【超重要!】音楽談話100話記念!音楽は何のためにあるのか?音楽の何を聴くべきなのか?日本人とドイツ人の聞き方の違いはどこにある?

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車田和寿‐音楽に寄せて

車田和寿‐音楽に寄せて

Күн бұрын

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目次
0:00 オープニング
1:05 聴き方の違い
3:47 心の自由
6:31 自分の心の世界へ
9:24 心の解放
11:52 クラオタ?
14:19 オーディオマニア
16:02 シューベルトの自由な世界
車田和寿 オペラ声楽アカデミー
kurumada-vocal-academy.com/
このチャンネルで音楽の勉強をしたい人のために過去のテーマ別動画リスト
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【車田和寿-音楽に寄せて】
クラシック音楽の魅力を伝えるチャンネルです。“音楽に寄せて”を見ていくと、クラシック音楽の素晴らしさがだんだんと分るようになります。これからクラシックを聴いてみたい人にも分かりやすいように丁寧な解説、動画編集を心がけていますが、その中にはプロならではの貴重な情報も盛りだくさん。これからクラシック音楽を聴いてみたい人から、音大生、プロまで楽しめる、そして音楽が学べる内容となっています。
【参考文献】
ニューグローヴ世界音楽大辞典
#音楽談話
#聴き方
#クラシック解説

Пікірлер: 112
@user-hk6rb8qp3z
@user-hk6rb8qp3z 6 ай бұрын
25年ぶりにピアノを再開して6年経ちます。忙しい日々のなか、何故大人になってまで、敢えてやらなければならない訳でもないのに、趣味ピアノのレッスン通い、音楽やることを続けるのか、ずって考えていました。今日のお話を聴いて納得!でした。 普段、現実世界では、私たちは様々な社会的属性に良くも悪くも影響を受けますよね。日本人であるとか、アラフィフだとか、女性だとか、地方在住だとか、お金持ちかどうかとか、仕事で昇進しているか等々。。。 でもピアノの前ではそういったあらゆる制約から自由になることができて、音楽と向き合うとき、誰もが平等になれるのだと思います。 そして、音楽とは自分との対話、なんですね。だからこそ、自分も、私が私であるために、ピアノを弾くことが必要で、だから続けているんだと思いました。 いつも音楽談話を楽しみにしています。今日も素晴らしいお話をありがとうございました。
@antonk4112
@antonk4112 6 ай бұрын
心の自由。子供の頃はまさにそうでした。チャイコフスキーの「悲愴」を聴いて、自分の中でひとりの主人公を想定し、物語を勝手に空想し,それを小学校の卒業文集にしました。第1楽章は戦いに赴く主人公。第2楽章は憩いの時間に家族の写真を見る幸せなひととき、第3楽章は戦いで勝利した主人公が凱旋する場面、フィナーレは、家に帰ると家族が空爆で亡くなっていて、「俺は何のために戦ったんだ!」と嘆いて息絶える主人公…こんな感じの文章でした。 それが大人になると、何が正解、何が間違い、そんな考え方になってしまい、この空想には長いこと蓋をしてきました。でも、車田さんのお話を聞いて、あの自由な子供の頃の感性を思い出しました。あれは幸せな経験だったんだな、と思います。
@sn8327
@sn8327 6 ай бұрын
100話おめでとうございます。先生の結論である「心が自由な世界へ行くため」の道具・・私も「音楽」は心を震わせるための道具・・言い換えれば共振できるもの・・と思います。心が震える経験は誰にでもあると思いますが、心が震えないと生きているという実感がありません。100回記念として共感できるお話でした。
@kasu1033
@kasu1033 6 ай бұрын
「音楽とは何か」についての大切な言葉がすべて詰まっていて、私にとって常に心に留めておきたい永久保存版の動画です。中学・高校の音楽の授業でもこんな話が聞けたらいいなと思います。
@yuki-ze4kj
@yuki-ze4kj 6 ай бұрын
素晴らしいおはなしでしたね。感謝します❗️
@user-gc2vq3ov7v
@user-gc2vq3ov7v 6 ай бұрын
昨日クリスマス会で彼氏に想いよ届け!とばかりにピアノ演奏しました。受け取ってくれたようです。モリコーネの映画音楽です。何が言いたいかって、音楽って素晴らしいということ。車田先生ありがとう。
@yosiyukimk2ysyk
@yosiyukimk2ysyk 6 ай бұрын
100回おめでとうございます。 孔子も「詩に興り、礼に立ち、楽に成る。」また周の音楽の大家に孔子が教えをこいに行った時、その大家は「人の心を動かす物を音楽、それ以外はただの音」と語ってます。 その音楽が好き嫌いなど心が揺さぶられるかどうかが一番大切だと思います。
@souko-hi5oz
@souko-hi5oz 6 ай бұрын
フランスでも教会(カトリック)で演奏するとめちゃくちゃ喜ばれます。素直にうれしかったですが、理由はお金を払わないでも演奏してくれるからだったそうです。批判大好きフランス人は、「自分は音楽が分からないから」などと日本人にありそうな遠慮はありません。いい音楽は口をぽかんと開けるし、ダメな音楽にはブーイングが普通です。何がダメって、彼らのエレガンスを汚す音楽です。彼らの想像力の蓋を開けない音楽です。 日本では、クラシックは自分たちの音楽ではないので、あまりこう、感情を受け取り、想像力が広がるようなものではないかもしれません。ベートーヴェンもモーツアルトも、学ぶべきこととして一生のお付き合いをしていて、人の演奏を聴くと、まだ学びが足りないとか、この人深く学んでるとか、そういうとらえ方をすることが多いです。でも、学びに関係ない音楽を聴くと、自由な世界に行けます。大人の初心者が頑張って弾く月光ソナタとか、ピュティナに毒されていない子供が素朴に弾くクーラウとか…これはなんでしょうね。素直に心が開く。 私はひねくれた大人なんでしょうか…。 もちろん、大作曲家の楽譜を読んで、音楽家の気持ちを正直に受け取ることはたくさんあります。これを伝えねば、後世に残さねばという、演奏家的な義務感にかられます。演奏家はただの媒体です。音にできるよう今後も一層努力するしかないんですね。 とても素晴らしいお話をありがとうございました。これからも頑張ってください。
