確か25年位前に雑誌で拝見しました。先生は重度な近眼で至近距離が得意で、組手の時は相手全体を感じて動くと言っておられたと思います。 私もメガネを外すと0.01の近眼でしたが、先生のおかげで超接近戦が得意になり自信になりました。 ありがとうございます。

柳川先生の技は本物です とお伝えしたくコメントいたしました。 私は20代後半から柳川道場で指導を受け、二聖二天流柔術憲法の三段（免許）を頂いております（当時、同期の門弟若干名も受けています）。 私は武術と競技格闘技の狭間をうめたく、武道空手研究会と言う会をもち、主にMMA選手やフルコンタクト選手、その他競技格闘技選手に武道空手を指導しています。 競技格闘技界では実際に試合をしない武術流派を懐疑的に思う方も少なくなく、また武術界では競技格闘技の技術を下に見る言動なども見られます。 その様な現状はとても惜しい事と言う想いで、両者のつなぎ役が少しでもできたらと思い活動しています。 私自身は１０代からフルコンタクト空手、グローブ空手、シュートボクシング（第二回全国アマチュア大会重量級優勝→プロ２戦）という経験をし、その後２０代後半で柳川道場へ入門しました。 その後、柳川先生の素晴らしい技術を、どうしても競技格闘技で検証したく、自分の活動を始めましたが、道場での稽古法や主義等の違いを考え、道場にご迷惑がかからぬ様、2009年に門下を離れ、以降１４年間、MMA選手を主に指導を続けております。 とは言え、自営業の合間に行う程度の稽古頻度で、指導した選手らも少数で、引退したり、引っ越したりで主だった成果は出せておりませんが、今後も武術と競技格闘技の間を少しでもうめたく活動をしていきたいと思っております。

柳川先生の「当てて打つ」の意味がなかなか理解できなかったですが、少しだけ分かったような気がしました 最近はこの先生本当にyoutube出ても良いの！？というようなレジェンドの方たちがどんどん表に出てきてくれて 本当に良い時代だと思います。先生がお元気なうちに出来る限り多くの貴重な記録を残して頂きたいです！

通りすがりの者です。空手など全く興味がありませんが何故か身入って視聴しました。マンガの世界みたいですね

80代でここまで動けることがまず凄いんだって…。

素晴らしい動画でした！もう直ぐ50代になる私にとてもしっくりきました。

保江先生ファンのMMA歴１０年以上の者です。 一本の手に対してニ本の手（two or One）で関節技を掛けているので倒れ無いと腕が折れる＝倒れる。です

良く理解出来ました。ありがとうございます😉

初めて合気というものを知ることができました。 とてもわかりやすくて、感動しました。高次元と繋がるためには愛が大切なんですね。先生方感謝します。

保江先生と一緒に色々実験したいです。 素領域の話も僕は好きです。

技を競うのではなく、不思議な現象を実験しているみたいで、肩の力が抜けました。ありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

さらにこれは考えて覚えてもできないんですよねえ。。 実際やって体験すると脳のバイアスが取れて理解(納得、腑に落ちる)んですよね。

頭上を切るのは何秒くらい効果があるのか？気になりました。

9:36の時は受け手が一度身構えて重心が浮いて固まった(軽くなった)ところを打って(拳で押して)るから受け手は飛ばされる。 9:55の所は脱力した腕で体全体を使って体の重さを上手く使って押してる感じかな。当然素人では出来ないけど保江先生は長年武道やって身体ができてる人だから出来る。 4次元とか5次元とか実際よく分からないし現実的に全く関係ないけど保江先生は自分自身そう思い込んでるからそういう解説になるんだろう。 注意しないといけないのはこれは完全に受け手が技を受ける前提で立っているから倒れるのであって試合やスパーリングのようにやってたら効かないから。人間は当たる瞬間にも自然と体をずらすなり捻るなりなんかして避けようとするものだから。 だからこういう技見てあまり幻想は抱かない方がよい。普通に総合のプロ選手とか出て試合みたいな形でスパーしたら相手にならないわけだから。

『空手の理』は革命的な書でした。 『当ててから打つ』は本来の空手の『当破』ですね

武道だけでなく日常のコミュニケーションでも同じ原理で使えるのかな？

動画の後半部分の「うつらかし」と「合気」の保江邦夫の実演ですが、一切説明無しと、一切動作無しで「同じ実演が可能なのか？」に興味を感じました。 催眠の驚愕法の原理、もしくは同調の原理に近いのかと思いましたが、「受け入れ（受容であり愛）」に何らかのポイントがあるような……とりあえず「一切の説明抜きで可能なのか？」には凄く興味を感じます👀

こういう話題がOKなら、月刊秘伝の力で高藤聡一郎を、出して欲しい。 武術家ではなく仙人になりますけど、ひょっとしたら白日昇天していらして、見つけるのは困難かもしれませんが物質化してもらって出てきてもらえませんかね？

