私は蓮舫さんを支持してひとり街宣に立った人間です。ひとり街宣というムーブメントは素晴らしいし今後も続いてほしいと考えております。 しかし結果を受けてから、私個人としての活動を振り返ったときに、 「蓮舫さんの街宣は素晴らしいし、聞きさえすれば共感するはずだ」という独善的な気持ちがあったことを自覚し、反省しています。 選挙の後、会社の同僚と都知事選の話をいくつかしましたが、小池さんに入れる方々の動機にも、その立場であればそうだろうな、という説得力がありました。 蓮舫さんの政策は穴がほとんど無く、具体的で、現状の都政からもっと良くなることを期待させてくれるものでした。 しかし「皆に寄り添う政治」に共感するにも関わらず、対立候補の支持者への解像度をあげないまま 愚直に政策を喧伝するばかりでは効果を臨めるはずもありませんでした。 お前が言うなという話ですが、こういった空気を私に限らず野党支持者全体に感じること、それが今回の敗因なのではないかと感じました。 行動を改め、まずは日頃から対話を行っていくこと、話を聞くことを心がけていきたいです。

今回は政治オタクと、ネットしか見てない層それも表層的に、の多数をとるゲームなのかと改めて思いました。 ポリタス会員の僕としては忸怩たる思いですが、次の戦いに向けて。 ひとり街宣されたすべての人にリスペクトしています！

とても勉強になりました。皆さんありがとうございました🙏

【後半みどころ】 2:23:34　武田砂鉄さんによる石丸インタビューの概要と分析 2:26:33　石丸インタビュー音声（Session） 2:28:31　三宅記者による現地速報 2:29:54　石丸旋風の要因分析：新自由主義（ネオリベ）との関わり、バックラッシュ、自己啓発 2:41:38　石丸スタイルの要素（津田さん所感）：堀江、ひろゆき、小池

自己啓発本を読むかのように石丸の話を聞くっていうところが一番しっくりきた。 何らかの答えを与えてくれる人に見えているのかも。

是非しばらく経ったら蓮舫さんお呼びしてください！

テレビは、権力側だと思います。

このコラボ企画、大事、年１で、お願いしたい❤

聴きごたえがありました。ありがとうございます。

全体的には面白かったんだけど、伊藤さんが話そうとしてる時に、よってたかって話を遮るのが残念だった。にわか軍師のお気持ちもいいけど、研究者の意見をもっと聞きたかった

沢山の人に、見て欲しい内容‼️ ポリタスは、大河の一滴、継続は、力なり、頑張って✊😃✊

2:22:56 ↑📖書いてあるのよw

都民じゃない私は、一人街宣なんて聞いたことなかった。

日曜配信ありがとうございます 僕の半径5mの話でいうと細かい政策を知っている人は皆無です。 現職は一般的にですけど敵失なし。 石丸氏は、旧来政治家＝古い、悪いイメージ植えつけ。 蓮舫氏は？僕は蓮舫さんに入れたけど、和田さんが言ってたように当事者の声を前面に出したり、 強いイメージで忌避されているなら挫折や失敗を演説すべきだったと。 ひとり街宣は良かったし、インスタライブも、共感できて良かった。 個人の印象ですが、選対の戦略ミスな気がして残念です。 でも蓮舫さんが立ってくれたことと、ひとり街宣の素晴らしい景色が見れたことは良かった。 これからもポリタス見て勉強します！おつかれさまでした

ネット運動も大切だし、そこにキャッチアップできない層への呼びかけも必要でしょう。意味がないかは分からない。 ただ、街宣はうまくやらないと効果はない。

予備選とか比例制とか導入してほしいなあ。投票が政治に反映されないと、萎える。

津田さんほんま頼むよ、、、

ポリタスに蓮舫さんを呼ぶべきでは？

私がちゃんと聞いて無かったからなのか、思い込みなのか、「杉並区長のひとり街宣」とは、立候補者が支援者と溝が出来て、1人で街宣をした事だと思っていました。 それは置いておいて、ひとり街宣をした人が、そのうち立候補になるんじゃないかと思うので、いい事だと思うけど、石丸都知事誕生を熱望して、切り抜き動画を独自で作って拡散している人と気持ちの面では一緒じゃないかと思う。