@hiroyukiohara_official
@hiroyukiohara_official 6 ай бұрын
「音楽が自由な世界へ心を導く扉である」という話はフルトヴェングラーの「音楽はゲシュタポも手出しできない自由な世界へ我々を誘ってくれる」という言葉を思い出させますね。 自分は音楽の本質は「コミュニケーション」だと思っています。演奏家と作曲家とのコミュニケーション、演奏家と聴衆とのコミュニケーション、そして聴衆と作曲家とのコミュニケーション……。 コミュニケーションは常に双方向のエネルギーが必要で、互いに「相手と対話しよう」「相手の思いを受け取ろう」という意思がなければ成立しません。その姿勢こそが一番大事なのではないかと思いますし、だから「聴衆不在」のゲンダイオンガク(現代音楽にももちろん聴衆とのコミュニケーションを念頭に置いた素晴らしい作品は存在しますが)や、聴衆のことを考えない自己満足な演奏は音楽の本質から外れているのではないかと思っています。また聴衆の側も、演奏や作品を「ジャッジする」のではなく、演奏家が音を出している「今」を共有し、演奏家を通してそこにある作曲家の「今」を共有すること、そして対話する姿勢が必要だと思います。 これをフルトヴェングラーは「音楽の本質は共同体験である」といったのではないでしょうか。
@sH-cr5zc
@sH-cr5zc 6 ай бұрын
フルトヴェングラーも凄いけど、貴方の考察も素晴らしい‼︎ 全く本当にその通りだと思います😊😊😊
@nekomanbow
@nekomanbow 6 ай бұрын
前にもいちど申しましたが、車田さんの言葉には一つのことに打ち込んできた人ならではの真実があります。真善美を見抜く嗅覚が研ぎ澄まされていますよね。時事言論系、音楽、学術系……さまざまな動画を見ていますが、人間の営みを網羅するほどの「核心」に触れる思いです。 このチャンネルは特別です。コメントの一つひとつがとても長い。KZfaqではかなり珍しいコミュニティーだと思います。もっと大勢の人が集まり、大きく育っていくといいですね。
@TI-nb2uy
@TI-nb2uy 6 ай бұрын
おばんでございます。 音楽談話♪祝♪100回、おめでとうございます。 毎回様々な視点での鋭い考察や優しい意見や解説に感謝です。 音楽が自らの心や精神を解放し命の糧にもなり様々な新しい視点や情景や感動を与えてくれるものである事は本当に尊く美しく素晴らしいものだと思います。音楽のジャンルや宗教観に関係無く全ての人に常に寄り添い平等でもあると言う事も決して忘れてはならないのかもしれません。近年は幼少期からの義務教育や伝統と言う枠に縛られ過ぎるせいか音楽に対する自由な発想を解放をしずらい教育環境や社会構造、経済状況に至っているのには本当に残念です。前回お話の『芸術の必要性』にも通じる非常に重要なテーマがリンクする話だったと思います。これからもこのような有意義な話を是非続けて頂けたら幸いです。
@saekahime1115
@saekahime1115 6 ай бұрын
100話おめでとうございます! 本日も素敵なお話をありがとうございます。 ちょうど今日、私の先生も車田さんと同じようなことを仰ってみえました。 「音楽を聴く時は自分の世界で好き勝手に妄想できる。だから私は音楽を聴くのが好き。」 と。 音楽に正解不正解を求めなくていいですよね。自分の感じたままに、自由に感動したり、新しい発見をしたりするのが、私も好きです♪ 2月に初めてドイツとウィーンに行くことになりました。現地で音楽の刺激を受けるのが、とても楽しみです♪ Merry Christmas✨🎄✨
@user-sg4oz9ku3w
@user-sg4oz9ku3w 6 ай бұрын
今日はプロのオーケストラ「第九」他を拝聴して参りました。自然に涙が溢れたり、リズムにのって体が揺れたりしていました。日頃の苦悩を瞬時にして忘れる?整理する?ことが出来、私の心も洗われました。「心の自由」仰る通りです❣️ありがとうございます。
@user-ht9dv6rn1h
@user-ht9dv6rn1h 6 ай бұрын
素人クラシックファンです。先生の数々のお話で、クラシック音楽の聴き方が良い意味で変わったような気がします。今後ともよろしくお願いします。
@whisperswillow3490
@whisperswillow3490 6 ай бұрын
きゃー私もしょうゆせんべい大好きです。牛乳を飲みながら食べるのが好きで、結構いけますよ😊それにしても、車田先生がまだ、学生さんの頃に教会で歌って、ありがとうと言われお金までもらう。それも東洋人がキリスト教徒の大事な集まりに迎えいれてもらう。思ったより、ドイツの方々ってあったかいんですね。びっくりしました。日本では、プロの人で有名人じゃなきゃ損みたいなところあって…でもJ-POP なら違うと思いますよ。なんかクラシックって勉強するためのものって感じで、あとは超絶技巧ですごいなみたいな。もちろん、高度な技術がないと表現できないものも多いのですが、そのために解説的に捉えるだけじゃもったいないですよね。私も自分の心を整えるために聴くようになり、悪くなりそうな人間関係を立て直したりします。音楽でなければいけない世界もありますから。歌謡曲のようにメロディーチックでない難解な曲は、実は日常生活に流してみると、かえって自然に聴こえて自分を助けてくれるときもあり、コンサートホールの中だけで聴くことが正解でないなと思うこともあります。
@user-ln8ym9dj1i
@user-ln8ym9dj1i 6 ай бұрын
