全体を見通した黒田官兵衛＋勇気ある者を尊ぶ島津義弘＋戦国時代の呼び名とは？　(【YouTube限定】「第14回　偉人・こぼれ噺」BS11偉人・素顔の履歴書　加来先生のアフタートーク)

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Күн бұрын

■目次
0:00 オープニング
0:28 「島津義弘編」見どころ (4/23(土)夜8時　BS11で放送)
3:02 「黒田官兵衛編」こぼれ噺
11:40 教えて！加来先生「戦国時代の人達は名前で呼び合っていたのでしょうか？」
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BS11で好評放送中の歴史番組「偉人・素顔の履歴書」
番組収録後に、まだまだ番組内でご紹介できなかったエピソードなどを番組人事部長で歴史家の加来耕三先生にたっぷりと語っていただく「偉人・素顔の履歴書」のアフタートーク14回目です。
今回は
　2022年4月23日(土)夜8時放送、「島津義弘」編の見どころと、
　2022年1月に放送した「黒田官兵衛」編から、こぼれ噺をご紹介。
最強の軍師とは果たして誰なのか。黒田官兵衛、竹中半兵衛…加来先生があげた名軍師とは。
そして黒田官兵衛が息子長政に負けている5つの点と勝っている2つの点。
至らない点が無い様に全体を見ていた黒田官兵衛があえて長政よりも自分の方が優れているといった真意とは。
加来先生が視聴者の質問に答える「教えて！加来先生」のコーナーもたっぷりとお届けします。
■出演
MC：中西悠理（フリーアナウンサー）
解説：加来耕三（歴史家・作家）
「偉人・素顔の履歴書」人気動画をチェック！
• 「偉人・素顔の履歴書」
■番組情報
全国無料放送BS11「偉人・素顔の履歴書」
📺毎週土曜日よる8時00分～8時55分放送
【番組公式HP】www.bs11.jp/entertainment/iji...
【BS11 イレブン　じゅういっちゃんツイッター】 jyuittyan_bs11?la
＜番組詳細＞
戦国武将や幕末志士など、日本史にその名を刻む英雄・偉人たちの【偉大な功績】と【意外な素顔】を、現代風に1枚の"履歴書"にまとめ上げます。
#黒田官兵衛 #島津義弘 #黒田長政 #徳川家康 #歴史 #日本史 #偉人 #英雄 #加来耕三 #中西悠理 #アフタートーク #こぼれ噺 #BS11 #諱 #関ケ原の戦い #軍師

Пікірлер: 60

@user-zl2xm3gs1w Жыл бұрын

この番組、復活してほしい！！

@JoshuaFuruchi Жыл бұрын

面白い、実に面白い、この番組、加来先生、中西アナウンサー、そしてスタッフの皆さんありがとう。これからも続けて拝見させていただきます。

@luftballons-9996 2 жыл бұрын

加来先生のお陰で、ドラマでない真の偉人の姿が見れて、改めてその人たちの生き様を味わえます。ほんとに有難うございます。

@user-rw4fu2bn1p Жыл бұрын

深いなぁ〜　　　愛も感じてしまうしアナウンサーの子も的を得た質問で知的で探究心があって惚れ惚れしたわ〜

@akirajonai2474 2 жыл бұрын

加来先生の気さくで人情味あふれる話を聞いていて、歴史に興味が無かった私も楽しく歴史に触れることができ大変ありがたい限りです。これからも視聴させて戴きます。頑張ってください。

@user-cy6ic2ky4p 2 жыл бұрын

鹿児島出身なんですが、ガキの頃、年上の人に喧嘩で負けて帰ったら、親父にボコボコにされて、勝つまで帰ってくるな！！って家に入れてもらえなくて、仕方なく喧嘩した人の家にバット持って乗り込んだら、そこの親父さんニコニコして俺の方見てた記憶を思い出しました！

@templehill16 25 күн бұрын

ええ話や😂w

@user-xb1lj4rb6v Жыл бұрын

黒田如水大変面白いですね。ありがとうございました。

@hymn13 2 жыл бұрын

ある意味こぼれ話の方が面白いんだけど、やっぱりこれは本編と言うか表歴史を抑えるから、面白いんだなとすごく分かる。

@web7777 2 жыл бұрын

本編もこぼれ話もホント面白い。

@user-ov1yu7zy7r 11 күн бұрын

最近この番組に出会って学ばせて頂いています。学校の歴史の授業もこのような内容だったら楽しかったのだろうな。

@user-gf2vn3ll1u Жыл бұрын

西郷隆盛の隆盛ってお父さんの名前だったのは初めて知りました学校の授業よりよっぽど真実を知れて勉強になりますね

@_rockforever 2 жыл бұрын

本編も見るけど、こっちは中身も濃くて面白い。番組1時間で収めろって方が無理なんだろうな。

@maron3008 2 жыл бұрын

私の父は、薩摩出身ではなく大分ですが、「喧嘩をするときは年上とやるように。」「弱いものが出る状況があったら、私に落ち度がなくても、私が責任を取る。」「危険なあそびをしても怒られない。」と育てられました。

