動物になった未来人類 人間が持つひとつの可能性 地球の歴史 その56

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サイエンスライター北村雄一の地球放送

サイエンスライター北村雄一の地球放送

6 ай бұрын

前回55回の放送ではグリーンランドのバイキングたちが資材不足で文明の維持が困難になった話をしました。そしてこれは私たち自身の未来の縮図でもある。化石燃料を失い、燃料の木材も使い尽くした時、私たちの文明は終わりを告げます。その後、人はどうなるのか? 一つの可能性は知能を失い、動物に戻るというものです。

Пікірлер: 368
@piekonakamura
@piekonakamura 6 ай бұрын
人間のタブーであるカニバリズムが、文明崩壊後の進化であっけなく日常化してしまう事に笑ってしまいました。めっちゃ面白い。
@user-tz8yz7wj3c
@user-tz8yz7wj3c 6 ай бұрын
今回の話はペルム紀末に双弓類に起こったこととしてとらえるとすんなり理解できました。 地球の歴史をかえりみればこんな変化でも何百万年かすれば起こってしまいそうなのが何とも気持ち悪くもあり、納得がいってしまいます。 忙しい年末、動画作成本当にお疲れ様です。毎回とても楽しみにさせていただいています。 よいお年を。
@user-fs2ef4sk8r
@user-fs2ef4sk8r 6 ай бұрын
我々は新時代のキノドンとなるということか...
@RT-zf1hs
@RT-zf1hs 6 ай бұрын
マンアフターマンもこの導入なら納得のいく話です このあたりの前提も触れられていれば、ディクソンさんの著作もとっつきやすかったでしょうに
@piekonakamura
@piekonakamura 6 ай бұрын
今回の人類の進化は今までで1番面白かった。悪夢のような進化人類、ほんと面白い。
@user-xd5fj9qm6r
@user-xd5fj9qm6r 6 ай бұрын
マンアフターマンやHGウェルズのタイムマシンを思い出しました!私たちが次の地球生物の第一始祖となる、、、なんて夢のある話!
@azu4688
@azu4688 6 ай бұрын
カラスが恐鳥化、ネズミが巨大化猛獣になって覇権を争う未来が見えるw
@user-eg1eu1es8v
@user-eg1eu1es8v 6 ай бұрын
来年も楽しみにしてますじぇ!! 『ですから新年は希望な話をしましょう』といっても油断できない気もするじぇ…………
@yamatotakeru2008
@yamatotakeru2008 6 ай бұрын
素晴らしいしい思考実験。来年も素晴らしい動画よろしくお願いします。
@user-pc9ss8tb1f
@user-pc9ss8tb1f 6 ай бұрын
マンアフターマンの世界だ!大好き!これで知能が残ってたらもうエルフとかドワーフとかに要はないぞ!新しいファンタジーを作れる!
@nyoki026
@nyoki026 6 ай бұрын
イラストや構成がとても見てて楽しい 知識自慢や知識の押付けをまったく感じさせないのも見てて感じ良いです
@tsuchihashifumiya23
@tsuchihashifumiya23 6 ай бұрын
見始めて数分でヴィーガン人類を喰えば良いのではと思ったら作者に見抜かれてびっくり🥺!
@tike2435
@tike2435 6 ай бұрын
ホモサピエンスをやめた人類か
@user-ec6gk9xe3f
@user-ec6gk9xe3f 6 ай бұрын
ものすごく興味深い内容の波状攻撃!素晴らしいです。KZfaqでこうした情報を動画で見られるのと同時に地上波テレビではこの手の番組が皆無となりつつあり、改めて「TVの時代は終わったんだなー」と思います。これも絶え間なく流れ続ける時間の中の変化ですね。
@ぷんしん
@ぷんしん 6 ай бұрын
大晦日の動画⤴️ご苦労様です、良い年末年始をお過ごしください🎉
@ikumirhou4624
@ikumirhou4624 6 ай бұрын
興味深い考察です。 全樹木を刈りきるという事が必然なのか、そこが分岐点ですね。 日本の場合、石油が無くなるタイミングで炭鉱の復活と、樹木の伐採と植林のローテーションが始まるでしょうし、原発も建てまくるでしょう。森林枯渇までの期間を延ばすべく奮闘することになるでしょうね。 その時代だと、人口減少も進んでいるでしょうから結構伸ばせるかもしれません。 という感じで、その国の特性や国力によって物凄く差が付きそうです。 昔の日本は石油が欲しくて南方に進出したとも聞きますが、石油が枯渇すると、森林を狙った戦争が起きるのかなぁ? 核融合発電の技術もこれから出てくるでしょう。 化石燃料枯渇までの間に人類はどこまで進めるのか。人類は身体外に大量のエネルギーを産みだし保存することのできる生物です。 だけど、100年後は想定しても、10万年とか先まで想定してる訳じゃない。 ほんと、色々考えさせられます。
@user-li4mf3bw3j
@user-li4mf3bw3j 6 ай бұрын
マンアフターマンや……!! しかも割とありそうな未来。 こんな未来世界見てみたい!
