おはようございます。 浦添にこんな太平洋戦の激戦地があったんですね。なんとも痛ましい遺跡ですね。 今ある平和を大切にしなくちゃいけませんね。

映画になったのは知ってましたが場所までは知らなかったです。 この様な案内動画は良いですね。 ありがとうございます。

動画配信ありがとうございます。 沖縄に旅行で訪れた際、モノレールの駅から浦添ようどれを目指し石畳を登って行くと偶然ハクソーリッジにたどりつきました。今回の映像同様、その日も空は青く、緑が映えて美しい景色でしたが、かつて激戦の地だった事を知り、複雑な気持ちになりました。 築かれた平和がずっと続きますように。

ハクソーリッジの映画を最近見ました。沖縄育ちですが､場所が浦添だとは知りませんでした｡ 何時も良い動画をありがとうございます。

そこに行きました。ハクソウリッジの映画でそこを知ったのですが、そんな素敵な丘を住んでる時は知らなかった。

今まで書籍だけの知識が映像で入って来て、大変貴重な時間を過ごせました。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。

以前にゆいレールツアーをしたとき、浦添前田駅の周辺も歩いたんです、ちょっとだけ。駅の地図に浦添大公園ってあったのが気になってたんですが、まさにこれでしたね。歩くとそれなりの距離がありそうだったのと、1日でゆいレールの全駅を見ようとしていたので、次の課題とか言ってそれ以上追求しなかった。。。うわー　ナンテコッタイ。次の課題も何もその後行けてないですよ～　逆に今回これを学べたのは大きいと思います。ありがとうございます。前田高地と言う名前もハクソー・リッジと言う名前ももちろん聞いたことがありません。先週の予告編で紹介されていたときはまったく気にしなかったけど、まさに浦添前田の前田だったんですね。いやはや。次の課題がたくさんありすぎて（笑）、何週間滞在すればクリアできることやら。ここだけでも丸一日かかりそうな気がします。撮影されたのは夏ですよね。相変わらずの青空に癒やされました。最後のシーンは映画みたいですよ（笑）そうそう。映画と言えば、エイサーどんどん観ましたよ。簡単なコメントをご紹介動画の方に投稿しておきました。気が向いたら見てみてください。長文失礼しました。

おはようございます。前田高地はアメリカ軍が沖縄地上戦において一番苦戦した場所で多くの犠牲者をだした場所みたいです。 沖縄赴任した軍人さん達や海外観光客が訪れるみたいです。とても良かった動画でした世界平和を感じますね。

愛國地祖之塔跡が元々浦添市にあったと言う事を初めて知りました。愛知県民の私は、糸満市の平和祈念公園でこの塔がある所でお参りをして来ました。 ここでお参りするのが本来の姿なのかも知れませんね。沖縄戦は南部が一番戦いが酷かった場所と思っていましたが、ここ浦添市が一番の激戦地だった事も知りました。 詳しい情報ありがとうございました。

ここは今住んでいるところから近いのでよく行きます。先々週も行きました。 沖縄の城やグスクのほとんどが戦争の陣地と利用され、悲しきかな、ここも例外ではないですね。 　最近は映画の影響で外国人も増えましたね。16:00に映っている岩にデズモンド・ドスはロープを掛けたようですよ。 　またここで亡くなった戦没者は北海道の兵士が一番多かったため「前田高地平和の碑」は北海道知事の筆跡で書かれました。碑の左右にはフェンスで入れませんが、中で繋がる防空壕だらけでです。碑から東へ200ｍ程行けばワカリジー（為朝岩、ニードルロック）です。 　ここは米国がありったけの地獄を詰め込んだと評した戦いで、ここの丘陵は兵士の死体の山だったそうです。映画ハクソー・リッジも戦争の凄まじいさグロさが米軍目線で表現されていて、惨さを伝えるのは良いけれど、日本軍目線や住民目線は一切入っていないのは少し残念。 　しかし映画によって戦争を忘れない、また平和を考えるきっかけになったのは大きな貢献でしょうね。 長距離のお散歩ご苦労様でした。熱中症にお気を付けくださいませ。

ヘェーーーこんな所があるんですね。観光マップには載ってないから地元の人にしかわからない場所。前田高地壕　北側　いまだに保存されて残っているのは貴重ですね。　残念なことに見れないとはね…。　　愛知県の名前が出てきてビックリ！沖縄戦で亡くなった人の多さに、改めて戦争の悲劇がよみがえりますね。　自分1人では森の奥へは行きにくいですね…。 映画とか知らないし探して見てみたいとおもいますね…。今日は長かったですね…。お疲れ様でした！歴史をありがとうございます！

前に行った時は曇天でしたので、晴天時にまた行きたいです。

いつも楽しく拝見しています。映画のハクソーリッジは鑑賞しましたが場所が浦添城とは知りませんでした。勉強になります。映画で見たような荒廃した戦場の面影はないようですがどことなく不気味な雰囲気は残っているみたいですね。鎮魂の場として永くあり続けてほしいです。

以前こちらを訪れた時は浦添ようどれ館のおじいさんの話を聞き 元々琉球王国の中心地は浦添城だったことを教えて頂きました。 首里城にも一部浦添城の石材が使用されているらしいですね。 森の奥の下の慰霊碑慰には千羽鶴が多く供えられてあったことが印象的でした。 霊場という事もあり独特なひんやりした雰囲気がありました。 ここで約70年前激戦があったことが信じられないくらい静かな場所ですね

