自分の辛かった出来事を、言い訳をしたり他人や環境のせいにせず 誠実に語られる姿は美しいです！ 困難に立ち向かう姿勢としての教訓になります

凄い勉強になりました。 やはり｢忍耐｣は人生を切り開く上で最重要なのだと改めて理解できました。 船木さんの言葉だから信頼できる。

こんなに肉体的ダメージ、精神的ダメージを受けても真っ直ぐに立ち向かって乗り越える船木選手のレスラー魂に憧れがあるし尊敬してます✨ 船木選手のようなタフな男になりたいです💪

ひたむきに生きてきた様子に涙が出そうになりました。離婚は子供には相当のショック。その痛みを知っている人は、自棄になって、ひねくれて世の中を恨むタイプと人の痛みが理解できる優しい人になるタイプがある。舟木さんは明らかに後者。 子供から大人になるにつれて、どちらも経験するのかもしれないけど。老人になると桜をみても涙が止まらなくなる人もいる。究極に世の中に優しくなった真の大人の姿なのかな、、、そんなことを考えました。

「忍耐力がいちばん大事」「10(100)の中の一つの幸せを目指す」、感動しました。みんな辛い思いをしてるんですね。

不死身だな〜自分ならくじけてる。。仕事に穴開けない気もちがすごい。 今、忍耐の教えを語る人は初めて会いました。最後に感動しました。

全く自分を飾ろうとしない、なんて誠実な人だろう。

誠実な人だなぁ～。 強がらず、正直な男の顔だなぁー。

ベスト3を1位から話すとこはなかなか

ファンにとって興味がある船木さんの辛かった話だけで終わらず、統計で一番辛いこととされる「人間関係」についての船木さんなりの助言がありがたいです。船木さんのファンであろうとなかろうとみんなが悩むことですからね。

本当に俳優時代は段々仕事もなくなってきて貯金も尽きてきて、工場現場で働いてたという話もあるくらい辛かったみたいね。

毎回ながらさすがの記憶力、感服します。自分もまたがんばってみます。桜庭選手との復帰戦の入場の表情、未だに覚えています。

いい話だなあ。ラジオの人生相談とかのコーナーをやったら人気がでそうな感じ。

船木さんのお話しを聞いていると、自分が情けなくなります…。

わずか１５歳で自分の環境を受け入れて、打開策に自分から飛び込んでいく、その受け入れる力、勇気に感動しました。「忍耐」が一番大事。本当に勉強になりました。ありがとう！

相変わらずトークが上手です🙆‍♂️ 今回もためになるお話ありがとうございます！

中学校しか出てない人ですが、話がうまくまとまっており 聞きやすいです。紳士的ですが凄みも感じられます。

当時のルッテン選手の打撃は鉈を彷彿とさせます。高熱は外傷性ショックの代償でなかったのではないだろうかと思います。 不本意な診察と推察と感じましたが よくぞ回復されましたね。優しい目尻は厳しいプロセスを乗り越えてきた強い人の現れだと今回の動画拝見し改めて感じました。

船木さん、いい男だね

人生で辛かった事じゃなくて痛みの中で辛かった事じゃない？ 船木さん、もっと辛かった事あるでしょ？ ファンだから知ってる事、沢山ある。 苦労人なんだよね、船木さんって。 応援してるよ。 頑張って下さい！

ルッテンさんやシャムロックさん、元気にしてるんですかね。

矢沢永吉と似たようなこと言うんだなあ。 矢沢永吉は「人生いろいろあるけどさ、一瞬のハッピーがあれば、人はまた走れる」 と言っていたけど。

モルヒネ打って寝れないのは、相当、テンション高かったんですね。 術後、痛いとモルヒネなんですがね。 座薬は腸から吸収するから、効きが早いですね。 ブロディじゃないけど、アスピリン系は血が止まらなくなるから常用しない方がいいですよ。

