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やっちき、じゃんがら、フラガールにファイヤーダンス
春のいわきで生まれた、見たことのなかった“郷土愛”
「東京キャラバン」は、東京2020オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトとして、2015年に始まりました。劇作家・演出家・役者である野田秀樹の発案により、多種多様なアーティストが出会い、”文化混流”することで、新しい表現が生まれるというコンセプトを掲げ、それぞれのジャンルを超えたパフォーマンスを各地で展開しています。
tokyocaravan.jp
・日時・会場:
2019年5月19日(日)15:00~
アクアマリンパーク内特設会場(福島県いわき市小名浜辰巳町地内)
・参加アーティスト:
近藤良平(振付家・ダンサー・「コンドルズ」主宰)、チャンキー楽団(小西英理/ピアノ・アコーディオン、坂口修一郎/トランペット、しみずけんた/カバキーニョ、チャンキー松本/歌・切り絵、南條レオ/パーカッション、ぽん宇都良太郎/ベース、岡田カーヤ/アルトサックス)、ダンサー・パフォーマー(大西彩瑛、小林らら)、オナハマリリックパンチライン(ラップグループ)、下綴青年会(じゃんがら念仏踊り)、スパリゾートハワイアンズダンシングチーム、スパリゾートハワイアンズファイヤーナイフダンスチームSiva Ola ほか
・参加クリエイター:
中西瑞美(衣装)、青木兼治(映像)、上石了一(写真)
・主催:
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、いわき市
・協力:
小名浜まちづくり市民会議
撮影・編集:青木兼治