【ちゅうえい怪談】下北沢で見た裏世界の不思議実体験『島田秀平のお怪談巡り』

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【ちゅうえい怪談】下北沢で見た裏世界の不思議実体験『島田秀平のお怪談巡り』

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3 жыл бұрын

▶︎ギャグの印象が強い「ちゅうえいさん」霊感が少しあるそうです。
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Пікірлер: 635

@cenjuwatanabe562 3 жыл бұрын

下北沢が地元の者なんですが、下北沢に住んだことある人ならこの話し共感出来ると思います。よるの10時半くらいに一番街にモヤが掛かって誰1人も人が居なかった時があります。自分には心地良く感じました。

@lightblue1038 Жыл бұрын

基本霧が出やすいけど、人が多い時は何らかの原因で霧が晴れやすいとか？不思議ですね。

@AotakeTomo_Illustrator 3 жыл бұрын

三年くらい前に音楽のイベントで下北沢に行った帰り、下北沢の駅前が霧で真っ白になってて今日は霧が濃いけど今日はそういう天気だったのかなぁ〜なんて思っていました。今思い返してみるとと今回のお話にもあるように人が見えなかったような気がします。ネオンというか電気の明かりは霧の向こうからちゃんと見えるんですけどね。行きはあんなに人がいたのになぁ、同じイベントに行った人も前を歩いていたような気がするけど途中で曲がったのかなぁと考えながら駅の入り口近くまで進んでいました。すると、強い風が吹いて霧が流れるように吹き飛ばされていったんです。山の頂上からみた雲が風に流されていく景色があるじゃないですか。あんな感じの芸術的な霧の流れが見えてこんなこともあるのかといたく感動していると、人が急に前から歩いてきてちょっとびっくりしたんですが気がつけば霧も晴れて周りに人もいて普通の駅前だったんです。え、あなたさっきまでいた？あれ？あれ〜〜？とその時は気のせいだったと思って今日まで忘れてたんですけど今回お話をきいてもしかして…っとなりましたw下北沢がそんな土地柄だったとは。

@kiljeok7462 3 жыл бұрын

おそらく1950年代の酔っている女性が半透明の幽霊のように見えたなら、向こうもちゅうえいさんたちが半透明に見えていたかもしれませんね。1950年代の大将たちからすると、あの客変だなって。もしかしたら幽霊ってタイムリープしてしまった人がそう見えるパターンもあるのかなと思いました。

@user-yd8on1rl2j 3 жыл бұрын

私は４歳位の頃、田舎の祖父の家でおっさんの顔をした芋虫を見つけてその虫とお喋りしてたら知らぬ間に周りの景色が一変してて向こうから自転車にのった軍服のお兄さんがやってきてニコッと笑って通り過ぎたという体験がある気づいたら現代に戻ってたけど、その頃の記憶が今でも鮮明に思い出せる

@user-go9hm5nv3e Жыл бұрын

ちゅうえいさんの話、私も下北沢で同じ様な体験をしていて、多分、その雑居ビルも同じだと思います。 23年前、10年間下北沢に住んで居ましたが月に何度か霧のかかる、誰も居なくなったような街が寂しくなる日が確かにありました。私が体験したのは、その雑居ビルの3階にアサイジュースの材料を買いに行った時、2階に古ぼけた小さなラーメン屋があって、中にはラーメン屋さんの白い帽子を被った年配の方が作業していました。階段から直接店舗に入る感じだったと思います。 3階で買い物した後に食べようかと思ったけど、ラーメン屋さんの店舗が凄く狭くて、また今度行こうと思いその日は入らなかったけど、その後、どんなにその雑居ビルの2階に行ってもラーメン屋さんはなくて、下北沢の友達に聞いても知らなくて、ずっと不思議な経験をしたと思っていましたが、ちゅうえいさんの話を聞いて、あれは本当にあの時、経験したんだと確信がもてました。長い間モヤモヤしてましたが、ありがとうございました。スッキリしました。