音楽や芸術は、現実からの逃げ場だと思います。 その、逃げる空間があればこそ私達は、文明や社会の変化のなかでも人としての心の平穏を保ってきたのではないでしょうか。 クラシックであれ民族音楽であれ、歌謡曲であれ演歌であれそれは同じです。 作曲家やアーティストが示しているのは、自分らしくありたいという思いであって、テクニックだけではないでしょう。 その自分と私の自分が出会えるだけでいいわけです。 一人一人でいいのが自由なのです。
@RikkiCat09
@RikkiCat09 6 ай бұрын
その通りだと思います。
@user-tc2nz5ov2b
@user-tc2nz5ov2b 6 ай бұрын
車田先生&視聴者様 100話目の御投稿も神回です! 毎回、こんなふうに説明出来たらどんなに素晴らしいかと感服いたしております(^O^) 私は、音楽は言語化できないことをも表現できる手段と想っておりますが 車田先生の御投稿を拝聴させて頂く度、 以前、ヨーヨーマが「言葉で説明すると言うことも極めて重要」と語っていたのを思い出します(*^_^*) 明日はクリスマスイヴですね(^_^) 日本もとても寒くなってきましたが、ドイツはもっと寒いのでしょうね(^_-) ここに集う皆様 どうぞ素敵なクリスマスをお過ごし下さいませ(*^O^*) 現役高校音楽教師ピアニストマユミージュことMayumi
@user-xp5hj7lh9o
@user-xp5hj7lh9o 6 ай бұрын
素晴らしいお話をありがとうございました! 私の歌は趣味のものですが「自分との対話、心の自由」を思いながら歌おうと思います。 そして歌舞伎揚げ✨いつ食べても美味しいですよね! お話で感動し、歌舞伎揚げでほっこり😊 素敵な時間をありがとうございました✨
@patriciatuda
@patriciatuda 6 ай бұрын
演奏した後、ありがとうって言ってくれる人の表情はまぶしいほどキラキラの笑顔のことが多いです・・・
@user-mi9mj7dd6y
@user-mi9mj7dd6y 6 ай бұрын
いつも、興味あるお話ありがとうございます。初期の頃から視聴させていただいております。登録者数が増えているのが嬉しいです。私は、いわき市出身ですが、先生は郡山市出身、ともに県下の進学校出ということで、年は私の方がかなり上ですが、強い親近感を持っています。身近な人には番組をお薦めしております。これからも多くの人に視聴してもらうことを願っています。
@user-xk3jt5xk4t
@user-xk3jt5xk4t 6 ай бұрын
ありがとうございます。まったくおっしゃるとおりだ、と膝を打つ気分で聞かせていただきました。 少し話はそれますが、音楽は心の自由を手に入れる鍵、という点に関連すると思うこと よくKZfaqのコメントでプロの演奏を褒めるときに「いい楽器を使っているのもあって音がきれいですね」とかいうのを目にしますが、そういうのは、どこか演奏家をがっかりさせてるんじゃないか?という気がしています。 演奏家はプロなんだから音がきれいでないはずはない。そんな当たり前のことより、「わたしの演奏でなにかを感じてほしい。その、感じたことを聞きたい」と思ってらっしゃるんじゃないでしょうか? 別の例ですが、アマチュア仲間でプロ顔まけの演奏もできるとあるひとが、言ったこと↓ 「上手ですね」という感想聞いたときは演奏は失敗だったと思っている。「いい曲ですね。聴けて良かったです」という感想聞けたらうれしい ↑ これ聞いてすごく印象に残って、それから、わたしはその方のような演奏はできないけれど、発表会とかでは同じ気持ちで取り組んでいます。
@user-wk5pg8fx8e
@user-wk5pg8fx8e 6 ай бұрын
なるほどですね。私は、音楽を聴いている時は、とにかく楽しいですね。好きな曲の時は、集中して聴きますね。ドイツや、ヨーロッパの国々には、教会が生活に浸透しているから、教会が関係する音楽は、重要ですね。車田さんが、感謝される事もわかります。毎年ベルリンフィルのワルトビューネコンサートを聴きますが、観客の楽しそうな聴き方を観ていると、確かに、ドイツ人にとって音楽は、心のよりどころである事がよくわかります。
@user-xh2kj4ui4r
@user-xh2kj4ui4r 6 ай бұрын
「車田先生」お久しぶりです。久々にタイトルに魅せられて拝聴致しました。心理学的にも哲学的にも、また芸術的にも素晴らしい談話で分かり易いトークでした。就中「音楽は心の自由な世界に行くための入り口であり道具である」のひと言に安堵を得ました。素敵な言い方ですね~ホント。何回もお聞きしたいお話でした有り難う御座いました(91歳ポンコツ爺)
@matsu1774
@matsu1774 6 ай бұрын
クラシック音楽とは高尚な世界…というイメージなのですが先生のお話しを聞いていますとその敷居が低くなり「もっと気軽に楽しもう♪」という気持ちになります。更に芸術家といえば何やら気難しい方々を想像してしまいますが先生の庶民的な最後のお茶タイムでこちらもホッと一息💨 今回も最後のオチに思わず笑ってしまいました。 いつも貴重なお話しをありがとうございます。これからも楽しみにしています♪
@user-gu8zw7lx2n
@user-gu8zw7lx2n 6 ай бұрын
ラブレターのたとえがすごく分かりやすかったです。 私は絵が好きで美術館に行くのが好きです。 絵の持つエネルギーで自分がどんなふうに変化したのかよくわかりませんでしたが、お話を聞いて作品を通して自分と向き合う時間だったんだなと気付きました。 入口のドア🚪装飾や大きさを眺めているより、開けて新しい世界に身を預ける事のほうが楽しいけど、怖いのかもしれません。 自分と向き合う時間は意識しないと作れない気がします。 このチャンネルの音楽談話を見るようになったことも自分の心の成長になっています。 いつも分かりやすくお話してくださって、ありがとうございます🍀
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 6 ай бұрын
☺️☺️
@user-yb3jq3fm9r
@user-yb3jq3fm9r 6 ай бұрын
本当にいつもいつも貴重な有料級のお話を聞かせていただいてありがとうございます!陰ながら応援してます!