@BJ-nx7ke
@BJ-nx7ke 6 ай бұрын
「・・人間はですねえ、無駄に知能を誇るサルだから、、」ww草草ww大好き!
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
そりゃ、人間の人間たる所以は文明や知恵をもつ動物だからね…… 単なるヒト化の動物じゃダメなんよ。
@brah1646
@brah1646 4 ай бұрын
i don't even speak japanese, but the ilustrations gave me a idea of what this is about, spec evo is rare so even if it is in a language i don't understand it's still nice to see, とても素敵なビデオです!
@junichiizumi3025
@junichiizumi3025 6 ай бұрын
これは2億年前の恐竜や6000年前の哺乳類に起きたこととして見る
@woodbook1014
@woodbook1014 6 ай бұрын
恐竜の親戚で言えば、魚竜は胎生にすることで海中に完全に適応していますね。
@playyosuke1502
@playyosuke1502 6 ай бұрын
あけましておめでとうございます。 ぼいせいさん、、、「じょうじ」って言いそうww 最初は丁寧にお話されていたのが、どんどん加速していって進撃の巨人の最後の方の獣状態になっていって面白かったですw
@nyaore56
@nyaore56 6 ай бұрын
全部観てます。死ぬほど面白いですね。
@user-bm5yd3zk4x
@user-bm5yd3zk4x 4 ай бұрын
大変興味深い動画でした!自分は近い将来化石燃料に頼らない画期的なエネルギーを扱えるようになり、足りなくなった資源類は宇宙進出で他の惑星探査と採掘で補って行けると期待して居ますが。 それと、毎回聞いて居て思うのですが、UP主さんの独特の「優しい語り口」が大好きです!w
@skylanx
@skylanx 5 ай бұрын
素晴しい。面白い!
@gurumanZQ4682
@gurumanZQ4682 6 ай бұрын
トルコ人作家のC. M.Kosemen氏が手がけた「All Tomorrows」という作品も思い出しますね~ 北村先生も良いお年を!
@cyberterro
@cyberterro 6 ай бұрын
草食人類は広範囲を見渡せるよう目の間隔が開いてくるでしょう。 動画の世界だと昆虫食が可能な鳥類に利がありそう、恐鳥が復活するかも。 巨石文明と巨木はセットではないかと思ってます。
@KT-yj1yb
@KT-yj1yb 6 ай бұрын
今でさえ投擲能力最強の人類が進化したら200km/hくらいで投石狙撃してきそうですねw
@maruru-t
@maruru-t 6 ай бұрын
想像の斜め上でした。 すごいです。
@12uruu
@12uruu 6 ай бұрын
今回は、話がブッ飛んでて面白かったw
@fushikaa
@fushikaa 6 ай бұрын
前提の木の絶滅がちょっと無理があるような 化石燃料を失った人類が大陸奥地の隅々まで木を刈り尽くせるか 食害じゃなく木材としての使用なら苗木まで刈り尽くすか といったあたりで
@belsyan
@belsyan 6 ай бұрын
木が絶滅する前に人間が個体数を減らして木の繁殖力に追いつけなくなりそう まぁ前提が「このまま進むとどうなるか?」というより「木や資源を失ったらどうなるか?」だからそこを突っ込むのも野暮だけど
@user-jc3lr7ds9m
@user-jc3lr7ds9m 6 ай бұрын
人類が歴史を残し始めて5000年程度、産業革命・科学技術に至っては精々300年程度だもんなぁ。数百万年などの単位だと人類はもうわけのわからん生物になっていてもおかしくない。これから5000年後、72世紀の事すら想像できないわ。1000年後の32世紀ですら現人類絶滅しててもおかしくないからな。
