランバートは歌はうまいけど妙に間を空けて唄う、聴きづらくてしょうがない🥺

@sino710 6 ай бұрын

クイーンのメンバー全員が作る曲は性格が滲み出てて好き

@HappyRiver 6 ай бұрын

ジョンも素晴らしい👍があなたの解説もまた素晴らしい。ジョン・ディーコンが気になっていただけに、非常に参考になりました🎉

@user-tb5sq8gy2s 5 ай бұрын

フレディの声は楽器だから 🎻🎼 Queenのファン歴長いけどとにかく奥が深い永遠です❤

@HiromiMaruyama 6 ай бұрын

フレディとジョンは、ものすごく親和性が高かったと思います。

@613metropolitan9 5 ай бұрын

私はベースを演奏してますが、昔からジョン・ディーコンのファンです。ベースラインをよくコピーしましたが、ベースラインや細かなニュアンスがとても上手く、コピーしたからこそ分かる部分でもあります。ジョンのベースラインは目立たないけど、ボール・マッカートニーのような「歌うベースライン」が特徴です。とかく目立たないジョンですが、ジョンの存在があってこそのクイーンサウンドですし、コンポーザーとしてだけでなく、もっとベーシストとして注目・評価されて欲しいものです。動画で紹介された「In Only Seven Days」のコード進行はビートルズを彷彿させますね。

@northernbig1980 6 ай бұрын

ジョン・ディーコンは表情が温和で優しそうな顔してますね。「You're My Best Friend」「In Only Seven Days」にはバート・バカラック味を感じます。

@mzk6824 6 ай бұрын

超絶面白かったですジョンは控えめな性格ながら、物凄い才能が良くわかりますリズムギターが！！！知りませんでしたフレディとの間柄が泣けます

@user-yg8wm6dt7o 6 ай бұрын

ジョンのフレディーに対する想いを具現化頂き、感謝、感謝、そして感謝です。ありがとうございます。

@seekwherther3254 6 ай бұрын

ジョンの曲で一番好きなのは「who needs you」です。「news of the world」は良くも悪くもヘビーで乾いた雰囲気ですが、その中で箸休めのように爽やかで優しいあの曲が光ってますよね。ジョンの人柄がモロにでてます。ベースプレイは「millionaire waltz」を初めて聴いた時ぶっ飛びました。

@user-qw1iu5jo9v 6 ай бұрын

さらにヒット曲の「ブレイクフリー」もありますしね。フレディの耽美、ブライアンのハードロック、ロジャーのニューウェイブ、ジョンのR&Bやポップス、それぞれの個性が混じりあっているのがクイーンの魅力でづね😊

@heroddiemercury8948 6 ай бұрын

ジョン·ディーコンの魅力を再認識させて頂き有難う御座います🙇QUEENの素晴らしさは永遠ですね🥰

@kawonashi_btls 6 ай бұрын

自分の好きな曲がほとんどジョンディーコンによるものだったとは。サッカリンさんが語彙力なくなったところからも、彼のいたQueenの凄さが伝わってきました！

@kuru0048 6 ай бұрын

高校の時NHKラジオでＱｕｅｅｎのシアーハートアタックが全曲放送されたのをたまたま聞いてなんとすげーバンドだとぶっ飛びました　そこから十年ぐらいは洋楽はほぼ彼らしか聞いていませんでしたね音楽的にはずぶの素人ですがすごく愛あふれる解説で聞き入ってしまいましたありがとうございます

@user-vi6lg8wr1s 6 ай бұрын

ジョンの曲、大好き❤車でいつも、聴いています😊

@nara3178 6 ай бұрын

中学生の頃、ジョンが可愛くて大好きでした❤

@moris2375 6 ай бұрын

ああ、好きな曲ばかりです。ほんとうにフレディのヴォーカルとの相性の良さが素晴らしいですね。他にもまだ良い曲つくってますね。ヒットメーカー・ジョン！！

@mintchoco2267 6 ай бұрын

In Only Seven Daysが美しくて大好きです❤ 解説を聞いて、そういうことだったのかーと！さらに、ジョン・ディーコンが好きになりました😊 ジョン、カッコいい！！