@user-jx7it7lh9m Жыл бұрын

加来先生の本、分かりやすいです。

@n3312 2 жыл бұрын

毎回　MCの中西悠理（フリーアナウンサー）のお着物姿を楽しみにしています

@user-er7ut4oz9f 2 ай бұрын

訳あって黒田藩について知りたくて大河の軍師官兵衛を見終わったところです。官兵衛が好きになりましたし、ドラマも素晴らしかったです。

@user-er7ut4oz9f Ай бұрын

松寿丸ー😭

@user-gg7xr3yl8q 5 ай бұрын

正月に、賀来先生の番組を　バッチリ視聴させて頂きました。有難う御座いました。今年も、定期的に　特集を　よろしくお願いします。

@user-nm5sk9qz9p Жыл бұрын

加来先生は詳しいですね☺

@yuchannel1350 Жыл бұрын

武に関しても、虎と戦ったことでも有名な加藤清正は実は長政だったハナシもあるぐらい文武両道だったんや。。福岡県人としても誇りに思います

@taka94521 2 жыл бұрын

偉人・素顔の履歴書の曲がいいね OP曲アップしてください

@leomarcy3657 2 жыл бұрын

中西様のお姿はいつも雅である。我々は中西様を支持する。

@HansSchmidt2006 10 ай бұрын

加来先生のお話と中西さんの質問がかみ合っていて、とても面白かったです。諱は良く知らなかったので解説が面白かったです。西郷隆盛は間違い！にびっくりです。

@NM-ds3oo 10 ай бұрын

現在放映中の「偉人敗北からの教訓」のこぼれ話・黒田官兵衛の回から辿って、この「偉人素顔の履歴書」のこぼれ話・黒田官兵衛の回に。加来先生の話はやはり面白いです。（現在放映の番組とは味付けがまったく違うので。）忌み名（諱）と通称の話は、興味深いです。当時の人は、自分のオリジナリティーを名前に求めていなかったのでしょうか。拘りもなかったとしたら、「個」としてはどう考えていたのか。こんな角度からも歴史に興味が湧いてきます。ありがとうございました。

@mnoosb4018 9 ай бұрын

諱、忌み名、通称、官位、勉強になります。日本の良い文化ですね。

@user-ww7mo5gu5i 2 жыл бұрын

弟の西郷従道も実は隆道であったとか？(笑)おおらかな一族ですね。ところで中西さんの着物姿が美しすぎて話し半分目の保養半分(爆)でありますこれからも楽しみにしています。

@luftballons-9996 2 жыл бұрын

島津と言えば釣りや伏せ。名君が多い家で最古の大名。楽しみです。

@user-rp7dw1th2l Жыл бұрын

女性アナウンサーさん、仲西さんがめちゃくちゃに美人過ぎる〜。綺麗だ〜。

@user-xy1jt9lu1n Жыл бұрын

中西悠理様の髪留めが、かんざしのようで、大変お美しい💘

@user-lr1gi9uc8g 2 жыл бұрын

官兵衛は、人がいい(≧∇≦)b

@user-cg6kz9hy8t 2 жыл бұрын

呼び名といえば、三國志も同じで諸葛亮や諸葛孔明なんて呼ばないで官位だそうですね

@user-fr1rd3dp5r 2 жыл бұрын

創作物のイメージで最後に天下取るために戦ったことにされた人

@user-yd9by6vn6e Жыл бұрын

官兵衛１２万石秀吉、家康が最も恐れた才

@mimivava7902 Жыл бұрын

秀吉に恐れられたが上の12万石ですからね。仕事ぶりがきちんと評価されていたら100万石でも少ないぐらいです。

@user-qq2ij4ue4c 8 ай бұрын

二人の薫陶を受けたのに突撃系に育った長政。そういう意味では、二人の弟子は後藤又兵衛のような気もするけど… 又兵衛は又兵衛で半兵衛的な突き放し方ができてないからなあ

@bokoboko446 Ай бұрын

官兵衛は、『くわんひょうえ』と表記されるが半濁音・濁音がなかったので、読みは『クﾜンピョウエ』か『クﾜンビョウエ』。

@user-qi3pu2xq4b Жыл бұрын

官兵衛は、有岡城から、救出され、諦めていた息子との、まさかの対面が、彼の人生を180度変えた。亡き半兵衛のおかげで、その後、官兵衛は秀吉が生きてる間は、野心は消えていたのに、それを見抜けなかった秀吉は、自ら墓穴を掘ることになる。官兵衛の例のささやきは、官兵衛でなくとも、誰だって思いつく事。考え過ぎが、仇となり、官兵衛を遠ざけた為、豊臣は滅亡した。