@karakutisyokai
@karakutisyokai 6 ай бұрын
勉強になりましたb
@nego2022
@nego2022 6 ай бұрын
たまたま石油石炭が見つかっただけと考えると怖いですね。
@zeus_labo_japan
@zeus_labo_japan 5 ай бұрын
先生、ありがとうございました。
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
前歯を牙にってところで、ノスフェラトゥの吸血鬼の画像を思い出しました。 最初はマンアフターマンだ!と思っていたけど……最終的にはアフターマンの動物たちを人間自体がやっている未来になってたw 肉食人間の牙の部分(前歯の牙化)はアフターマンのプレデターラットだし、ペンギンのクジラ化とかも。
@user-ol1us7xr6v
@user-ol1us7xr6v 6 ай бұрын
門歯の特殊化なんてと思いましたが、霊長類と齧歯類は近縁ですし、赤ちゃんの歯が真っ先に生えるのは、門歯ですから、あり得なくは無いですね🦷。
@user-zu7sr6dl1u
@user-zu7sr6dl1u 6 ай бұрын
哺乳類と鳥類のニッチを人類が独占する時代ですか ネズミ等の小型哺乳類とのレースにいかに勝つかがポイントになりそうですね
@user-ni3op3vn3c
@user-ni3op3vn3c 6 ай бұрын
北村さんの本曰く人類は200年後に全ての動物を抹殺して地球は人間だけの惑星になるらしい リョコウバトの事例を見るに人類はドブネズミでさえ絶滅に追い込みかねないと思えてきた
@lanternsaristotle2255
@lanternsaristotle2255 6 ай бұрын
イラストが良いですね
@user-vm2hw1ib8y
@user-vm2hw1ib8y 6 ай бұрын
ペンギンの話で思ったのですが、確かに中生代の双弓類も海生に適応したのは大体卵胎生か胎生を獲得してるんですよね。そして哺乳類はそこが最初からクリアされてたと。
@caither2413
@caither2413 6 ай бұрын
鱗竜類の多くが胎生や卵胎生を獲得しているのに、主竜類にはまったくいないの不思議ですよね…。
@user-vm2hw1ib8y
@user-vm2hw1ib8y 6 ай бұрын
@@caither2413 そういや海生主竜類だとウミガメは卵生で海ワニのメトリオリンクス科は繁殖に関してはまだ不明ですね。
@nikuboy8760
@nikuboy8760 2 ай бұрын
ちょっと聞いたことのない未来感、それでいて説得力があるので魅了されました。しかし、これは自分にとってはディストピアだなぁ。恐ろしい。次の回でどんな希望が語られるのか楽しみです。
@ミルキヌ海晴
@ミルキヌ海晴 6 ай бұрын
鳥からクジラまでのその殆どが新人類に取って代わられる可能性があるの本当に奇妙で何故か恐ろしいけど面白い
@moto2416
@moto2416 6 ай бұрын
新たなマンアフターマンの系譜の登場ですね😄 数百万年の後、樹木が再生した地球で人類由来の動物による知能の再獲得は可能なんでしょうか? 今度は草食や樹上ではなく、鳥類型人類からの進化が見たかったりもします(単に自分が鳥好きなだけw 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今後とも知の快楽に浸れる動画を楽しみにしております。
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
知能再獲得はあっても(低レベルの技術で掘れる)地下資源がだいたい枯渇しているだろうから、土器文化程度止まりかな? 大規模な地殻変動で新たな鉱脈が地表近くに現れてくれるかもしれないけど……、そのタイムスケールが人類の再進化に合ってくれるかどうか?
