いきっても良いキリトを発見した

最初聴き始めたのがサムネでミクがバックでおかされてると思って開いたらめっちゃかっこいいラップってのを思い出して趣深くなった

...かっこいい

Hookのおぎんがかっこよすぎるし（語彙力）キリトのFlowもほんとすばらしいし（語彙力）埋もれないでもっと有名になるべきだと思う 何回でも聞きに来る

キリトのやばさよ。 おぎんはいつも通りに上手い。

まらしぃ、銀龍…俺得でしかない… キリトもどうやら…俺好み…最高やな

最高すぎんか おぎんもいいんだけどキリトもかっこいい てかキリトの曲ABボーイマイクリレーしか聞いたことなかったからめちゃんこかっこよ。。。

still here

銀龍すこ。キリトやっぱ今の方が断然上手いな〜。

K/黄昏から晩。鳴る我等が歌。 黒に紛れる星を眺めながら、重ねる肌。 暁が証人だろうと、物言わずのプリズム。 誘き出す秘密に閉じた唇。 真実は、刻まれたばかりの傷に染みる。 泳いだ意思がシーツにしがみつく。 夢際のラスト、首筋に噛み付く。 手放した体温が合図。 G/冷めた肌は錯覚か 流線状 辿ることもなく惑う 明日は何処で どの口元に付く 移り気な眩さが忌々しくも 澱む眼を映す 何時以来かの静寂 満たせず振り向けば 現も夢になるようで 待ち侘び描く 理想を信じても 掲げた手の行き場はなく その美しさは何故？ 怖かっただけ 所詮お前も過去と同じで 焼き増しばかりの現在 K/路地裏の住処に寝そべって、寄り添ってた 影は入れ替わり。 感染された病を癒やす、たった一人を探して、たった一人。 選ばせないLove.逆上せっぱなし。 話せば長くなる動機。 どうせお前も、ベルの音を鳴らすだけならしてさ。触れてはくれないのかな？ 香りすら気紛れな風に奪い去られて、 視界は限りない零を捉える。 hook/歌え踊れ アモーレ・ミオ シッポを揺らして 劣情を吸う熱に、舌を這わせ。 零でも尚・・・包まれたいのなら もっと強く アモーレ・ミオ 鈴を鳴らして (G/)さあ 踊りなさい (K/)(彼方から、目の前まで逃さない。 お前は宛ら、角砂糖の鉄格子) K/絞め殺さんと首に絡まる棘も、 酔に苛む頭が孕んだまやかし？ 記憶から溢れかえる甘い残り香に噎せ返る。 たちまち雨、後、落雷。 今宵、誰かの歌が思い出に成り澄ますよ。 故に、音に涙は止まない。 呆れる程、蜃気楼の花園にめり込んでら。 踊る足音を耳にしたから？ 尻尾の鉤は何を引っ掻ける？ 骨が折れる程の仕掛け？ ささくれた肌、ざらついた舌で 擽られ狭間から熱が込み上げる。 重ねた後悔で建てたシタデルは溶ける。 忘却との摩擦で・・・。 甘い香りをまた引き連れ、鳴らすベルの音。 僕を睨む怪しげな瞳。 G/今も懲りない？否、一生涯恥に 恥を塗り重ねる 異常な旅路 ありふれたミス、仕様もない限りで 一方的裏切りなる邪心 見上げる色付き硝子、映すお月様 不自由という自由はお好きかな？ 愛しい首筋にチェイン 一撫での憂鬱 幾度繰り返す度に hook/歌え踊れ アモーレ・ミオ シッポを揺らして 打ち捨てられた世界が、 待ち焦がれた最後の妃 (なりたいのなら) もっと切なく アモーレ・ミオ 喉を鳴らして さあ 甘えなさい (煽情は、お前を愛しすぎている。 孤独な流星も、罠に堕ちる必然) G/何時かの贅沢 今も縋り付けば 夢も現になるようで 次を望めるなら語弊無く、 なんて思い過ごしだろう？ 思うだけの自由は手放さず 浅ましく別離 謀りまたInteresting 正しき道を経ずに 気付けど引っ掻く己が寝首 爪痕が吐いた嘘の証 break/哀愁纏う、路地裏の密会。 漏らした愚痴は何故か甘い。 手放した体温が合図。 残り香は脳髄突くスパイス。 答えのちらつく謎、覆うホライト・ライ。 己を呪う爪痕、深い。 K/滑稽な僕が、聡明なお前を、緑の輪の上で追いかけ回してるの。 誰のせい・・・悲観の中、何度問いかける？ 引っ掻いたのは僕なのにね。 チェインだけのキーケース、その理由を知っている。 当たり散らせば、独りきりのウィークエンド。いつまでも鬼。 死ぬまで此処に？ I know. 塗り替えるべき憂鬱が、目に深く刺さり過ぎて、鳴く。 手放した憧憬が舞う。 G/黄昏から奪い返すいつかの歌 清く、輝く塵を眺めながら 思えば遠い始まり 悠久の日も舞い散る有終の美 愛なる残酷さと相対するファイナルアンサーも幾多の貴方へ小夜すがら 移り気な暗がりを現身より吐くべく、呑む 本日はお日柄も良くて、だから、落とした雫などない。 hook/歌え踊れ アモーレ・ミオ シッポを揺らして 劣情を吸う熱に、舌を這わせ。 零でも尚・・・包まれたいのなら もっと強く アモーレ・ミオ 鈴を鳴らして さあ 踊りなさい (悪魔から、天使さえ従いたがる。 お前は宛ら、最果てに見た誰か) G/今宵踊る踊る cat's danceを 凛として軽やかに ステップを踏んで 見せ掛けの情けと多くの愚かさ、 その内の一つ、これもまた一つ 届きながらも知らずにいた憧れよ、さらば K/黄昏から晩。晩から朝。 漏れた光に瞳を薄めながら、翳す掌。 太陽が証人だろうと、秒針は通り過ぎる。 濡れた唇は何故？ 今、目覚める。 信じてもいい？お前こそは悠久の枷？ 溺れた意思を起こして、しがみつく。 現への一頁、絶望が錆び付く。 寄り添った体温でダンス。 足音は・・・。

かっこいぃ(///_///)ぐｯ

なんでこれが有名にならないのか分からない(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝラップだから？