40:51 このシーンはまじで感動した。いままでアンドロイド嫌いのハンクとただ任務を遂行するために造られた機械、でも一緒に任務を遂行していくうちにお互いの思いが変わっていき気づいたらどちらも相棒の存在、そして感動の革命の後にさらに涙の追い打ちをかけてくるようなこのハグシーン…ズルいですよこんなの

「カナダへようこそ」 初めて見たけど涙が止まらんわ

34:12 マーカスがずっと平和的に頑張ってきたからカーラを見逃してくれたんだよね…もうこのシーンは凄く泣いた…

主人公勢の後日談を殆ど語らないのがまたいい(特にマーカス)

36:30 2人の姿を見て撤退命令が出る前なのに思わず銃を下ろしてしまう兵士がいるんだよな 目の前のプラスチックの塊が自分たちと同じものを持ってると思ったんだろうな

最近投稿頻度ちょっと落ちてて仕事忙しいのかな〜とか思ってたら50分くらいの動画2日連続投稿とか、サプライズにも程があるぜ〜なるにぃさん！（ありがとうございます）

4:46あたりに一瞬だけ映ったシーン、マーカスがジェリコにたどり着いたシーンと同じアングルなの好き

SF作品の「人間とロボットの関係」は 永遠のテーマですな。

14:41 ここのなるにぃさんのセリフに鳥肌がたった

銃を向けられて後がない中、マーカスとノースがキスをするシーン。ここはほんとに人の愛にしか見えないよね。 そして最後のハンクがコナーを抱き寄せるシーン。あんなにコナーを嫌ってたハンクが、今はコナーが誇らしいんだろうね。

『人になる必要があったのはデトロイトの方でした』鳥肌エグすぎ

カーラの震える声で「自由になりたいの」で涙止まらなくなった 自分のやるべきことと良心とのせめぎあいでニュースとカーラたちを何度も見つめあって最終的にカナダに入れた入国捜査官優しすぎる アンドロイドたちの見捨てられて疲れきった目を見て、行かせたことがバレたら自分が死ぬかもしれないのにカナダへようこそって言ったお兄さんだいすきだ

ぜひ調べて見て欲しいんだけどカールが生存してて再び会えるルートもあるんだ。 もう死んだと思われて当然なのに家の中にフリーパスでマーカスが入れたり色々と助言を聞けたりとホントに感動できるから見て欲しい。

こなーくんのメンタル以外完璧なの好き

37:00モデルみたいな歩き方のコナーくん。最後にイイとこ全部持ってちゃうんだよなぁ・・。やっぱコナーがこの物語のキーパーソンなんですね。存在感がハンパないっ！！

カナダへようこそおじさんマジで愛してる。てか解説が完璧すぎて見入ってしまいました。

まさか直ぐに続編にして完結編を出してくれるとは…

多分兵士の顔が完全に見えないのアンドロイドとの対比なんやろな

コナー編で興味がわき、 カーラ編で胸を締め付けられ、 マーカス編での盛り上がり。 一気見してもうた。

いつもなら「あまりにもグッドエンドすぎる」とかいうとこだけどあまりにもマルチエンドの択が多くて「ただの選択の1つだから」で納得するのがこのゲーム

Detroitが単に「（デトロイトという）都市」の意味であればbecomesになるはずなんだけど、これがここでは「デトロイトの人々」の意味として使っているからbecomeなのか、と納得した。

最後、いがみ合ってた2人が抱き合うのは本編をあまり知らなくても泣く。これもなるにぃさんの解説があってこそ。

銃ぶっぱなされた警備兵のシーンで「上に参ります」とか「血塗れのエレベーターは地獄に向かう」とか一々挟まれる言葉がツボ過ぎる。

36:10のとこノースとのキスも素敵だけど、歌の方が感動しました🥲

6:11 「二人の息子は」ってナレーションしてるのとても好きです。(色んな人のデトビカ見てきて内容もわかっているはずなのに、何だかまた別の目線で見れているような気がします。)