@user-eg6xh7qb6s
@user-eg6xh7qb6s 6 ай бұрын
@@duguesclin2960原始人とかは他の動物と比べても、割と悪く無いスペックを有していましたよ
@user-eg6xh7qb6s
@user-eg6xh7qb6s 6 ай бұрын
そもそも、返信元のコメントとの関連性が見受けられません
@kimellasystems
@kimellasystems 6 ай бұрын
たくさんの方がマンアフターマンに言及されてますが 自分も全く同じで、 あの世界観はビビりながら読んでいました。 でも考えてみれば、知性が高くなって、情報伝達の能力が高くても 意図的にフェイクを織り込んだり 勘違いしたり 他人を見下したり 色々なバイアスをかけて 情報交換に有害なノイズが乗りやすい人間のコミュニケーションは、案外生存上の大きな欠点かもしれません。 (もちろん、莫大で詳細な情報を、血縁に囚われずに有益な知識や経験を後世に残せるアドバンテージは計り知れないですが)
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち 6 ай бұрын
人類だけを残して哺乳類鳥類が絶滅するなら人類種の適応放散もありえますが 実際にはネズミ類の絶滅が至難である以上、奴らが適応放散する未来の方が説得力ありそう 鳥類がいなくなれば魚類も上陸できますし、海棲哺乳類がいれば再上陸も
@user-ou3zz1uh7m
@user-ou3zz1uh7m 6 ай бұрын
『アフターマン』でも人類文明滅亡後はげっ歯類の天下だと説明してましたね
@nisegilgamesh
@nisegilgamesh 6 ай бұрын
齧歯類は美味しいらしいので、小型化した人類に食い尽くされる可能性がありそう。
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち 6 ай бұрын
大型化齧歯類「小型化人類( ゚Д゚)ウマー。食い尽くしたろー」
@nisegilgamesh
@nisegilgamesh 6 ай бұрын
⁠その可能性もありますが、齧歯類の視覚っ良かったっけ?肉食人間は多分編成人類とほぼ同じ視覚だと思うから、昼間の世界ではヒトの方が有利そうな気がします。
@tegyuu
@tegyuu 2 ай бұрын
本当に面白いです。 よく無人島で何もなく生きていく状況だと、歯磨きとか伸びた爪とかどうするのかと疑問に思います。 ここはとても興味深い、面白いチャンネルですね。
@soc-wr7ul
@soc-wr7ul 6 ай бұрын
貴重なお話ありがとうございます。闘争さえ進化の根幹だとしたら今の世界の凄惨な紛争も必定とし 人の業とまとめるのは科学的ではないのでしょうが 故に我々は理性と知性を持って人間と世界との融和を目指すべきではないのか かなりショッキングな事例をあげることで先生はそれをお教えしたいのではと勝手ながら思います。 来年はヤヌスの2つの顔の月、未来の2つの顔のもう側面楽しみにしております。 拙文しつれいしました。良いお年を
@tgog2529
@tgog2529 6 ай бұрын
木はそう簡単に絶滅しないと思うな。あいつら何だかんだで4億年近く前からいるし生命力も強いし。 多分木材資源を使い果たす前に、世界が一定程度まで化石燃料を使い果たした段階で文明と社会を支えられなくなった国の中から侵略を始める国が出て、そのまま世界大戦が起きて人類の数は自ずと減る。
@tgog2529
@tgog2529 6 ай бұрын
人類の数が減れば技術も後退。一時的に人類の環境破壊の手が緩んだ隙に植生が回復して、また人口が増えたら戦争と繰り返している内に化石燃料が枯渇しそう。 化石燃料が無ければ産業革命後の生活を維持できず、人類はそれ以前の生活水準に戻らざるをえないし、そもそも現代のような大規模戦争は遂行出来なくなるよなぁ。 そういう状況では木材資源が減れば支えられる人口も減るので人類と木の数がいい感じにバランスが取れて、日本で言えば古代から中世くらいの生活に収束しそう。
@ssmt18
@ssmt18 5 ай бұрын
"有袋類の適応放散"思い出しました。 人類を起源とする多種多様な生物が地球を支配するんですね。 説得的で上質な説明に納得しました。
@user-wm1sc7fd4x
@user-wm1sc7fd4x 4 ай бұрын
面白かったです! 実際には核エネルギーがあるから、こうはならないでしょうが 膨大なエネルギーを手に入れたヴァージョンも見たいです
@damdamatuko
@damdamatuko 6 ай бұрын
面白い話だなあ
@user-ni3op3vn3c
@user-ni3op3vn3c 6 ай бұрын
ほとんどの霊長類は進化の過程でビタミンC合成能力を失ったので完全肉食化は難しそう 現に霊長類で完全肉食の種は皆無だった気がする ビタミンC合成能力がある原始的な霊長類も雑食だし
@user-zm1go9om4x
@user-zm1go9om4x 6 ай бұрын
北村版マンアフターマンといった感じで面白かったです。肉食人間が草食人間を食べてもプリオン病にならないのか?と気になりましたが悠久の時間と生物の適応力があれば些末な問題なのかな。
@mimiga0101
@mimiga0101 5 ай бұрын
車やバイクの種類が増えるみたいに人類の種類増えるのが楽しいですね(笑)
@t.s.luckyguy
@t.s.luckyguy 6 ай бұрын
なんかスゲー面白いチャンネルになってっとるw
@万卜人のオタク夜話
@万卜人のオタク夜話 6 ай бұрын
地球の長い午後、という小説を連想した
@glglglglgl
@glglglglgl 6 ай бұрын
本動画は説得力のある素晴らしい考察だと思いますが、それとよく似た人類進化を1960年代初頭に描いた「地球の長い午後」のブライアン・オールディスの洞察も改めて凄い。
@user-hq7cr4xy7h
@user-hq7cr4xy7h 6 ай бұрын
投稿者さんもコメントの皆様も良いお年を~!
