今年もよろしくお願いします！ ご質問について、いずれ切るとされた枝が、その上にある枝（先端方向にある次の枝）と重なってきたら切るタイミングです。 動画の枝の様子から、早ければ来年、そうでなければ再来年あたりには切るタイミングになりそうです。 くっぴいちっぴいさんのコメントを励みに今年もわかりやすい動画作成をがんばります。

@@user-oz7js2lq6j 恐縮です！ こちらこそ励みになっています。皆さんもこんなご時世ですが体調にはくれぐれも気をつけてください。今年も動画配信よろしくお願いします！🍇

コメントありがとうございます。 芽のところ（節）で切った場合、枯れ込みが入りにくいとされています。 ただ、芽がぎりぎりのところで生きていた場合、春に発芽してしまうため、芽かきの手間が発生することがあります。 その手間が問題にならなければ、芽のところ切れば安心かと思います。 忙しくて芽かきの手間を省略したい場合、芽のところ（節）のやや下（基の方向）で切ります。そうすることで、確実に不要な芽を切ることができ、枯れ込みを防ぐのに必要な枝の長さも確保することができます。 （切り口にトップジンを塗布すればより安心と思われます。） 最近アップした短梢剪定の解説動画で上記について触れていますので、よろしければそちらも御覧ください。 江連

@@user-oz7js2lq6j 丁寧なコメントありがとうございます　参考になります。

今年は前年の解説動画を補完、バージョンアップする目的で撮影していく予定です。ぶどうの作業のタイミングに合わせてアップロードしていく予定です。