残念ながら一番大事な場所は19分頃、戦後の民間の墓が左、トラックが右に見えますが、その崖面には今も銃座らしい穴が確か２か所ほどあります。この辺りは整地されては居ますが当時は絶壁の様な地形で崖の縁になります。一旦登ると後ろはありません。この場所では無いはずですが、壕内に居て戦後まで生存していた鉄血勤皇隊（沖縄の高校生）の証言では下から投げられた手榴弾が壕内に入った場合は事前に準備された床面に掘った竪穴にそれを放り込み無害。余裕があれば下に投げ返し米兵の方に被害が発生していたとの事。登る事が出来た米兵には反対側斜面の壕に居る日本兵が反撃（接近戦の為米軍の航空支援、艦砲射撃、陸上からの支援砲撃は不可能）全滅、沈黙した壕も多数でしょうが、日本兵は最後まで抵抗（米軍はそのまま南進）結局８月15日の終戦を知りつつ（英語を分かる将校が米新聞を読んで）最終降伏は９月。沖縄県民としてこの地で亡くなられた多数の日本兵の御霊が安らかである様66歳の私は今も黙祷は続けています。

お疲れ様です。 こっちは平和学習ガイドでよく来ました。 よーどれの発掘から〜復元(くらしんじょう)のあたりから、来る人が多くなって。 日米両軍の慰霊碑が目立ちますが、途中ディーグガマでは、この付近の民間人遺骨も収められていた関係から、時間をかけて説明していました。 尾根沿いに南？に進むと為朝岩(ワカリージー)があってから、そこまでがガイドコースでした。 2〜3年前か、例の映画が公開されてから、米軍の「平和学習ツアー」がこっちでされてます。 ツアー客はデズモンド・ドス(主人公　衛生兵)の功績を讃えているようですね。案内板が出来る前から、石垣の塀に丸い真鍮製の標識がついていました。 とにかく、大昔はマジムンがついてくるとか、マブイを落としかねないーーなんか言う人が多くて、いつ来ても寂しい所でした。 こうして表面に出て、歴史やあった出来事など学習する場になっていることはでーじいいことだと思います。

母の叔父が32連隊で沖縄戦に参加し帰りませんでした。無論場所も分かりませんがこうして見れるのは有り難いです。 沖縄は遠くなかなかいけませんので

ゆいレール乗って行ったが、わかりにくいし結構歩いたな。やはり、沖縄はレンタカーに限るよ。

防空壕閉鎖されたんですね。以前は防空壕の中にロウソク沢山供えられてた気がします

小学生の頃　浦添の城間に住んでいた頃は　戦時中　琉球の歴史の　中で　浦添が　キーポイントとなった地で　あることは　全く知りませんでした。 そう言えば　城間の自宅から　安波茶を　走行する　東洋バス？かな　見えたくらいだったんですが　今は　住宅も増えて　全く見えないでしょうね。

映画が公開されて外国のお客さんが増え、よく場所を尋ねられました。いきなりハクソーリッジって言うもんだから、そのような観光地はないですよと返答したら映画のシーンに出てくる場所だと知りました。 安波茶交差点は、職場へ行くルートで通っていましたが、地名にちなんで陸橋も茶色になっているんだと思っていましたが、今は、別の色に塗り替えられていますね。残念。映画の内容は、看護兵が負傷兵を懸命に看護手当てしながら、勇敢に立ち向かう姿を描いていて感動しました。今回の動画はパーフェクトです。ただ、外人は全てアメリカーとは言わないでね。うちなーんちゅの癖ですよ。

映画には興味が無く、知らないことがたくさん有りました。嘉数台地には2,3回行ったことがありましたので、前田高地とごちゃごちゃになっていました。昔からヒージャーや城などは取り合う目印になっているのでしょうね。合掌。

おはようございます 前田高地、ハクゾーリッジですね。 首里にいたるまで前田高地→嘉数高台と激戦だったということは知っております。 日本兵もアメリカ軍もたくさんの犠牲者を出したこと。 沖縄戦は日本各地から兵隊さんが集められたという事も。 民間人を巻き込んだという事も。 確かに、命を落とした場所に慰霊碑があるのが本来の意味ですよね。 慰霊碑がありましたという説明板があるのは、街歩きさんがおっしゃる通り。 アメリカ軍関係者の方も訪れ、地元の方や観光客の方が訪れる戦跡って貴重ではないでしょうか？ アメリカの方にはアメリカの想いがあるのでしょうが、 時を超えてアメリカも日本でもなく、人として戦争ということを感じてもらえる場所になるといいですね。

兵士だけでなく、民間人がどのくらい犠牲になったのか英語で案内板も出して欲しい。いつも戦跡を教えてくれるのは街歩きさんだけのような気がします。それを見た本土の方が今度訪れてみようってコメント見たらいつも泣きそうになります。ありがとうございました。

富山からハイタイ！ 戦時中の、暗い話になるかと思いましたが なかなか。面白い動画になりましたね^_^ こっちは住宅街、反対はお墓！！ そして、青空！突っ込みどころが満載でしたが、見どころある動画になってました(^^)

激戦地だったのは分かりますけど、一応正規軍同士の戦い。 シュガーローフもそうですね。 街歩きさんの動画を見るまでは、知識としてチビチリガマとか住民が大勢亡くなった話を知っていましたが、こうした正規軍同士の戦いに巻き込まれたものだと思っており、こうした有名な激戦地近くで犠牲になったものかと勘違いしていました。 本当の戦場は、南部ですよね、、、。塔があちらこちらになりますから。 多忙とコロナ禍のせいもあり、なかなか予定立てにくいのですが、次回沖縄を訪れる際は、南部の塔を巡ってみます。 本動画と関係しなくて、すみません。

父方の2番目の伯父が命を落とした場所です。