@user-ro6zp7ey3s Жыл бұрын

その話すごいですね！ちゅうえいさんと同じ雑居ビルにいてラーメン屋をみたなんて！

@hiro449944 Ай бұрын

20年間下北に住んでいましたが、モヤがかかる日なんて無い。霧がかかることもめったにない。土砂降りの日はあるが地場がゆがむこともない。　　無い

@user-fe7mu4or3w 3 жыл бұрын

タクシードライバーなんですが、つい先日下北沢付近でモヤにまかれました。　他の地域ではそんなことなかったのですげー印象に残ってました。

@pikasutdio1919 3 жыл бұрын

下北沢のモヤがかっている日のお話、わたしもそんな日を体験したことがあったのでとても驚きました。やはり10年ちょっと前のことなんですが、普段それほど下北沢に行くわけではない私が、なんだか急に行きたくなってしまい、用もないのに電車に乗って行ってみたら、今日のお話と同じような感じで妙にモヤがかかっていて、人通りがとても少なくしんと静まり返ったようでした。お話にあった雑居ビルの前も通りました。残念ながらラーメン屋には入りませんでしたが、ここってこんな場所だったっけ？と思ったのを覚えています。もしかしたら私も同じような状況に紛れ込んでいたんでしょうか。実体験もありとても共感できるお話で面白かったです。

@Manaka121ify 3 жыл бұрын

昔下北に住んでいました。その雑居ビルってパチ屋のどっちのですかね。今餃子屋になってるところかな？

@cccccc548 3 жыл бұрын

数年前に初めて下北に主人と遊びに行った時に、凄くその場所が嫌！と言う気持ちになり、歩いて落ち着ける場所を探したのですが、もう胸がソワソワして、本当に嫌だ！と、この場所は私には合わないんだと思ってすぐに下北から出た事を覚えています。そう思う場所って中々なくて、初めてくらいの経験だったのでよく覚えていて。このお話を聞いたら、やっぱり合わない場所だったのかなぁと思いました。ちょっと気になるのでまた行ってみたいと思いましたw

@pikasutdio1919 3 жыл бұрын

@@Manaka121ify 昔の事ですしかなり前に東京を離れてますので、パチンコ屋があった情景は浮かびますがどちら側とかは曖昧になっています。

@pikasutdio1919 3 жыл бұрын

@@T.kazuya 白です。というか濃霧といった方がしっくりきます。

@kinouemarisa 3 жыл бұрын

心底大好きで絡んでるの伝わるしガス抜きといいつつ相手のネタ見せ尺取ってくれる心遣い毎度さすがです

@yu-a8081 3 жыл бұрын

面白い！！！こういう不思議な話し大好き✨テレビが砂嵐のところとかゾワッとした😨 そして「奥さん、あ、元カノが」ていう言い間違いが一番怖かったですw

@user-vt1ow8hf2k 3 жыл бұрын

15年くらい前に、下北沢にあったレトロなカフェにもう一度行きたくて、直後に何度か行ったのに、店の面影もないまま無くなっていて、とても不思議な気持ちになった事がありました

@queeenofswords 2 жыл бұрын

こういう事めっちゃありますよね、下北沢は。

@miwa6254 3 жыл бұрын

誰が話してたんだろう。。。下北沢の駅の井の頭線方向約100～150ｍくらいの間で、異空間に繋がる場所がある、と話してた方がおられました。靄の話はしてなかったけど、ちゅうえいさんが話してた、「ボロッボロの雑居ビルらしきビル」の話もされてました。異空間じゃあなく過去にタイムリープするんですね。ラーメンを実際に食べる事が出来た、というのがとても信憑性を感じました。コンビって人間同士だし、色々あると思うけど、下北でライブされてた頃を思い出して改善されていくといいですね。興味深いお話有難うございました！

@user-ns5yo6ki1y 3 жыл бұрын

そのラーメン屋の店主に話を伺ってみたいものですね。「ある日、へんてこな格好したカップルがきたんだよ」なんて言ったら胸熱。

@user-jx4bj4sm4f 3 жыл бұрын

世にも奇妙な物語にありそうなお話で、想像しながら楽しく拝聴させて頂きました😊 次回も楽しみに待っています!!

@ROCKY-le4dy 3 жыл бұрын

昔、夜中に自動車で自宅に向けて走っていたら、急にモヤがかってきて、いつもは無いはずの登り坂出現(地形が高い所からスタートして自宅は低い所にあるので下り坂メインなのです)。「え？は？」と思ってカーナビをよく見たら自宅とは逆方向の塩原温泉入り口？付近の山道を走っていたことがあります。遠出した場所ならばともかく、ある程度土地勘もあり、通り慣れた道で「こんなこと起こりえるのか？」ととても気味が悪かったです。

@ONEONE-zy7es 3 жыл бұрын

えっ！？ビックリです！！ 20年程前にその近辺で似たような体験をしました！私の時は、モヤがかかってたのは一緒ですが一本道の下り山道？なのに体感で3〜5分位走ると何故か同じ場所に戻ってる。その間、Uターンはおろか右左折などもなく道なりにただひたすら真っ直ぐ走り続けてるのに…。夜中だったのですが、気付いたら夜明け間近になってて薄っすら見えた看板か何かで「ここは塩原なんだ…」という事を理解した途端、何事もなかった様に現実の道路に戻ったというか同じ道を繰り返す事なく帰路につけました。無限のループとガス欠への恐怖で泣きながら必死にハンドルを握った記憶があります。以来、そっち方面には二度と行きません。余談ですが…婆ちゃんに話したら、狐か狸に化かされたんだろ…と。はぁ？？

