【超絶技巧】プロの心もへし折るピアノ最難関曲5選【ピアノ雑記帳】

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Tomoya Nishino

Tomoya Nishino

3 ай бұрын

今回は皆さん大好きな『超絶技巧』の深淵をご紹介します。
ピアノ演奏技術の行き着く先にはどんな作品があるのか?
音楽的に非常に優れた作品ではあるのだけどもその難しさゆえに
自分の心をへし折ってきた作品をご紹介します。
あくまでも音楽的内容と難しさが両立されている作品を紹介しています。
馴染みが無い方でも安心して聴けるよう聴きやすさも
選定基準に入っていますので安心してご視聴ください。
気に入った作品はぜひ下のリンクから全曲ご視聴ください。
目次
00:01:17 選曲の基準
00:02:49 難曲とされる要因
00:10:18 難曲1
00:16:02 難曲2
00:24:02 難曲3
00:32:41 難曲4
00:39:08 難曲5
00:44:11 エンディング
本動画で取り上げた動画
※ネタバレになるのでご注意ください。
レーガー:バッハの主題による変奏曲とフーガ ロ短調 作品81 演奏:アンドラーシュ・シフ
• Reger: Variations and ...
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章 演奏:マウリツィオ・ポリーニ
• (SCORE) Stravinsky / M...
アルカン:グランドソナタ 『四つの時代』作品33 演奏:ロナルド・スミス
• Charles-Valentin Alkan...
リスト:パガニーニによる超絶技巧練習曲 S.140 演奏:ニコライ・ペトロフ
• Franz Liszt - S.140, É...
ゴドフスキー:パッサカリア 演奏:マルカンドレ・アムラン
• Leopold Godowsky - Pas...
バラキレフ:イスラメイ 演奏:ジョルジュ・シフラ
• Balakirev - Islamey (A...
【西野 智也のピアノ雑記帳】
ピアノを弾く人のための為になる話をしていきます。音楽の『本質』を追求したい方にはきっと同感していただけると思います。クラシックを聴く専門の方にも分かり易い解説を心がけていますが、本音でしゃべるあまり刺激が強くなりがちです。基本的に音楽を学びとして真剣に取り組んでいる方へ向けたものとなりますのでただ楽しく弾ければいいという方には受け入られないであろう厳しい内容になっていますのでご注意ください。
【プロフィール】
西野 智也(にしの ともや) ピアニスト、ピアノ研究家
国立音楽大学ピアノ科卒業。
大学卒業後に恩師である故イーゴリ・ニコノーヴィチ氏と出会い薫陶を受ける。レッスンを重ねロシアピアニズムに傾倒するようになる。師が亡くなって以降はモスクワでミハイル・リツキー氏の下で研鑽を積む。
以降、リュドミーラ・プルウーシニク氏、イーゴリ・レベデフ氏にピアノをユリア・レヴ氏に伴奏法を師事している。
また若い頃から過去の大演奏家の演奏と音に魅了され当時使用されていた楽器に興味を持つ。
ピアノ演奏を語る上で外すことのできない黄金期の銘機を求め日本全国でピアノ探訪を行い撮った音源を『ピアノを聴く動画』としてKZfaq上で公開しアンティークピアノの魅力を発信している。
現在千葉県在住。
詳しいプロフィールはこちらのリンクをどうぞ!