「うつらかし」はけいぶりゅうの調和を思い出した

小手返し、高次元のときも違和感ありますが…。これ、木村達雄先生がやるとどうなるのか見てみたいですね

武術において、ある程度理屈はどの流派でもあるけど、結局は強い人は強いだけですよ。理屈ばかりじゃ喧嘩にも勝てないと思います。よーいドンで始まるのでないですから。

すごい人なの？すごい技なの？

🙏

私は合気道は愛の気の道と思っています。

保江先生はいつノーベル物理学賞をお取りに為るのでしょうかね。

構えて動いている相手にこの手が効くかな？

赤ワインと白ワイン凄い‼️😂

西洋スポーツに東洋の理論を少し混ぜた感じですかね。 結局、動いているので、、、

人間は相手の行動を予想して動く。 車を運転している時に横から他の車が出て来たら、一時停止をしても本能的に回避したい衝動が湧く。 高次元が崩されたら肉体も崩れているとはこんな感じではないか？

豪鬼 阿修羅閃空！😂

高次元?時間的に脳が予測する身体位置なのかな。

先生のファンです ブレイキングダウンでヤンキー達相手に無双して欲しい！

涙

加えて言うと、最後の方でやっているのはそんな意識の潜在意識レベルの同調整とか難しい話ではないと思うが。 もし保江先生の言うとおりなら例えば黒田鉄山先生がやってる事も同じようなことになるけど黒田先生そんな意識のこと言わないでしょ。 当然抑えられている手を、抑えられている部分を意識して持ち上げようとすればぶつかって上がりません。 相手の抑えている腕と相手の体と自分の腕と自分の体が繋がっていると思ってやれば素人がやっても十分違いが出るぐらいに上げやすくなる。 まあ本当にやるには体全体を繋げる武術的な長年の修練が必要だが。 こうした意味での意識の使い方は例えば打撃ではよく言われるけど、相手の胸部を突く時に胸を意識して突くのか相手の背中を意識してつくのかで突きの効きが全く違ってくるのと同じ。

面白いさすが物理学者だ😊

ん～、ちょっとどこら辺が凄いのか分からんかったな。誰か教えて～

柳川先生の流派は試合はやらないのですか？

なんか「うつらかし」はしっくりくる。

🙂🙏🏽💯

本に載ってた人や

柳龍光との対決が見たかった。互角かな。

武道の理は深いな〜。

柳川氏のもっと若い時の動画も観た事がありますが、この人は恐らく相手の放つ渾身のミドルやロー、後ろ廻し蹴りなど、モロに喰らってぶっ倒れると思います。 正中線を外す、というのは相手が真っすぐ入ってくるのが分かる時にだけ通用するのであって、円運動には対処出来ません。 互いにアドレナリンが出ている修羅場において、相手が無茶苦茶な暴れ方をした時に通用する空手ではないと感じます。 少なくともお弟子さんが大道塾の大会などで活躍すれば説得力を帯びると思うのですが。

ピストルで撃てばいいのでは明日からできます

この口八丁も込みで技なんでしょ？

なるほどわからん！

人間が倒れないのはバランス取るからだろ笑笑

あのな観音妙智力を知りなはれ!神通力じゃよ！観音行が全てですよ🎉🎉🎉

柳川先生のほうがわかりやすい。😂

達人は保護されているッッッ

マイクタイソンに、してみせて、殺されるから

グレーのシャツのおっさん、リアクションに困っとるやないか

ほんとうに強い人に本気でかかっていってもらい、完全に打ち負かすところを見せてほしい。 懐疑論者を黙らせるのはそれしかない。

保江先生、五輪書はイマイチでしたが今回は大変参考になりました。

保江先生自身、小手返しも最初と次の時でご自身の身体の使い方が明らかに違ってやっているのにご自身で気づいていない？ 小手返しの最初は相手の拳、手首辺りに自分も腕に力を込めてそこの部分に力を加えようとしているから当然効かない。次にやる時は相手の拳と自分の手のひらの接点部分の圧は一定を保つ様にして体全体で相手の腕を入口として相手の体全体に重さをかけてるから相手も倒れる。 なんか5次元とか高次元という話だと聞いてる方に取っては全く指導、アドバイスにならないと思うけど保江先生は本当にそう思っていてそう思うことによってご自身の身体の使い方が変わるから保江先生にとっては厳然たる事実として認識しているってのは分かることではあるが。

○んでますよっていうけど、柳川さんもパンチ食らって下がっていますね。 ○んでるのは、柳さんの方でしょうね。

保江先生の、クイズ紳助君で観た！ 阿呆になると・勝つ！

ごうてつ😅に何か似てる😅

ごめん、高次元の話過ぎて意味わからんｗ

ごめんなさい、高次元とかなんか胡散臭く感じました。

源氏皇流、火のウズヒコ求む

誰にお願いすんのよ?　鬼かい？！

催眠でありフリークエンシー・脳波同調だから、弟子にかっても体幹と気が強い弟子以外の他の道場の人達には多分かからないでしょう！養神館の１線級の師範にかけてみてください。多分無理なのではないでしょうか？

