撮影日 : 2022年08月16日 火曜日
相鉄直通対応車の東急3000系3101F 8両編成（元3001F）が、昨日15日（月）より田園都市線内で日中時間帯の性能確認試運転を開始しました。東急線ファンの間では既にご存知のこと、既存車のデハの床下機器がソフト更新されて音が変わった他、新造車（デハ3501）の床下機器は5050系5176Fや4000番台と同様の音になってます。
東急3000系（相鉄直通対応車）が8両編成化されるに伴い同時に車番も改訂されるので、現在6両編成の3002F〜3013Fも8両編成化すれば3102F〜3113Fへと表記されるようになります。
⚪︎東急3000系 次車分け一覧
1次車 : 3101F（サハ3401 , デハ3501 , デハ3701を除く），3002F（デハ3252 , デハ3202 , サハ3502）
2次車 : 3101F（デハ3701），3002F（クハ3002 , デハ3402 , クハ3102），3003F〜3012F
3次車 : 3013F
4次車 : 3101F〜3113F（サハ3400 , デハ3500）
2022年08月16日（火）現在