なぜ人生は底知れないほど寂しいのか.。ブッダに問うさびしさの正体。

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3 жыл бұрын

「底知れないほどさびしいところが人生である」と仏教は説きます。
ただの「さびしいところ」ではない、「底知れないほどさびしいところ」だと教えられているのですが、「そんなもんかなぁ」と思われるでしょうか。
それとも「そうだなぁ」と実感されるでしょうか。
.
お釈迦さまは人生を季節にたとえるならば「秋の夕暮れだ」と言われています。
葉が落ち、すべてが大地に還っていき、やがて静寂な冬にいたる、どこかもの哀しい晩秋。
しかも夕暮れ時です。
日が短くすぐ薄暗くなっていきます。
もう間もなくすべてが暗黒に包まれる夜を迎える、そんな木枯らしの吹くさびしい秋の夕暮れに人生はよく似ている、と説かれているのですが、なぜ人生をかかるさびしいところだとお釈迦さまは言われたのでしょうか。
なぜ人生はさびしいのか、今回はその理由をブッダはどう明らかにされたか、お話ししてまいります。
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Пікірлер: 328

@adampine607 3 жыл бұрын

興味本位で見てみたけど、凄く論理的な教えなんだな。シンプルで強力な理屈を説いてくれるっていうのは、これだけで自分の人生へのアプローチの仕方を増やしてくれるから計り知れない価値があるよね。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございます。励みになります。

@sakusakusakusaku79 3 жыл бұрын

自分を一番わかってあげられるのは自分でありたいなと改めて思いました！

@user-tc1tq1lb2w 3 жыл бұрын

愛する人を失った、二度と触れ合う事が出来ない。ただ後にお互い純粋に愛し合った。この愛だけは心深く残っている。この寂しさは大切にして生きていきたい❣️

@ayana0217 3 жыл бұрын

すごくすごく、納得しました。大切な学びになりました。ありがとうございます。

@user-vk6qv3km6t 3 жыл бұрын

真実の愛情で愛してくれる人が周りにいなくても、自分が　そういう愛で子供でも誰かでも愛せたら、その愛で自分自身が満たされます。たとえその愛が相手に届かなくても

@user-su7bu3vt8p 3 жыл бұрын

自分も他人のことはわからない他人も自分のことはわからない永遠に交わることのない無数の孤独

@junkosakura9307 3 жыл бұрын

本当にそのとうりです。何時もながらシンプルなお話しなのに其れが出来ない。とても考えさせられました。為になりました。🙏

@achan2827 2 жыл бұрын

菊谷先生、身近に感じる事例を織り交ぜながら、分かりやすく説明していただきありがとうございます。「魂の連れがいない」から「さみしい」という教えは、かなり考えさせられました。確かに人は、承認欲求があり、分かってもらおうとして、結果マイナスの感情がでる機会が多い気がします。時には、鈍感な面も必要なのかな。幸せになるために、人間の本質が見えると生き方も変わるような気がしました。

@user-zm8ik9tx1m 2 жыл бұрын

今年の3月に主人を亡くして毎日毎日泣かない日はありません。1週間の入院生活から帰って部屋に入る前に失神して、コンクリートの外廊下に頭から倒れそのまま即死でした。あまりにも突然の事で今でも亡くなった事が信じられません。それからというもの、後悔しきりで主人の居ない寂しさ、辛さ、苦しい思いでこれから先の生きる希望も無くなりました。　そんな時、先生の動画を観て少し楽になった様に思います。独り暮らしの寂しさに耐えれるか不安感は拭えません。これからも視聴させて頂きますね。貴重なお話、ありがとうございました。

@tact2131 3 жыл бұрын

あの愛情を注いでくれた人たち、楽しいことを分かち合った人たち・・・みんな私の人生から去っていく。あのときはあんなに熱中して生きてたのに、あれはいったい何だったの？ほんとに底知れなく寂しくて寂しくて、寂しさに押しつぶされそうになるときがあります。苦しい時のことさえ懐かしく、あの頃は良かったなと思えるほど過去の人生の道程が切なく迫ってきて胸が押しつぶされそうになるときがありますね。世の中を少しでも良くしてこの世をさっていければ、少しは誇らしい気持ちでこの世を去っていけるのかな。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