@ROCKY-le4dy 3 жыл бұрын

@@ONEONE-zy7es こんにちは。塩原には何かあるんでしょうか。現在地が分かってから「とにかく町うちに出よう」と思い、西那須野駅付近～大田原市役所付近を経由して帰宅しました。結局1時間くらい余計に走りましたが何とか帰宅できました。翌日、車に乗ろうとしてガレージに行ったら車の周りが水浸しでした。雨なんて降らなかったのに。

@zenbumatsuoka9588 3 жыл бұрын

下北沢の白っぽい靄の日、以前に何度か見たことがあり、『今日は何か悪いことがなければいいな』と思った記憶があります。自分だけじゃなかったことに驚きました。ちゅうえいさんみたいな素敵な神秘体験はないのですが、下北沢がなぜか白っぽい日はあります。

@tomokichi2716 3 жыл бұрын

2:25　ふぅーん　て聞こえない？

@miyukisaito2314 3 жыл бұрын

@@tomokichi2716 携帯のバイブレーション音みたいだよ。

@tomokichi2716 3 жыл бұрын

ごめんなさい返信に書いてましたね……

@tomokichi2716 3 жыл бұрын

@@miyukisaito2314 あ！それっぽいですね！！

@MammamiaXYZ 3 жыл бұрын

15年前までシモキタに住んでました。そうそう白いぼや～んとしたモヤの日、あったあった！って思いながらお話を聞きました。不思議な現象には出会ったことはないですが、そういう日って確かに人通りが少なかったです。。地形的なものか何か不明ですが、今後もまたちゅうえいさんと島田さんの掛け合いや怖いお話を期待してます！

@renai_koushi 3 жыл бұрын

おれも最近不思議な体験した　いつも行くローソンに道違うルートでたまたまたどり着いて唐揚げ君だけ買ったんだけど 100円なのよ、、で、通常216円じゃ無い？何度尋ねても100円ですけど？え、、？みたいな顔を店員もするしキャンペーンとかもなくただ100円あれ、一瞬だけパラレルワールドに行ってたと思う

@kayo9385 3 жыл бұрын

「下北沢モヤ」でググったら出てきたのが全部モヤモヤさま〜ずでイラっときた。

@Dio-es8wo 10 ай бұрын

もや違いやね😂

@-anastacia4465 9 ай бұрын

わしと同じ事しとるね❤

@user-rg7xz4of8v 3 жыл бұрын

すごい引き込まれる話でした。またちゅうえいさ来て欲しいな

@sumomo4302 3 жыл бұрын

この手の話めっちゃくちゃ好きです！怪談チャンネルだけど、併せてお笑いも見れて、お得過ぎる💕 ありがとうございます♪

@YS-rg5bz 3 жыл бұрын

私の体験なのですが、7年前に下北の南口で先輩の居酒屋がオープンした際にキャッチをしに行っていました。確かに月に1、2度ぐらい霧がかかった日がありその日は売り上げが悪いってよくオーナーと先輩と他の会社のキャッチと話していました。(お店ではキャッチもうしていません)

@saku2081 2 жыл бұрын

下北沢は、毎日、タクシーの仕事で走ってました。人が全然いない夜を何回も経験しました。不思議だ。

@skyyua8014 3 жыл бұрын

こういう不思議なお話大好きです！　自分も子供の頃、下北沢でなく地元ですが、一度行ったことあるれんげ畑にもう一度行こうとしたけど、何度同じ道を通っても辿りつけないって事ありました。子供だからあまり深く考えずにいたけど、そんな難しい道じゃなかったのに…ふと思い出しました！

@robmama1135 3 жыл бұрын

ちゅうえいさんの大ファンってだけで、今日はお腹一杯です😆 ゲームのサイレントヒルを思い出しました😅 情景が目に浮かぶ位リアルなトークで、中々経験出来ないお話で興奮しました。次回もめっちゃ楽しみ～👏✨

@yyzpeez8637 2 жыл бұрын

今年31になるのですが、18～26まで下北に住んでて何となくそういった日があったのは覚えてます。ジメっとしていて梅雨の日の様なイメージでした。確かに人通りが少なかったような気もします。下北って谷底の途中を工夫して作られた街なので坂が多かったりするんですよね。だからそういった日に色んなモノが溜まって怪奇現象が起きちゃうんじゃないかなーって個人的に思います。