www.nishino-tomoya.com/biography
【西野智也のHP】レッスンお申し込みもコチラから
www.nishino-tomoya.com/
#ピアノ #piano #超絶技巧 #レーガー #リスト #ストラヴィンスキー #アルカン #ゴドフスキー #作品紹介 #発表会 #レッスン #選曲 #ピアノ学習 #ピアノ独学

Пікірлер: 50
@55masatoshi
@55masatoshi 3 ай бұрын
絡んだイヤフォンのようなのたとえは抜群ですね!wその通りだと思います。
@pappi0202
@pappi0202 2 ай бұрын
パガ超カンパネラこの前激ハマりして、2か月間で残り1ページまで譜読み終わらせました😭 コンクールで弾く曲に選ぼうかなって考えてます
@u-sa-mukimuki_pokemon
@u-sa-mukimuki_pokemon 2 ай бұрын
アルカンのスケルツォフォコーソやってます アルカンの曲は初挑戦ですが、弾いていると作者の狂人性が感じられて楽しいです 頭の中に音が溢れて大変だったんじゃないかと邪推してしまう楽譜です
@schokolade0412
@schokolade0412 3 ай бұрын
お祈り、、に吹きました。本当に跳躍は祈りに近いです。毎回外さないか恐怖です。
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino 2 ай бұрын
速い跳躍は本当に大変ですね!! 日頃の練習も大事ですが当日のコンディションも重要ですね👍
@takashikato7560
@takashikato7560 2 ай бұрын
Merci de m'avoir emmené dans un coin du monde profond de la musique, un coin qui est nouveau pour moi. Je suis un passionné mais un outsider en matière de musique. J'ai déjà apprécié le commentaire, non seulement pour son contenu, mais aussi pour sa narration captivante. J'ai écouté chacune des performances présentées avec grand intérêt et j'ai été subjugué.
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino 2 ай бұрын
Nous vous remercions.
@user-rq2uv5tr5r
@user-rq2uv5tr5r Ай бұрын
パガ超の4番二稿大好き
@YHTsys
@YHTsys 2 ай бұрын
アムランやシフラは超絶技巧ファンにとっては抑えるべきピアニストですよね。彼らの編曲したピアノ曲なんかも難曲だと思ってます。 シフラのトリッチトラッチポルカの編曲は、重音、高速パッセージ、跳躍が詰まっていると思います。ユジャワンさんの動画をみたときは驚きました。
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino 2 ай бұрын
編曲ものを入れだしたらそれこそキリが無いので今回は省かせてもらいました。 例外的にリストのパガニーニによる超絶技巧練習曲は編曲にするにはオリジナル要素がかなり強いので入れました。
@yasunari65
@yasunari65 3 ай бұрын
面白い動画をありがとうございます。僕は、ピアノの生演奏(コンサート)をたくさん聞きたいと思うのですが、アメリカの田舎に住んでいて、地元ではクラシックのピアノソロのコンサートなんてほとんどありません。で、その欲求を満たす方法として、時々ですが、コンクールを見に行きます。ファイナルまで全部聞きたいのは山々なんですが、そんなに休みが取れないのと、費用もかさむので、なるべくたくさんのピアニストの演奏を聞きたいと思い、1次予選だけ、1日6~8時間、丸3日というようなスケジュールで見に行きます。普通のコンサートとはまた違った、気迫というか、緊張感というか、そういうものを演奏に感じますし、自分のモチベーションにもなりますね。 そういうコンクールでは、技術的に難しい曲をプログラムに取り入れてアピールする場合がよくあって、ここで紹介されているペトリューシカとか、イスラメイとか、夜のガスパールとか、パガニーニ変奏曲とか、よく出てきます。前回のクライバーンコンクールで優勝した18才の韓国人のピアニストなどは、第3ラウンドか何かで、リストの超絶技巧練習曲を全曲演奏していて、ファイナルのラフマニノフ3番なども、歴史に残ると言われたくらい素晴らしい演奏だったのが印象的でした。 色々なスポーツがそうであるように、きっとピアノ演奏の技術力も、時代とともにどんどんとアップして、人間には不可能と思われていたようなことを、いとも簡単にやってのけるようなピアニストがどんどんと出てきているのかもしれませんね。 