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俗称カシオーク、GショックGA-2100のアンボックスと第3世代メタルカスタムパーツの取付けの様子です
G-SHOCKのGA-2100はその八角形のフィルムとアナログ文字盤がオーデマ・ピゲ「ロイヤルオーク」に似ていることから、俗称「カシオーク」と呼ばれています。
ロイヤルオークはとても有名な高級時計で、200万円とかもっとします。
GA-2100がロイヤルオークに似ていることに目をつけた、どこかの国の誰か（知ってる人いたら教えてください）がGA-2100の外側をリプレイスする、ロイヤルオークそっくりのカスタムパーツをステンレスで作りました。
これは第一世代、第二世代とクオリティを上げ、今最新は第三世代。バンドの継ぎ目がスムーズになり、バンドの取り付け位置がより堅牢なベセル直結になりました。
日本のアマゾンでも変えますが、AliExpressで変えば送料込みで8,949円（86.57USドル）。2020年12月2日に注文し、16日に到着。有料の発送オプションだともっと早いらしいです。
仕上がりはかなりイカつく完成度が高い。安っぽい部分は一切なし。
ちなみにGA-2100自体も品薄で、楽天の時計倉庫TOKIAにて税込13,365円で購入。定価は13,500円（税込14,850円。）こちらは取扱説明書が英語なので、おそらく並行輸入品です。