これ1993年のMtFujiJazzFestivで生で聴きました🤩 最高!!

香津美さんのギターは日本の誇り。今、病床だと聞いたが、絶対に復帰してまたあの素晴らしい演奏を聴かせてほしい。

この動画100回くらい観てるけど、観れば観るほど良さが増す

たしか夜か深夜だったかもしれないけれど、テレビでたまたま見て、一瞬で引き込まれたのを覚えています。最後に大西順子さんが「よかったよ～」というところまで鮮明に焼き付いています。その当時の自分とまわりの空気感も蘇ってきてとてもいい気持ちにさせてくれました。アップありがとうございます！

あぁ～素晴らしいコラボレーションの2人ギターの鬼👹がフレイズの交換で会話しているし、少しの意地も早引きで表現最高ですね🤩やばすぎですね🤩ギタリスト冥利に尽きての演奏で感動止まりません😆🥸👹🤗😭

0:33 The Man behind the tune ✊👊👏👏👏👏👏 rest in peace master Corea

はじめにチック・コリアが二人を見守る?😁が良いですね。 自分の曲がどうなるのか? ジャズの醍醐味ですね😁!

こんなすごいものを８０００人しか見ないのか。。。

ユニゾンのところのズレが気にならないと言えば嘘になるけど、あそこは2人で合わせる練習（リハーサル）をかなり意識してやったり、お互いがお互いに合わせる意識を持たないと難しいと思う。香津美さんは日本人らしく（？）合わせる意識が結構あったと思うけど、Dimeola の方は、そうでもなかったような。また、ぶっつけに近い感じで演奏したら、どうしてもああいう感じが限界なのでは？と思ったりします。 それぞれのアドリブのところは聴き惚れますね。両者の味が違うし、僕はそもそもが香津美さんのファンなので香津美さんのプレイの方により聞き入ってしまうけど、Dimeola はやはり彼らしい素晴らしさがあると思います。 コメントされている方の中には、僕を含めて、Spain を練習したり、弾こうとしている方がいると思いますが、僕はアドリブに入ると、何かスペインな感じがどこかへ行ってしまうと言うか、それこそ「速弾きでごまかしてしまう」パターンになってしまいがちで悩んでいたのですが、この2人の演奏を何度も聞いて、参考にしたいと思いました。 コピーが出来るならしたいですが、僕の力量ではコピーは無理だと思いますので・・・。

This has to be the best version with just guitars like this

風でなびく服がまた、曲の疾走感と相まって、、 かっこよすぎる

ソロのフレーズもバッキングのハーモニも素晴らしい。何回聴いてもいいね。ミスタッチも含めていいんだよ。

テクニックとリズムの正確さはやっぱアル・ディメオラだな、、

Chick peering and giving his blessings from a far is absolutely majestic...

すごい競演！最初のほう音質と音数では渡辺香津美がディメオラにやや押され気味に聞こえたが途中から互角なのはさすが！それにしてもディメオラはスペインかなり演奏し慣れているね☆

Ovation guitar, nice , I really like the Ovation sound

やっぱり屋外のジャズフェスは復活すべき

いまお連れ合いからの良い報告を読んでここに戻った。待ってますよ香津美さん❤

これもライブ・アンダー・ザ・スカイもそうだけどもうこの規模での野外ジャズフェスは 無理なのかなぁ・・・おじさんはとても悲しい

Rest in peace Chick Corea, 0:29. Truly one with music now.

香津美さん最高です！

凄すぎ。 1980年、高校生の時にエレキギターでSPAINやったな。懐かしい。 バンドメンバーこの曲だけはみんなうまかったよ。 その時代の香津実もすごかったけど、それから３０年後もすごいや。 私は、いまや還暦で、SPAINのテーマメロさえ演奏できない状態。 そのまえに指先が痛い！ ウクレレ用に編曲して再挑戦するか！

このゴールドスタンダードには控えめな演奏するアーティストを豹変させる魔力がありますね ディメオラのディストーション会場の雰囲気に度ストライク 香津美の定番鬼神サポートとそれに気持ち良くimpro拡げるディメオラ 今世紀こんな演奏もう出会えないだらうなぁ

Al....numero uno

Wow ❤️

チックコリアが舞台袖から見てるのがとてもよい。

これは当時、深夜のTVで見たような・・・。もう20年ぐらい前だったかな。

I love Spain♪

Guitar very nice

香津美さんのフレーズの豊富さとアルディメオラの機械的かつ意味のよくわからないシンセの音😱😱

ﾃﾞｨﾒｵﾗの上着、素肌にベストな所がﾗｲｵﾝみたいでいいと思います。

I was there!! Four-hour-traffic-Jam on RT246 home. Yeah, tell me about it. (Tomei Hi-way too)

