興味深いお話、ありがとうございました。 『泥の河』も観てみたいです❣️

@@miechannel0207 【泥の河】は、昭和の31年の大阪を舞台にした物語です。 銀幕の中には、田村高廣、藤田弓子、加賀まりこ、芦屋雁之助が登場しています。 以前はKZfaqで全編をフリーで視聴できたのですが…。 ■以下は偶然ですが、泥の河に出演された藤田弓子さんとお会いしたことがあります。その頃、友人が彼女とお付き合いをしていて、彼が『「歌舞伎町の入り口右側のビル…」の喫茶店に居るからさぁ、来いよ』って。夕暮れに行くのは心底面倒でしたが用事がある口ぶりだし、まッ行くかでノコノコ。 店内の真ん中あたりの席に友人(迎/ムカイ:←時効だから本名です)と藤田弓子さんが談笑していました。 今でもそうですが、藤田さんは奇妙な波長の持ち主でした。迎は私の素性を断りもなく彼女に漏らし笑を盛り上げている中、藤田さんが言いました。 藤)「利き手の人差し指を、突き出してくれますゥ? 目を閉じて」　私)) 何のコッチャ? 藤)「それで1から10までの一つだけ数字を思い浮かべ続けて下さい」 藤)「私が、ソエさんのその数字を当てますから」　私)) ええっっ? 彼女も指を延ばし…、コレって映画 "ET" のあの場面だったと思います。 "女優さん"のお願いだし、で、目を閉じて指伸ばしました。この時は、二人掛で私に悪巫山戯でもと思いましたね。数十秒ほどすると「ソエさんの頭の中の数字、判りましたよ」 それで彼女は言い当てましたね 「9ですね」と。 これには驚きました。泥の河を鑑賞したのはこんな出来事から6年ほど後です。奇妙な縁だと…。(テレバシーって、有りかなと思った出来事/ /当時の彼女は美人と記憶して居ます) ★数年後、藤田弓子は"超能力"があらしい…と業界で(TV-徹子の部屋でも?)囁かれていました。(マジです) 当時の"舟"は焼玉エンジン(ポンポンセン/舟)と呼ばれる動力で、♫ポンポンポンと言う心地よい音を立てていました。舟は油で輝く七色の裾を押しのけ、漂う落ち葉を連れ…笑みの頬が印象的だった舟の家は居なくなっていました。出航した映画とは違い、それは突然でした。舟は係留していた川底に沈没したと聞いたのはずっと後のことです。台風は彼と彼の弟の水掻きよりも多くの雨水を降らしたようです。当時の川岸は不確かな泥の護岸でしたから、沈む舟から陸に上がるのは無理。ヘドロが身体を捕まえまから。三人家族の友達は離れた砂鉄の豊富な海岸で見つかっていました。松の並木の綺麗な海岸です。 ありがとう ごじいました。

また、行きたい町です^_^

ホテル蜜　いいですね〜。

とても良い町で、また行きたい地区です^_^

はい、そちら方面にもぜひぜひ行きたいです^_^

本当に静かでしたよ〜

すごかろ〜

コメントありがとうございます。 昔はかなり栄えていたんですね。沢山の戦争遺構を見ることができました。

歴史を感じる町並みで、また歩きたい地区です。

中津市の辛島耳鼻科 辛島くんのジイサン(ご健在でしたら)は、恐らく私と同級だと思います。彼の当時の親父と同級の辛島クンの顔立ちが親子なのに"双子"でした。当時、二人を同時に見比べる機会がありましたが、大きい辛島と小さい辛島に心底驚きましたしね。体型も酷似。 ●辛島家は大陸からの渡来です。秦系(By-日本姓氏語源辞典)でご指摘通りです。俗説に辛島氏姓を素戔嗚尊の子・五十猛神の末裔とありますが、これは100%流言飛語です。 彼の声も独特で、声優向きのビブラート系の発声でした。動作にクセがあり、言葉に上半身が連動していました(動作が操り人形的)。 頭脳明晰、体力不憫、言動不審(常に夢心地的)、左右両方の頬が垂れ気味でブルドックだと個人的には思っていた。穴の空いた靴下は履いていなかった、紺色の服装が似合っていた、特に半ズボンコーディがファッョン誌。(ただしブルドック顔/エヘッ)

寂しいことです、福岡も地区によってはそんな地区も増えてきました。

宇佐は、またゆっくり歩きたい町です^_^

また、ゆっくり近郊地区も回りたいです。 再生リストに大分県シリーズがあります^ ^

長洲、素敵な町でした。四日市にも、ぜひ行ってみたいです。

コメントありがとうございます😊

全て探索済みです^_^ 福岡から来ました^_^ 再生リストに、地区別に分けているので良かったら見てくださいね^_^

昔の様子がお店でわかりますね。 かなり沢山のお店や凄い建物が残っていました。

次は食べてみますね！

イヤイヤ…宇佐唐揚げは発祥地の天下とりでんな

なんでやろーね

じわじわ寄って行かんと、「だーっ」て勢いよく近づくと逃げる。

わかった！

@@miechannel0207 🆗‼️

@@miechannel0207 こつ。ゆっくり適当に名前作って「ミーちゃん」とか言いながらゆっくりしゃがんで近づいて行って、じーっとしとく。そしたら興味を持ったら近づいて来るよ。

ふふふ