@monkeyshigh326 3 жыл бұрын

まさかちゅうえいさんから、こんな不思議でいい話が聞けるとは‼︎ 素晴らしいです♪

@SayaOh1126 2 жыл бұрын

私はちゅうえいさんとは逆パターンで体験したかもしれないです。2004年頃に下北沢のポ◯ラマーマに行きたくて、お店が入ってるビルの周りをずっとウロウロしても、どーいうわけか店舗のある2階へ続く階段が見つからなかったんですよね。靄がかかっていたかどうかまでは覚えていませんが、それから数年後に行った際はやはり同じ場所で営業していたので、あの日の私だけが下北沢によく似た別世界に入り込んでしまったのかもしれませんね。絶対に同じビルのはずだったのにな……。

@user-pm2ye1il9u 3 жыл бұрын

ちゅうえいさん最初から最後まで面白かったです！他の話もぜひ聞きたい！！

@Yu-fi9fg 2 жыл бұрын

わかります。下北は不思議です。今40代ですが20代のときに良く下北に行ってました。いつ行っても駅の出口を間違えてしまったり、歩いていたら駅の反対側にいつの間にか行っていたり、当時はぐるぐる回っているような不思議な感覚のある場所でした。

@hashibanene 3 жыл бұрын

怪談以外もたのしかったです！怪談のクオリティーも凄い珍しいタイプでめっちゃ興味深かった

@user-cd3hg8lt2j 3 жыл бұрын

めっちゃ面白かったです！！お二人のトークも楽しかったです♪♪♪ コメント欄にも体験談が続々上がってたのもめちゃリアルで…これから下北へ行く時は霧がかかってないか気にしてしまいそうです。

@90gengengen 3 жыл бұрын

今までで一番好きな話しでした。ちゅうえいさん凄い❗引き込まれた❗

@tw1999summer 3 жыл бұрын

オレも25年くらい前に彼女と深夜の下北で激不味いラーメン食べた。あんまり不味い店なので話のネタにと翌日から探してみたが、全く見つけられない事があった。他にも霧雨の女とか見知らぬ知人など不思議な体験をする町だったなぁ。

@user-td8qj8io4m 3 жыл бұрын

もしかしたら同じところかもしれませんね。

@beyosose_knowls 3 жыл бұрын

えー他の体験もめちゃくちゃ気になります...

@hamuko-chan 3 жыл бұрын

ちゅうえいさんと全く同じですね、私も行ってみたい～！

@user-zk8um8pz4k 2 жыл бұрын

詳細知りたい

@user-hw8ic9hm1t 3 жыл бұрын

なんとも不思議です！ちゅうえいさんだけじゃなく他の人もっていうのが… やっぱり売れてる芸能人は不思議な経験するんですね～。

@robinkanon 3 жыл бұрын

すごく面白かったです👍　ちゅうえい、話も上手いし、わかりやすくてギャグも入れながらさすがだ‼️

@hunter-ju7oe 3 жыл бұрын

話のスピード・声・抑揚の付け方がうますぎてずっと聴いてられる

@user-fz9ro8pw9b 3 жыл бұрын

ちゅうえいも話上手いその光景が目に浮かぶ

@user-td8qj8io4m 3 жыл бұрын

ちゅうえいさんの話、前振りも含めてすごく面白かったです！！！おかしい、怖いと思っても飛び出さないで最後まで食べ切ってお金払ってお店を出るちゅうえいさんの人柄が出てる話だと思いました！

@user-iq9cx8cl5s 2 жыл бұрын

タイムリープ系好きなので、こうゆう話もっと聞きたいです！

@horikem484 3 жыл бұрын

店主は店主で、その時代のひとではない客が2人入って来たので、びびって真っ青になって、愛想振りまく余裕もなく、黙ってラーメン作るしかない…！となってたかもしれませんね。

@user-ms3ms8yf5w 2 жыл бұрын

なるほどそれかも

@kclown2444 3 жыл бұрын

ちゅうえいさんのお話は、情景が浮かんできてとても面白かったです。異界(あの世)で物を食べると元の世界に帰ってこれなくなる…という言い伝えがありますが、ちゅうえいさんも元カノさんも今こうしていらっしゃるので、タイムスリップが1番近いのかもしれませんね。大変興味深いお話でした。

@user-mk7fu7qw8p 3 жыл бұрын

モヤがかかってた日では無いのですが 1度だけ下北沢を歩いた時にこの先は違う世界に行きそう…と思う路地がいくつかあって不思議な街だなーと思ったのでちゅうえいさんのエピソードは納得