私が言わんとした寂しさがよく伝わってくる文章です。ありがとうございました。

@fukutarosakamoto3044 3 жыл бұрын

もう何年も友達もいないし家族もいませんが、私は毎日楽しいですよ☺️

@user-js9fp5yl8n 3 жыл бұрын

それを言っちゃあおしまいよ。（笑）

@wrwatt 3 жыл бұрын

本当にそう思ってるならこんなタイトルの見ないでしょ笑

@user-xd9jq9dx3h 3 жыл бұрын

@@user-js9fp5yl8n それを言われなければオシマイです。

@user-fg9jk3hi1w 3 жыл бұрын

真顔でこのコメント打ってそう

@user-ws1nq3er7m 3 жыл бұрын

@@wrwatt 同感です🤗

@chiec7o6 2 жыл бұрын

寂しいのが本来の人の姿であり、寂しさは死ぬまで自身と共にいることも分かりました。例え孤独でも、紛らわせて誤魔化したり、他責にしたり、偏屈な言い訳もつけず、生きるとはそんなものだとまるっと認めたら、不思議と気持ちが明るくなりました✨ いつも先生のKZfaqチャンネルで学ばせていただいてます✨ ありがとうございます😊

@user-oz8qq1ey5h Жыл бұрын

魂の連れがいない、寂しいです。優しい話し方が身に染みます。ありがとうございます。

@eikoyamamoto2146 3 жыл бұрын

とても分かりやすく、歌っちゃうところもおもしろく、よかったです。たんにしょう、もう一度読みたくなりました。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございます。恥かいてもいいやと50にもなってKZfaqしてます。

@kichiemon2253 3 жыл бұрын

振り返ってみれば、私には友達はいなかったし、今もいない一人暮らしです。でも、それを孤独だとは思わないし、劣等感を感じたこともない。第一、だれに気兼ねすることもないし、自分のやりたい放題ができる。正直、誰かが欲しいと思う時もある。でも、あれもこれも良いとこ取りはできないんですよね。何かを掴むためには何かを離さないと。

@kloos-s.c.h-7163 3 жыл бұрын

そうですね.私はケチだから自分を人にあげるのは絶対にしませんでしたしそして"寂しい"なぞと感じたこともなく言葉そのものが好きではなく、です。まーそんな暇がなかったからなのか性格なのかわかりません。

@user-oe7rv1fx3j Жыл бұрын

スマートな、凛々しい方なのですねぇ。

@hddKdh9 Жыл бұрын

素敵ですね☺

@user-yr5st5oj5n 3 жыл бұрын

夕暮れときは、寧ろ仕事が終わり、これから‼️というウキウキする♪時間🥳なので、分かり合えないだろう旦那をテキトーにおちょくりながら楽しんで生きて行きたいです。😌 ありがとうございました😊

@byBuddhism 3 жыл бұрын

すてきですね。今後ともよろしくお願いいたします。

@kimurell509 3 жыл бұрын

パラレルワールドなどと言わることが有りますが、一人一人がその世界で暮らしていると考えれば腑に落ちました。出会う御縁や行動・思考によって自分の世界すら変化していく。因果であって諸行無常ですね。　自分のことを聞いてもらえる人も居ないし、話せば皆逃げていく。実感です。うまい具合にこの動画シリーズを見せられているように感じます。有り難い。

@PochioTamako 3 жыл бұрын

自分の周りには、自分を分かってくれる人は１人も居ない訳ですね。もし、万が一いたとしても、それは神様に絶対に出逢わせて貰えないんでしょうねw 自分を理解できる人は、自分しかいないし、自分を幸せにしてくれるのは自分しかいないと気づく。神様でも仏様でもなく、自分しか自分の寂しさを埋めてくれる人はいないと。だって、神様や仏様は自分自身なのだから。

@user-hi4bk2oi9v 2 жыл бұрын

とても心打たれるコメント読めて良かったです。とても寂しくて堪らなかったけれど、考え方をこのようにして行こうと手帳にメモらせていただきました。ありがとうございます。

@user-gs1xs9jm7s 3 жыл бұрын

青年期に宗教やら哲学に興味を持ち、本を読んだが解らずじまい。結局、就職し、家庭を持ち、子育てを終わり、忙しさで紛らわし今に至る。愛別離苦。出会いが有ればいつか別れが来る。妻に先立たれ、人生の儚さを知る。自分も後10年（？）もすれば、この世との解れの日がくる。妻が昨年亡くなってから、毎日、朝夕、仏壇に手を合わせている。1週間に3日、散歩がてらに近くの寺や地蔵菩薩、観音菩薩、不動明王、神社、祠に手を合わせている。仏教の本も読み直しているが、今一、理解できない。 ”在るがままに生きよう”と、思う。ある本に、「今生きてる人も生命誕生から約2000万の生命体の命のリレーで、今存在している」と書いて有った。また、祖父（日露）、父（大東亜）が戦争に駆り出されたが、生きて帰って来たので、今、私は存在している。奇跡、偶然の連鎖でこの世に生を受けたので、残りの人生を”あるがままに生き抜こう”と思っている。この様な法話がユーチューブで視聴できることは、有難い。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