でも、自分がこれまで見た限り、アルカンとか、ゴドフスキーとかは、コンクールで聞いたことがありません。アルカンもゴドフスキーも、どんなに難しい曲なのかと興味本位で買ったCDは持っています。音楽的に聴きやすいですしね。でも、レーガーという作曲家は、初めて聞いたのは、多分中学か高校の時だったと思いますが、ピアノ協奏曲を聞いて、すごいドラマチックな始まりで、おお~!と思ったのは記憶にありますが、やっぱり音楽としてそれほど聴きやすいというわけではなかったので、それから気にも留めず、ピアノ独奏曲があることも知りませんでした。ここで紹介された曲も聞いたことがないので、是非聞いてみたいと思います。
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 2 ай бұрын
私もアメリカ在住です。田舎と言うわけでは、ありませんがやはりニューヨークにいた時みたいにコンサートに行き放題というわけには行かなくて生演奏に飢えています。ポリーニが現役の時には、ニューヨークとかシカゴとか休みとっていっていました。コンクールに行くと言うのは面白いですね。自分もやらせていただきます。ちなみにショパンコンクールにいくのが夢です。
@user-bo5oc7wx5s
@user-bo5oc7wx5s 2 ай бұрын
ピアノ演奏が拝聴できると勘違いしました。 残念です。せめて各作品5分間だけでもご披露いただきたかったです
@pappi0202
@pappi0202 2 ай бұрын
ちなみに、ラ・カンパネラ初版の 『パガニーニの「ラ・カンパネラ」の主題による華麗なる大幻想曲』 も難易度激ヤバいです!曲時間長いですけど
@partyumd4371
@partyumd4371 2 ай бұрын
いつからだろうか…ペトルーシュカ第一楽章を聴くと、「きょうの料理」が頭の中で流れ張り付いてしまうようになったのは。
@user-pf5xz9zu2w
@user-pf5xz9zu2w Ай бұрын
🤣のだめちゃんのせいですね!
@pikakesky9685
@pikakesky9685 2 ай бұрын
リストの『鐘』と『ヴェニスの謝肉祭』の主題による大幻想曲
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 2 ай бұрын
ペトルーシュカ、ルービンシュタイン盤、聴いてみました。それから比べるとやはりポリーニすごいですね。
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino 2 ай бұрын
ルービンシュタインはもともと超絶技巧を売りにしているピアニストじゃないのでポリーニとメカニックを比べるのは酷だと思います。
@user-fy1um3kn7l
@user-fy1um3kn7l 2 ай бұрын
ペトローシュカだったらワイセンベルグ一択ですね!
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r 3 ай бұрын
パガ超4番いいですよね!私大好きです。楽譜が美しい!リストの魅力の一つには楽譜の美しさもあると思います。個人的には楽譜を見てリストって性格がよかったのではないかなと思います。確かに弾くのは大変ですが弾く喜び、というのがあふれているように思います。実際動画での演奏を見ると物凄くかっこよく聴衆の受けもよさそう。演奏者の実力以上にかっこよく見せてくれる曲と思います。アルカンは一時期凝っていた時期あったんですがあれソナタなんてあったっけ?→演奏されたのが1970年代から、だと私が知らないのも当然ですね。
@user-qm7ch5db7m
@user-qm7ch5db7m 2 ай бұрын
難曲+名曲とか聴きたいと思えない曲もあります、先生はモシュコフスキピアノコンチェルトは難曲と思いますか?
@satou_ojisan
@satou_ojisan 2 ай бұрын
跳躍+重音: ドビュッシーの練習曲「重音のための」
@uchi0123
@uchi0123 Ай бұрын
アメデ・メローの曲もやばい気がします。何でここまでやるの?という疑問がついてしまいます。
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino Ай бұрын
メローは不必要なほど難しさに主眼が置かれた超絶技巧ですね。 もしお好きでしたら大変申し訳無いのですが、正直音楽作品としてははっきり言って退屈と言わざるをえません。
@uchi0123
@uchi0123 Ай бұрын
@@pianist_tomoya_nishino 好きかどうかといわれるとはっきり好きとは言えないのですが、あの時代(19世紀前半)ここまでやるのかと感心しました
@1567092
@1567092 2 ай бұрын
小学4年生がAlkanの「鉄道」弾いていた動画があった!!!
