これほど余韻が大切だと思ったことはない。この1秒があることで完成度がすごい上がってますね‼︎

どっちも凄いよ！笑 ただ、第九はこの回のように、余韻がある方がカッコよくて、 エグモントは、最後の一音と同時なの方がカッコいいと思う。 2023→2024の曲なんになるんやろうか。

コバケン？　受け狙いなら　パパイヤ鈴木のほうが・・・（笑

@@user-ci9wl2iv5o 　ネタコメならマジレスごめんですが、コバケンさんとは小林研一郎さんのニックネームですｗ

この年は現地で聴いたはずですが、泣いてはいません。 あれ、所々カットして、どう終わりに持っていくのかな〜、という思いでした。 ただ、昔のことで内藤剛志さんの司会も覚えておりません。 記憶違いでしたら悪しからず。

@@user-wg4vl2ww6v93 いちいち水を差すようなコメントすんなや

@@user-wg4vl2ww6v93 感受性が豊かではないのね。。

@@user-wg4vl2ww6v93 こんなつまらないことはない

「以前聞いた凱旋行進曲よりお尻が長く感じたのですがこれは計算ですか?」 「も、もちろんです(汗)」

Ryusei Fujita さん でも、素晴らしい演奏でしたよ！

@@user-pd8bd6il4z 素晴らしいかな～？ どちらかと言えば珍演、迷演の部類だと思うけど。

@@renenoir 年末調整の部類なら珍演かもしれないが、演奏自体は素晴らしいよ？？

@@rioaoaosk6200 あの演奏、最後は金管奏者が息が続かなくって2～3回カンニングブレスせざるを得なかったんだよね。 金管奏者にとってはあの超フェルマータは拷問ですよ。 オケはよくやったと思いますが、指揮者に対しては、僕は『やりやがったな、この指揮者め！』って思いました。

分かっていてもドキドキしますよね。

ボレロの方が難しいだろうなー 最初のテンポがほんの僅かに違うだけでも途中で調整ができずに最後には数秒の狂いになる。

@@user-gr1rt3kj3o そうですよね 実際 2011~2012の時に 5秒早く終わってしまいましたからね

ここまで完璧な指揮を決めたコバケン本人がこの動画内で｢いやいやもう…｣ってコメントしてる通り、やりたくないでしょうね笑

仮にやりたかったとしても責任とプレッシャーが甚大すぎて、 そうおいそれとはやれないのが実態だと思います 正確な数字は覚えていませんが、第九のフィナーレをノーカットで ベートーヴェンの指定したテンポで演奏すると27～28分ぐらいかかりますし、 しかもその中でテンポ変更の指示が28ヵ所ぐらいあるので、 それらの中で発生する演奏時間の誤差を発生させず なおかつ不自然なテンポの緩急を付ける事無く 完璧で正確なテンポで実演できるのは 正に奇蹟としか言い様がないです もしかするとこの演奏は全人類の歴史上で唯一の 第九フィナーレのカウントダウン成功例かも知れません

第九演奏会でなく、ジルべスターコンサートという番組の企画だからです。 23:30に放送開始、23:45頃から0:00までに演奏を収めるにはカットもやむなしです。