そう言っていただくとうれしく思います。ありがとうございます。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

@user-mo3pj7fv5r 3 жыл бұрын

法句経は読まれましたか？

@user-gs1xs9jm7s 2 жыл бұрын

@@user-mo3pj7fv5r 読んでみます。有難うございます。

@Mitann-li8tf 3 жыл бұрын

孤独感をなくしたいと思っておりましたが、これは幻を求めて狩に出でいるものだと気がつきました。相手に期待しないで、求めないと考えると、人間関係が無味乾燥するようで寂しくもあります。しかし、人間とはそんなものであると割り切るなら、諦めの境地で気楽に生きられそうです。ありがとうございました😊

@kurohiro6528 2 жыл бұрын

人間とはそんなものではありません、楽しいものです、割り切ってあきらめたら君の成長は望めませんよ。

@user-wq3vw3rg1o 3 жыл бұрын

16年前に離婚し子供二人独立し現在90歳の母と二人暮らしです　【なぜ人生はさびしいのか】私の心が呼び寄せてくれたチャンネルでした数年前に買った本も【なぜ生きる】でした　【なぜ生きる2】もすぐに購入していた事にも　今回とてもご縁を感じでいます何年か前から｢どうせ死ぬのになぜ生きる｣その答え探しの旅を続けています分かりやすいお話に引き込まれております

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

@user-xu8fs6nj8x 3 жыл бұрын

90歳の親と60歳の子供。親はいつ子供が帰宅しても良いように生きる。このご時世である。傷ついた子供が帰宅した時、親子は存在意義を自覚するのだ。

@kloos-s.c.h-7163 3 жыл бұрын

なにもそんなに深刻に難しく考えないで、生きるために生まれてきたのだから死ぬまで " 生きる " でよいと.私はおもってます。

@cufk1101 3 жыл бұрын

永久保存版にしたい位の　素晴らしい説法でした。余談ですが　私もティーンエージャーの頃　山口百恵さんの大ファンでした。菊谷先生　本日もありがとうございました。

@freeway104 3 жыл бұрын

ハハハ、ガンバレよw

@user-ei5lh3gh5x 3 жыл бұрын

ほんとうに寂しいですね死にたいくらいに寂しいです

@user-gs3mf2qx8p 3 жыл бұрын

寂しかったころも一瞬ありましたが、今はもう慣れました。寂しくなるのは寂しくない状態があったからで、寂しくない状態が長く存在しなければ、寂しい状態が常態となり、寂しさは感じなくなりますよ。

@user-qp1ny2rv8l 3 жыл бұрын

本当に、そうです。隣に夫は居るけれど、生きてる精神世界は違います。私は、美しい音楽を聴きながら食事をしたいのに、旦那のスマホから流れる動画の音を聴くのは、本当は辛い。

@azimashunyam7939 3 жыл бұрын

親鸞聖人の教えが、生きることの寂しさから救ってくれるとは！絶対の幸福が孤独地獄からの解放であることが、よくわかりました。ありがとうございました。

@user-mg3cc8ej2l 3 жыл бұрын

寂しさを受け入れてる。１人がよいし好きだ。そろそろ解脱かな。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

受け入れられるのはすごいです。

@XOXO-rd1ib 3 жыл бұрын

人間皆、死ぬ時、一人で死んで行くのだと、思えば、本当に幸せで有っても、不幸で有っても、寂しいですね。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

