👍👍👍

少しでも勉強になったようで良かったです👍

ありがとうございます！😀

どうも‼️‼️です😀

ヤギ除草、、良い面もありますが、野犬に襲われて死亡してしまったケースが多発しています。 電気柵で防除してやったり、夜間は屋内にて管理しなければならないなどマイナス面も多いと聞きますね。

つる草を枯らすのはラウンドアップ等のグリホサートで枯らすのが良いです。　根まで枯らすから良いのではなく噴霧する位置が自分の顔の高さに近くなってしまいます。 それは除草剤を自分が吸い込んでしまう危険性があるため、ラウンドアップなど(私の動画の中でも時々使っている500mlで1000円以下の除草剤でもOKです)を40倍くらいの濃度(10Lで250ml)、アワ状タイプのノズルで散布してやれば枯れます。 ただし、ヤブガラシやクズなどは地下茎ですから散布したところは枯れますが根絶できたわけではないので、また出てきます。出てきたら また枯らす、その繰り返しをしてやれば数年で根絶できます) 頑張ってください。

たしかに草ボーボー状態だと生長点の見極めが難しいですよねー🤨 でも経験で可能になります！！

ネコソギの動画も出してますので、よろしければそちらも参考にしてみてください。 近くに木や他の植物がなければ粒剤の除草剤でも良いと思います。

ヤブガラシはスギナやドクダミといった地下茎雑草ですので本当の意味での根絶は正直難しいです、、😩 地上部のみを枯らせて、出てきたらまた枯らせて、、の繰り返しで光合成をさせないようにすることで弱らせていきます。 使う除草剤はプリグロックスでもいいですし ラウンドアップ系のグリホサートでもいいです。　 根まで枯らせるというラウンドアップ系でも地下茎を根絶させることは無理なので使う除草剤はどれを使っても良いと思います。　 とにかく地上部をなくして光合成ができないようにしてやることです。

長くなりました！すみません！

使われた除草剤はラウンドアップとかのグリホサート系でしょうか？　 それだとすると100倍では枯れないですね！ ちょうど明日スギナについての動画を出しますので、そちらを参考にしてみてください！

草刈り直後は除草剤が効きにくいので、草刈りして少し伸びてきた頃がベストです。 条件にもよりますが、10日後くらいが良いと思います。

@@yorozuyamomo 分かりました。ありがとうございます！

ノビエ全般、ネズミムギやオヒシバと同じくイネ科雑草なので生長点の位置は同じで株元にありますので、抜く必要はなく地際ギリギリで刈り取ってやれば大丈夫です。

まず地下茎の雑草についてですが、『根まで枯らす』を謳い文句にしているグリホサート(ラウンドアップなど)であっても地上部は枯れてますが、地下茎は枯れません。 地下茎を駆逐することはできません。 地下茎の長さは数メートルから長いものになると数十メートルありますので地下茎をすべて枯らすことはできません。 スギナ、ドクダミ、セイダカアワダチソウ、ハマスゲ、、、などなど いわゆる多年草は冬には枯れますが翌年も必ず出てきます。　これは地下茎が残っているからです。 地下茎雑草の場合は根まで枯らすことにこだわらず、地上部を枯らす(刈り取る)を繰り返すことにより光合成をできないようにしてやる、これしかありません

@@yorozuyamomo さん それは根を枯らさない事による利点とはなりませんね。つまり根を枯らさない除草剤に特に利点は無くセールスポイントは無いということですか?

根まで枯らすラウンドアップなどの除草剤、このグリホサートが効かない雑草が多いです。 この動画の中で解説しているネズミムギもグリホサートに対して抵抗性を持っている雑草です。 復活しないために根まで枯らしたくてグリホサート除草剤を使ってみても、結局は抵抗性を持っているため枯れずに残ってしまう。 であれば根まで枯らさないけど しっかり枯れるプリグロックスやザクサ、バスタなどを使った方が簡単に枯れますよ、で、やり方次第で復活しませんよ、という動画内容です。 なるほど！と感じて それを利点と考えられる方もいらっしゃいますし、そう感じない方はやらないと思います。 今回の動画で言いたいことは根を残すメリットの話ではありません。 除草剤ではなく、草刈りの場合であれば『抜く』よりも根を残して刈り取るメリットはありますが、それについては今回の動画内容とは趣旨が異なりますので解説していません。

@@yorozuyamomo さん ありがとうございます。 ラウンドアップとかが効かない草には根までは枯らさないけど良く効く除草剤が有り雑草を復活させない方法も有るよ!と言うことですね。わかりました。 動画では趣旨がわからなかったのでお手数かけ申し訳ないです。

@@zico-nn9rh 横から書き込みすみません。よろずさんにお伺いします。私は除草で試行錯誤している者です。刈ったり、除草剤まいたり、色々しています。高狩り、（地から５～10ｃｍ程度で狩ることによって、それ以下の背の低い草を残すことによって高く伸びる草をおさえる効果がある）することによって、その面積部には先客がいる。他の入る余地はない　的な考え。今回も根が残ることによってその様な効果があるのかなと思って見てましたが、そういう感じではないのでしょうか？またはそのような考えはちがいますかね？

経験ですね👍

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ベトナム戦争で使われた枯葉剤、どんな成分のものが使われていたのかご存知でしょうか？ もし除草剤全般にご不満があるようでしたら、こんなコメント書きこんでないで、ホームセンターやドラッグストアなどに行って不買運動でもやられたらいかがでしょうか？

ススキは枯れたものが復活してくることはありませんが、地下茎雑草なので地上部を枯らせても地下茎が残っていれば新しいのが生えてきます🤣 地下茎を駆除するのは結構苦労します。　笹については草丈が長いので、プリグロックスやザクサなどですと薬剤を多く使うことになりコスト的に高くなってしまうためラウンドアップ系を使います。

ススキについてですが、ラウンドアップ系（グリホサート）をススキが春の芽生え揃った頃頃（これ大事）にかけると枯れます。地下部の養分が少ない時期だからです。夏は同じようにしても再生してきます。