今回も分かりやすい解説ありがとうございます。今回の動画も保存します。

いつも楽しく視聴させていただいております。 やっぱりタケルさんのコンテンツが一番楽しくてわかりやすいです

32bit、きたー あえて、僕は　32びっと　で・・ たいへん貴重な32bit ありがとう

メインマシンを筆頭に、家中のPCのほとんどを "The Pepp" にして8年ほど経ちます。その間、OSが壊れる、アップデート等のトラブルはただの一度も起きていません。 本当にド安定で、Archのような最新最先端の機能を求めないのであれば、そしてフルサイズのキーボードとマウスで使うのであれば（要するにノートPC以外）、デイリードライバーとしてこれ以上のディストロはありません「でした」。 ダークモードの先駆者の一つでもあり、目にも優しく、快適すぎて Peppermint OS にしてから一切ディストロホップする気が無くなったｗ ただ、Lead Dev の Mark Greaves さんの死去とその後の停滞、後を引き継いだ開発チームの「分かってない感」に絶望し、Ubuntu 20.04 LTS のサポート切れを期に、残念ながら普段遣いは LInux Mint に引っ越しです。少なくとも今は・・・ 一時は、Ubuntu の Extended Support を利用してでも Pepp 10 を使い続けようかと検討したくらいです。ソフトウェアの最新版については、FlatPak とか Snap とか App Image という道もありますからね。 Peppermint OS からどうしても離れられない、個人的に PC 活用に必要不可欠な機能として「ICE SSB」があったわけですが、近年 Mint がこれを採用し、「Webアプリ」としてさらにブラッシュアップしたことで、Mint でもいいか・・・ということになり。 Peppermint OS のちょっと赤茶がかった目に優しい絶妙な色使いと比較して、Linux Mint のダークモードは白黒のコントラストがドギツくて好きになれないけれど、どうしても Peppermint から離れられないという状況ではなくなった。 加えて、Peppermint OS 11 ではダークモードの色使いも Linux Mint とか MX Linux 同様の白黒ハッキリになってしまい、なおさら Peppermint にこだわる理由が無くなってしまった。Red Shift を使っても、Windows 版 f.lux などと比べれば調整範囲は微々たるもの。 一日も早く本来の「Peppermintらしさ」を取り戻してもらいたい。そう願うばかりです。 やはりいきなり Debian ベースというのはハードルが高かった・・・ 新チームとして再出発したばかりなのだから、まずは現状を維持し、Ubuntu ベースのまま各ソフトウェアパッケージを最新のものに入れ替えるという辺り、マイナーチェンジに留めるべきだったんですよねぇ、、、 Debian への移行は以前から計画されていたとはいえ、Mark さんの病気は想定外だった。ならば状況の変化に柔軟に対応すべきだった。まあ今さら仕方がありませんが。 おかげで現行のPeppは、お世辞にも「初心者フレンドリー」と言えるディストロでは無くなってしまった。つぎはぎだらけで未完成で、これではとても Daily Driver にはなり得ない。 と散々に言いつつ、じつはこのコメントも Pepp10 Respin で書いてるわけですが（笑） 大大大ファンとしては、一日も早く「ド安定、完成度が高く、初心者向けかつユーザーフレンドリー、それでいてスタイリッシュで使いやすい」というPeppermintOSらしさを取り戻してもらいたいものです。

今回も役に立つ動画ありがとうございます。98世代としてはハドフに並んでいるC2DのPCを悲しく眺めておりましたが、このLinuxはとてもわかりやすく、資源の有効活用ができそうです。

はじめまして。peppermint osは安定した良いlinuxだと思います。今はマイナーですが、Raspberry Pi Desktopを試しています。メモリー使用量が少なく1GBでも軽々動きます。Old PCにおすすめできるosです。ご紹介してして頂ければ幸いです。

おっタケルさんの新しい動画！ …Linaxか～そのうち Core2Duo にIinstしてみようかな～

最新ミニPCの安価なN100搭載クラスにUbuntu等を入れるとどの程度快適に使えるでしょうか?