@user-ro6zp7ey3s 11 ай бұрын

そうゆうの感じる方なんですね！自分はまったくないので😅 下北沢行ってもモヤがかかった日になったことがないです

@user-qw8ly1uk8k 3 жыл бұрын

いやいや、下北沢行きたくなりました。実体験の話は鳥肌立ちました！ありがとう！

@TK-bo3om 3 жыл бұрын

千と千尋の神隠しのような感じがしました。怖い体験は嫌だけどこういう体験してみたい

@shimashima4324 3 жыл бұрын

ちゅうえいさんファンなので、嬉しいです。島田さんの番組で見れるなんて‼️

@mizuiro_drop 3 жыл бұрын

その時食べたラーメンは本当にその場に実在していたものだったのか、それともその場所の記憶が見せたただの幻だったのか…すごく興味深いお話でした！こういう不思議なお話大好き！✨ これがもしも磁場が歪んてのタイムリープなら、その時代の店主さんは「昨日は霧が深い夜だった。時間は夜中の12時くらい。　常連の女客が酔いつぶれてカウンターの奥で寝ちまってたな。　これ以上の客は見込めないかと思ってそろそろ店閉めようかと思ってた時、　二人の男女が店に入ってきたんだよ。でも、恰好がなんかおかしいんだ。　その辺の若い男女じゃしてないような髪型、服装。　ラーメンを二杯頼んで、妙にそわそわとしている。　顔もなんだか青白くて気味悪いなと思って、さっさとラーメン作って差し出した。　無言でラーメンを平らげて、金を置いたらさっさと出てっちまったんだが、その金がよ。　昭和のところに『平成』とか書いてあるんだよ。　偽物かと思ってよくよく見てみても、文字以外は俺らがいつも見る百円玉でさ。　一体何だったんだろうな…。」とか言ってそうｗ

@momomania1993 3 жыл бұрын

凄い！本当に小説みたい✨ 読んでいてワクワクしてきます♪

@nemotoharuna 3 ай бұрын

お見事。

@user-ch8sr8ev1d 3 жыл бұрын

実際にラーメン食べてるんですもんね！？凄い体験談ですね！ちゅうえいさんの事やから、オチふざけるのかなと思ったらちゃんと面白かったです👏 島田さんの言ってた通り、引き込まれました！

@user-od8cu6su9w 3 жыл бұрын

久しぶりにワクワクする怪談（不思議な話）でした！この手の話大好きです💜 昔の下北行ってみたいなー！

@akoino1184 3 жыл бұрын

これ系の話、大好きです！！ってか、ちゅうえいさん大好きです！前フリからの体験談、面白かったです！次回も楽しみにしてます！

@user-rp6hx1oy6s 3 жыл бұрын

お怪談巡り史上、最も鳥肌立った話！何が凄いってタイムスリップ？したところで食べ物を食べてるってのが斬新！関西の人間なのでシモキタは全く土地勘ありませんが、土地の歴史とか調べてもなかなか面白そうですね。

@user-zc1jp1xe2k 3 жыл бұрын

似た話は何処かで聞いた様な気がする。仕事で暑い日で、休憩しようと脇道に入った瞬間目がくらんで気が付いたら、見た事が無い田舎の雰囲気の場所に居たなんて話下北の霞む日、不思議😱な貴重なお話ありがとうございます。

@uzura177 3 жыл бұрын

下北沢のタイムスリップの話、とても興味が湧きました。もしかしたら私のもやもやを解決するきっかけになるかもしれません。私は８年程前に関西から東京に転勤で引っ越して来ました。当時、新宿に住んでいたのですが何故か週３以上のペースで下北沢へ散歩しに出かけていました。どこか店に入る訳でもなくうろうろして帰る、そんな日が続き住む場所も下北沢に近い場所へ引っ越しました。散歩をしていると、何故かたまに懐かしい気持ちになり不思議な感覚とわくわくする感覚が入り混じって、それがまた楽しくて散歩する日々を過ごしていました。最終的には下北沢の会社へ転職し、またうろうろと下北沢で散歩を繰り返す日々。ある日、ふと確か２階に漫画が読めるバーがあって手塚治虫さんの漫画が置いてあったような、、、？という内容が頭をよぎりました。しかし、実際に下北沢でそんなバーに行った事も無くなんだろなーと思ってそのままにしていました。そこから数年たったある日、たまたま地域のお店を紹介している雑誌を読む機会があり何気なく見ていると数年前に脳裏に浮かんだあのバーが掲載されていました。すごくびっくりしました。しかし、古本を扱う場所だった為念の為刊行日を見てみると昭和50年代でした。不思議な事があるもんだなーと今日まで過ごしていましたが、靄のかかる日のお話を聞いて、もしその日に遭遇する事ができたら私の脳裏に浮かんだ店を発見する事ができるかもしれないと思いました。また、もしかしたら下北沢をずっとうろうろ散歩しているのも、もしかすると無意識にその店に行きたいからなのかも？と思うと鳥肌が立ちました。

