いつも分り易い説明動画、ありがとうございます!!

士官の給料が高いのは服や装備、食事、礼服は自前で購入する事になって居るからで高級将校だと軍機に係わる会談とかに料亭等を使用する時も有るから高級取りになる。下士官兵は装備や衣服、食事は国から出るので給料は安い。

最近なんか日本軍の細かい内情を解説してくれる動画が増えて助かる。

帝国陸軍の階級紹介で一番詳しいのは水木しげるさんのでしょうね。二等兵→初年兵と称され一年中毎日殴られる。上等兵→普通「カミサマ」と呼ばれ、もっぱら殴る係である。軍隊経験者だからこそのコメントです。

亡くなった祖母から聞いた話ですが、祖父は大学出ていないから階級は軍曹だった。と言っていた。この解説を見て納得しました。

今回は陸軍だから次は海軍編が出そう

漫画で解説してくれるのは分かりやすくてとても助かる

消防団の動きはここから来てる気がする

凄く学科に関係あるから勉強になります

自衛隊とほぼ同じですね。 自衛隊には栄誉礼という敬礼もあります。 また、上官にたいする敬礼は下のものから敬礼し、上官が先に降ろしてから下のものが直ります。

勉強になりました。 海軍贔屓なので、海軍版も観てみたいです。⚓

わかりやすい説明 ありがとうございます！！！

金カム鯉登がどれだけ優秀かが分かった

海軍版期待してます✨

自分のひいおじさんが陸軍の中尉でした。

次は帝国海軍もお願いします。 このような部隊訓練は将来的に必要不可欠です。自衛隊、消防の道に進むかも知れません！

7:35 の時「とう」と言ってる人、刀の本体持ってて危ない 笑笑

武藤信義陸軍元帥は陸軍で唯一二等兵から全ての階級を経験した人物である。

脱帽でも挙手敬礼してる演出多いですもんね

敬礼は現在の警察官とほとんど同じなんだな。 国の存続の重大な責任がある大将が年収3000万と聞くと少なく感じたけど、よく考えたら現在の総理大臣が4000万くらいだから国家公務員としては普通か。 ただ、いつ死ぬか分からない兵の年収が100万円くらいというのは、衣食住が保証されているとはいえ、さすがに少ないかなと思う。

下士官になれば田舎では名士扱いらしい。 安く聞こえるけど妻子を持って家を買えるくらいの充分な収入。

「火垂るの墓」の主人公父は摩耶に乗った海軍太尉。主人公と妹の節子に 7000円の貯金（現在価格で700万円）を残して戦死していたが、陸軍も海軍も ある程度の役職なら結構な貯金も出来たって事。 ただ付け加えて言えば、主人公が世間知らずで 父母の貯金を食い潰した悲惨な最後でしたね。

日本軍陸海軍の装備の解説して欲しい

次回は海軍版をお願いします。

めっちゃわかりやすい。さすがやわ

海軍編をやってほしいです。

うちの職場と全く同じ制度ですねー。。民営化しても明治の１４０年前と同じ。。

給料見ると、左官以上はそれほど差がないのに上にいけばいくほど責任重大で割に合わないなー。

できれば甲種幹部候補生（甲幹）などの予備士官と乙種幹部候補生（乙幹）についても取り上げて欲しいですね。

そうか、もう江戸時代～WW2終戦より、WW2終戦～現代の方が長いのか。

いつの時代も、進級制度って中々ややこしいなあ

給与に関しては、下士官・兵は食事が支給されるけど、士官は食費自腹＆拳銃など身の回りの細々とした物も自前と額面に出ない出費が有るから、一概に給与の格差は言い切れないかと。（まぁ、それを差し引いても雲泥の差なのは事実ですが）

現在の自衛隊の教練の元と言ってもいいくらいです。 現在の自衛隊において陸上自衛隊と航空自衛隊の基本教練の内容はほぼ一緒ですが、海上自衛隊だけは旧海軍の流れを受けているので若干教練の内容が異なります。例えば敬礼動作ひとつとっても違います。

兵の装備は使い勝手良くないですよね。 簡略化されて紐だらけになって、いちいち結ばなければならない。

海軍と自衛隊もお願いします

陸海軍大将は親任官（宮中の親任式を経て任命）で、内閣総理大臣、国務大臣、特命全権大使、大審院長、検事総長とかと同格。中将、少将は勅任官で、各省の次官・局長、府県知事、警視総監、特命全権公使、帝国大学の総長・一部の教授とかと同格。また、親任官及び勅任官の敬称は「閣下」。大佐は奏任官一等で、各省の課長と同格。大将で、大臣と同格とは、戦前は大変軍人の格は高かったようです。

日露戦争から何十年も銃の基本形式が変わってないって、なかなか残念やね。

勉強になります。

私の祖父は満州に赴任した時のお話を聞きましたが普通の尉官よりも特務の下士官の方が給料は高かったそうです。

戦争についていつもありがとうございます

わかりやすかったです

うちのじいちゃんは除隊時で伍長だったな。功七級金鵄勲章

ガチャ靴は戦後50年ぐらいの時に押し入れの奥からゲートルと一緒に出てきました！全然履けたので一年のぐらいは通学に履いていましたが、音が目立つは床は傷付くはで最初は恥ずかしかったのを覚えています。

