チリ津波の怖さがよくわかりました。お話を聴けてよかった。わかりやすい解説ありがとうございました。

森田さんが以前放送中に話したことがあった。1960年のチリの地震の津波が東北の太平洋側に来てのまれたと、森田さんの母が水中から引き揚げてくれたらしいと。

本当に、いつも、ありがとうございます。

00:55の1900年以前も断層で起こる地震はチリ地震津波が最大規模です。

自分の生まれた年の重大事件を調べた時にこのチリ地震と津波被害を知りました。 生前の親父にもどんな感じだったか訊きましたね。

とても勉強になりました。

逆に東日本大震災で発生した津波が、太平洋の反対側であるアメリカ大陸に到達してましたからね。日本からの情報発信も大切ということですね。

単純計算して、東北地方太平洋沖地震の5.6倍のエネルギー。凄過ぎる。

ぐっさんシャインのワンマンショーから、公式が深い解説をアップなさいました！

当時父が海上自衛隊の船でミッドウェー島に停泊していたのですが、津波の情報を受けて急遽出港したそうです。今は国際警報システムがありますが、当時からその情報が伝わっていれば被害を減らせたかも知れませんね。

5mで大津波なんだから大船渡で10m〜が如何に激烈だったのか…

小学校5年生でしたが、鮮明に覚えています。登校したら遠足に行った筈の下級生が 校庭で整列していました。周りから”地震の津波”と言う言葉が聞こえてきました。多分、 校門近くにいらした先生か用務員さんが発した言葉だったのでしょう。翌日からの新聞 には多数の被害者の事が載っていました。確か、海へ遠足に行かれて津波で亡くなられた 小学生？もいらした様に記憶しています。TVはあっても一日中放送はしていない時代 です。頼るのは新聞とラジオだけでした。

実際にチリ地震を体験しました 少し私の体験とは違う内容があるのでコメントします 場所は北海道太平洋側の砂浜が続く沿岸部 「沿岸部の住民の人から何か波が異常に上がってきている」と話されていますが、これは違います 最初は異常な引き波が起こったのです いつもの海岸線から海が1k以上退き、見たことも無い景色になりました それで海岸に住む人たちが避難を開始した 反転して高潮になると思ったからです しかし実際は半日以上かけてゆっくり元の状態に戻った 被害に相当する事は無かったと記憶しています その後リアス式海岸を訪れる事があり、そこでは大きな被害に遭ったと聞きました 狭い入り江に波が押し寄せ、数メートルの高さになったとの事です 入り組んだ地形と平らな砂浜では被害に大きな差が出たのがチリ地震の教訓だと思います

フラットアーサー達がこの事象についてどのように論理構築するのか知りたいものです

めちゃくちゃわかりやすい解説 すごい知識量 勉強になりました防災意識向上に努めます

2011年4月になってる？

うちの婆は、潮が引いたんで、貝やら海藻やら採りにいって、大漁で帰って来たらしい。

アウターライズ地震来ないといいですね

世界の専門科さん達が、今の世界的な地震の多発と地殻変動と関係があるのかに、ノーコメント…なのが気になる。

流石にぐっさんも生まれてない

このテーマで、このBGMは不謹慎すぎるだろ！！