佐久間Dが若槻さんとの話しで、今後来るMCは森田さんと言いたくねぇけどって言ってました。バンザーイ！

@zeffrina q ふ

@zeffrina q はさ

@@user-hj4kl7zb7l それってほんとにそう言い切れるの？それは違うんじゃないか？ まず第一に考えて、為替というものは日々変動するものだけどそれぞれの国で適正なレートがある。 主要先進国は市場の中で需給に合わせて為替レートが決まって行くことを是とするが、実際にはそれぞれの思惑のレートになるよう遠回しに微妙な舵取を行っている。今の日本政府はどちらかというと円安に誘導してる。それは輸出に有利だからである。それが現在の110円付近だ。その一方で2012年当時の政権は円高進行を容認した。だから1ドル79円にまでなった。今の名目GDPを当時のレートで換算すると約682兆円、現在の名目GDPよりも125兆円も高くなるが、国民生活は困窮するし、企業はバタバタ倒れるることになる。それでは国民は幸福な生活を追求できない。また、GDPの算出方法というのはGDP=消費+投資+政府支出+輸出-輸入という等式になる。つまり、消費以外にも、政府支出(公的支出)が増えても政府借入を増やして投資に回してもGDPは上がり続ける。単純にGDPが上がってるからと喜ぶ前に中身を吟味する必要がある。海外から金借りてヒーヒー言いながらGDP成長率を上げてる国もあるのがその一例である。他の国のGDP成長率が一と言っても、そもそもの経済規模が違う。1億2000万の人口でほぼ全員が先進国並みの生活水準に達してる国の成長率なんて低くなるに決まってる。そしてさらに言えば、現在の日本の状況は金が余り過ぎて、日本国内で使い切れないから海外に流れ出して行ってる。流れ出した金は他国のGDP成長率を引き上げる要因にもなる。そして、金を貸した日本企業や政府機関、銀行は利息を受け取るわけだけど、日本国内に需要がないもんだから、さらに再投資をする。それが積もりに積もった結果が1000兆円。対外負債引いても340兆円。紛れもなく世界一の大金持ちといえよう。結局、何が言いたいのかというと、GDPなんてのは経済を語る上でのたった1つの指標。その国に合った適正な経済規模なんて大小有って当たり前。もしも日本が国際社会で影響力を拡大したいのなら、GDP成長率以外に例えば、円決済の拡大なんてのもあ円決済経済圏が複数国に拡大すれば、GDPに代わる新しい枠組みが出来て、そこでまた競争すればいい。しかしここでいくつかの疑問が生じる。1なぜ金持ちの国の賃金が低下するか？2上記の事実にも関わらず日本が不景気なのはなぜか？3GDPが国家の唯一の経済指標になり得ないのは実際に真か？4自国産業のための円安は不足の事態を招きかねないのでは無いか？順に答える。まず1について。実態を数字から見てみる。国税庁の民間給与実態統計によると、2009年の平均405万を底に徐々に上昇、2018年に440万まで回復している。ただ、一般の平均所得増加と国家としての「お金持ち」とは意味が相違なるのだ。基本的な経済活動の形として、「誰かの支出=誰かの収入」、「誰かの負債=誰かの資産」という関係性が存在する。つまり、右から勢いよくお金が流れ込み(収入or負債)、左へ勢いよく流れ(支出o返済)ことで、私達は経済的豊かさを実感するわけである。今の日本は、お金は確かにあるのだが、それが市中に回ってない状態。つまり銀行口座にお金はあるものの、日本国内では誰も使わず、誰も借りてくれないという状態。困った銀行は仕方ないので、海外にお金持っていって、そこで資産運用をするわけだ。それが利息も付きつつ延々積み上がった結果が1000兆円の資産元は私達のお金であるのだが、それが海外に流れ出して行ってしまってるとも言える。であるから、単純に対外資産が莫大だと言って喜ぶわけのもいかないのだ。国内に本来あるべきお金が、海外に流れ出して、それが海外の途上国やアメリカのような主要国のGDP成長率を支えてるとも言えるからだ。そして3について。これについは日本国内だけでなく、様々な国家との複雑な要素が絡むために一概に言えない。ただ、数多ある景気動向指数や統計でもって判断する限り、2019年はやや鈍化したものの、失業率も低い水準でかつ、企業の利益も過去に比べればまだ高い水準であり、不景気とは言いがたい。4は現代はGDPが一国家の経済力を測る指標として一般的だがグローバル化した国際経済において、GDPに反映されにくいものの、「国家の実力」というべきものはまだまだ存在する。例:通貨･国債の信用力や自国通貨の流通量等。5について。日本銀行は日本銀行金融政策決定会合で、金融緩和、政策金利の引き下げ、量的緩和、マイナス金利政策)を決定し、副次的に円安誘導を行うことが可能だ。購買力平価(P)換算により、本来の物価と実際の為替レートを比較することで、円安気味なのか円高気味なのか、おおよその判断ができる 以上よりあなたの主張は破綻している。 また、日本円建て実質GDPは途中途中でマイナス成長しつつも着実に伸びてきている。 あなたは米ドル建て名目GDPの経年変化を見て「マイナス成長が続いている」「マイナス成長が止まらない」って言っているのだと思うのだけれど、もしそうなのだとしたらそれは不適切。米ドル建て名目GDPの算出方法は、日本円建て名目GDPを「算出年における日本円の対米ドル市場為替レート」によって変換することだから、米ドル建て名目GDPは市場為替レトの影響をもろに受ける。だから、我が国の国民経済の規模の経年変化を見るのには適さない。ここで、円の注文状況によってはその主張の意味する範囲が異なるのでは無いかという反論が推測できる。確かに、日本円の外国からの売り注文や買い注文によって、外国の通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、加ドル、豪ドルや瑞フランなど)に対する日本円の市場為替レートが変動し、その影響を受けて日本国内における物価が上昇したり下降したり(つまり、日本円の価値が下降したり上昇したり)することもあるだろう。しかし、実質GDPは、その物価の変動を考慮して補正されている数値だ。物価の変動を考慮しないありのままの数値である名目GDPとは似ているようで一切違うものだ。無論、「我が国の経済社会には問題は全く無い」と主張するつもりはない。この部分は理解していただきたい。伸び悩む賃金を含む労働経済上の様々な問題があるのに加えて、少子化をどのように解決していくのか、この超高齢社会において社会保障制度をどのように維持していくのか、全世界でますます発達していく情報産業・情報社に官民がどのように対応していくのか、という課題もある。けれど、インターネット上で「日本は唯一の衰退国である」というようなことを闇雲に叫ぶのだけはやめてほしい。いや、様々な領域において衰退しているのは間違いないのだけれど、逆に、幾つかの領域においてはちゃんと成長している。決して私が問題のない経済だと言っていると誤解しないでほしい。これより、私の主張の補足補完を含め、終了とする。以上よりあなたの主張は理に反しており、一切無効である。