関テレ、たまたまDr.コトー診療所出てました。 子供が土砂崩れに巻き込まれるとこ。 船木さん、俺は俳優船木は良かったと思う。 存在感あった。 なんか惜しかったなぁ。 船木さん、自分の離婚のことはあえて言わなかったのかな？ たしか鈴木も別れたな。

舟木選手　リング以外でツラいこと上げるけどプロレス自体はツラいことに入らない　一般人にはまじ凄いわ・・ あのデカい体格でカブトムシの幼虫はクスッとなるというか凄いですｗ

年末年始ですから病院を選べませんよね。😅💧

大晦日のは2004年かな？ 解説席一瞬写った時に船木さんがめちゃめちゃ不機嫌そうなのが印象的でしたが、体調悪かったんですね

個人的に船木さんに共通項を感じ応援しています。プロレスファンだった、両親の離婚など全く一緒！ デビューからはまるで違いますが(笑) 先日、後楽園大会、グッズ販売サイン会で船木さんに急接近しました😲 近すぎて緊張してしまい声をかけられず、グッズも買えず(笑) やはりKZfaqと視聴者との距離感が良い(笑) 試合は、藤田選手、カシン選手とのヒリヒリする白熱の攻防！ 声をからして応援しました。ネクストに期待です！

濃い話をありがとうございます‼️ 冗談ではなく、座薬は参考にします。

船木さんのお話しは全て興味深く視聴させていただいているのですが、船木さんが新日時代に作ッていたちゃんこ鍋や道場メシを実際に作ッて再現してみる動画なども見せてほしいです。宜しくお願い致します、ぺこり。

不死身だな〜自分ならくじけてる。。仕事に穴開けない気もちがすごい。

説法ですね。

インフルで薬を処方せずに　自然治癒力で治す事を勧めるお医者さん　素敵です　対処療法ではなく　ちゃんと根本治療を勧めてくれたんですね

人間関係は、「殴れる人」であれば耐えられるそうですがねぇ・・・ 「イザとなったらコイツ殴っちまえば(殺してしまえば)いいや」という気持ちがあると 耐えることができる、というのですが 「それができない人」のことは置いてけぼりなんですわな、この理論

船木さんには申し訳ないのですが、8050問題にも切り込んで欲しいです。

「凄いなぁ、人の身体って進化するんだなぁ。」 社長、全くの他人事。 人生の三大苦痛にカブトムシの幼虫がランクイン。恐ろしいです。

船木さんは私の筋トレの源流の人。そして今日筋トレでケガして痛み止め飲んでます(笑)あー痛い

船木さんがルッテンに負けたことが時代を動かしたんですよ。 猪木イズムの崩壊の始まり、馬場イズムの再構築があそこから始まったと 勝手に思い込んでます。

船木さん、昔のこと本当よく覚えていられるよなあ。 女脳なのかな？？w しかしまあ聞いてて面白い！

坐薬を服用すると、落ちるように寝ますよね。

ブラガ、いまどうしてるんだろう。

「痛み」と言うワードで高橋選手や後輩の選手達がKAMINOGE等で語っていた「きんたま」へのいたずら？！がとても気になりますｗ いつか語ってくださいｗ

早熟ですね…15歳で考えられませんよ。

えーあの頃の全日のバス移動船木がそれだけしんどかったんだったら浜とか諏訪間とかどうしてたんだろう。

インフルエンザ…になった時に！殺してくれ！と、思いました。

カブトムシの幼虫（赤ちゃん）のように・・・・荷物のように・・・・

インフルエンザを自然治癒は、ひどい！タミフルあげてよ！

この人ももう50か、速いな、この人もインフルエンザや盲腸には勝てないのか？馬場のプロレスなら50はまたまだ現役だがこの人のスタイルの格闘技はそうは行かないのでしょう、