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 6 ай бұрын
ありがとうございます😊
@kumikohata4480
@kumikohata4480 6 ай бұрын
車田先生。100回目おめでとうございます。 今日のお話は100回を記念するに、ふさわしい素晴らしい内容でした。毎回素晴らしいお話ではありますが、今日は特に、音楽家の核心にせまるとても大切なお話であったと思います。ありがとうございました。感謝いたします。
@dunsford3291
@dunsford3291 6 ай бұрын
100話達成、おめでとうございます🎉 「心の自由への扉」、素晴らしい言葉ですね✨ このチャンネルに触れてから、クラシックやオペラも少し気楽に聴くことができるようになりました🍀 私も、かつてオーディオマニアでした。 機会がありましたらチャンネルでご紹介ください😊😊
@user-onmasan
@user-onmasan 6 ай бұрын
以前ピアノの恩師が言ってた言葉で今日の音楽談話と重なるものがあります。私が仕事がキツくてピアノが弾けませんでしたというと恩師曰くそういうときこそピアノを弾くんだよと言われまさに今日の心をひらいて音楽を通し自分の受けた音楽世界との会話をするために音楽があるのだったら一番癒やされる時間になるはずだということなのですね。頭ではなく心で聞きたいと思います。
@user-yq1db7xd1b
@user-yq1db7xd1b 6 ай бұрын
今回も神回です!しっかり保存し何度が拝聴したいと思います。🙏🌹🌹🌹
@user-on3wv7vn7c
@user-on3wv7vn7c 6 ай бұрын
車田さんの動画を拝見するようになってから、音楽の楽しみ方が変化し、その時々の気持ちで選ぶ音楽の選択肢も増え、これからも増え続けて行くと思うと楽しみで仕方ありません。 特に、シューベルトの曲達において、私の音楽への扉を今まで以上に開けやすく入りやすくして頂き、琴線に触れるこの頃です、感謝しています。 そして音楽を鑑賞したり、動画を拝見している時間、何て贅沢な時間なのだろうか、大袈裟ではなく、長生きしたいなぁ~と考えます。 動画を挙げる際、恐らく拾うところと削る所と、考えるのが大変な時も有るでしょうけれど、常に作曲者の感情や背景の解説やヒントを、思いやりの伝わる言葉で促してくださるので、聴く側も気負わず、心が柔軟な状態で聴けるような、そんな気がしています。 ( 評論家の方々には申し訳ないですが、今では、例え目に・耳にしても揺るがない自分がいます。)
@1727orykkl
@1727orykkl 6 ай бұрын
今日はとても嬉しいです。 とても超重要なお話ありがとう♪ 感謝♪
@akirasakkyoku8819
@akirasakkyoku8819 6 ай бұрын
「作曲家が伝えたかった事を理解する事が重要」とは、以前、他の動画でもおっしゃってましたね。思い出しました。 特に、クラッシック愛好家の方は、評論家っぽい事を語る事が多いし、その様な耳と脳になってしまう傾向があると、肌で感じます。それはそれで、楽しい事です。でも、この動画を視聴して、もっと素直に、自由に、自分と向き合うために、聴いたり、演奏したり、作・編曲したり、、、つまり、原点に帰りたいと思いました。
@user-rh4xss
@user-rh4xss 6 ай бұрын
演奏家の気持ちが伝わる音楽を聴くと自然と笑顔になったり涙が出たりします。音楽は酸素や太陽や月と同じように人が生きていくうえで必要なものと思えます。
@pearlm3262
@pearlm3262 6 ай бұрын
歌舞伎揚、おいしいですよね! 子どもたちも喜んで食べています。 車田先生のお話は、クラシックの本番ヨーロッパの方々の考えを知ることができ、大変参考になります。素晴らしい学びを提供してくださり、ありがとうございます。
@HG-qj1us
@HG-qj1us 6 ай бұрын
100話目ですか、一つの節目ですね。私は音楽について、何も考えていません。ただ感じるがままに、好きになったり、退屈になったり、疲れたり、喜んだり。 好きになると嬉しくなったり、新たな発見があったり。初めて聞くレコードを買った時には、解説は読まず、感じたままに受け入れてしまいます。それで良いんじゃないかと思っています。 昨日(23日)、N響の第九をNHKホールで聴きましたが第4楽章が始まる前に男声合唱団の一人が体調が悪くなり、他の合唱団の方に担がれて退場すると言うハプニングがありました、大丈夫かなと聴衆のほとんどが思った筈です。その歌手の方は喜びの歌を歌いたかったに違いないと言う思いと、みんなに迷惑かけた思いとで、きっと悔しかっただろうなと、思いながら、第4楽章が始まったので、今年の第九の感想は、ハプニングから上手に立ち直ってベートーベンを聴かせてくれた、指揮者の下野竜也さんとN響に感謝の気持ちでした。 その方は回復されたと、N響のXにツィートがありました。 よかった。
@user-cx5os6rn1n
@user-cx5os6rn1n 6 ай бұрын
車田先生、第100話おめでとうございます。 そしていつも気付きや発見、新たな視野を私にもたらしてくださりありがとうございます。 おそらく100話全てを拝見したと思います。 談話を通して自分自身の思考の変化や音楽への向き合い方が大きく変わったと感じています。 今後も車田先生が与えてくださるヒントを活かして音楽と付き合って行きたいと思います。
@theyobo4613
@theyobo4613 6 ай бұрын
「音楽を評論家的に聴くな」は、座右の銘としておこう。 追記 昔はお小遣いを貯めて、やっとレコードを買ってきて、それを繰り返し聴いた。今はユーチューブで無料の音楽を聴いて比較できる時代だから、つい「これよりあれの方が」と順位を付けたくなる。
@user-ry3vo5hx9i
@user-ry3vo5hx9i 6 ай бұрын
とても素敵なお話、本当にありがとうございました。気づいたら一言一言うなずきながら聴いていました。音楽とは心の自由を得るためのものであるという言葉がしっかり心の中に入ってきました。ボクは大学以来、途中いくつか中断した時期はありましたが、合唱を続けています。歌う喜びとは何かということをよく考えます。歌の内容をよく知り、自分の中にしっかり入れることができると思いを込めてそれを歌うことができ、そうしたことができたときすごく喜びを感じます。たとえ演奏で少し稚拙なところがあっても歌そのものの力で聴衆から大きな拍手をいただくこともありますし、逆にきれいな演奏をしたからといって、必ずしも感動を呼び起こすものではないということも経験してきました。歌を通じて歌い手としての心をどれだけ広げることが出来たか、出来なかったかだったのではないかと、今日のお話を聞きながら考えました。これからも歌に自分の心を素直に開いて歌に込められた想いをしっかり受け止め、その感じた自分の想いを歌にのせて歌い続けることができたらいいなぁと改めて思いました。どうもありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
@flhrcl4120
@flhrcl4120 6 ай бұрын
まずはおめでとう❤
@Mario_Cloud
@Mario_Cloud 6 ай бұрын
国語の問題で筆者の言いたかったことはどうなのか?という問題で私も本人に聴いてみないとわからないと思う。音楽をすると自由な世界に行けるというのは、本当にそうだ思う。
@asahinag5861
@asahinag5861 6 ай бұрын
ちょうど今の自分が聞いておくべきお話でした。ありがとうございました。
@obachan3987
@obachan3987 6 ай бұрын
100話おめでとうございます🎉 ここのチャンネルに数ヶ月前に出会ってから、少しずつ動画を拝見させていただいています! 奥の深い話、本当にいつも楽しみです😊 そして、最後のほっこりコーヒータイムも、先生のお人柄も表れていて、本当に大好きです! いつも美味しそうにコーヒーやお菓子を召し上がられていて、私もつい口元もほころんで緩み、何か一緒に食べたり飲んだりしたくなります😆 今後も楽しみに、そして、応援しています! ありがとうございました♪
@1219tori
@1219tori 6 ай бұрын
車田先生!100話おめでとうございます♪ いつも先生のコーヒーとお菓子のコーナー、ひそかな楽しみなんです。 歌舞伎揚げ、わかりづらいですがお煎餅1枚1枚に家紋が入ってるんですよ〜 だから四角い家紋のものは四角なんです。 私も知った時は驚きました‼️ そして、家紋、、、見づらいけど??と思いました笑笑 これからも楽しくためになるお話楽しみにしています!
