主人公、その作品の看板となってる装備で紹介するの細かくて好き。

3のカボタンが1番好き

素晴らしい動画です！

あなたの動画が1番わかりやすくて何より面白い。いつも楽しみに動画見させてもらっています。

アリアンデルは絵の修復者だけど、あの有様を見ると閉じ込められて修復させられていた虜囚だよなぁ

滅茶苦茶わかりやすかったです！ブラッドボーンと隻狼の解説もお願いします！

ほんとうにわかりやすい！！ エルデンリングのストーリーも宜しければ解説お願いします！！

２年も前の動画に申し訳ないんですが、無縁墓地の先の火の消えた祭祀場は確か公式攻略本に過去の祭祀場と記載されていたはずです。 もしかしたら別の世界線の要素も混じっているかもしれないので一概に間違っているとは限らないですが、一応書いときました

あれ？、絵画世界の塗料って小人の血が乾いてたから血のあるゲールが食べて取り込んでるんじゃ？ 塗料（ダークソウルの血）が乾いちゃったから俺が食べて体内に取り込めば俺の血は実質塗料！なお正気を失うから誰か血抜いてクレメンス〜、だと思ってた

面白いです！生声のほうが自分的には嬉しいです！

結果的に報われるタイプの玉葱すこ

お嬢様が描いた絵は「灰」でしたね。特別な顔料ですので、お嬢様の絵も一つの世界になったのではと思います。 そして「灰の世界」ですから、無印の始まりの火以前の世界が描かれたのかと思いました。 ダクソ3においては王の故郷が流れ着くほどに衰弱した火が照らせる範囲が狭まり世界は極限まで圧縮されてしまいましたが、その中において迫害され腐りゆく掃き溜めが燃える中に新たな灰の世界が生まれたのかと思っています。 これは「火(燃える世界)の中の闇(ダークソウルを顔料にした絵)の中(灰の世界)の火(始まりの火)」と「灰(始まりの世界)より生じる火(始まりの火)より生じる灰(夢の覚めた世界)」と「絵画世界の中の絵画世界」という3掛けになってるのかな。「世界は入れ子の入れ子でした。無印の世界は果たして初出だったのかな？白霊や赤霊はどこから来たのかな？」ってのが、フロムがクソシリーズの風呂敷を畳むに選んだプレイヤーへの最後のなぞなぞだったと感じてます。長文失礼いたしました。

最後悲しすぎやろ…

待ってた

アリアンデル絵画世界は虚構では無くダクソ3世界で実在する地方だと公式が言及してた覚えがあるけど 更には吹き溜まりも確かに存在する場所とも言われたから当時1と2は3世界のおとぎ話説が固まってたのに覆って考察スレが混乱した

字幕欲しいです😂

大丈夫絵画世界には顔料の元がいるじゃないか1の世界にも騎士や亡者がいるし多分ゲール爺もいるよ

肉声の方がイケボで雰囲気もあるから次は大変かもしれないけど肉声きぼんぬ

生声じゃないのは持ったない。