皆さんの言いたいことも分かるのですが、 ＜日々の会社や仕事場、そして日常で、厳しい競争に打ち勝つ必要があり、必死に生きてる人たち（自分たち）に対してどうも社会に公平性がないんじゃないか？＞ と鬱屈している人達に対して、石丸氏、蓮舫氏のどちらが彼らの心に刺さったのか、冷静に考えた方がとは思われました。 超少子高齢化で、（それ自体はだから本当は必要なのですが）高齢者に社会保障費が吸い上げられ、負担が激増している今仕事に向かっている若者世代または現役世代に対して、福祉を強調して言うことは彼らの不公平感への怒りを増大させるだけだと思われます。 順番的には、仕事に日々向かう大多数の若者や現役世代が感じている不公平感に対してまず共感し、その不満を払拭する姿勢を見せる必要があったのではないでしょうか？その上で次の順番として（マイノリティ含めた）福祉の話をする必要があったと思われます。 小池氏が好感されたのも子育て世代へのお金の割り当てがまず順番としてあり、その後に高齢者含めた福祉政策があったと思われます。 石丸氏が若者中心に支持を集めたのも、勤労世代が日々思っている（高齢者に偏った）不公平感に対して、我が意を得たりの彼のキャリアと考え方があったのだと思われます。 分析的にはこの少子高齢化の日本の中で、最終的には石丸氏の新自由主義的な思想の政党や政治家は、第一党になることはないとは思われます。 （なぜなら、その不公平感は現役世代の過半数を超えても、グラデーション的に高齢者になるに従い減少し、少子高齢化により全体としては過半数とはならないと思われるため） そして、社会全体を見ない石丸氏のような考え方には個人的には全面的に賛成はしていません。 しかしながら、石丸氏がなぜ支持されているのか、それは大多数の勤勉な勤労者が日々感じている（高齢者優先や、自分たちを無視した福祉主張と感じる）不公平感に、共感してくれていると彼らが1番感じたのが石丸氏だったというだけだと思われます。 立憲民主と共産党との関係の問題も言われていますが、問題の本質は、立憲民主党やその支持者たちが、大多数の勤勉な不公平を感じている勤労者への共感度合いが少なすぎる、のが今回の蓮舫候補の（当初の予想から考えれば）惨敗の要因だったと思われます。 真面目に日々仕事している勤労者への共感をまず第一に考えられないでしょうか？（私も重要と考える）マイノリティ含めた福祉の話はその次で良いと思われます。 （この順番を守ることが、かえって実はマイノリティへの福祉を全体の共感度を高めながら守ることにもつながります。） 荻上チキさんはじめ、石丸候補や石丸氏に投票した人々に対してあまりに冷笑し馬鹿にした分析に終始していたのが気になりました。 私個人は、石丸氏や新自由主義考えへの共感は薄いので彼らを全面的に支持することはこれからもないとは思われますが、真面目に日々厳しい仕事や生活を生きて不公平感を刻まれて行っている人々に対しての共感は止むことはないです。 ネット戦略はきっかけで、それは小池氏も蓮舫氏もやっていたでしょう。 なぜ石丸氏の言動が若者を中心に刺さったのか、そこから見える、今後の立憲民主党やその支持者らの内省と今後に生かす材料はきっとあるはずです。 問題の本質から目を逸らし、”自分たちは間違っていなかった”と、再び言い合ってまたこの先も失敗の反復を繰り返す懸念を感じ、僭越ながらコメントしました。

まず、どのような選挙運動がどの程度、票に結びついたのかと言う定量的な分析がほしいところで、その状況如何で次の闘い方が見通せるのではないか？と思う。 それから、こんなことはあまり言いたくないのですが、いわゆる左派なり、リベラルなりの諸勢力は、清廉潔白なインテリ層と言うか、利権で釣ると言うようなことを良しとしない人が多いと思うのですが、水清ければ魚住まずじゃないが、利益誘導というか、腐敗されちゃ困るけれど、 ある種の金権動員、利害による結びつきと言う部分も相当程度加味していって行った方が良くない？と思う。確かに今回、蓮舫さんの演説の中には若者支援と言う論点が含まれていて、それがひいては現役世代、シニア世代にも「恩恵」がまわっていくと言う言い方をしていて、これはある種の利益誘導と言えなくもないけれど、この循環型と言う物言いが、いかにもインテリ臭く小池の「首都防衛」と言うわかりやすいキャッチフレーズに比して、わかりにくさを大きく醸し出していたように思う。もっと率直に、これこれの層に幾ら使う、こっちの困ってる人たちにはいくら出すと言うような言い方もあって良かった。できないことは約束しないと言うのは、いかにも真っ当で大人な態度ではあるけれど、じゃ、小池の側はそうなのか？と言えば、そんなことはまったくなくて、前回の選挙で掲げた政策➡️花粉症ゼロだの通勤ラッシュゼロだの〇〇ゼロ公約はほぼ、ことごとく未達成となっているにも関わらず、また、東京大改革3.0などと、じゃ、バージョン1や2ってのがあったのか？と言うような、素人でも容易につっ込めるようなフレーズの後塵を拝するような展開となってしまったことについて、もっと利益誘導色を出すべきだったのでは？と言う論点も総括として、少なくともその議論の俎上にはのぼるべきと思う。