@user-pl5co2uq2p 5 ай бұрын

ジョン、昔から今も、そしてこれからも大好き❤です。引退して久しく、もう人前に出ることはないでしょうが、ずっと幸せでいてほしいです。私達がジョンから受け取った、幸せと同じくらい‼️

@user-te3ih9oc6b 3 ай бұрын

ジョンのベース良いですよね。フレーズ自体はもちろん、弾き姿が良い！右手の形が綺麗👍

@user-tu3bk6uf4l 6 ай бұрын

One year of loveは別の人の考察でも歌が上手くないと歌えない曲と言っていた。それにしてもベーシストとしてもミュージシャンとしても凄い人なのに、加えてロンドン大学の電子工学科を主席で卒業というマルチな天才なのが凄い。音楽やってなくても成功してそう。ブライアンもそうだけど、クイーンは天才の集まりですね。

@shikadeshita 5 ай бұрын

シャイで物静かで糞マジメなジョンはフレディに憧れていただろうし、彼に相当救われただろうな。フレディもジョンをすごく信頼していたと思う。いい関係だったと思うと嬉しくなる。

@user-uz4rp4ew9l 6 ай бұрын

Queenの曲の中でも特にジョンの曲が好きだったので、とても嬉しい動画でした😍

@akifumi12345 6 ай бұрын

影の天才ディーコンにスポットを当ててくれてありがとう。曲のコード解説だけではなくギターや電子ピアノを担当した音源がアルバムに残っている事やフレディーとの関係性まで裏情報が素晴らしかったです。私のディーコン作曲のお気に入りはアルバムHot SpaceのBACK CHATです。

@user-kk5yx6vh2f 5 ай бұрын

私もHot Space大好きです!!🎉Back Chatも大好き❤ですが、一番はCool Catです💕

@user-om3sq5qp5l 6 ай бұрын

in only seven days 美しい曲とはこの曲のこと言う。フレディの声が素晴らしいです。

@daikon_master_serizawa 6 ай бұрын

ジョンの曲の中ではやっぱりSpread your wingsが一番好きですね。逆境に負けないで未来に向けて飛び立てという前向きな歌詞が特にいいです。ジョンは照れ屋で他のメンバーの陰に隠れてプレイ、というイメージが強いですが、初期の映像を見ると意外にもけっこう前に出て、存在感あふれるベースプレイをブリブリ弾いているのが面白いです。

@user-fm7cb4wb5e 5 ай бұрын

感動しました✨ジョンとフレディの関係性がよくわかりました!泣けます!

@DJ-lk2cq 6 ай бұрын

確かにポップソングを書いたらクイーン随一ですね。ジョンのプレシジョンベースの音も最高です。

@user-tappie 6 ай бұрын

My life has been saved、ジョンだったんですね！ブライアンだと勘違いしてました。名曲揃いのメイドインヘブンの中でも相当泣ける曲というイメージです心の絆も大好きな曲です

@ridetherightninng 5 ай бұрын

サッカリンさんのジョン・ディーコンへの愛、クイーンへの愛がもうバシバシ伝わってきます。ほんとに気持ちいいKZfaqです。ありがとうございます。より一層ジョン・ディーコン及びクイーンが大好きになりました！

@Lynton-bd8go 6 ай бұрын

ジョン・ディーコンは、ベース・ボーカルなし・引退ということもあってQueenの中で最も地味な印象でしたが曲はとても好きでした。語られることも少なかったと思うのですが今回の解説は本当に素晴らしかったです。特にギターを演奏していたことは知らなかったのでとても驚きました。何年ぶりかで聞き直します！

@yukikoyoshizawa3961 5 ай бұрын

素晴らしい解説をありがとうございます。 Queenが好きでへっぽこベースを弾くようになりました。ジョンのベースはテクニカルな奏法がある訳ではなく聴くと簡単そうなんだけど弾くとすごく難しいんですよね。ジョンの曲で1番好きなのはspread your wings です。ジョンのベースとフレディの歌とブライアンのギターソロが素晴らしいマリアージュで何100回聞いても涙が出ます。

@isonori-1go 6 ай бұрын

４０年前に今は無き阪急の西宮球場で観たクィーン♬ 当時からJohnが一番好きでした作る曲が全部イケてるし才能もあるのにいつも一歩引いた感じだけど　他のメンバーの濃いキャラの中でも埋もれず素敵でした😂