@HS-ly8yq
@HS-ly8yq 6 ай бұрын
車田先生、100話おめでとう ございます🍀 そして、 MerryChristmas🎄 クリスマス・ミサに 行ってきました。 神との対話、 自分との対話…。 豊かな時間を過ごすことが できました。 私も『かぶき揚げ』 大好きです✨
@salamandra6758
@salamandra6758 6 ай бұрын
車田先生が教員だった頃本当に音楽の感じ方や感想の持ち方で〇や✖がついたのでしょうか。私はそういう教わりかたをしませんでした。中高とミッションスクールで毎朝礼拝があり賛美歌を歌っていましたし、音楽の時間も歌ったのは賛美歌でした。 それでも結構いいと思って歌ったものもありましたしクラシックを聴くとあの賛美歌だと思うことが多々あります。今でも先生がおっしゃるような教育が中高でなされているとしたら子供たちはかわいそうだな。そういえばうちの子供たちに音楽の時間はどうだったか訊いたことがない。音楽の教科書にサザンやユーミンがあって驚いたことはありました。今度訊いてみよう。
@sH-cr5zc
@sH-cr5zc 6 ай бұрын
記念すべき第100話、おめでとうございます🎉🎉🎉 いつも思うことですが、先生の語る言葉には本当に『力』がありますね。長年にわたる研鑽と実績の上に、深い洞察と豊かな感受性、そして何より先生御自身があらゆる事に心を向け誠実に向き合ってきた、その賜物ということなのでしょうか。私は11月にチャンネル登録したのですが、毎回とても楽しく試聴させて頂いております😊 先生のお話は音楽にとどまらない何かがあります。 毎回、本当に素晴らしいお話で、いつか此れらをまとめて本にするのはどうでしょう?先生は写真がご趣味ということなので、御自身で撮影したドイツの美しい風景やいつもの美味しそうなお菓子、奥様の手作りのクッキー(あれは本当に美味しそうでした😊)、挿し絵のようにページに折り込めたら本当に素敵で魅力的な本になりそう‼︎……自由な心の世界で想像を膨らませワクワクするのでありました😅 ちょっとした偶然でこのチャンネルと出逢ったのですが、心豊かな毎日をおくることができ、とても嬉しく思っています。 先生の益々のご活躍と御多幸をお祈り申し上げます。良いお年をお迎えください😊😊😊
@burning8983
@burning8983 6 ай бұрын
とても興味深いお話でした。私は残念ながらクラシックでそのような心理的状況には到達しませんが、激しめのロックでは陶酔感、没入感を味わうことが出来ます。そこにオーディオケーブルがどうだとか、録音がどうだとかいう雑音は一切関係ありません。演奏技術はもちろんあった方が良いですが、それよりも切実感、切迫感のようなものが表現されているかの方が重要だと思っています。演奏技術力が高い楽器奏者は極一部で熱狂的な人気を博していますが、技術力の誇示のために作られたような楽曲に一般の聴衆は反応しないようです。
@user-vr7wc7il6c
@user-vr7wc7il6c 6 ай бұрын
ロックでは会場で熱狂的になって、失神したりとクラシックの演奏では、それが起きない。 当時はそれがあったと、疑問を感じた人たちが、古楽器での演奏を始めたようですね。
@ybae6590
@ybae6590 6 ай бұрын
音の並び方次第でいろんな感情が表現出来ることが、昔から不思議でなりません。そう言う意味でも音楽って、音ってなんだろうと思います。
@kassy6074
@kassy6074 6 ай бұрын
毎回、車田先生のお話は非常に勉強になります。
@norikoi4003
@norikoi4003 6 ай бұрын
ところでほんとによい声で、うっとりして眠れそうてす。
@user-iu7od7hc3c
@user-iu7od7hc3c 5 ай бұрын
日本でなんでカラオケが発達したのか、という岩城宏之さんのコラムが昔あって、 欧米人は基本、毎週教会に行く。 そこではだれしもが子供のころから自然に 聖歌、賛美歌を歌う。だから日常に歌、音楽がある。 日本人も人口1%のクリスチャンははそういう機会が あるだろうけど、ほとんどの人はないので、流行歌を聞くだけでなく、音楽を作る側に参加したい というルサンチマンなのだ、 と言われてたと思います。 多くの作曲家を見ても、西洋音楽の基本は教会音楽であり、祈りの 歌です。子供のころからこういう環境で何百年も、DNAレベルで来たのだから、たかだか 150年音楽を学んだ日本人に何がわかるのか、と彼らが言うのもわかります。 武道を学ぶ欧米人が増えました。彼らも彼らなりに、熱心に武士道精神を研究し、 理解して、実践しております。 これはもしかして、150年前の明治時期に日本の音楽の先達たちが 日本に取り入れたいと思っていたこと、と相通じるのではと思います。
@takashitakeda1992
@takashitakeda1992 6 ай бұрын
車田先生、こんにちは。ありがとうございます。 今回も私にとっては少し難しいお話です。とうとう音楽談話100回ですね。ありがとうございます。毎回興味深く聞いています。 音楽を聴くことは、「空想の世界、想像の世界へといざなってくれる。自由な心の世界」だと、その通りだなぁと私自身、感じています。 音楽を聴くことは、現実に生きている社会(世界)から自由な心の世界へといざなってくれると生演奏やKZfaq動画で聴いても思っています。生演奏で聴くとなおさら自由な心の世界に入っていくのだろうなぁと感じています。 昨年は、プロのオーケストラの演奏を今年は、師団旅団の音楽隊の演奏を生で聴いて、現実の社会を忘れさせてくれる力があると感じています。 会館のホワイエで、演奏後に出迎えてくれた隊員や隊長(指揮者)に、私の心の中で「ありがとう、ありがとう。」という感情があふれていました。放心状態になっている自分がいました。 私は、クラッシックもCDなどでベートーベンの交響曲第6番や第7番を聴いて、良いなぁ~と感じ好きです。 ベートーベンの交響曲第9番をCDで何回も何回も聴いたことがあります。 (余談ですが・・・。) チケットの値段ですが、学生だけではなく低所得者(非課税世帯など何らかの基準で)にも値引き料金にしてほしいなぁと思っています。生演奏を聴きに行く人が多くなると感じています。 自衛隊音楽隊や警察音楽隊などのチケットは無料です。応募して抽選で当たるとチケットが手に入ります。東京で音楽隊の演奏会を聴きに行っても無料ですが、・・・・・・・交通代と宿泊代はかかります。(倍率は高い・・・・。) 今日は、クリスマスイブですね。北海道は、とてもとても寒いです。昔から北海道で言われているのですが、ほぼモスクワ市の気温と同じだそうです。ドイツも、寒そうですね。ドイツは、キリスト教文化なので教会の鐘など良い音色でなるのですね。 ロマンティックです。 コーヒーと故郷のお菓子、美味しそうですね。私も、日本のお菓子、大好きです。音楽談話、楽しみにしています。 長々とまとまりのないコメントですみません。
@piejesu100
@piejesu100 6 ай бұрын
作曲者の世界に行く、自分と対話する、それを忘れず音楽を楽しみたいと思います。 私は全くの素人ですが、作曲者の美しい世界に行けるってとても幸運だなと思いました。 学校の音楽の授業で教えて欲しい内容でした。
@AB-np8ru
@AB-np8ru 6 ай бұрын
車田さんが仰った通り、今の若い子達の多くは他人からの評価や批判にとても敏感です。上司に言われたことを理解していなくても理解したふりをします。そして後でミスをします…。 私もその根本は何かずっと考えていたのですが、車田さんと同じく自分との対話が出来ていないという考えに至りました。自分の考えよりも他人の評価の方が大事なのです。何よりも大切な自分を自分が守れていないのです。とても辛い。
@user-im7ws3tp8d
@user-im7ws3tp8d 6 ай бұрын
100回、おめでとうございます! その名にふさわしい、最も大切な本質に迫る貴重なお話でした。 単なる楽しみにとどまらず心という人間の本質に繋がるものであるため、音楽とは本当に人間にとって大切なものなんですね。 先生のチャンネルのお話はどれも素晴らしいですが、とりわけこの談話シリーズを最もよく拝聴しています。音楽の本質に迫るものだからです。 年末のゆっくりした時間に今一度、じっくり音楽を聴きながら、自らの心と向き合い、自らを見つめ直してみたいと思います。 心より御礼申し上げます、どうもありがとうございました。
@rikasaza5722
@rikasaza5722 20 күн бұрын
ありがとうございます!
