真の仏法を信じ求める人の宿命は変えられます。 南無妙法蓮華経と唱えて我が身の内の仏性を開き永遠なる幸福に共に向かいましょう。 何人も平等に幸福に至ることを願って止みません。

2:37 「でも、わたしは生きたい」「死んでなるものか」「生きてるだけで価値がある」素晴らしい、とても素晴らしいです。強くありたい！

強い女だ... 過去世で納得することはなかなかできない

自分の知ってる話と一部異なってるけども大筋で同じ でも 尼僧が自分で言ってる子供が溺れ死ぬ・オオカミに食われるがすっぽり抜けてる。 因縁のなんと精巧で恐ろしいことよと思わないでもないが 毒蛇に咬まれて死んだ夫は巻き込まれたのかそれもまた別の因縁なのか・ (生まれてほどなく針を刺されて死ぬ赤ちゃんはどんな因縁があったのか) あるいは、これらの因縁があったからこそ釈尊に出会い悟りに至ったとみるべきなのか とも思うね こういう運命論的な考えに陥ってしまうとすべてが無駄な努力で虚しいような気がする・ なんていうか個人的には物事の進み方には慣性的なものがあって過去のつながりをいきなり断つような行動(・宿命)はし難いが、 運命(物事の進み方)には揺らぎがあって意思による選択(あるいは偶然)によって運命は少しずつでも変えられると思っている