そうなんですね。幸福でも不幸でもなく、寂しい、ということです。

@yoshihikosuwa1064 3 жыл бұрын

？？？貴方は、今寂しいですか？何故死ぬ時寂しいと分かるの？

@user-zd8mp1bd8d 3 жыл бұрын

できれば死は寂しくても　悲しいことではないと学びたい

@kazu.k.1828 3 жыл бұрын

産まれた時も双子とかでない限り一人だった訳ですからこの世での役割を終えてそこに帰るものと考えたいですね。

@user-xd9jq9dx3h 3 жыл бұрын

@@byBuddhism 寂しいの一言で幸福でも不幸でも無くと人生を表現してしまうのですね。

@ebichanav 2 жыл бұрын

とてもためになりました！

@user-kn5oz4el6b 3 жыл бұрын

心の学びになりました😉👍️✨🙆🙇‍♂️

@user-ww9cp3mh4d 3 жыл бұрын

配信有り難うございます。感謝いたします。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございます。

@reikomiyata578 3 жыл бұрын

話して理解することではありません。ただ一緒にいて言葉を交わす、信頼できる人の存在するだけで安心出来ます。

@user-yx6sl4qy2g 3 жыл бұрын

突然１人になると寂しさを感じる、寂しい寂しいと何かを求め彷徨い続けるが誰とも知り合わず寂しさから抜け出さない、どんどん孤立して更に寂しくなる。私も１５年ぐらい前４４歳で離婚、最初の１０年ぐらいは寂しかったが金銭的な問題もあり休みでも家から出ることもなくご飯が食べれればの生活でした、でもここ５年ぐらいは諦めました、私生命線が長いんですよ、めったな事では死なないとずっと思ってるので私個人として人の親切＝裏があると感じるので、なるだけ関わらないのが・・・といっても最低限は人のために動きますし自分のためにお金は使わなくても人のためなら使います、ただ人の親切は信用ができないので構えます、肉体的にある程度距離をとって接するだけですが、寂しさは感じなくなりました。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

さびしさからの解放が仏教に説かれています。続けて聞いていただければうれしく思います。

@user-qz1iv8sv5p Жыл бұрын

結局、わかり合うのでは無くて、許し合うことが大切なのではと思いました。

@mission1934 Жыл бұрын

仕事で壁にぶつかり、お話が身に沁みました。私はおばあちゃん子で困り事があると相談してましたが亡くなってしまい、相談相手も居なくなってしまいました。このお話に出会えて良かったと思います。

@sukoyaka369 3 жыл бұрын

いつも有り難うございます🙏 寂しい時一番心和むのは子供達のが幸せそうに食べてたり、明るさ100%で笑っていたり、驚くほどの輝き魅せてくれる時..,, そして夫とゆったりしている時.... 宇宙はやっぱり愛もって最終子供達大事にせよって事なのかなぁ〜、愛こそ宇宙の法則に思う今日この頃🍂

@tm3r905 3 жыл бұрын

私は、全てのしがらみを捨てて、やっと自分の思う方向へ進み始めて気づきました。やっぱり間違いではなかったと、感じています、やはり一人は怖くない。洗脳的な大きな力と乖離して、初めて気づく人生かなと思います。今、お悩みの皆さん、「お一人様」や「孤独」と言うマイナスの言葉に縛られないで下さい（笑）

@user-hi4bk2oi9v 2 жыл бұрын

でも、一人は心細いしな。今、一人暮らしの60代です。

@user-xu8fs6nj8x 3 жыл бұрын

二人は分かり会えないのだ。しかし、別れたらさらに孤独になる。これを知らないばかりに不幸になる。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

その通りですね。。。

@risaei4863 3 жыл бұрын

私は友人はいなく独りですが、全く寂しくないです。独りでいる方が遥かに自由で幸せです。しかし、人は協力していく方が生きやすく、物もシステムも見えないところで人の協力を得て生きています。でも、基本独りで十分幸せです。なぜ、そう思えるか。私達の魂は、どこまで行っても完全な魂で、そのままで全く傷ついてもいなく全くの自由だと体感しました。すると、寂しいとかそんなものは存在しないのです。瞑想も17年してましたが、今はあるがままの状態を感じています。長らく仏教を学びましたが、今の私には仏教は暗く、自己否定の思考がスタートなのでもう、仏教からはおりました。学べた事は感謝しています。