僕の今の人生で辛かったこと・・順位は決められないですが、 幼少期の狂った父親の殴る蹴るの暴力と暴言？今の時代なら警察沙汰や児童相談所かもしれない。 あと、よそ見していた大型トラックが、僕が乗っていた自転車ごと轢いた上に倒された自転車と地面とトラックの荷台に挟まったまま、後から聞くと２０ｍくらいトラックに引きずられた上に、救急車で運ばれた病院がヤブで左腕が折れて眼底骨折して、鼻血が喉に溜まったせいか吐血までしたのに、治ると風邪の患者みたいに家に返された結果？腕が変にくっついて腕を折り直してくっつけて、眼底骨折の破片が神経を傷つけていたらしく札幌医大に紹介状を書いてくれた近所の小児科の先生のおかげで、失明寸前から間一髪で全国有数の病院で緊急手術をして、言わないと解らない程度の軽い斜視は残ったが４０歳近い今でも視力が１．５あります。そして、何よりも僕の病棟は心臓が逆？小児がん？白血病？骨肉腫？遺伝で数年後には両目が失明するらしい子が、遊び相手でいきなり危篤になる子が一週間に一度は誰かかしらは居る感じで、さらに、霊能体質だからか？その付近まではあの世や前世の延長の感覚で守護霊達や霊魂が同居する暮らしに違和感が無かったのに、その大学病院でのそういう不可解な病気の子の守護霊達や他の患者や病院関係者や通行人の守護霊達や通行霊や動物霊・・生きてる人間と、霊体の人間の区別がわからないくらい病院は過密で、その時に初めて、本当にこんな状態で一生を暮らすのか？そういう絶望から心を閉ざしながら、体を健康な状態で成長することで霊視野を封じた切欠が、その事故です。さらに、事故で死にかけた時ではなく、目の緊急手術での全身麻酔で幽体離脱してあの世に帰ろうか本気で悩みましたが、皮肉にもそれをなだめたのも僕の守護霊達ですね。今では皆さんと同じく見えませんが？大よその事は彼らの僕に仕向けた生き餌公務がわかります。 そういう辛さは、あまりいないかもしれません・・ただ、そういうの見えたり解っても僕の人生は何も変えられなかったですね。だから、霊能や占い？そういう転生枠の相互関係どうしの茶番に見えて仕方がない感じです。前世の重罪人が現世の事件事故の被害者で可愛そうと素直に思えないことも少なくはない。それでも、日常ではそういう話はしませんがね。 あとは、文系の高校から理系の短大に行かざるえない中で進学できたが為に、留年してもおかしくないくらい単位を落としたり、ノイロゼー気味になり精神科に行くと、人生相談するとろじゃないと憑依されたらしい精神科の先生が喚き散らすし、やはり、彼らを見えなくなっても自分の宿命からは逃げられなかった。仕事もここ１０年は変な会社ばかり拾われて、酷ければ３週間休みなしで給料日の土壇場に倒産宣言しだして給料がいきなり半額とか？常に人並みの身の丈の暮らししか望んでいないし、お酒もギャンブルも苦手でタバコだけが趣向品みたいな、この僕が執拗に引っ掻きまわされる日々ですね。その中で、封じたそちら側の霊体人達の意味ではなく、そういう中での色んな価値観や境遇の人に遭遇する機会のなかで、学んだことも多いし、自費で１０個以上の資格や免許を取って来た中でも、色んな生き方を知ったが、それでも自分の宿命からは逃げられなかった。他にも色々ありますが・・何はともあれ、幸せという簡単な言葉では語りつくせない後悔の連続だけでもない、 悪い人達だけでもなかった中で複雑な思いの中で、フタをあけると僕らしい今の人生のようにも感じる瞬間もあって、それでも、仕事終わりの飯は最高に美味いし、休日のレジャーは本当に生きている喜びに浸る事ができる。あと、目覚ましをセットしないで寝潰す休日も最高だ！！でも、幸か不幸かは？この人生が終わっても答えを僕は出すつもりもありません。 船木さんの熱い人生経験に共感して、格闘話以外の話での長文失礼m(__)m