@user-lj1sc9bs4t
@user-lj1sc9bs4t 2 ай бұрын
アルカンの超絶技巧はフンメルの影響がかなり大きいと考えています。リストも10代で初めて公で演奏した協奏曲が超絶技巧を有するフンメルのピアノ協奏曲2番だったり、ショパンにもフンメルの影響が見られるので、やはり先輩作曲家の影響は大きいです。 彼らの強い独自性は何処からともなく来た訳ではありません。
@user-lj1sc9bs4t
@user-lj1sc9bs4t 2 ай бұрын
分かり易い例だと、リストは、ノルマの回想でタールベルクの手法を完全再現し自分の物にしたり、アルカンのop15の手法も見事に自分の物にしてしまいます。 他にもオペラや交響曲、歌曲と言った数多くの編曲はかなりの勉強になったでしょう。
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino 2 ай бұрын
それに加えるならショパン、リスト、アルカンの演奏技法の進化は楽器自体の進化を抜きには語れませんね😀 ピアノの歴史目線で見ても彼らが活躍した時代が最もピアノが進化している時代に重なります👍
@ys-yt2jd
@ys-yt2jd 19 күн бұрын
アルカンといえば森下唯さんが有名ですが森下さんのピアニストの間での評価はどのようなものなのでしょうか?私は森下さんの演奏がアルカンの最高峰、完璧無比という感想です。が、プロから見るとまだ改善の余地があるものなのか少し気になってお聞きしました
@hirosiespacio9930
@hirosiespacio9930 2 ай бұрын
のだめカンタービレで出てきたコンクール曲がいくつも紹介されてました。 コンクールは技量を見るための物なんだろうけど、プロのピヤニストですら、 弾く気失う難曲だったんや。そりゃ大変だろうね。
@user-ix7mv3rx4s
@user-ix7mv3rx4s Ай бұрын
ふと思ったのですが。 入門・練習用として現在もツェルニーやハノンは使われているのでしょうか。 手が小さくてオクターブもギリギリで、カンパネラ等は肉体的に無理ですが 技術的難曲の他に、精神的難曲もあるな~と思いました。 小学生の時、ハノンが大嫌いでした。 機械的な指の体操としか思えませんでした。 ただ、私が習っていた先生は「本職」が声楽家でした。 子供にはピアノを教え、大人の声楽の弟子がいる、状態。 だからか「ピアノを歌わせなさい」が先生の口癖でした。 ある日、ハノンに嫌気が差していた私の気分を察したのか、 先生がハノンを何曲か弾いて下さいました。 単調で機械的な「意味の無い指のトレーニング曲」だった筈なのに 先生が弾くと、まさにピアノが「歌い」始め、ハノンも美しさを秘めていた と感動した事を覚えています。 私がそこまで弾ける訳もなく、やっぱりハノンは好きになれませんでした(笑)  ハノンを何時間でも弾いていられる人、尊敬します。 厭きっぽい私には無理でした。「心が折れる」練習曲でした。
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino Ай бұрын
ツェルニーもハノンも現役です。 実際効率よく体系だってメカニックを学べます。
@pianofranck
@pianofranck Ай бұрын
レーガーの晦渋かつ長大な難曲についてはシフのほかにルドルフ・ゼルキンの録音がありました。ピティナのチャンネルで日本のアマチュア女性ピアニストが暗譜で全曲を弾き切っている動画があり、驚愕しました。(フランクやブラームスの似たような曲に比べると、何度聴いても面白さが分からない曲なのですが…)
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino Ай бұрын
もちろんゼルキンの録音も所持しています! 自分がこの曲に最初に出会ったのはゼルキンのものでした。
@ys-yt2jd
@ys-yt2jd 19 күн бұрын
アルカンが難しいのはそうですが100年もの間弾かれないほどかというと疑問が残る気がします。難しさ以外にも何か理由がある気もします
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino 19 күн бұрын