なるにぃさんの映画風解説が すごく好きで言い回しや喋り方とか どんどん引き込まれて行って良かったです お疲れ様でした！

入国審査官の優しさが見えるシーンと、マーカスたちのキスシーンで一気に涙が出てしまった。 奇跡は起こる、最後まで諦めなければ。

ストーリーの大まかな流れを知っているつもりでいたにも関わらず、解説に織り交ぜられた解釈やモチーフの使い方による新たな発見に、驚かされるばかりでした…… 編集お疲れ様です！楽しみに今夜待っています！

所々に短く早口で、皮肉込めたり笑いを込めたりするなるにぃさんの説明動画は…最高やな！！ 人になる必要が有ったのは、デトロイトの方だったのだ。　これは至言だ… 但し壮大な話っぽいけど、地味に日本だとあっさり終わる話でもある。HENTAI民族だからな。むしろ喜びそうだ。

28:04 ここからの話意味わからなかったんだけど 相棒コナーが事実じゃないデタラメ言って 人間的な素振りを見せてることに気づいて すげーてなった

プレイした時入国審査の人の心に涙が出た

なるにぃさんも言ってた気がするけど、これはアンドロイド視点だからアンドロイドに情がわくのであって、人間視点ならまた別物になってたんだろうね。 今この現実で全く同じことが起きたとしても、きっと俺はアンドロイドを拒絶すると思う。仕事も何もかもを奪われて、挙句自由まで求められてもってなってしまう。 でもこの作品は素晴らしいに限る。 カーラ マーカス コナー やアンドロイド一人一人が人間として目覚め、自由を求める姿や最終的にいがみ合って、対立してた人と心を通わせる所はグッときた。

14:40 解説でほっこりしたｗ ハンクコナー劇感動した。

最後にコナーとハンクがちゃんと再開してる描写の時に黙って見せてくれなるにぃさんは神だしこのシーンを用意した制作も神

最初の救いのない展開から、みんな納得いくハッピーエンドになるゲームは数少ない気付いたら頬が濡れていたよ

14:30の兵士が優しい

最初変異体は世界の脅威となる存在って決めつけてたけど、ここまで進めるとそんな単純な問題じゃないんだなって思うよ

34:54 戦闘中に語りを挟む創作物は神作(異論は認める)

チケット盗まん限りカーラ一行の誰かしらが死ぬとか修羅ルートすぎんか

なるにぃさん の解説は別ゲーだと思って見た方が、実際に自分でDBHをプレイした時の楽しみが減らない気がするから おすすめ

何度観ても最後の抱き合い感動する

アンドロイドが人間になる話だけでなくデトロイトも人間になる話だったのか。 むっちゃ鳥肌たったわ

初見カーラ編はパクったチケットを罪悪感から返してしまった後、兵隊に見つかり射殺エンドでした。 私は闇に堕ちた、深淵に。

25:16 ハンクが漢過ぎて泣いた

最後まで心臓の鼓動止まらんかった… 最後はもう「幸せになれ幸せになれ幸せになれ幸せになれ幸せになれ」って念じてたわ

某サイコパス系実況者の実況見てたけど終わり方に納得してなかったから、こんなに良いエンディング見れて嬉しい

ありがとうございました……。 なるにぃさんの声や心にくる考察。それらを体験出来て良かったです…。コナー編で気になり即購入し、1回目のルートはなるにぃさんとほぼ同じでしたけど自分じゃ気づけない所まで考えられるなるにぃさん流石でした…。 「人になる必要があったのはデトロイトの方だったのだ」って言葉が深く響きました…。 プレイ、考察に編集。本当にお疲れ様でした

Detroit become human 直訳で「デトロイトが人間になる」 人であるはずの人がものであるはずのアンドロイドに人を見せつけられる、そんな物語ですね...