@sinjyu Жыл бұрын

幼い息子長政を、信長が殺すよう秀吉に命じた以来、生涯に亘り官兵衛はこの二人に恨みを抱いていたなので信長が謀反により討たれた時に（運が巡って参りました）という不覚のひと言を発してしまったのですまずは秀吉に天下を取らせて、その秀吉の寝首をかいて、自分が天下を取るという腹づもりだったが、このひと言で秀吉に警戒されてしまった

@rikiriki7069 2 жыл бұрын

関ケ原で長政が頑張り過ぎたせいで如水の思惑が外れてしまいました。もっと長引けば、もっと面白い歴史の展開が見られたのかも知れないので残念です。長政と官兵衛とではそもそも格が違いますね。官兵衛には天下を狙う野心を持てる胆力や度量があり長政は所詮、一武将の出来る方程度… という感じでしょうか

@kouzou3417 2 жыл бұрын

関ヶ原で小早川秀秋の裏切りを稲葉正成と平岡頼勝を裏でそそのかしたのは、黒田官兵衛と黒田長政親子のどちらなのでしょうか？

@TOKUGAIEYASU Жыл бұрын

長政

@user-ds4ii5hz9q Жыл бұрын

竹中半兵衛、凄いね～?！凄い事を言うね。位の上の人間は、その下の人間の名前を呼んだと思うけど。息子にも、名前を言うと思うけどなぁ。絶対そうだよ!

@user-th8bi9ib8s Жыл бұрын

親子2代で福岡52万石は大きいな。戦国後期（秀吉の播磨時代）に出てきてこの成果。目だった槍働きはないのに。やっぱ。アタマが切れたのかな。

@bokoboko446 Ай бұрын

いえ、秀吉に警戒されていなければ官兵衛一代で50万石以上貰っていてもおかしくない。全体を見る時は、わずかな槍働き（捏造もあり）で大きな領地を貰った秀吉子飼いの武将は忘れた方が良い。

@toshichika720 2 ай бұрын

🫶❤️🫶🫶🫶

@user-qi3pu2xq4b Жыл бұрын

お話を聞いて、良くわかりました。黒田官兵衛より、少し竹中半兵衛の方が、うわてですね。それと、息子の長政はこう思っていたんじゃないでしょうか？『わしの親父殿を、他人は名軍師と呼ぶが、なんの名軍師なものか、たったひとりの息子をすすんで人質に出しておきながら、寝返った相手のところへ、たったひとりでのこのこ出かけ捕らえられる。それが名軍師のすることか？　あのお方がいらっしゃらなければ、この首、とっくに落ちてたわ❗　わしに言わせれば、親父殿は博打好きの俗物よ‼️　あのお方とは、雲泥の差よ。』

@user-fc3ew4ws7j Жыл бұрын

会津でもケンカは負けたらいけないと教えますよね。

@user-nm5sk9qz9p Жыл бұрын

加来る

@user-nm5sk9qz9p Жыл бұрын

加来先生の　解説は、たいへんに勉強〜になりますね☺

@user-rh4xk7zy5n Жыл бұрын

官兵衛好きな奴、三國志なら司馬懿も好き説

@user-cu6ko6xq4d 6 ай бұрын

西郷隆盛のところで、菊池源吾についても触れてほしかったな〜

@conekeiba 2 ай бұрын

日本の張良

@user-qi3pu2xq4b Жыл бұрын

🎵　黒田官兵衛、苦笑い～、一生つきがなかったと、黒田、官兵衛～苦笑い～　🎵

@user-cj1bc4su7x 4 ай бұрын

秀吉に屈し関ヶ原では見てるだけ、戦地から逃亡するときだけ全力の島津さん

@counterParty 2 жыл бұрын

先生最後の一言　　キッツイわぁ好きな人はすぐ覚えられますから。。。オマエ歴史好きじゃないやろオマエには難しいだろ？と裏があって、アシスタントの方も多分わかってるのだけど番組のこと考えてあえてスルーしてる。この二人の駆け引きが見どころですな。

@user-is4kq6dp4c 5 ай бұрын

言い訳：６年ほど前、高次脳機能障害（失語症）になり、家族の名前も直ぐに思い出せなかった。リハビリ病院に転院し、一般に使う単語すらも出てこない。ゲームを通じて歴史は好きな方であったが、戦国武将の通称すら忘れてしまった。そして、産業医に診断書の受け取りを願ったが拒否されてしまった。上の人間にも三度言ったが拒否。世界に震撼するほどのダメージを与えた会社である根本は未だに残っている。