マジですか！？

その通り‼️

いや違うだろ？そもそも台湾に伝わりよるのは文革ん影響ば受けとらんけん、むしろ改変されよるのは大陸のふ抜け太極拳やろ？違うか？

よくご存じですね。「陳家砲捶」とも呼ばれていたようです。笠尾恭二先生の「中國武術史大観」に、その辺りの史実が詳しく書かれていますね。

故松田隆智先生の動きに似ているので、台湾の武壇の系統だと思います。松田先生は日中国交正常化後、中国に渡られご自身が学ばれた陳家太極拳のルーツを探されていましたが、地元に伝承された「忽雷架」が最も近いことを発見されました。この様子は雑誌「武術」（BABジャパン発行現在廃刊）に連載されていました。

@@Mr66VETTE 王圪壋の忽雷架の伝承者と接触したのは師の徐紀さんで、松田さんではありません。徐紀さんが陳家溝を訪問した際に、話の中で陳某さんから「陳名標」の情報を得、そこから忽雷架の伝承者との接触に繋がりました。当時の雑誌『武術』（福昌堂）にレポートが掲載されました（BABは『武藝』です）。一方松田さんは「杜毓澤がこう明言した」と繰り返すばかりで、ルーツを研究して発表してはいませんでした。現在では太極忽雷架は陳式とは関わりはあれど、別の太極拳の一派という認識が主流になりつつあります。

@@user-hg7nz7jn2x 武壇の劉雲樵老師がそのままでは使えないので八極拳の威力を加味して改変された物、本人が言っていたから間違いない

雑誌のインタビューか何かで私の陳家太極拳と言っていたのを覚えている 杜老師のを直接改変したら失礼に当たるので弟子に学ばせ、それを改変した

@@user-hg7nz7jn2x 嘘やと思うなら武壇を長らくやっている人に聞いてみたら日本にも武壇支部が有るから

@@user-hg7nz7jn2x 大概ひつこい奴やな真実を知りたければ自分で努力せい！以上終わり

二套小架‼️😃😃😃😃

私が見たところ力まかせで勁力は感じられません故松田先生の系統にありがちな無理をした力の出しようです。