作品が非常に難しいのもそうですが、それよりも作品が書かれた直後に弾かれず忘れ去られていたのが一番の要因でしょう。 実際リストのレッスンにイソップの饗宴なんかは登場したりしています。ごく一部の作品以外は忘れ去られていたんだと思います。もちろん難しくて当時でもほとんど弾かれなかったのが原因の一端だったのは予想できます。
@ys-yt2jd
@ys-yt2jd 19 күн бұрын
@@pianist_tomoya_nishino アルカンは自作の曲の演奏をあまりしなかったんですかね 引きこもりだったみたいですし納得はいきます
@user-lj1sc9bs4t
@user-lj1sc9bs4t 3 күн бұрын
@@ys-yt2jdそれもありますがパリ音楽院のピアノ科教授になれなかったのも非常に大きいですね.. アルカンより実績の劣っていたマルモンテルに教授の座が渡ってしまったんですけど、ちょっと罪悪感があったのかアルカンの様式を受け継いだ作品を残しているんですよね😅 それだったらアルカンの作品をピアノ科の指導領域に追加して欲しかったものです😂
@user-lj1sc9bs4t
@user-lj1sc9bs4t 3 күн бұрын
やっぱり音大がどの作曲家を教えるかって重要なんですよねぇ〜 ヘンデルや、ボッケリーニ、フンメルやモシェレス等々..他にも上げだしたら切りが無いですが、作曲家はこんなにも多様なんだよと教える必要があると思います。
@nanashinohanako
@nanashinohanako 3 ай бұрын
アルカンは『エスキス集』『25の前奏曲』『歌集 Recueil de chants』あたりはそこまでの難曲ではないですね(小規模なものにも佳品が多いですよね)。
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino 3 ай бұрын
小品は確かに弾きやすい作品もありますが、ほとんど演奏される機会はないですね🥺
@user-lj1sc9bs4t
@user-lj1sc9bs4t 2 ай бұрын
アルカンのソナタ一楽章は演奏会用エチュードの様な性質がどの楽章よりも強く、かなり速く弾くのを求められているのにスミスの様な遅いテンポの演奏は認められないと思います。 マルテンポの演奏がほぼほぼin tempoと言って差し支えないですが、いかんせんマルテンポの演奏には情熱が欠けた透かした演奏なので好きではありません。
@user-lj1sc9bs4t
@user-lj1sc9bs4t 2 ай бұрын
ハーメルンもアルカン弾きで有名ですが彼のアルカンはやんちゃな犬の様で、たまに楽譜を無視する所もありますが、ずば抜けた熱量ある技量で説き伏せます。 本当に素晴らしいピアニストなだけに楽譜を無視している所を見るのは悲しいですな
@renonmitsuki999
@renonmitsuki999 3 ай бұрын
ブゾーニは入らないのね。
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino 2 ай бұрын
ブゾーニはあまり多くの作品は知らないのですが主だったソロ作品は正直今回取り上げた作品群よりかは多少弾きやすいと思います。それでもブゾーニは大きな手を要求する場合が多くかなり厳しい印象です。
@central9823
@central9823 2 ай бұрын
@@pianist_tomoya_nishino 対位法的幻想曲ははちゃめちゃに難しいです。30分間ほぼ全てにわたる複雑な対位法、左手の早いオクターブパッセージ、ところどころ2本の腕では演奏不可能な箇所があります笑 フィジカルにはアルカンの最難曲のほうが難しいかもしれませんが、複雑さや難解さを含めるとブゾーニの方が上だと思います。
@user-nh8sg2we2w
@user-nh8sg2we2w 2 ай бұрын
曲部分少なすぎ。楽譜なり音なりもう少し出してくれないと知らないのは全くわかんない。特に難しい所を見たかった。
@pianist_tomoya_nishino
@pianist_tomoya_nishino 2 ай бұрын
楽譜付き音源を説明欄にリンクしているのでそちらをご覧ください。
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