沖縄戦の激戦地というと、摩文仁の丘だったり、嘉数高地だったり、シュガーローフの戦いだったりと、有名所がたくさんあります。 これらも一つ一つ、紹介したいものですね。 ひめゆりの塔は、一緒に訪問した友人が「気持ちが落ち込んでくる」と漏らすぐらい、心を揺さぶられました。

子供の頃まだ海軍壕公園が整備される前によく遊んでいました。すぐ側に宇栄原小学校もあり、子供達がすぐ行ける場所でした。今思えば危険です。柵がされた縦穴の壕に石を落としたら、その日の夜にその穴に突き落とされる夢をみました。沖縄県民斯ク戦ヘリのことは恥ずかしながら知ったのは30歳になった頃です。それからは英霊のことをしっかり調べ、各地で参拝するようにしています。

当時の海軍次官は多田武雄中将に代わっていたかも知れませんが、井上成美海軍次官が大田実少将の電報にお見事と感動して、米内光政海軍大臣に早期戦争終結を強く進言しています。 北海道出身者ですが千葉県に40年住んでいましたが、大田少将は千葉県長生郡の出身で、長男に軍人・次男には農家を継ぐ様に言いましたが、長男は父親の頭部に穴の明いた頭蓋骨を見て軍人を諦めますが、次男が自衛隊に入隊して父親の跡を継いでいます。

つい先ほど、行われていた我那覇真子さんのKZfaqライブで大田中将の件を知りました。 父親が沖縄出身者で、日本人でありながら日本人アンチに育ってしまったのを悔やみます。 英霊達へ感謝。そして、素晴らしい日本を後世に残したく、子育て世代。頑張ります。 素敵な動画をありがとうございます。

原文で十分伝わると思います。現代文を添えるとしても、朗読するならこのように原文でと願います。

祖父が那覇市出身の海軍でした。伯父たち３人も従軍し３人のうちの１人の伯父は伊江島の絶壁で遺体が収集できなくて、戦後に霊感の強かった伯母の枕元に何回も現れてきたことから、伯母は祖父母と弟３人の計５人を戦争で失ってるので、仏壇ごとに熱心で５人の遺族年金で毎年多くの供養をしていました。那覇空港の近くが祖父母の出身です。今年2024年の来月６/１３には、海軍慰霊祭に遺族の孫と姪として焼香に行きます🙏戦後７９年目の今年の６/23の沖縄慰霊の日には南部コースの平和行進に初参加します🙏父母方両家の祖父母と伯父と親族に会いに祈りに行きます。部下には最後まで戦え❗と命令しておきながら、糸満市摩文仁で１人だけ卑怯にも自決した日本陸軍の牛島満中将とは違い、日本海軍の太田實少将は自決前にこのような沖縄県民を本土決戦の被害を少なくするために時間稼ぎの捨て石の犠牲の戦場にした戦争に巻き込んだ東條英機総理らの戦略により、凄惨な戦場にされた沖縄への人として、このような手記を、上官あてに記したことは立派であり、真心がある人でした。 牛島満中将の孫の元教師の男性は祖父のお詫び行脚のように、ほぼ毎年沖縄に慰霊に来てくれてることは沖縄県民としては救いです。日本はまたアメリカのワナの台湾有事を引き金にして、日本と中国を戦争をさせる戦争計画書をクリトン政権時代の１０年以上前にシナリオ計画済みなんで、そのとおりにまた沖縄を戦場にしようとするアメリカが作成済みの戦争計画書の計画のもとに与那国島/石垣島/宮古島/沖縄本島も時間の問題になるでしょう。そして、今年から来年までには最高法規の９７条の基本的人権の尊重と９条平和憲法を無くすつもりなんで、改悪され、🟣徴兵もできる🔴【緊急事態条項】を盛り込むつもりでいる自民党らなんで、沖縄だけの問題ではないんで、本土も没落させる計画の戦争計画書なんで、そして、アメリカは日本を侵略支配するシナリオであることを知ることです。そしてこのことを周知拡散することです。それが戦争をさせない‼️戦争をしない‼️ための私たち大人としての責任と使命です。

海上自衛官の後輩が２０１９年に大田中将のご親族と結婚しました。

だから、沖縄では、海軍のことを悪く言う人はいない。反対に、、

6月23日に手榴弾にて自決です！