@user-xd9jq9dx3h 3 жыл бұрын

そうですね。誰も寂しいとか言っていないのに何故寂しいのか？とか言うのが間違いだと思います。

@yohji538 3 жыл бұрын

アイコン可愛いですね。自作ですか？

@risaei4863 3 жыл бұрын

@@user-xd9jq9dx3h そうなんですよね。仏教は最初から「寂しい・苦しい」などネガティブを前提としているところがずっと疑問でした。私は自殺未遂３回しているんですが、そんな苦難にあったため、ヒットしてしまったんですよね、仏教が。私は最近ようやく仏教を離脱したんですが仏教は合う合わないがあると思います。自己否定を常にしなくてはいけない仏教。「怒りはいけない」とかね。感情は死ぬまであるんです。怒りを感じたら瞬間に発散すればいい。惡じゃない。仲良く付き合えばいい。アドレナリンを適切に解消してあげれば問題ない。悪業云々と言われると知らないうちに自己否定が滑り込み、潜在意識にそうインストールされるんです。なぜそう疑問に思ったか、それは指導者や瞑想参加者の人で怒りっぽい人や他人の悪口言う、マウントをとる人が多くておかしいなって思ってたんですよね。怒りは抑圧したり素人が変に理屈で抑える方が不健全だと思い至りました。三毒も別に否定せず、むしろそれが生きること、とした方が遥かに素直で清々しい、そう私は思います。例えば合わない洋服を「これが正しい服ですよ」と悟った人が言うからとずっと着ていて窮屈だったと、いう事で、結局私の無知のせいなのです。全世界がすごいっていうものこそ、疑う勇気を持って自分で考え判断して実践する必要があったなと。仏教が悪い教えではなく、私には合わないものだった、という事ですが最初から「なぜ寂しい」と決めつけるのはネガティブに訴えてモノを売るように思えてしまいました。「生きるのは無常である、苦しいものである」で？、という感じです。

@risaei4863 3 жыл бұрын

@@yohji538 ありがとうございます！はい♡iPadでアプリを使って描いてみました(*^_^*)

@byBuddhism 3 жыл бұрын

仏教を聞く時期、聞く心の状態、いろいろです。また聞きたく思われることもあるかもしれません。

@user-qe6ty4it1h 2 жыл бұрын

先生のお陰で、らくになりました。ありがとうございました。

@hiroaki1014 3 жыл бұрын

何か昔から抱いていた心のもやもやが一つ理解できたような気がしました。チャンネル登録させていただきます。小冊子読んでみたいです。

@user-ys9pb4kd5x 3 жыл бұрын

昔の金曜ロードショーの夕暮れみたいな、というコメントありましたが、同感です。なにか人生の本質があると子供の頃から思ってました。それは阿弥陀仏の本願に救われた後の世界なのだと動画を見ながら感激します。早く救われたいです。

@kimagurefoodboy4399 3 жыл бұрын

近付こうとすれぱするほど離れる感覚は解りますね😔

@byBuddhism 3 жыл бұрын

難しいものですね。

@ebina0115 3 жыл бұрын

すべては思い出だけ、今現在も次の瞬間思い出になる、何かやるせない感じ。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ふと感じるやるせなさに仏教は深く目を向けます。

@jumfgqz5qui7tnbp 3 жыл бұрын

仏教やはり好き

@user-jo7sm3vy5l 3 жыл бұрын

ひとりひとりの業界があるんですね。なぜ何故どうしてこんな結果になるの？と自分に問かけてきました。阿弥陀仏の大慈悲で救われているんですね。有り難うございました。まだまだ聞かせて頂きます。🤗🌸

@user-ci6bv7ik8w 3 жыл бұрын

素敵なお話しですね。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

今後も頑張りたいと思います。

@user-ql4tg5nl5w 3 жыл бұрын

人間は社会的・共存的存在であり、自分個人のみの救済を求めているうちは救われることはない。他者の人生に貢献しようとする意思が働く時に始めて自分個人も救われる道が開けてくる。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

大乗仏教の自利利他の精神ですね。

@Candy6046 3 жыл бұрын

人生って、昔の金曜ロードショーのエンディングみたいです。あのエンディングは凄くセンチメンタルになりました。けれど、気持ちを切り替えて頑張ろうという気持ちにもなれました。寂しさの中にも暖かく包みこんでくれる感じが良かったです❣️仏教の世界観に似ていたかも❓🌛✨

@byBuddhism 3 жыл бұрын

確かに今から思えばセンチメンタルな思い出があります。

@user-vo6qr7iy3f 3 жыл бұрын

最近疑問に思っていたことの答えの動画内容でした。どうもありがとう。

@user-sr6ti7wx8n 3 жыл бұрын

説得力あるな〜〜〜。

@user-ev3op7tc6y 3 жыл бұрын

サイの角のように一人歩め、という原始仏典にあるブッダの言葉が僕は大好きです。覚悟が決まってきます。この言葉を思い出すと、自分がサイの背中に乗り、前を見る自分の視界の中にサイの角が一本一人悠然と進んでいる、そんな光景が見えます。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

