最初はドリキン？なにがドリキンだよ　とか思ってたけど、見れば見るほど知れば知るほど、凄い人だと思うばかりです。 今では大好きです😢

プロジェクトXドリキン編？みたいな感じで拝見しました。 そして、プロジェクトXを見た後と同じく、がんばろう！って気持ちにしてくれたよい動画でした。 ありがとうございました🙇

落ち込んだ時とかにこのビデオを見ます。土屋さんの頑張ってきた姿を見ると、俺もまだまだ若いなら踏ん張れるって気持ちになれますから。 俺も進む道は違えど、土屋さんのような人になれるよう努力します！

ある意味、こんな幸せな人いないよな。 自分の息子に『国光』って名付けちゃうほど、憧れ続けた人と一緒にレースができるなんてなかなか無いよね。 国さんがずっと現役でいてくれたおかげだよね😊

いや良いわ、シフト操作もヒール&トゥも今も昔もそのまんまで 漢、土屋圭一 ほんと成り上がりすぎる。

懐かしい。このビデオ持ってた。

泣いた😭

この後、1999年のLe Mans 24時間レースに参戦。 チームメイトの右京とトヨタのワークスLMP1で完走して 総合2位で表彰台に上がるところまで、この番組でやって欲しかったなぁ。 自分にとっては あのBMWワークスとの激しいバトル、歴史に残る一騎打ちは この番組のラストに持って来て欲しかった。

必死になって生きた人の ストーリーって尊いなぁ〜

現代はevやらハイブリットだの時代の変革期だけれど やっぱり熱いよね。ずっとこんなレースを見ていたい。

あの頃CARBOYという雑誌があって土屋さんがよく出ていたよね。 全国の走り場行ってタイムアタックしてましたよね。 名古屋の東山のワインディングも土屋さんが来てレコード出していきましたね。 でもその後に走り屋が集まって事故も起きて結局閉鎖になりました。

土屋圭市が「峠の走り屋」をD1というスポーツに昇華させる背景がよく分かりますね。 だからこそ、過去の峠を美化する懐古主義だけではなく、今後のモータースポーツを守り発展していく向きに動いていってほしいです。

チェイサーは見た目を寄せた思い出がある。懐かしい。

35:00からの話うるちゃったぁ

ベスモでまさか暴走機関車・稲田大二郎を拝むとは・・・

ナレーションは､情熱大陸や任天堂のCMで お馴染みの窪田等さん

作れるドライバー それが「どりきん」 作れないと先はないぞ

1週間に10日走る

北野武みたい

ツチヤチカら

86でもよう出来とるレース仕様は別物やからね😅

F1なんて目じゃないと言うのはフォーミュラ1に興味がないからそう言うだけであって個人の好き嫌いだけの個人的感情によるエゴというこだわりの問題で性能や知名度やカテゴリーや認識度を含めた上でF1なんて目じゃないと言った訳ではない 当時の Racing DRIVERが順位ではなくファンが観たいと思ってもらう事が幸せという考え方は欧米では考えられない考え方で決して一番としてではない それを一番とする時は引退してかファンに感謝の気持ちを表す機会があった時である 日本国内で日本人がレースをする業界は視聴者や一部のドライバーは勝つ事が一番の価値とせず観たい DRIVERが一番という意識は敗戦国で欧米のモノマネを得意とし鎖国的な島国特有の国民性がモータースポーツ界でも伺える 限界を超える自覚症状を感じる 前にコントロールするには季節による気温や湿度と健康診断の検査結果の把握と検査結果で懸念される点の分析をして体調を気遣う配慮が必要 モータースポーツに限らず体調管理は大事 Racing DRIVERが人生の中では一つの階段に過ぎないのであれば無理しなくてもシリーズチャンピオンになるこれが命題である 無理して Racing DRIVER人生だけではなく人生全般を障害者として生活するハメにならぬよう気をつける クラッシュで命を落とす Racing DRIVERは不運なので例外である 日本国民のみなさんこれからの時代は移民の時代の流れですのでアメリカの現地でアメリカ国民としてレースを観るのでなく宣伝役モデルとしてオファーが来る様に頑張りましょう 金がないくても 睡眠時間を削ってアルバイトを続けながらRacing DRIVERを続けられる日本とそれすらも続けられる余地がないアメリカでは本当に好きなだけではどうにもならないのがアメリカ 好きなら死ぬ気でなんでもやりながら好きな事を続けられる余地すらないのがフォーミュラ１の業界 チームオーナーなら尚更である Racing DRIVERでもよほどの実力と縁と運がなければ無理 これこそが真のハイレベルな実力の世界なので自論に陶酔する事もない あるのは幸運による感謝の言葉 ☮️🇺🇳🇪🇺🌏🌎🌍❤️✌️👍

まともに読み書きすら出来ない。