敬礼は人では無く階級に行うものだ

「かしらー右」の号令の発音が海風に・・・。

丁寧なわかりやすい説明でした。ぜひ 今後海軍　自衛隊もお願いします。

プライベートを知るのって案外大事だよな。

大変な時代からずれて生まれたことに感謝だぴょん

独ソ戦のように将校もばたばた倒れる戦場だと、下士官の中から優秀なものが将校に任命されることがある。

富嶽やオイみたいな計画段階の兵器を紹介して欲しいです！(日本軍とは関係ないのですが、番外編としてアシカ作戦の考察もして欲しいです！)

自分的には陸軍といえば寺内正毅（1852.2.5生）だと思う

ほお気になってたから助かります

勿論海軍もやってくれますよね（圧🫡

給料の少ない下士官の方が有能で給料の高い上層部が無能ってわけわかんねぇな

元帥、、良い響き

このような動画はほんとうに興味深いと思います。有難うございました。 陸軍では、給与は階級に紐付いていたようで、それは当然かもしれませんが、勤務地や役職による差はいかほどであつたのでしようか。 陸軍省や参謀本部に勤務の場合（また、教育総監部）と、内地の師団司令部に勤務する場合、また、戦場の師団司令部の場合と、給料はおなじなんでしようか。死亡や負傷の危険度が違うだろうなと思うのですが。

3000万円欲しい

某大手警備会社いたけど、敬礼や捧げはほぼこの動画通り さすがに銃じゃなく警棒だけど 中小の交通誘導メインの警備会社も礼式は同じことやると思うけどビシッとしてない

海軍が兵からは下士官までしか昇格出来ないのに対し、陸軍は狭き門ながら下士官以上の階級に上がる道は、開かれていたのですね

妥当というかこの程度の差しかないってのが、日本らしくていいなと思った。

詳細な内容ありがとうございます。 私の父は、大日本帝国🇯🇵陸軍に召集され、満州に赴任し、最終的に伍長まで進級(昇進？)しました。 ソ連軍により、シベリア奴隷労働もさせられました。 趣味で 父をモデルにした小説書いてます。 現在、ソ連参戦の連絡が有ったところまで書いてます。 父は、19年前に他界しており、もっともっと聞いておけば良かったと後悔しております。 どんな装備でどれくらいの重量があり、給料はどれほどであったかがよくわかり、助かります。 週一の休日はあったのか？また 休日は自由行動できたのか？ まぁ、できたとして話を進めております。 また、動画どんどんアップしてください。 参考にして引用させていただきたいです。 すごく応援📣しております。

下士官は､今の３曹２曹１曹かな、その上に曹長は変わらず

給料や定年まで言及していただいて面白いです。

技術将校と呼ばれる装備品の製造を手掛ける陸軍造兵廠の将校は別ルートがあります。 祖父は塡薬所の技術将校でしたが、工業高校後就職→召集→兵→陸軍造兵廠での教育(工科学校かははっきりしません)→少尉任官でした。

世界の捕虜の扱い見てみたいです！！ アメリカがいちばん治安いい気がする

位にも色々あるんですね..🧐🧐

習志野にいた頃、団長が「給料の半分以上は自分以外の事に消える」とか言っていた。 駐屯地司令の陸将補で月給は200万円ちょっと。習志野駐屯地総勢約3000人もの隊員を束ねているから、船橋市のちょっとした名士である。 だから船橋市内で冠婚葬祭や集会や何かの行事があると、寸志や香典やその他の出費をやたら頻繁に請求される。 現代の陸上自衛隊でこれである。 日本陸軍の将官なんか給料高くても、陸自の将官以上に出費だらけだった。

当時の100万円と今の100万円は価値が違うからなぁ、、、 今日の年収にするなら400万円以上はあると思う

明日大学のサバゲーでやってみます。

二等兵の大卒者で、士官任官試験を通って少尉に任官した場合、士官にならずに上等兵に昇進するていどで除隊する一般の兵役者のような数年で兵役満了とならずに、生涯、将校として職業軍人にならなければならないのでしょうか？また、大卒の二等兵が試験で少尉任官した場合、それまでおなじ隊内で兵に新兵教育のシゴキをしてた軍曹や伍長などのかつての上官より階級が上になるわけですが、少尉任官した大卒者がかつての上官である下士官に対して、兵の時代にされたシゴキへの報復やわだかまりなどからの軋轢などは、生じなかったのでしょうか？そのようなことのないように、大卒の新規少尉任官者はかつての部隊ではなく、遠隔地の部隊への配属などがされてたとかなのでしょうか？