@user-ct2ms3gb1j 5 ай бұрын

ジョンディーコンの曲の中では『Spread Your Wings』が好きな曲です。歌詞もメロディーも良い•••。プロモーションビデオの冒頭においてピアノをジョン自身もとても印象的です。この曲は本当に私にとって好きな一曲です。ジョンがメンバーに初めて自らの曲を自らの手で演奏する姿をふと思い浮かんでしまいました。

@user-bb3rq4kz8z 4 ай бұрын

私はベーシストなので、ジョン・ディーコンの楽曲はもとより、特にベースラインに魅力を感じています。ベースラインをコピーしないと分かりにくいのですが、ベースラインを構成する各単音に細かな装飾が工夫されているのです。ジョンのベースは、主にフェンダー・プレシジョンベースで音が太く輪郭がどちらかというとはっきりしないため全体的に表に出にくい為、低音で全体を支えるイメージです。ただしフレーズを作る際には的確なに音を選んで、全体の音楽性を高めているのです。動画でも触れてましたが、コピーしてみると結構音数が多く難しいフレーズも多いながら、それを表に感じさせないのはベーシストとしての見本のようなプレイヤーです。あと、ポール・マッカートニーにも同じことが言えるのですが、フレーズがメロディアスなんです。正に歌うベース。ベースだけを取り上げるなら「ミリオネア・ワルツ」が分かりやすいですから、是非とも聴いてみてください。

@msaw1931 5 ай бұрын

Spread Your Wingsが一番好き

@user-fv5qm5cl2k 6 ай бұрын

素敵なKZfaqありがとうございました。今回の来日で感じていた手放しに満喫できなかった自分の感情の答えがあった気がしました。気持ちの整理ができました。ありがとうございます。

@yakisoba5706 3 ай бұрын

素晴らしい動画ありがとうございます！聴いてると自然と体が動いてしまうようなジョンの曲が大好きなのでここまで深掘りしてくれて嬉しいです！ジョンはクイーンの中で最年少だったからか彼の曲になると他の3人も「可愛いジョンのためにいっちょやってやるか！」って具合に演奏やアレンジが一段と気合入ってる感じが微笑ましいんですよね〜今回登場しなかった曲だとWho Needs Youがお気に入りです

@user-ds4ul6ek7u 3 ай бұрын

分かりやすくてとてもうれしい内容でした！ジョンディーコン！大好きです❤️ ３人に比べたら目立つポイントは少ない人かもしれませんが、あのベースラインは唯一無二で心地良いですよね🤗 ご子息孫ベロニカさんと優雅な隠居生活をずーっと過ごしていて欲しいです❗️😃 ヴェロニカさんでした！！

@yamadanna2000 6 ай бұрын

やっぱりジョンはフレディ愛のあるホンモノのQueenです。　なので今のQueenはクイーンとは思えません。

@northernsongs5112 3 ай бұрын

「You're My Best Friend」のベースは、オリジナルのようにトーンを絞った指弾きでやってみると、さらに味わい深くなります。ある時ずっとこればかり弾いて、そのフレーズの妙に酔いしれていたのが懐かしいです。

@beatleslove1984 3 ай бұрын

難しくて中々弾けないですね〜😂

@user-rd3pc3os7l 6 ай бұрын

最高です♪　わかりやすくまとめてくださってありがとうございます！

@slowtimeshop1193 5 ай бұрын

ジョンの素晴らしさにフォーカスしてくださりありがとうございます。ジョン！！天才ですね。

@yohikku1798 6 ай бұрын

ありがとう、ありがとう❗️ こんな動画を皆様と共有できる幸せよ❤😊

@MrTomsyou 6 ай бұрын

クイーンを初めて聴いたアルバムが「Queen Ⅱ」で、そのアルバムの中でも、B面の「フェリーフェラの神技」のジョンのベースギターに痺れました♬　以来ジョンのファンで、こんなに素敵な映像に出会えて感謝・感激しています！本当にありがとうございます♬

