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【チワマルのポム#2】ポムが肺水腫で緊急入院します。先生から余命1年と宣告されてしまいました。
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Күн бұрынポムが緊急入院してしまいます。
動物病院の先生から僧帽弁閉鎖不全症と診断され、肺水腫を引き起こしていました。
投薬治療を行いながらでも、余命は1年と宣告されてしまいます。
@user-zs3nw8fb7k Жыл бұрын
初めまして 家のマルチーズが13歳で肺水腫になってしまいました 突然息が荒くなって慌てて病院に行ってわかりました まだ3日ぐらいしか立たないですがいつもの小雪じゃないのを感じてます これからの生活に不安はありますが頑張ります
@user-gq5zh3mm4z Жыл бұрын
はじめまして。コメントありがとうございます。 不安なお気持ち良くわかります。 私も動揺し、動物病院の先生に相談したり ネットで同じような症状になった場合について沢山調べたことを思い出します。 この動画が何かのお役に立つことができれば幸いです。
@user-zs3nw8fb7k Жыл бұрын
返信ありがとうございます 安定して苦しい思いをさせないようにしたいです
@user-ov8rc4cd9b Жыл бұрын
うちで飼ってた子(の片方)は、9歳手前で(僧帽弁閉鎖不全症からくる)肺水腫になりましたね。 手術こそしませんでしたが、およそ一年半の闘病の末に天に召されていきました。 一番最初の症状(気づいたきっかけ)は、いきなり喘鳴(喘息のようなハァハァ)になったことです。 そして、先日(2/23)に、その兄弟犬が17歳半(に一週間足りない)で亡くなりました。 夜(夜中)も耐えて、当方が見守ってる時まで頑張ってくれました。 ちまちまとした病気にはかかりましたが、心疾患(や肺水腫)での苦しみはなかったようです。