7分37秒の捧げ刀のところ鞘持ってないのいかつい まあ大和魂あるならできるか。。。。

さすがにこの給料計算はおかしいだろ。 この時代の米やコーヒーはかなり割高な飲食物だぞ。 例えば今は安い米なら10キロ3000円もしないけど、当時の他の飲食物の価格水準で考えると10キロ2円ってのは安く見積もっても5～6000円、時期によっては1万円に相当する高級食材。 だから「軍に入って初めて米を食べた」っていう兵士がゴロゴロしてたわけでね。 コーヒーも今は数百円で飲めるけど、当時の感覚では一杯1000円強の感覚。 実際の給料はこの動画で書かれてる数字の2倍以上と考える方が妥当。

物価換算で行くと大将3000万円なんだけと、それは当時の暮らしと社会がいまも存続している前提だ。 物価換算だと飯田橋２Kアパートの家賃は1万5千円だがいまどきそんな安いアパートは都心にない。 平均年収換算だと、下士官300～800万円、少尉750万円、大将は6000万円相当です。 1円9000円　ただし、高年収になるにつれて換算比率は低くなります。（税金との関係)

よく学ぶ！私は覚えています！

4,50年前は体育大会とかでも頭、右とか言って開会式で行進してた記憶がある。そして学校でも連帯責任とか言って悪さしていないのに教師から当たり前に殴られてた。戦争を経験してた人にはずっとこんな教育が抜けきらなかったんだろうね。

士官は下士官にメチャクチャ意地悪だったみたいですね。また士官同士、下士官同士も互いに嫌がらせばかりしていたみたいです

今も自衛隊、警察、消防などは礼式に則り敬礼などをしていますが、戦後になって自衛隊はアメリカ式に、警察は独自の警察礼式になったのに対し、消防の礼式が当時の特徴を一番残していると聞いたことがあります。階級章も陸軍の尉官以上の階級章の赤い部分を黒に、星を消防章に変えただけですし。

意外と高くて面白い。

大将クラスで3000万の年収と聞くと少なすぎて残念かつ気の毒な気がしますね。

准尉のことも飛ばさずに教えてください💦　ほんと、どこを調べてもあまり出て来なくて困る。

今の時代の若者がこの時代にいったら絶対耐えれない…自分を含め…

俺のひいおじいちゃんはシベリア抑留されたけど、大佐だったから周りと扱いが違ったらしい。

大正から戦時中ネタで｢士官(尉官以下)・下士官の給与が低いので、戦時手当出す為に戦争が止められないワナ｣というのがあった。確かに低いな。現在のアメリカの兵隊給与も低いが、中東のPMCの給与はもっと低い。フランス外人部隊がややマシだが、あれは東欧から入隊する人間向けなんで、参考にならない。

今度は海軍について紹介して欲しいです。

元帥は無いんだ

将校の場合は貧乏少尉、やり繰り中尉、やっとこ大尉で大尉になってやっと俸給で生活出来るようになると云われてました 将校の場合は軍刀、外套、長靴、双眼鏡など軍装品がほとんど将校用の自費購入。あと平時の舞台での食事費とか あと付き合いで将校同士の宴会とか 何かと出費が多かったらしいですね

室内では脱帽してお辞儀？か。ちょっと認識が改められました。 旗手の場合は一度上に持ち上げて、旗竿を水平にして旗布を下に垂らすようにするのが敬礼ですよね。略式として傾けるだけの敬礼もある。国旗＞軍旗＞部隊旗と、旗同士の場合は格下側が敬礼する。国旗同士とか同格のばあいはそのまま。（ちな自衛隊のやり方。帝国陸海軍もほぼ同じ・・・かな。）

当時の大将の給料が現代換算で3000万、ちなみに現代日本の大手企業役員も3000万とかって考えたら トップ層の給料って昔からだいぶ低いんだな

一般入隊した歩兵は７ヶ月間な選抜だか受け付けて上等兵になるってウチの死んだ爺さんが言ってたな。一選抜で上等兵に上がれなかった歩兵のその後の昇級は難しいらしい。ウチの爺さんはうまくやって上等兵になっれて、この冬のストーブにも堂々とあたれる上等兵生活を謳歌しようと思った矢先に敗戦って笑ってたな。小指、薬指が吹き飛んでなかったけどそれは石巻で機銃掃射された時にカスって指なくなった言ってたっけ。

某麦わらの海賊の海軍っぽいな

とはいえ、　下士官・兵卒ならば　軍服支給、食事も官舎も衣食住すべて支給だけど、　将校は軍服（オーダーメイド）も拳銃なども個人購入になるので、そこそこ給与は高くないとやっていけないだろうなぁ　というのはある

東京裁判の続編はまだですか？

二等兵物語や兵隊やくざ 思い出すな・・・

じいさんの兄が少尉、じいさんが兵長だった。 当時のことも聞きに行ったら内情とかも結構詳しく話してくれたな... 未だに、殆ど記憶に残ってる🤔

おもしろかった 栄誉礼とかみると言ってる

7:39左の画像刃の部分を持ってないか？

捧刀のところ刃を握ってるように見えるのは自分だけだろうか… いつも動画を投稿していただきありがとうございます

陸軍士官学校って結構狭き門なんだっけ？

はえ～元帥って称号なんか。知らんかった。 大将より上の階級って思ってたわ。

将官は将校とはいわないときいたことがあるが…