@@userrom8785 何についての議論なのか分からないぜよ。説明してくれよ。お得意の長文でよ笑

専務女の子やからやっぱり

パラパラパーとパラパラは別やからな

定価で買い取りますがおもろすぎた笑笑

まあそれが資格勉強のテイセキだもんな

@@ko58sc KZfaqで「テイセキ」と調べれば一番上に出てくるはずですよ

@@ko58sc テイセキだけで動画のネタって理解するあなたもリュウセキですね！

?600715?

見逃してました！！ありがとうございます！！！！！

下から見えるやつや

@@user-qv4ij5jj3p めむらやむめら 「 「 ややまゃや^_^ま^_^^_^」まゃやかコカが四季かかさを^ - ^キス ナナなななかなねな、なかま

大卒とか関係なく、頭悪いやつって色んな色で線引きがちよな。

@@user-lf9ur9cv5t 俺の周りの高学歴のやついろんな色で線引いてるで、お前の感想やん

@@user-qm5wx1nr6b 分けてれるっていうやつはアホやったなあ

ロザンの宇治原さん曰く、教科書に載ってることは全部大事。

昔、日本史の教科書カラフルぼろぼろの奴センター満点だったの思い出した🤩

語尾しん着けろや👿

明るいパワハラｗ

@みんなの輪 まじで何いってもいいけど、東ブクロ傷つけるやつだけは許さんから

@@user-uo6ry4fm2m ガチ恋勢いて草

悔しいけど声出して笑った