ギターっていいなあ、

2:14 このあたりからの戦いを挑む感じが堪らない！ 2:53 の挑戦的な目！ 4:40 しかし、このプレイに持っていかれる！

ギターのボリュウムを確認するのが、かっこいい。

@ Анжела August 1993, Mt. Fuji Japan. Mt. Fuji Jazz Festival.Chic Corea wrote this song. He was performing with his Electrik Band with Mike Miller on Guitar, Eric M on Sax, Dave W on Drums. Sorry. Can't remember the bassist. Maybe Jimmy Earl. John Scofield performed too.

いい！の一言

これ、当時見て「すげぇwっ！」て思った。 いま見たら鳥肌たったわ。 やっぱ凄ぇわね。

SAIKOH〜〜 ❤❤❤❤ Thank You〜〜

この演奏前に香津美さんがムッシュムラムラ～！って言ってるんですよねｗｗｗ

superrrr Superrrrrr

アルのguitarの音色がマイルドでいい。 凄くいい。 カツミさんのはピエゾ特有のペシペシ。残念。

素晴らしい演奏．今はむつかしいですね．残念ながら

洗濯ばさみでスコアを止める哀愁・・・

Al Di looks like he smuggled some steel wool in under his vest.

Never met Al, but Kazumi came to Zama City and met him there.

香津美さんフィジカルだけはそれなりだけど、やはり日本を代表する天才。あとルックスがカッコイイ 笑

渡辺香津美の復活を祈ります

プレイスタイルの全く違う二人の共演。故に、ユニゾンを合わせることが一度も出来ない。両者ともに演奏の精度の高い演者ではなく、自分が弾きたいように弾く人である。渡辺香津美大先生は、どんな場合でも超テクニシャンのギター小僧のままである。彼はただ、ベンチャーズの化身としてギターを弾きたいだけなのだ。ディ・メオラは感情的に大袈裟に表現することが得意な素晴らしい演者。だから全く合わないのだが、しかしそれが却って唯一無二のこの二人でしか聞けない名演になっている。

3:14 このハーモナイズにアルディメオラが反応するのが嬉しいね〜。

@TIBIMOCHI 0:28 のとこですね！

何回、聞いても渋い。エフェクターもいい。 楽譜が置いてあるのも渋い。

天才としかいいようがない・・・。

멋지다 ㅠㅠㅠ

フィギュアスケート風に言うと技術点でディメオラ、芸術点で香津美という感じ。

香津美さんなん人かにぼろカスにけなされてるけど，こんなバケモンといっしょにやる度胸だけで尊敬するわ。 Di Meolaとガチで共演した日本人てどれだけいるの？Di Meolaっていつでもだれとやっても容赦ないな。

出だしや最初のほうは香津美さんはとちっていたけど、ソロ以降は調子出ていい感じになってきた。会場の状態の影響もあるんじゃないかな。よく見ると強風が吹いているし、その中でこれだけの演奏できるんだからすごいことだよ

香津美最高

香津美さんのGuitarが跳ねてるね!

富士山の上に月が二つのぼった。会場はひとつの、大きな耳になった。

紛れもなく日本が世界に誇るジャズギタリスト、渡辺香津美！ \(≧∇≦)/

チックコリアいるなら一緒に演奏すればいいのにw

日本が誇る富士をバックに、日本が世界に誇れる香津美御大と世界のアル・ディメオラの、20世紀最高の野外デュオだ…。

🌹大西さん　そでにいたー❤️❤️🤲

才能の極地 香津美さんは悪魔に魂を売ったのだろうか!

動画の最後は大西順子？

0:30 Chick Corea

やっぱ、ジャズかっけーわ。

ＧＲの被せたトーンが凄いが、お二方は矢張り流石！ ヴォーカルver，でカヴァーしたジャロウ氏はお聞きになったらそんな所、どうお考えだろうか？

1991 チックコリア　アコーステイックバンド 1993 チックコリア　エレクトリックバンド どちらの時でしょうね？

someone know the year of this concert?

Give a description of the video, please! Who, where, when, and why Chik Corea's behind the scenes?