津田さん頑張ってるけど、自分達こそ、エコーチェンバーの渦の中にいるってことは改めて自覚したほうがいいとおもいますよ。 いいかげん。 いい方とか、ふるまいとかさ。 教条的すぎるしbotみたいですよ。

石丸とか小池を批判する前に、自分たちの戦略の愚かさを自戒してくれよ。

蓮舫さん三位にしかなれなかった＝ひとり街宣はダメだった、は余りにも短絡的やと思う　京都市民ですが、近くの駅前（観光客がたくさん通る）でひとり街宣して、三日目についに都民の方に遭遇、「選挙必ず行きます」と言ってもらえた　結果を見た今は、あの人は石丸サンに投票したのかもねと思っていますが、だからと言ってこのアクションがムダやったとは思っていない　UKのコクミンが保守党に見切りをつけ、労働党を圧勝させるのに14年かかってることを忘れたらアカンと思う　Brexitのとき、民主主義と言うシステムももうムリなのかとまで思ったところからここまで盛り返したんやから捨てたもんやない　「虎に翼」にこれだけ共感が広がっているのを見るとミソジニーとセクシズムを後生大事に抱えている勢力は意外と賞味期限切れが迫っているのかも、そこに希望を託す他ないのかなと　SNSとリアルをどう按配して政治に関わって行くべきかの議論が非常に興味深かった

一人街宣は日本を変えるかも。

変化を特に望んでいない空気 まあ、なんだかんだいって小池好きな人が多いだろうこともわかってたから、こんなことだろうと思ってた 石丸が2番手とのことだが、 フラットに考えても、 安芸高田市市長になって、2期くらいで一定何かをやり遂げて・・・ということならまだしも、 1期の途中で、(現職辞職などでない)勝つのが非常に困難な、それほどゆかりがあるわけでもない場所の知事選に出る これをどうして信頼できるのか 自分の次のステップ(野望？)のためなら、平気で態度を変えるんじゃない？って思わないのかな 3番手の蓮舫もそれほど想いを感じないし、いい主要候補がいない選挙だったな

今回石丸さんのポピュリズムの扇動に危機感を感じました。石丸さんが当選するようなことは絶対に避けたかったので夫婦揃って当選する確率のある小池さんに入れました。 蓮舫さんは、数値目標や具体的なイメージがつく政策がない、今回の選挙戦術がブレているのが気になり、小池さんに勝てる未来が見えませんでした。蓮舫さんは、小池都政の批判、自民批判中心で具体的な数値目標がないので総じて厳しい印象でした。 30代、40代女性は少なからず小池都政での恩恵を受けている面はあったかと思いますし、私もその1人です。ただ小池さんが好きでも蓮舫さんが好きでもない、石丸さんに変わるのは絶対避けたいという思いが一番強く出ました。当選確率さえ高ければ本当は安野さんに入れたかったです。

石丸さんを2位にしてしまった蓮舫さんの罪は重いと言わざる負えない

石丸と蓮舫を足すと小池を超す？ はい？

このチャンネルを初めて見ましたが、他者をレッテル貼りする言動が目立ちますね。自分は疑いようもなく正しい、なぜなら弱者の味方だから。だから己を省みる事をしない。これでは共感出来ません。

自分の家族の投票先を指図するなよ。普通の事のように話しててドン引きしたわ…

私は石丸支持です。 石丸支持は馬鹿しかいない、政策なんか見てないみたいに言われることが非常に不満です。 東京一極集中の是正、これが急務だと思っているからです。 国政なんか遅くて古くて待ってられないから東京でやるんだということに納得してます。 私は東京生まれ東京育ちですが、仕事で良く地方に行くので各地の過疎っぷりに胸が痛みます。 東京の人が東京しかみない、今目の前で困っている人のことしか見ないで場当たり的な政策ばかりうってきたから日本全体の経済が衰退したんだと思っています。 選挙の公約って人気取りじゃないですか。票のために受けることを言う政治家ばっかり。 有権者に刺さる子育て支援ではなく、子供のために教育環境の改善を強く押し出した石丸さんを全面的に支持します。 頼むから政治家は目の前の選挙じゃなく30年後のことを考えてくれよと思います。 こういう考えの私が無知で馬鹿でネオリベでポピュリズムに踊らされた馬鹿だと言われても構いません。 そのぐらい既存の政治、政治家、選挙システムに心の底からうんざりしてます。

結果は出たんじゃないですか？ 1人街宣は意味がない。 ネットが重要。 危機感を持った方がいい。

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