前蹴り一発で終わり 又は 上段回し蹴り一発 或いは 正拳ど突きあいで終わり的な… その御老人の フリーでの対決は有りますか？ 無いですよね…

高次元とかいうのはホラ話しだと思うよね笑

もう、この手のやつ止めましょ、格闘としては何の意味もない。50歳からの健康体操。

でも同時に胸にくらってる。 刃物だったら死んでる

ここでは合気は敵意を棄てると相手に移ると云う愛で説明している。 別の動画では、相手を赤子の心にすると言っているが、先に云う愛と同じ状態になると推測する。。 ただその際は此方は何を考えていても良いという説明だった。 無意識レベルで愛になるのかも知れない。 こちらが赤子になるから相手が赤子になると云うウツラカスでは無いそうだ。 小手返しは内力を外力に変えると説明する動画が正しいと思う。 高次元の何かを切るは説明が神秘的になっただけで、真偽は我々に分かる筈が無いと思う。 但し、先生の合気は本物である。 エスタニスラオ神父の汝の敵を愛せよと、植芝盛平の合気とは愛なりを継承しており、実際に究極の合気上げを実演している事がその証拠である。 柳川先生の甥ごさんも真剣に取られていたから、良い映像になっていると思う。 実際に効果があるか知りたい場合は、柔道、剣道、総合をそれぞれで試すと分かるだろう。 私は銃⚪︎道で効果があると思った。

｢高次元｣という言葉が胡散臭いと感じる向きが多いと思うが、端的に言えば、意識の操作ですね。 これ以上、記述すると極意や口伝の部分に触れてしまうので、書かない。 本気で武道に限らず、何らかの芸道や仕事に取り組んでいる方なら、自ずと理解出来るものです。

小手返し受けてるヤツ素人さんかな？ｗ 投げられまいと必死に粘りまくってるけど(笑)

生きてるじゃん。www

こうゆう空手もあんのか！聴勁とかも動きに含まれてるのかな？合気の技っぽいのも入ってるような？ 高次元どうこうって鞭勁使いながら相手の気をそらして相手の重心そらした上で打ち込んでる？みたいな？ あれ？やっぱり合気？高次元て無意識に重心（体重以外も含め格部位のチカラの入れかた含む）ずらしてる動作のこと？

弾かれてヨロヨロのお爺ちゃんが死んでますよとか強がるの可愛すぎ。柳龍拳かよ

『氣』で打ってルンルン♪だねｗ おい！私のコメントを見てるか？『氣』を知らない◯心館のたかせさん(笑)

世の中は、理論から人を導く偉人と、理論無しでセンスだけから人を導く実力者の二種類があり、どちらも、世の中には、必須です。スポーツ分野なら、例えば、柔道修行には、技の解説理論能力必要な文献があり、解説者自身は、実践試合が、現在体力の衰えから、実践では、全く通用しないが、著述書内容は、説得力ある為、解説能力の優れたなくてはならない大事な人です。かたや、二種類の二人目の方は、理論は、苦手、センスからの実践指導だけ可能、しかし、柔道の理屈知らずで、天性のセンスで実践だけは、強くて、オリンピック金メダリストとなっているタイプの人です。どちらのタイプも世の中には、大事です。ただし、肝心の実践試合で理論でなくて、実力を発揮している人に人間は、なびいて、理論でなくて、センスから技を身につけていこうとするのが、人間です。ただし、理論から入るタイプなら、柔道解説書から技を身につけるタイプもいます。結局は、理論から上達か、理論でなくて、センス実践から上達の二種類あるとすれば、最後は、その取得する人の相性で左右されるものです。

理を語らないでほしい 高次元？空手の前に勉強した方が良いかもですね

えっと、まずは８３歳のおじいちゃんに、ガチな強さを求めるのは止めようよ。あくまで、「理」を見て上げないと。 で、こういうのはあくまで初見殺しなんだけどさ、 トコトコ歩いてって、段々大股にして、グングンノーガードで近付いてくと、焦った相手は大体直線的な攻撃で止めようとしてくる。 そこを斜めにさばいて、潜り込んで打つのが某門派の技だと思う。 柳川先生のやり方に、かなり近いよね。 心意系だと逆に、近付くと急に小股でちょこちょこして潜り込んだり、回り込んだりしようとする。 八卦もそうだと思う。 柳川先生は、その「攻撃を誘発すること」を、 「一瞬止まる」ことでやろうとしてる。 でもそれは、相手が打ち気マンマンでないと、なかなか引っかかってくれない。 こういう、ある種のカウンターは、タネをばらすと通用しにくいと思う。 あくまで、接近して誘導する技法として確立する方が良いと思うのですが、 柳川先生のご経験から、これが有効と判断されたんでしょうね。 多分、５０代の先生ならば、ガチでも通用したと思われます。

単純にタイミングをずらして踏ん張りを効かなくする。