@Manaka121ify 3 жыл бұрын

すごく興味深い話ですね.... そのバーの場所とかは覚えてますか？

@user-ph9vp1mu7o 3 жыл бұрын

そのバーの名前は≪マザー≫という名前ではありませんでしたか？

@ken19630116 3 жыл бұрын

関西に住んでおります。興味深いお話を知れて良かったです。何なのでしょうね〜なんか興味が尽きません。実は私も昔から関西人でありながら東京の下北沢という地名に何か惹かれるものを感じて来た者なんです。行ったこともなく知らない場所なんですが、下北沢というところに行ってみたいという欲求があります。この不思議な感覚も何かあるのかなぁと感じています。

@yuushiina1489 Жыл бұрын

この話大好きでまた見に来てしまったーー

@you71be 3 жыл бұрын

途中出てきた豪徳寺の激安ラーメンで懐かしくなっちゃった。私は母の代からずっと下北沢なのでヤバい話結構聞いて育ってます。母の地元の友人（S60くらい世代）でもスピリチュアル体験のある方がたくさん居ます。ラーメン屋についても昔そういう店があったのか聞いてみます。私も実は下北沢で心霊体験を見聞きしたことが何度かあるのですが、そこに登場する方もモヤを見たと言っており、今回の話で少し鳥肌が立ちました。私達親子含めて地元民はずっと住んでて離れたいと思わない人が多数です。住みやすい街ではありますが、オカルト的な何かに引き寄せられてるのでしょうか。

@user-oq2ss6yf9w 2 жыл бұрын

後日報告待ってます

@user-ps1yn5zi4h Жыл бұрын

豪徳寺の激安ラーメン『萬来』かな？

@rishiina7965 3 жыл бұрын

面白かった。今から25年ぐらい前、まだ駅前に餃子の王将とかあった頃よくパチンコミナミに行ったり日サロ行ってたけど、靄かかった夜あったと思う。駅前の線路沿いかな、外灯とかなかったっけ。そのときは友達と歩きながら話していることで夢中だったけど、今思えば、その外灯がぼんやりとしていた気がする。特に夜は人の少ないときもあったと思う。

@mizuiro_drop 3 жыл бұрын

ラーメン一杯200円くらいの物価の時代というと大体昭和50年頃の話らしいので、ひょっとしたら新聞の1950年頃というのは見間違いで、昭和50年頃だったかもですね。（小型のブラウン管テレビが店内にあったというのも1950年代だとちょっとまだ難しかったんじゃないかな、と…。）そうすると、今から10年前くらいにその時の大地主さんが言っていた「30〜40年程前に閉店してる」という情報とも大体整合性が取れます。

@sousuke0916 3 жыл бұрын

ラーメン代払った時のお金、今の100円玉、50円玉が使われたのは1967年だから（昭和42年）、水色ドロップさんの昭和50年代説信憑性がありますね！ホラー映画の演出なら、震える手で10円玉ばかりで払おうとして（10円玉は1951年から同じデザイン）なんで縁にギザが無いんだ、って気付かれて焦りその場に散らばる小銭…も緊迫感あるかも。不思議で楽しいお話、堪能しました！

@user-dp1vg9ih9 3 жыл бұрын

今のお金が使えたのか謎だったけど、ナルホド昭和５０年代には今と同じお金があったんですね。お札で払わなくてよかったですよね。

@user-lq1dn7vc7v 3 жыл бұрын

分かります。私も二年前に夕方暮れかかった時、いつもウォーキングする所でそんなことありました。誰も人が居なく怖くなって急いで走っているといつも見ている景色と違っていました。マンションが無くて木がうっそうとして、あるはずの公園もありませんでした。ちゅうえいさんも霊感あるかもしれません。私も時々不思議な体験あるので。

