素人です。以前に構造も解らずリコイルスターターバネをばらして再組付けしたときは難儀しました。 今キャブレター分解整備中です。ダイヤフラムとガスケットの順番が違うとの事ですが、 自分はダイヤフラムそしてガスケットと思ってました。何故ならガスケットの厚みによりダイヤフラムの中心の突起の寸法が変わるのでは？と、 この動画に出会えてよかったです。😄

ダイアフラムの順番うろ覚えだったので勉強になりました。

拝聴いたしました。最初のコメントした頃に比べ慣れてきましたね、努力の跡を感じますｗマキタの同26ccクラスを所有していますが、エンジンは(今は無き)ロビン製のOHVで定評あるエンジンですが、残念なことは4stのため回転数&トルク不足でナイロン刃使用には不向きです。今回YTで気になったことは、燃料ダイヤフラムを肌色を付けていましたが、このキャブの特徴はWYL型と外見は同型ですが、ダイヤフラムの下にスプリングがあり、そこのペコペコ部が胒弱ですので、肌色のダイヤフラムは更に破損し易い気がしています(私見ですが？)。なお標準の黒色の燃料ダイヤフラムは5年使用で交換しました。 尚、私も当初ダイヤフラムとパッキンの取り付け位置の逆をした経験がありがありますが、エンジンは掛かりませんでした”涙”

燃料吸い込み用チューブは黒い方で燃料フィルターの取り付けはOKの筈で、ただキャブレーター側の取り付け口が逆なのではないのでしょうか？透明側チューブはキャブから燃料タンクに戻る側のものですが、チューブの長さが少し長すぎる感じがします。

ダイヤフラムが新しくなって調子よくなったのでは？ガスケットの順番だけを入れ替えた動画が欲しかった。

やはり言葉の説明が欲しい。分からない事が多い。

７：０４　豆粒大サイズのパーツについて教えて下さい。 キャブレタ－（最後のガスケット外し後）の、 何処の位置に付着して、その目的機能は何でしょうか？ 教えて頂ければ嬉しいです。