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 20 күн бұрын
どうもありがとうございます😊😊
@atenkey5701
@atenkey5701 6 ай бұрын
今回は100回目にふさわしく深い内容でした。音楽は自由な心の世界をもたらすものというのは初めて聞いた言葉で大変感銘しました。自分の心を解きほぐして知らない世界へ導いてくれるものなのだともいえるかもしれません。日本の聴衆が過度に批評家的であることは、96回目で指摘されたレコード批評の影響が大きいことが影響しているのでしょう。レコード鑑賞は日本の音楽愛好家の裾野を広げたと同時にある種のいびつさを日本の聴衆にもたらしてしまったと思いました。
@user-yj2ne6zu4d
@user-yj2ne6zu4d 6 ай бұрын
大変興味深く感じました。まさにご指摘の通り、作曲家の実存に迫る哲学的解釈が重要だと思います。
@tomoyukifukushima5588
@tomoyukifukushima5588 6 ай бұрын
良い話をありがとうございます。100回目に相応しい内容と思います。
@pseudotatsuya
@pseudotatsuya 6 ай бұрын
素晴らしい内容‼️
@user-vr7wc7il6c
@user-vr7wc7il6c 6 ай бұрын
音楽談話100回目、おめでとうございます。 車田さんのクラシック音楽への想いが伝わってくる感じでした。 日本でクラシックの聴衆が増えないのは、やはり学校の授業が原因でしょう。 正解か不正解か。 クラシックは伝統文化ということで、グリモーのモーツァルトの録音がお蔵入りになったりと 自由な雰囲気が薄く残念なところがあります。カデンツァの箇所でさえ、モーツアルトの物が正解? 演奏家が窮屈な気持ちだと、聴く側の心も開かないと思います。 以前は、どこでも安く生の演奏が聴けるので、ドイツにはオーディオマニアはいないと言われていました。 そちらではオクターブというアンプなど、まあ高価な製品を作っていますね。
@CK_Japan_
@CK_Japan_ 6 ай бұрын
車田さん いつもありがとうございます。この話は、まさに、私が行っているワークショップの中プログラムそのままです^^ 絵画の鑑賞と音楽鑑賞を 同時に行うことで、 見えてくる自分の心の中 気がつかなかったこと 大切にしていたこと 自由な自分の空想から、 癒しや気づきが起きてきます。 とにかく、周りの人の考えや、感想はどうでも良いので、自分の心の中のことだけに集中するように、と注意を与えました。 そして、何種類かの音楽を聴いて、 どのように自分の心が変化するかを 確認しましょうと。^^ そうやって、 私のワークショップ、 涙を流す人が、何人もいらっしゃいました。 また、 絵画があることで、 なんとなくではなく、 明確に記憶できることもあります。 改めてこの番組を聴いて、 今後も、このようなワークショップを続けていくことの大切さを 確認することができました。 それから、 この話を聞くことで、 絵画と音楽が私の中で、さらに、 自由に、 統合されたものになりました。 ありがとうございます❤
@CK_Japan_
@CK_Japan_ 6 ай бұрын
メリークリスマス🎄
@mihi4719
@mihi4719 6 ай бұрын
私も、国語の時間で「作者は何を考えていたのか」の問いに「作者本人しかわからない」と思っていた学生でした。まさか車田先生は、せんべいにマヨネーズをつけて食べるとは、音楽とよく似ていますね。
@user-yh5yp2rp4y
@user-yh5yp2rp4y 6 ай бұрын
100回目おめでとうございます! 小学生の頃からクラシック音楽を聴き続けて何十年と経ちましたが、誰にも邪魔をされず、自分の世界に入り込める音楽は1番の趣味であり人生そのものです。
@AM-ot5ve
@AM-ot5ve 6 ай бұрын
音楽に手を引かれ、扉を開いたあとは自由に心を遊ばせて良いのですね!嬉しい。 100話目の素敵なお話をクリスマスイブに伺うことが出来て幸せです。 お煎餅の名作、「マヨネーズ」では心の声が被ってしまいました😊 ありがとうございます。
@ikedaseiichi2931
@ikedaseiichi2931 6 ай бұрын
・吹奏楽の合奏指揮 ・アマオケ&吹奏楽での演奏 ・聴衆としての立場 ・etc. 音楽との関わり方を大きく見直す良い機会となりました。それから、心に食い込んでいる枠組みに気付かされました。ありがとうございます。
@user-tn4gi2ht8l
@user-tn4gi2ht8l 6 ай бұрын
100回目の配信お疲れ様です なるほど 心の解放ですか 昨日ウクライナ国立フィルのドヴォルザークの新世界と第九を聴いてきたばかりですが 新世界の第2楽章を聴いた時、その音色があまりにも優しいので涙が止まりませんでした 第九では第4楽章の合唱を聴いた時、音楽ってのはジャンルを問わず国や人種だの関係なくやはり「人」「感情」なんだなと思いました  車田さんが仰ったように演奏技術云々ではなく聴く側の感情 心に訴え掛ける物こそが大事なのかなと思います 上手く言えませんが人間というのは感情の生き物であるという事が根底にあるんだと思います これからも動画楽しみにしてます お身体大事になさってください(*´ω`*)
@cyoshim3633
@cyoshim3633 6 ай бұрын
100回おめでとうございます🎊 何げなく先生の動画見るようになり、何故自分が音楽の虜になるのか改めて感じることが多いです。 確かに小さい頃から音楽を聴くと自由になれ、気がついたらどんな時でも音楽が私に寄り添ってくれています。それを振り返って考えることのできる貴重な動画です。ありがとうございます😊
@user-ox6ti5uy2p
@user-ox6ti5uy2p 2 ай бұрын
何回も聴きたいお話ありがとうございます!