@user-ro6zp7ey3s Жыл бұрын

それも下北沢で体験した話ですか？

@user-lq1dn7vc7v Жыл бұрын

私は横浜市の住宅街でした。

@user-ro6zp7ey3s Жыл бұрын

@@user-lq1dn7vc7v そうなんですね！不思議な体験ですね！ありがとうございます

@j160egibson6 Жыл бұрын

この臨場感、リアル感、定期的に見に来てしまう

@NOBUTERU-qk4sl 3 жыл бұрын

靄の日の下北沢は時空が歪むんですね。これは霊感なくても体験できそう。令和の今、そういう靄がかかる日があれば体験談とか多そうだ。

@mukumama6293 3 жыл бұрын

靄の日があるのは知りませんでしたが、下北沢で不思議体験するのはわかる気がします。。

@sallytomo 3 жыл бұрын

映画「異人たちとの夏」思い出しながら聞きました。主人公が亡くなった両親が住む過去に迷い込み、懐かしい昭和の街に度々会いに行く話。舞台は浅草でしたが。怖さと不思議さの入り混じった異質なお話。おもしろかったです。

@sengoku-ml7pi 3 жыл бұрын

こういう芸人さん同士のからみで出す『芸人・島田秀平』としての顔ってもう見る機会が少なくなって久しいので嬉しいギャグはもちろん面白いんですが、ちゅうえいさん話も面白いのに見られる機会が少ないからこれまた嬉しい最高か？

@Ray-lz7tg 3 жыл бұрын

あまり気にした事なかったけど、確かにモヤっぽい日ありますね。おっしゃるとおり、いつもより人通りも少なかった気がします。次に遭遇した時はいろいろ観察してみます！

@No-qd6lv 3 жыл бұрын

これ過去一面白いと思いました。これ好きですわ〜。

@user-ts7eu3gb3y 3 жыл бұрын

こりゃ凄い面白い！こういう話大好き！

@monty1223 3 жыл бұрын

中野住んでたときローカルテレビの中野小劇場のネタ番組いつも見てました。三拍子か流れ星がいつもトリでしたね。ほんとに面白かった

@chanmaki0505kou 3 жыл бұрын

二人で体験された、っと言うところが時空の歪みに入り混んでしまったのでしょうね😳ちゅうえいさんのお話良かったです☺️

@jinco8996 3 жыл бұрын

ちゅうえいさんはさすがプロ話が上手です。ネタ？が斬新というかこの話、下北好きの妻と娘にはなしたら、パパの話で初めて面白かったといわれました。ありがとうございます。30年ほど前新宿で飲んだ帰りに、友達が下北で急に下車、駅前のおばあさんがやっている屋台に入り朝の始発までいたことを思いだしました。おでんの大根を長いまま煮ていたのが印象的でした。あの屋台ももしかして..

@Koredemoka_Koredemoka 3 жыл бұрын

本当にお話が上手で情景が浮かびました。不思議さと怖さと、あとそこはかとなくロマンを感じる素敵なお話ですね。良いお話を聞かせて頂きました。ありがとうございます。それと島田さんが事前に話を聞く振りをして実は全然聞いてないってのにも若干恐怖感を覚えました笑

@user-xw3ti7df6d 3 жыл бұрын

とても面白かったです。こういう不思議体験もっと聴きたいです！

@user-kl9hd4yo1y 2 жыл бұрын

とっても面白いお話でした！こんなこと初めてですが、他の方の体験がないかコメントを遡って見たり、調べてみたいと思いました！

@JA-ov7og 3 жыл бұрын

めちゃめちゃ面白かったです！景色が目に浮かぶような感じでお話が上手だなと思いました

@user-hk9lu7xl6n 2 жыл бұрын

数年前まで下北沢近くの駅に住んでいたのでよく行ってましたが、靄めちゃめちゃわかります。駅前にカラオケもコンビニもあるので不気味な感じは薄れていたかとは思いますが、人も少ないしいつもとは違う雰囲気が漂ってました。多分今でもあるのではないでしょうか。懐かしいです。

@user-wl6ws5oj4u Жыл бұрын

キャバ嬢のお姉さんのコメントが面白くてをもう一度見たくて探してるのに出てこない😢😢😢

@user-ro6zp7ey3s 11 ай бұрын

消されたのかな？前はあったよね？

@skei2366 3 ай бұрын

ありましたね。自分も探していました。

@user-yo1up6ky8y 12 күн бұрын

ご本人がティックトックでも出されてましたよ！私はその動画から来ました！だけど、その動画消されたのか運営が消しちゃったのか、もう見れないです😭😭

@Dt6m9Gd 3 жыл бұрын

ロマンを感じるお話でした😳✨

@user-py6zl8px4j 3 жыл бұрын

ちゅうえいさん、凄い体験されたんですね❗　普段の生活の中で、お化けを見たとか金縛りにあったとか…これまで素直に怖い😣と思っていたお話とは全く違った体験談に引き込まれ、何故か羨ましいとさえ感じてしまいました👍✨