渡辺和美さんさすがですね✌️🎸

メオラもこんなデバイス使うんだ　へぇ

この頃、デイメオラが GR使ってたんだなぁ

デュオでこれって、異常

この香津美さんのギター、なんて名前だったろう(笑) 紫色の12弦も見たことあるような

テーマのリズムの解釈が違うのかなぁ、、。渡辺氏はハモったりするけど全部アドリブだろうし、リハなんてしてないだろうからグダグダw 当時はバスカリーノとか高級なエレアコだったけれど今じゃピエゾ臭さが目立ちますね。しかしほんと昔も今もゴリ押しで弾ききる強さがスリリングで聞き応えはあります。やっぱスティール弾くとコリエルと似てる感じするなぁ。個人的にはいつも予定調和のプレイで期待通りのディメオラと対照的なので何故か何年かに一度聞きにきてしまう不思議な演奏

R.I.P. Chick Corea of World Super Musician at 2021/02/09

goisu-

改めて聴くと渡辺香津美完全にアルを食っているな。すげーわ。

スチールの弦を弾いてるのに、まるでナイロンのギーター弦を使ってるように聞こえる。 僕の錯覚かな？　　ギターが高級品なのか、アンプの、チューニングがそうなってるのか？ いずれにせよ、これだけの演奏をきかしてくれるギタリストは少ない。

僕はギタリストじゃないけど、スゲーと思った。当時。

もう頭バカになりそうな程感動しました。これこそ本物の友人、友好国、そしてそのフュージョン(融合)だと思う。かの国の友好国(タカリ精神、都合の良い関係)では絶対有り得ない、本物のオープンマインドがここに在る。

アル・ディ・メオラが途中何度かペダルでエフェクトかけてるのが何とも惜しいです。 （この演奏ならエフェクトは要らないです） 舞台の袖から、作曲者のチック・コリア自身が見つめてるのがイイですね。 演奏後に声をかけてたのは大西順子さんですね～。

よかったよ～　って・・・

渡辺香津美先生のギターは何と言うギターでしょうか？

まずユニゾンのところ合ってない……。ディメオラ前ノリ、香津美さん後ろノリでお互いリズムもバラバラ。 香津美さんのお得意のアウトフレーズが曲に逆に違和感….。ディメオラもめちゃくちゃうまいんだけど、このセッションに関してはなんだか急に音変えたりでよくわかんない笑 おもしろいくらいにまったく噛み合ってないから、違う意味でおもしろいライブ。 仕方ないけど、もうちょっと打ち合わせしておけばもっと良いライブになったんじゃないかなー。

ステージ後のスタッフの「良かったよ～！」って、ディメオラ大先生と渡辺大先生に対してなんて事を言うんだ。 学園祭のクラスメートのステージじゃねーんだからｗ。

渡辺香津美は手が小さいので フレットに指が届いてないときがあるのか、 音がプツってなってるときが多い アルディメオラとはだいぶ違う

凄いなぁ・・・ギターとギターがメロディで会話してる・・・。

絶対にカバー出来ない曲と思われる曲

聞いてたら興奮してきたわ

ディメオラはスケールを行ったり来たりと、得意なフレーズの早弾きでお茶を濁してる感じ。香津美のソロの方がはるかにメロディアスで、起承転結があり、引き出しを沢山持ってる。ギターを少しかじったくらいの人は早弾きの方が驚くかも知れないが、音楽的にはどっちが素晴らしいかは言うまでもない。ただタッチはディメオラの方が綺麗です。しかしこの二人でもテーマの部分は、香津美が低音弦、ディメオラが高音弦で弾いてますが、ピッタリ合っていなくて、いかにこの曲のリズムが難しいかが分かります。ただ自分としては、テーマ部分は弾けますが、とてもディメオラのようなアドリブは弾けません。

RIP Chick Corea...

ｗｗｗ

やはり日本のギタリストは渡辺香津美と宮之上貴昭の二人だ！

テーマのユニゾンがなければ・・・。メロは香津美と思いますよ。 ディメオラはテクとレパートリーと反則技で凌いでる感じ。

やっぱ世界レベルで通用するのは香津美だね。 技術は練習であれ程度のレベルまでは行ける。 問題は技術は目的でもゴールでもないってことだ。 それが分かってる数少ないミュージシャンのひとりが香津美だ。 技術はあるけど歌心のないプロは世界最水準をめざしてほしい。 日本のJazzFusionのプロはは和楽器奏者や演歌歌手に比べて 決定的に劣るってことを知らなければダメだね。

カツミ先生、ディメオラ完全に喰ってるのは昔から知ってたが。 冗談抜きでパコ大先生以外カツミ先生が大体喰ってしまうんだよなぁ…