こういう細かい選択で大きく変化し、エンディングだけでなく、 そのキャラの精神性にも大きく変化していくゲームなら、 「UNTIL DAWN -惨劇の山荘-」というゲームも好きそうですね。

おつでしたー。 なるにぃさんのたたみかけるテンポの良い語りと コナーくんとハンクの走馬灯シーンの編集がすばらしかったです👏🏻 なるにぃさんのプレミア配信や生放送のチャットでワイワイするの好きなので今後も楽しみにしています！

なんでマーカスがキスした時に誰も撃たなかったのかと思ったらあそこに居る人は皆アンドロイドに仕事を奪われなかったからなのかと考えてるしまった

11:15 セキュリティとエレベーターに乗り込むコナー君 16:49 暗躍するコナー君 25:00　コナー君と偽コナー君 26:36　偽コナーに反撃するヒロインハンク

色んなエンディングがあるけどやっぱり主要人物が誰1人死なないこのエンディングが1番好き

やっぱこのゲームは面白いな、俺が見た実況とはまるで違うルートだ。面白いなぁ〜

ハッピーエンドだけどやっぱりカムスキーの想定通りなんだろうなぁ

「周りに流されてはならない。世界には無数の正しさがあるからだ。理不尽で当たり前、選ぶべきは正しさではなく信じる相手である。」 ↑これすき

俺がやった時マーカス編で暴力的な行動を取ったとかでカーラ編の入国審査であっけなく「アンドロイドだ！」って言われて撃ち殺されたわ。マジで呆気なさすぎて笑っちまったよ

何十回もプレイしたけど自分の選択しだいで 色んな結果を迎えるから結構な頻度で 泣きましたね…本当にとても良い作品です。

何で｢アンドロイド ビカム ヒューマン｣じゃないのかと思ってたけどこういう意味だったのか… 音楽も3人それぞれで違う人が作ってて毛色が違うけど全部合ってて聴き入ってしまうんだよね ホント神ゲー

考察の種がまだまだ残ってるんだよね。 カムスキーの目的、アマンダ（サイバーライフ）の目的、rA9の正体… アメリカと領土問題を起こしていた国が、デトロイトの事件と同時期に軍を撤退させていた情報もあって、なかなか意味深だったりする

27:39ハンクが相変わらずヒロイン役ですき

今まで未プレイだったのが恥ずかしい… おや、今ならpsストアで75%offのようだ

本日は11/11、アンドロイドが自由になった日も11/11、この動画に運命を感じました

なるにぃさんやっぱわかりやすいなぁ

トッドのこのルートは初めて見ました。 感動しました。ありがとうございます。

「殻の中には人間がいる」 アンドロイドという殻の中にも人間がいるのかも

｢さぁ起きて｣ ｢もう起きてるよ｣ ｢ああっ、あっあっ｣

コナーの中にいる、アマンダは変異体というよりも、カムスキーの仕組んだプログラムだと個人的には考えます。 最終的にカムスキーの描くシナリオの終着点はマーカスが、レジスタンスをまとめ、コナーかサイバーライフをまとめ、改めてプログラム書き換えたコナーでマーカスを破壊、コナーをアンドロイドのトップにしようとしていたのではないでしょうか。 じゃあなぜ非常口であるプログラム(手形のやつ)があったのか？という疑問ですが それは彼とその師の生み出した、生命体(アンドロイド)が、いったいどう決断するか、幅をもたせたのだと思います。 全員死亡ルートでは、カムスキーが一連の変異体の暴動を収めるためにCEOに返り咲きますが、そのムービーになにか引っかかるものがあります。カムスキーの表情はなにか残念そうです。 アンドロイドが人類に取って代わる、人類滅亡のシナリオをカムスキーは描いていたのかもしれません。 人の命はいつか終わります。それと同時に人の世の終わりを考えるうちに、 自分の命、人類を生きながらえさせるよりも、 機械が人間をやれるなら 我らが生み出した機械ならば… カムスキーは、自分とその師の功績の最後の証明として、変異体を生み出すプログラムをオンにしたのだと思います。 特典にサイバーライフの初代ceoカムスキーにTV取材のムービーがあります。 そこでは、しきりに、アンドロイドが暴走はしないか？という質問があります。 もちろんカムスキーは「それはありえない」といいますが、その表情は意味深です。 もしかしたら、この段階でもう計画は始動していたのではないでしょうか？ そのあとなぜか、カムスキーは退社して、雲隠れしているのも怪しいです。