私もそのブッダの言葉は惹かれます。

@user-ch2zp7vr3e 3 жыл бұрын

何度か観返しました、僕にはサッパリでした。

@kr25oo 2 жыл бұрын

ありがとうございます！

@Pacmania100 3 жыл бұрын

その時のお釈迦様にとって自身の人生が「夕暮れの様でさびしい一人旅だ。」と感じた教えであると解釈しました。まあ現代でも、人生独りだと自由さよりもさびしさの方が大きいと思う時は多いよ。季節の冬に例えたい場合もある。なんだかんだ言っても、人に囲まれて関わりがある方が良いと感じるね。人間関係の煩わしもたかが知れると実感。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

孤独が寂しく、人と寄り添うと今度は煩わしい思いをする。ままにはならない世の中です。

@user-se3ed6qx7q 3 жыл бұрын

ありがたい話しだ（涙）

@user-hh4gh5zj6g 6 ай бұрын

それぞれの世界で苦しんでる→先生のお話が凄く判ります。たとえ肉親や何十年連れ添った夫婦や親子でも自分の世界で苦しんでると思います。自分も阿弥陀仏様の絶対の幸福に助けて頂きたいと切に思います。

@user-pz7rg7ey1f 3 жыл бұрын

幼い頃に愛された記憶がなかったりすると分かってもらう事を求めたりしてしまいますね。それを求めてしまうから道に迷うのかもしれませんね

@byBuddhism 3 жыл бұрын

「この人には知ってほしい」と思っても、その人がわかってくれない、これを「二人の孤独は一人の孤独より深い」といわれます。

@user-pz7rg7ey1f 3 жыл бұрын

@@user-zn4ub8tw3i 人はわかり会えるというのは幻想のようなものですからね。だから受け入れてもらう努力がいるわけです。まずは相手を尊敬するところから始めなければなりません

@user-gt5cv6pg1p 3 жыл бұрын

仏教系の短大で人間学学んでも、どこかの宗教に属しても、人生の寂しさというテーマに、頷き、拝見させてもらいコメントも全部見ました。様々な考え方はあるけど、同じように寂しいと思っている人がいるだけで、なぜか、慰められるような気もする。結婚して25年になるけどパートナーはただの同居人。愛し愛されて仲良し夫婦も、仮面夫婦も、既婚者も、独身者も、とにかく死ぬ時はひとりで死ぬしかなく。生まれてこない人はいても死なない人はいない。なんという平等なの。限られた時間の中で、常に変わっていく中で、生きている、いや、生かされている？抗うことが出来ないようで、なんだか、みんな、懸命に抗っているような。健気さたくましさを感じたり。よく、1日1日を大事に生きなさい！！って言うけど、それは背中合わせの死を身近に感じた時にしか、意識できない感覚だと思う。

@wanagaya 3 жыл бұрын

寂しいと思うほどに、未練が薄れて気持ちが晴れてくる。満たされるほどに後に来る寂しさは大きいものだ。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

花火の後の夜空は暗い、という言葉もあります。

@okuto777 3 жыл бұрын

寂しい=人間の贅沢病。自分の考えを知ってもらいたい(悲しかったこと、嬉しかったこと、感動したこと、辛かったこと)以前は積極的に人と人が密にならないと生活しにくい環境、しかし今は孤立しても生きていける環境。人に気を遣わなければ自分の話も聞いてもらえない・・・只いえることは、あなただけ寂しい、ではなく他の人も自分と同じくらい寂しい・・・人間は考えて考えて答えを出そうとすると、だいたい同じ考えに辿り着く、仏教と関係なくして人間という生き物。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

他の人も自分と同じくらいさびしい、そうなんですよね。。

@aogaki15 2 жыл бұрын

菊谷さん、初めまして本日令和4年5月24日に初めて動画を拝見いたしました。ものすごく人の心に寄り添った考えだなと感じました。また、菊谷さんの話す姿勢に、どことなく「虚しさ」を感じました。今、僕は42歳ですが、この歳になってようやく、人生とは孤独で虚しいものなんだなと実感して過ごしています。

@user-zx1hf4wu1j 2 жыл бұрын

自分のこと、いろいろの場面で妻とは言い合い喧嘩するときがあります、如何に正常な判断をしてゆくかが課題です。このことを勉強するには、やはりいろいろと勉強の題材にチャレンジして自分を高めることが大事と思いますが、 77歳になり、残された人生有意義にも過ごしたい、あれやこれやと悩んでいます。