@user-lh6vb6xf9r
@user-lh6vb6xf9r 6 ай бұрын
音楽の発祥は宗教から始まった。 しかし、私は宗教戦争で人類を不幸にしているので、「哲学」です。 哲学は「概念的思考を通じて問題の発見や明晰化を整理し、主題を検討する研究分野であり、哲学の目的は思考を道筋を建て、論理的明晰化です。 哲学は学説ではなく、活動であり、哲学は仕事の本質を解明する、考える方法を学ぶことが哲学である」と考えています。 また、心の情緒的音楽は心を癒し、心の栄養剤、不思議な力を持っています。 不眠症を治し、心臓に良く、神経系を落ち着かせ、 音楽は魂を落ち着かせると言う。 古代ギリシアの“医学の父“ヒポクラテスの時代から、「音楽は薬」と言われ、「音楽が聴覚を刺激して脳に届くと、快楽ホルモンといわれる幸せホルモンの“ドーパミン、セロトニン、オキシトシン” 、さまざまな神経伝達物質やホルモンが分泌される。 音楽の3要素は、リズムが“旧脳”、メロディやハーモニーは“新脳”と、どちらにも働きかけるので、自律神経の拮抗作用が働き、ホルモン分泌のバランスを整えてくれます。 クラシック音楽は、モルヒネの6倍以上の鎮痛効果が高いと言う。 親子の「心の歌」の合唱団の結成は素晴らしい。 人間だけでなく、共存共栄の身の回りの動植物にも聞かせたいと思う。
@user-fb4qu4yo7h
@user-fb4qu4yo7h 6 ай бұрын
祝百話(^^♪ 優、劣、多、寡などの価値基準は、音楽だけでなく身の回りの何事にも優先される傾向があって、「生き」苦しいです。お話にほっといたします。
@user-vxymoqm
@user-vxymoqm 6 ай бұрын
100回おめでとうございます! 深い洞察力で解説していただくので音楽 の楽しみ方が広がります。音楽の楽しみ方の本質が見えてきます。 今年はありがとうございました。 やっばりお茶ですね メリークリスマス🎄🎄🎄🕊️🕊️🕊️🙏 そして良い年末年始 をお迎え下さい。 お屠蘇がいいです。😉
@m.watanabe1511
@m.watanabe1511 6 ай бұрын
大変貴重なお話、ありがとうございました。 音楽を創る者として考えさせらせました。再度、ありがとうございます。
@nonbiriyarouyo8263
@nonbiriyarouyo8263 6 ай бұрын
音楽談話100話記念、おめでとうございます。 今回のお話、とても示唆に富んでいたと思います。 ドイツの聴衆のことはわかりませんが、日本においては、先生の洞察はとても 的を得ており説得力があり、納得できます。 ただ、小生について言えば、音楽的素養は皆無で、ドイツ語も読めず 楽譜も勿論読めないので、例えば、ベートーヴェンの第9 を例にしても、 ベートーベンのこの曲に対する想いや何を訴えたかったのか等 理解するすべがなく、第九 の本質は何なのか一切わかっていません。 解説書で、曲の生い立ちやベートーベンの心情等多少補う位です。 でも、第九 は大好きで、よく聴きます。 ベートーベンの想いはわからないので、演奏された結果で理解するしか方法が ありません。 ベートーベンの第九 ではなく、フルトヴェングラーの第九、カラヤンの第九、 ベームの第九、宇野功芳の第九、〇〇〇の第九 なんです。 多くの演奏を聴くことが、その本質に迫る手段だと思い、第九のレコードや CDをすべて集めていた時期もありました。これらの最大公約数が、 ベートーベンの第九 だと思いたいが、それも違うかも。 だから、私の場合は、誰の演奏もありで、批評したり、うまい下手を論ずる ことはありませんが、反面、好き嫌いを論ずることになっていたかもしれません。 反省しなくてはなりません。 先生がおっしゃるように、ドイツの人は、本当にベートーヴェンの第九に対する 想いや曲の本質を理解した上で聴いているのでしょうか。
@MickCorgi
@MickCorgi 6 ай бұрын
なるほど。お家にお坊さんを呼んでお経をあげてもらうような音楽の聴き方もあるのですね。教会でのオファリングも司祭や貧しい人や教会建築維持費のためと思ってましたが、楽団への感謝と思った事はありませんでした。私は音楽に和声を感じるのが快感です。メタルバンドもツインリードギターが好きです。ジャニーズグループが4人も5人もいるのにみんなユニゾンっていうのも芸がないなと思ってましたが、あれもグレゴリア聖歌だと思うとまた違った聴き方ができるかも知れません。
@RODEKOCHAN
@RODEKOCHAN 6 ай бұрын
いつも妄想がありありと浮かんでます(^^♪ ブルッフのバイオリンコンチェルトの一楽章はギリシア神話のトロイに向かう船出。二楽章は美しいパリスとヘレナとの恋物語。三楽章はギリシアの英雄が輝かしく戦ってる様子です。 また、バッハでは宇宙の彼方まで旅行してます☆彡
@user-xq5nb6ko1k
@user-xq5nb6ko1k 6 ай бұрын
最近、「めぐり逢う朝」という30年以上前のフランス映画を再見しました。 ヴィオールという古楽器の師弟の話ですが音楽は何のためにあるのかというテーマが深く描かれてました。 「言葉で表せないものを表すのが音楽」「楽器は弾けるが音楽家ではない」というセリフが印象に残ります。 ぜひおすすめしたいのですがBlurayもDVDも廃盤なんですよねえ。
@user-fg8ne2hp7l
@user-fg8ne2hp7l 3 ай бұрын
100 話記念にふさわしい素敵な内容ですね💓
@Satoshige2010
@Satoshige2010 6 ай бұрын
すこしのことにも、先達はあらまほしき事なり。 音楽の本質を捉えたお話にいつも納得しています。
@sachiyo4667
@sachiyo4667 6 ай бұрын
関西は地域にもよるかもですが、ぼんち揚げ しか見かけないです。美味しいですよ。歌舞伎揚げも食べてみたいです。
@user-up5us3ss4f
@user-up5us3ss4f 6 ай бұрын
ありがとう音楽♬ ありがとう車田先生♬
@y.h.5520
@y.h.5520 4 ай бұрын
Bravo !!! 台所で夕食の支度をしながらpop upしてきた車田さんのこの動画を久しぶりに再度聞いてみたら、私もクラシック音楽を通して自分や神と対話する自由で素敵な時間を享受させていただいているので、この動画も神回だと感じました。 いつも素敵なお話をありがとうございます❤
@am-zo5dz
@am-zo5dz 6 ай бұрын