@613metropolitan9 5 ай бұрын

「Queen Ⅱ」最高ですね。私的には一番好きなアルバムです。

@MrTomsyou 5 ай бұрын

@@613metropolitan9 さんありがとうございます。初めて聴いたのは、小学5年生くらいでしたが、ビートルズより夢中になりました。 B面のブラック・クイーンは、その後のボヘミアンラプソディーに通じるものがあると思いました。

@anne-sx2xy 5 ай бұрын

ジョン大好きです。だから、ジョンがいないQueenなんて、私にとって意味がないので、フレディの代わりのVocalを誰にしようがQueenじゃない。

@uskturner407 6 ай бұрын

サッカリンさんの解説のおかげでクラシックロックを聴く楽しみが増してます。ありがとうございます。これからも是非無理のないペースでお願いします。

@y.i.y.i.3436 6 ай бұрын

すばらしい🎉解説、気持ち良すぎるくらいクイーンをご存知ですね！うれしいです。

@user-xc4ut6xr7g 6 ай бұрын

最高のKZfaqです。有難うございます。

@ambitious-wo7yp 6 ай бұрын

You And Iマジで好き

@user-by5uv8dm5t 3 ай бұрын

ディーキー好きなんだよな〜。。

@user-jh1qp8bg8v 6 ай бұрын

素晴らしい動画ありがとうございます！！クイーン愛　　凄いです！しっかり受け取りました❤

@nory3529 6 ай бұрын

素晴らしく熱い解説をありがとう！ JohnとFreddieの関係性、特に、JohnのFreddieへの想いのところで涙が溢れました。今回選曲してくれた10曲でベスト盤を作って楽しみます！

@user-yu9ty2vy1t 6 ай бұрын

ジョン大好き！！ありがとうございます!

@user-lj5cc9cg6l 5 ай бұрын

cool catとyou're my best friendが大好きです。ジョンディーコンの演奏している姿を今でも見たかった……

@henneko9598 6 ай бұрын

今までジョンの話ってほとんど聞いた事なかったです。だからすごく嬉しい。ストーンズのビルみたく、全然表に出てこなくて、地味な印象しかなったんですが。いろんな知らなかったお話が本当に涙が出るくらい嬉しいです。ありがとうございます。

@user-vr8qd2fe1k 5 ай бұрын

ビルとの貢献度とでは雲泥の差ですよ

@user-tc2fx6dl5g 6 ай бұрын

本当、なんでこんなにいいんだろうジョンの曲。もう好きすぎて嫌になる（伝わんない笑）メロディーが好きすぎるんだなあ、ほんとハズレがない

@mmkk539 6 ай бұрын

本当に素晴らしい分析と解説！恐れ入りました！改めてクイーンを聴きたくなってしまった！

@McCartney618 6 ай бұрын

ジョン・ディーコン大特集、すべて大好きな曲なので嬉しいです。自らの意思で歌わないベーシストが書いたとはとてもじゃないけど思えません。可愛らしくて切ないけど素敵なIn Only Seven Daysが実は恐ろしいほど複雑なコード進行だったとは…… やはりSpread Your Wingsは別格。まさかと思ってEight Days A Weekと合わせて歌ってみたら完全に一致してしまいました😂 ジョン・ディーコンはフレディの追悼コンサートへの出演も頑なに反対していたそうで、結局ブライアンとロジャーの説得で出演したものの、どの曲でもずっとうつむいて寂しそうでした。映画『ボヘミアン・ラプソディ』も創作とはいえ、フレディが病気を3人へ打ち明けた際にジョン1人だけが涙目になっていたのもグッときました😢 長々と失礼しました。素晴らしい特集でした👏

@pyonbunny1994 Ай бұрын

素晴らしい解説です。すごく勉強になりました。

@wind239 6 ай бұрын

｢地獄へ道ずれ｣を取り上げてくれてありがとうございます。ファンクなのでメロディアス過ぎるに入るのかな？と思ったんですがフレディの歌はメロディアスそのものの曲ですね！この曲でジョンがギターを弾いているのは知っていましたが元リズムギタリストだとは知らなかったです。アコギもけっこう弾いているんですね😮電子ピアノを一生懸命練習したことも良い話しだと思いました。

@user-nv9xz8mc 4 ай бұрын

楽しくて毎日のようにリピートしています！You＆I とNeed your loving tonightが特に好きなのでもし機会があれば一曲丸々の解説も聴いてみたいです！