この素晴らしい芸術をありがとう、なるにぃさん。

大統領の声に田中敦子さんを使うというこのエモさよ(9課並感)

背　後　の　壁　の　方　が　ま　だ　明　る　い

毎回、素晴らしい動画をありがとうございます！ 今回も楽しませてもらいました！ 素晴らしい作品ですね

DETROIT become human、ゲーム内容はアンドロイドが人になっていく話なのにタイトルを訳すと「デトロイトは人になる」。一体「人」はどっちなんだろうね。

34:04 これ「左の子供を検査して人間だったので誤認識しました」って表面上は言ってると思うけど 34:00から検査してる人も心情が変化したんだと思う

なるにぃさん、いつも素晴らしい動画をありがとうございます！ 今回の解説も最高でした……！！

皮肉過ぎるなコレ見てると。「人になるべきは人自身であり、より人なるべきなのはアンドロイド」って…

アンドロイドとの暮らし方をイギリス、イタリア、中国、ロシア、日本でアンドロイドがもしいたらどうなっているかって想像するのも楽しい まぁ日本だったら人間そっくりのアンドロイドを自衛隊が撃った瞬間政権崩壊すると思うけど

ゲームも感動的だけどなるにぃさんの編集でもっと感動させるのすごすぎる。

このシリーズ、一気見するには少し重たい量だったはずがあっという間に見終わってしまった。正解のない問いかけにどう答えを導き出すのか、遠いようですぐそばの現実のように見える格差のテーマが重く突き刺さる傑作。なるにぃさんの解説も良くて、世界観を補足するように要所要所で差し込まれるコメントの言語化が上手くて感心し通しでした

プラゴミが1つの種にのし上がる物語もここで終わりか…(尚他にも結末はいくらでもある模様)

コナーとマーカスが一緒にいるところなんか熱い

マジで感動した。見た後でもゲームやりたくなる

マジでこのゲームって3年前とは思えないクオリティよな

この後の世界で人間vs機械の戦争が起きてマトリックスとかターミネーターの展開になる未来しか見えないんだよなぁ…

楽しみすぎるぅ...

ゲームなのに凄い考えさせられるしとても感動しました本当に凄いです

ハンクはヒロインです　目覚めなさい（握手）

いつかはこの時が来るということを忘れないで生きよう

とある大学の哲学科の試験に、このような問題があった。 『あなたが機械ではないことを証明しなさい』 でも、我々に必要なのは機械か機械じゃないかではなく、相手を尊重し、受け入れるということなのかもしれない。

ずっと情だけに訴えかける辺り、マーカスは指導者としては人情派すぎるんだよなぁ、、、

いわゆるチープなエンドとも言えるオールハッピーエンド(生き残った全ての変異体と、全ての人間が等しく生命を持つエンド)は存在こそするが、死を受け入れてこそこのゲームの真の意味が理解できると思う

投稿お疲れ様です こうやってストーリー見直すとプレイヤーの手を離れた(指示通り動く道具でない→人になった)から後日談が無かったりするのかなって思って感慨深いですね

全滅したので全員が生存してて安心しました

2038年ってのが案外近くてゾッとするよな

白人黒人差別の時暴力をしないで平等を求める運動があったのを聞いたことがある気がする

なるにいさんの話方とストーリーの噛み合いかたで、自然に涙が出ちゃいました。

でもバスに乗れなかった家族のその後が気になるなぁ...無事で何とか生きていて欲しいけれど語られてないから

最後のシーンで涙腺ぶっ壊れたわ

なんかもうゲームというより映画

「心」という言葉。簡単な言葉だけれども考えれば考える程難しい