@user-wn7hg1qu8f 2 жыл бұрын

御釈迦様の言葉とは違うなぁ、

@user-ib5zj5ox6p Жыл бұрын

たしかに自己の感情、思考、習慣、行動などへの理解が深まる寂しいと感じることが減っていたなー

@seru8539 3 жыл бұрын

心に神様が宿っていれば、寂しいはずはない。

@simonsnabechi5277 Жыл бұрын

こんなにズバリ当てられると、返す言葉もありません。楽しかった新婚生活、自身の子、親との確執、離婚。結婚してもひとりぼっちでした。すべてお金、貧乏のせいだと思ってましたが違いますね。少しだけ救われました。

@user-xu8fs6nj8x 3 жыл бұрын

人生は宗教と哲学のバランスで生き長らえる事が出来る。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

わかる気がします

@pino2747 3 жыл бұрын

めっちゃわかりみ深い

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございます。励みになります。

@user-tj3tc1sy3k 3 жыл бұрын

もっと胸を刺すものが聞けるとは思っていましたが、やはり誰も分かってもらえない世界なんだと...有難うございました。🙏

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございました。

@user-ny4bp1bb9u 6 ай бұрын

多くの人々の働きによつて生かされている毎日。農業、漁業、鉄道関係、航空関係医療関係、その他、大勢の方々の働きによって生かされている。有り難い。孤独ではありません。

@DROPKICK914 3 жыл бұрын

孤独とか退屈とかにやたら拒絶反応する方は多いですよね。寂しいという単なる感情の一つを受け止められない時点から、まずは多難だなぁと思います。魂は経験を求めているとすれば観察しながらありがたい救いには素直に寄り添って行きたいです。良いお話をありがとうございました。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

このテーマは拒絶する人もあり、同時に気になるテーマだと思います。

@user-bf7fn3fq9s Жыл бұрын

全くその通りの内容でクスッと笑ったり大きく頷いたりして聴きました😊 私にも家族は居ますが、動植物とも話をしています(頭おかしい人かもですが) 昆虫でさえも意志疎通出来る様な気がします🐛💨、、、森羅万象楽し☺️

@user-fb2uv9rl8l 2 жыл бұрын

自分は寂しさ侘しさ、時の流れ。いつ事故に遭っても、病気になってもおかしくない肉体。いつも危険にさらされている。安住の地なんてこの世に無い事を忘れたいが為に。悪戯に友達と話したり娯楽にふけったりしています。

@user-de3kr1yn4k 3 жыл бұрын

いつか、必ず、そのうち、きっと分かってくれると思ってた。時間が解決してくれると思ってた。だから辛抱だと思ってた。違う、そんなことはないと分かったのが俺、65才の時、母親の死ぬ1年前、淋しかったです。

@bakiymujoyon9767 3 жыл бұрын

◎菊谷先生、おはようございます。私、晩秋は一番寂しいですね。只今の人生は楽しいんだけど・・・？

@581625 3 жыл бұрын

自分の世界に居る事（逃れられない事）を理解できないが故に、人の世界で生きたいと思う人ばかり。特別になりたいと思いながら、人と同じでないと不安になってしまう。「共感」と言うのは、自分を認めて欲しいと言う思いからくる、駄々かもしれません。それらが無くなる事はないのかもしれませんが、すべての人が隔たりを心から理解出来た時に「さびしい」を克服出来るのかもしれないと思います。しかし人は寂しさすらも「欲している」ので、きっとそれは無理なのでしょう。

@user-qz1iv8sv5p Жыл бұрын

結局、恋愛も、親子関係も、夫婦も、お互いにわかり合おうなんて言うけど、完全にわかり合うことは出来ないですよね。本当の心の中がわかれば、みんな喧嘩ですよね。

@KUU555 3 жыл бұрын

先生のお話し、とても勉強になります😊 私も、最近同じような事を考えていました。優しい家族もいて幸せですが、それとは別に、自分と全く同じ経験をしている人間は私の他に誰一人居ない。自分の気持ちを全てわかってくれる存在はこの世の中には無いと思うと、人はどこまでも一人なんだなぁと思います。私は、阿弥陀仏とはどういう存在なのか良くわかりません。もしよければ動画で教えていただければありがたいです😌