@stra122 3 жыл бұрын

話しが上手すぎて一緒に体験したような気になりましたほんとにあるんですね食べたラーメンの行方が気になる😅

@fabu9416 3 жыл бұрын

下北に3年間通いましたが、なにか独特な雰囲気がありました。人も人外も変わって居ました。朝は霧がかっている事が多かったと思います。

@user-sc8xx2cq8r 3 жыл бұрын

下北は行ったことありませんが世田谷の等々力はなんか不思議な感じがしました

@golden-long-hair 3 жыл бұрын

すごい話ですね。今までで一番面白かった！

@honorjj 3 жыл бұрын

こういう話大好き。神秘的。

@user-cs7wm4kv3e 3 жыл бұрын

広尾の狐のお面のあるバーの話と似てるなと思いました。湿気が高いと霊が出やすくなると言うから、霧がかってる日っていうのはわかる気がします。

@sana3234 2 жыл бұрын

この話が1番好きです😊 話も上手だし下北沢通おうかなって思いました😂💦

@user-nc9yj9ip1c 3 жыл бұрын

とても不思議で貴重な体験ですね。下北沢に興味湧きました。

@pirin6006 3 жыл бұрын

前振り込みでめっちゃ面白かったモヤは見た事ないけど、自分も10年前役者やっていて下北通ってたけど確かに街に引き込まれる感じわかるわー。開拓される前の北口あたりは小道が多くてお店も古かったからそれだけでもタイムスリップしたような雰囲気あったよねー。

@hirochannel666 2 жыл бұрын

たまたまミルクティー飲みたいさんの昔の動画を見ていたら、島田秀平さんの動画でちゅうえいさんの話が出てきて、次の動画でこの動画がきていたので拝見させていただきました。ぼくは初見だったんですが、不思議な話ですね。なんかノスタルジックな感じもありますし。

@user-wg5ne1ks2s 3 жыл бұрын

ちゅうえいさん、すっごい話方が聞きやすいし情景も浮かびやすくてイイっ！！普段とは違う姿も見れてよかった！

@MD-rb4cl 3 жыл бұрын

とんでもない体験談を持ってますね‼️ 貴重な話に感じました。

@user-ef5jc6ez5c 3 жыл бұрын

素晴らしい興味深いお話ありがとうございました🙇‍♂️

@TA-js4ks 3 жыл бұрын

私は地方に住んでいて、小劇場の芝居が好きで良く下北沢へ20年以上通っています。靄がでるのは分かりませんが、新しくなる前の下北沢は独特な雰囲気がありますよね！

@henshin_suruna_uzai 3 жыл бұрын

凄い面白いですね。実際体験したら滅茶苦茶怖いだろうけど、一回体験してみたいです。

@user-zy1cg9ko9d 3 жыл бұрын

ギャグマシーンちゅうえいさんと全然違う話でびびりました。下北はたしかに独特ですね。

@user-uk7dx8so7n 3 жыл бұрын

子供の頃に本で読んだ様な、懐かしい雰囲気の話だなぁ。

@i_8979 3 жыл бұрын

この話、めっちゃおもしろい･･･！！！その場所に染みついた記憶なのか？タイムスリップなのか？気になる！

@carmix6721 3 жыл бұрын

すげぇ。。。タイムリープ系の話は初めて聞いた

@user-uy1vx1xz8c 3 жыл бұрын

巨匠水木しげる氏の漫画の世界みたい！異界に迷い込んだとは驚きです。やはりこういった体験をする人っているんですね！

@user-gu6mv2li6l 3 жыл бұрын

面白かったです！

@ayanyc 3 жыл бұрын

ちゅうえいさんもうずっと好きだったからここでひと味違うちゅうえい見れて嬉しすぎます😍❤️ 世にも奇妙な物語的な怖い話オモシロかったししっとりちゅうえいもかわいかった🤣👍🏻 次回楽しみにしてます

@user-fk1yv7qj8i 3 жыл бұрын

正直、怪談師の人が話してるのはエンタメとして面白いから好きだけど全然リアリティないですが、ちゅうえいさんのはトークが上手なのもあるだろうけど、生々しい空気感が伝わってきて今までの中でもトップクラスで面白かったです。そして昔から世界各地で、いつもと違う世界に行ったのかもと感じた人の話がいくつか伝わってて、それが霧や靄がきっかけでそういう体験をしたという報告がいくつかあるんですが、何かあるのかもしれませんね。いつかそういうことが解明されるときがくるのかな～なんてちょっとロマンを感じたりもしました。面白かったです～。