@koisan5505 3 ай бұрын

アナザー・ワン・バイツ〜でジョン・ディーコンがライブで何故この曲だけミュージックマンのベースに持ち変えていたのか？バーナード・エドワーズをリスペクトしていたんだなって事が分かりました。私はCHICもQueenも大好きですが言われてやっと気づきました。そっくりですね。カッコいいです。

@KO-cc6yw 6 ай бұрын

「Need your loving tonightが、なぜこんなにいいのか！？良すぎる！ gameが好きなのがこの曲のおかげ」めっちゃ同感です😂

@PatadNour 5 ай бұрын

ジョンの曲がフレディと相性が良いのも頷ける他の3人と違って自分で歌うつもりがないから、常にフレディの声でどう聴こえるか想定しながら書いてたんじゃないかなフレディを通して音楽を作ってきた以上、フレディの喪失は音楽の喪失に近かったのかもしれない

@user-ot2us1ck8e 5 ай бұрын

IMAXシアターのQueen Rock Montreal限定公開をみてきました。恥かしながら初めて、ジョンとブライアンの音をちゃんと聴き分けることができ、改めて、クイーンの音楽をドライブさせていたジョンの存在の大きさに気づきました。そして今日、このyoutubeに出会えて本当によかった。「地獄へ道連れ」は、あの歌のメロディをどうやって作ったのか、たしかに興味深く、きちんと考察されているのが素晴らしい。スタジオワークではリズムギターもジョンが弾いていたのですね。そこを味わいつつアルバムを聴きなおし、残念ながらあのライブのセットリストには入っていないほかのジョンの曲も再聴させていただきます。ありがとうございました。

@user-ot2us1ck8e 5 ай бұрын

追伸　80年代以降のクイーンを追わなかったので（そういう年代のファンです）、 One Year Of Love 、初めて聴いて泣けました。教えてくれてありがとう。

@kurakuen8489 6 ай бұрын

かなり繊細な分析が嬉しかったです。ジョンがフレディー推しだったことが良くわかりました。In only seven days, spread your wings は好きな曲です。

@chocochipfilm 6 ай бұрын

何回もいつまでも見ていたくなる素晴らしい解説をありがとうございます。時間が取れたら全部の解説投稿を見たいです。

@NakaoKonishi 6 ай бұрын

そんなあなたの解説も神です！

@user-zc2uj4xc1g 6 ай бұрын

ほぼ全曲そうだけど神ボーカルｗ身も蓋もないけど異論はない。

@krnger00700 5 ай бұрын

バレンタイントーキョードームは最高でした！フレディまで登場してくれるし。

@user-bw5sl1tw9d 6 ай бұрын

今回の動画もとても良かったです。ジョンはサイドギターの心得があったんですね、知らなかった。どうりでミスファイヤのアコギのカッティングとかめちゃ気持ちいいはずですね。私もギター弾いてて思うんですが、ただコードを弾くだけでも上手い人とそうじゃない人は違いますよね。気持ち良さが違う。ジョンは年齢も離れているし、フレディを本当に尊敬して慕っていて、まるで兄貴のように思ってたんじゃないかなと思います。ジョンがリタイアしてしまったのも、フレディの喪失感がデカすぎたんだと思います。フレディのいないステージに立つ気がしなくなったんじゃないですかね。ジョンの作曲素晴らしいですね、ディミニッシュ、オーギュメント、マイナーセブンフラットファイブ、のコードを上手に使う人は作曲上手という理論が私の中にあるんですが、正にジョンはそうですね。グループの人間関係も面白い、ジョンは本当に兄貴みたいにフレディを慕っていて、フレディと張り合うのはロジャーなんですよね。ブライアンは達観していて誰にも優しくて仏のブライアンて感じ。フレディはやはり良くも悪くもリーダーで引っ張って行く感じ。私が個人的に思ってる事ですが、70年代のビートルズは現れなかった、てなってるけど。70年代のビートルズはナックでもティアーズフォーフィアーズでも無く絶対クイーンですよね。マイベストフレンドが最後に出ましたけれど、本当に優しい曲で。尖ってないですね。ジョンの人間性が出てる。私はこの曲がジョンの作品で一番です。