@user-pc9zg3nv5e 3 жыл бұрын

自分が楽しいと思えば良いだけ。自分が幸せと思えば良いだけ。

@yuumetal2363 2 жыл бұрын

すごいためになりました。ありがとうございます。最後そのさみしさからどうやって解放されるのか聞きたかったです。

@user-ij1zn3bp2l Жыл бұрын

合掌南無阿弥陀仏シェアさせていただきました。

@user-qx4wv9wh8u 2 жыл бұрын

私が子供の頃、心の底で願っていたのは「無限の悪業」だったのか。

@user-wt7yg5mj7p 2 жыл бұрын

菊谷先生、もっと聞かせてください。よろしお願いいたします。とても楽しく聞かせていただいています。

@user-it3ci8wr3t 3 жыл бұрын

楽しさも寂しさも超えるところに仏教の目指すところがある

@byBuddhism 3 жыл бұрын

究極的にはそうです。

@pipi200071 3 жыл бұрын

『柔肌の熱き血潮にふれもみで　寂しからずや　道を説く君』ってありましたけど、仏陀は、柔肌に触れても、それでも満たされない寂しさを感じ、出家したわけですね。

@user-js2xu1bf5b 2 жыл бұрын

ありがとうございました。南無阿弥陀仏。

@user-by5fi9dy3n 3 жыл бұрын

人生は死ぬまでの暇潰し死なない様に生きながら座して死を待つもよし苦楽を嗜み死を待つもよし独りとは「主観」楽しむも苦しむも何もしないも「主観」ただ、それだけの事

@user-xu8fs6nj8x 3 жыл бұрын

人生は暇つぶし。これは若い頃から感じておりました、はい。真理だと思います。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

私も仏教を聞くまではそう思っていました。

@user-by5fi9dy3n 3 жыл бұрын

@@byBuddhism 多分マイナスに取ってらっしゃる。だから、幸福。もっと言うと、脳が受ける電気信号の種類をコントロールできる。幸福とは電気信号の量、その質を選べる自由。

@user-gh6mc7ww8u 3 жыл бұрын

「人生は死ぬまでの暇つぶし」 ⬇️ なるほど！若い頃は外に出ていましたが、最近は外にでるのがおっくうになり、暇つぶしにスマフォ📱があるので有り難いと思っています。

@user-rs2oi6ko5x 3 жыл бұрын

何故寂しいのか？そのように感じるように人間が出来ているから。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

そう学んでも寂しい

@user-sn1pp3op6p 3 жыл бұрын

まったく、その通り。寂しさ背負って楽しい夢描き生きていきましょう。

@ARATA0414 3 жыл бұрын

カウンセラーと名がある方が、お気持ちよく分かります、とかよく使う言葉ですが半分信じない方がよいですよね。

@mocchy99 2 жыл бұрын

近づくほど分かりあえない…って分かる気がします(^^

@mirokuri3296 7 ай бұрын

人生は諸行無常ですね辛い世の中にいても他人に慈悲の心で接することはとても大変な事ですこんな豊かな日本という国に生まれて何不自由ない生活を送れたとしても、苦しみは感じてしまうものなのですね。

@user-lq8po3ns1i 3 жыл бұрын

秋は、過ごしやすい季節ですが、寂しい季節だと、以前から思っていました。人間の実相での、秋の夕暮れ、最初から、よくわかりました。歌で、夕暮れ時は、寂しそうという歌もあります。ありがとうございました。🙇‍♀️

@byBuddhism 3 жыл бұрын

そんな歌があるんですね。これは仏教の孤独をテーマにマンガにしたものです。 shinran-mail.com/manngadokusyou/

@user-lq8po3ns1i 3 жыл бұрын

仏教に学ぶ幸福論 by 菊谷隆太先生ありがとうございました。🙇‍♀️ マンガの通りだと思いました。その、夕暮れ時は寂しそうという歌の題名ですが、「夕暮れ時は寂しそう、とても1人じゃいられない」という歌詞でした。😌 それを聞きながら、その通りだと、思いながら聞いてました。

@user-pr2gs7dd8e 3 жыл бұрын

NSPの歌ですね！「良い日旅立ち」は、日本旅行と日立の　合成だそうです。わか

@byBuddhism 3 жыл бұрын

@@user-pr2gs7dd8eそうだったんですか。いろいろなところに広告主の意図が・・・おもしろいですね。

@user-qb2he6cw3b 3 жыл бұрын

確かに、親しくなれればなれるほど、逆に寂しく感じられる人間界では・・・。心と心の触れ合いまでは得られないですよね～！？　ありとあらゆる全てをさらけ出すことが逆に己を苦しめる結果になることに不安を覚えるようになりそうだからです。仏様に対してなら話せる、聴いてもらえる対象があれば心が救われ、寂しさや虚しさに苛まれることが無くなるのかな・・・・・・。いろいろな事に気づかされます。気付きのない人生そのもが虚しさや、寂しさを感じさせてるのでしょうか・・・・。そんな気がしました。