日本の古典芸能の音楽を近代以前の人はどう聞いていたのだろう。神道の神を聞いていたのだろうか。明治以降の日本は殖産興業、富国強兵でヨーロッパ文明や文化をすべて競争の手段として受け入れたからコンクールや競争で順位争いに明け暮れて、心の解放には行き着かなかったのだろうか。音楽とは文字通り音を楽しむとなるはずが苦音になっているのだろうか。
@satoyama6932
@satoyama6932 6 ай бұрын
せんべいは日本の味ですよね😁
@unyqq200
@unyqq200 6 ай бұрын
自分も昔オーディオ沼に嵌りましたが、今は解脱出来ました。 評論家の話に影響されないよう気楽に楽しめればよいと思っています。 ただ先日数十年ぶりに服部幸三先生の解説(録音)を聞く機会があり、自分のあまりの不勉強さを今頃知り反省しています。
@seikifujiwara4335
@seikifujiwara4335 6 ай бұрын
音楽の本質の話し、大変ためになりました。思い出したことは、モーツァルトが大好きな知人が、いちいちK番号を言うので邪魔くさいと思ったことです。K番号など一々言ってもらわなくてもどの曲かは判別できるのに、と思いました。マニアだとしても度が過ぎると思いました。
@matazous
@matazous 5 ай бұрын
メインテーマから少しずれるかもしれませんが、元気な時に悲嘆にくれたようなものは聴きたくないということに考えさせられます。 その逆方向で、私は高校生の頃からアタウアルパ・ユパンキ(フォルクローレ)が好きで、50年経った今でもトップアイドルですが、 中年になりかけたころから、聴く頻度は下がりました。今は、シベリウスやアルベニス、(もちろんバッハも)等のクラシックやブラジル音楽のほうに手が伸びやすい。 ユパンキを聴いて失望することは全くないのですが、自覚していないだけで、自分が変わったのかと思い至りました。いつも学びをいただき、ありがとうござい㎡す。
@Cherry-ff8ur
@Cherry-ff8ur 6 ай бұрын
歌舞伎揚、今日買ってきました☺️
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 6 ай бұрын
☺️☺️
@mgahopiflute
@mgahopiflute 6 ай бұрын
難しい話題ですね。私は最初に出会ったのがピアノ教室の教本だったせいかクラッシック的なものを毛嫌いしてきました。ニッポンのフォークが好きになりました。詩が必要なのです。しかし、『アマデウス』を見てからモーツァルトだけは聴けるようになりました。激しさと静けさの対比を見つけては癒されている気がします。それと、いい歳をしてマザコンなのか亡き母を想う歌が多い永井龍雲氏の音楽や詩に癒されます。
@mcroygunn
@mcroygunn 6 ай бұрын
日本のコンセント左右入れ替えるとオーディオの音が変わるそうな。
@sonnenblume5521
@sonnenblume5521 6 ай бұрын
音楽談話100回、おめでとうございます🎉。心の自由、神との対話、自分との対話、なるほどです。 お話を聞いて、最近のフライング拍手やフライングブラボーもそういう意味では観客や演奏者(指揮者も)の心の対話の終結に水を差すようなものなのかな、と思いました。
@user-bc1ng7zr8m
@user-bc1ng7zr8m 5 ай бұрын
左側でプロペラが受ける風でクルクル回ってるクリスマスの木製おもちゃ、阪急うめだのクリスマスマーケットで売ってました。ドイツ製ですよね。
@user-df5ym9dx8t
@user-df5ym9dx8t 6 ай бұрын
まさに私もぶち当たりました。すごくオーディオに凝りました。気がついたことは二束三文のラジオから聴こえるのも音楽を聴くのって同じではと高い金を出しても?と気がつきました。問題は聴き方かなと?まさに想像力ですかね?
@user-yi2sf1qf5d
@user-yi2sf1qf5d 6 ай бұрын
本当に共感できました。アップロードありがとうございます。 感じるだけで行きたいところに飛んで行けるし、亡くなった作曲者と非言語(音)で会話することもできる。 ペルーのメディスンを飲んだ先の世界のような「死」に近い場所、銀河鉄道の夜の列車の中のような世界に飛んでいける。 それが芸術や音楽の本質だと思います。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 6 ай бұрын
☺️☺️
@kuvkuy516
@kuvkuy516 6 ай бұрын
名作のソフトなバージョンが去年出たらしいですね
@user-bo8xh2ms1j
@user-bo8xh2ms1j 5 ай бұрын
現在78歳の私はスマホでクラシックを聴いてます。演奏家との相性があります。
@NO-td4hm
@NO-td4hm 5 ай бұрын
歌舞伎揚げは間違いない!
@user-bo8xh2ms1j
@user-bo8xh2ms1j 6 ай бұрын
音楽と「心の自由」との関係には気づきませんでした。クラシック大好きな77歳男性。
@user-ok2cb8wu6q
@user-ok2cb8wu6q 6 ай бұрын
まあドイツでドイツリート歌えば歓迎されるでしょうねドイツ文化だから…特に外国人が上手に歌うとリスペクトされるでしょう。 ドイツ人の多くはクラシック聴かないんですが太客が年間通してチケット買い占めているから特にドレスデン国立歌劇場なんかチケットとれない。文化をバックアップしてくれる人達がいるのは日本の歌舞伎と似ているかなぁ。 オペラ観ていて思うのは音楽と共に人が動くところ。だから日常生活で頭の中で音楽を流している。
@passer7830
@passer7830 6 ай бұрын
歌えば感謝される、聴いた人は音楽が自分のものだと思っているからですね。演奏家は曲と自分との間のメディアに過ぎないものです。 いっぽう演奏を批評・評論する、音楽が自分の外のものだと思っているからではないでしょうか。外にあるから形式的な完璧性がどうしても気になります。 よう知らんけど。
He sees meat everywhere 😄🥩
00:11
AngLova
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你们会选择哪一辆呢#short #angel #clown
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