@kholywood
@kholywood 6 ай бұрын
いつもワクワクしながら拝聴しています。初めてコメントします。よろしくお願いします。 人類は知能まで捨て状況に適応する。裏を返せば持っている知能が役立たずなのですね。様々なベクトルで適応するとなれば、呼吸器はどうですか?大気組成、酸素以外を利用することは無理ですか?ハイブリッド的に?
@user-uv7nn2yk2p
@user-uv7nn2yk2p 6 ай бұрын
うーん、アフリカの農業主業をしなかった先住民でも現代人類と変らなかったから、流石に現実味がないかな。 人口が激減すれば、木は生え始めるから文明が縄文時代に戻るくらいかな。
@user-P39GMzkCCgEnSAi
@user-P39GMzkCCgEnSAi 6 ай бұрын
木がだめになっても竹があるなら大丈夫でしょう
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
竹は燃料にするには向かないらしいからねぇ…… 草が残る位なら、竹も残っていそうだな。
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 6 ай бұрын
そのネタは再来週にやるんですよね
@user-fn6cr3sj2r
@user-fn6cr3sj2r 6 ай бұрын
NHKのEテレでやっててもおかしくなさそうな内容。面白い
@user-nq5ek7gk6e
@user-nq5ek7gk6e 6 ай бұрын
マンアフより絵上手いし説得力ある
@user-ol1us7xr6v
@user-ol1us7xr6v 6 ай бұрын
マンアフに無い、飛行人類とクジラ人類も出てきましたからね🐦🐋。
@user-jm7tp8mr9b
@user-jm7tp8mr9b 6 ай бұрын
個の寿命が長い人類は種として環境変化に付いて行けず全滅している気がします。 荒廃した未来の地球も石ころは有りますよね。肉食人類も草食人類も石器を使うのではないでしょうか。
@vianeplus
@vianeplus 6 ай бұрын
投擲武器は獲物の骨ではだめでしょうか? 来年もよろしくお願いします。
@kitaoka2012
@kitaoka2012 2 ай бұрын
タブーを平気で超えてくる凄い内容
@daruma11643
@daruma11643 6 ай бұрын
マンアフターマン大好き!
@user-re4go9de7s
@user-re4go9de7s 6 ай бұрын
星野之宣の作品なんだけど、植物だけが生息する惑星に宇宙船が墜落して乗員の肉片から人類由来の生物が色々な方向へ進化する話あったけどタイトルが思い出せない
@SCIROCCO0077
@SCIROCCO0077 6 ай бұрын
それは2001夜物語ではなく、スターダストメモリーズに収録の「木霊の星」ですね。 今回のお話の、類人猿の進化という観点からは、ベムハンターソードの「進化の鏡」を思い出しました。あと、HGウェルズのタイムマシンですね。
@user-lt6ku5vl3f
@user-lt6ku5vl3f 6 ай бұрын
ここまでの環境的制約を考えると、カルダシェフスケールのカテゴリー1にすら人類がたどり着けないのも頷けるなぁと。 正直、他の惑星に文明が生まれても同じような環境的制約が発生したというのなら宇宙人が地球に来れないのも当然だなと。
@ngak2160
@ngak2160 6 ай бұрын
化石燃料がなくなって森林もなくなって文明も知能も失った人類が 適応しようとするその野生環境でどうにか生き残っている既存の野生動物と 競争して勝たなくちゃいけないって課題があるようなないような… 小型化する話でサーベルタイガーが一回り小さいピューマとの競争に勝てなかった話を思い出します。
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
私も人間の完全肉食・菜食化よりも、ネズミの大型化・特殊化の方が早い気がするね。
@user-ol1us7xr6v
@user-ol1us7xr6v 6 ай бұрын
飛行人類、クジラ人類なんて、マンアフターマンよりも飛躍してますね。腕が移動のみの手段に限定されるなら、食物を得る為に顔が長く伸びる。草食種も体を大型化するに辺り、2次的に四足歩行へ再進化するかもしれない。色々な可能性も考えられますね。肉食種は門歯を武器にするよりは、足の親指をラプトルやフォルスラコスみたいに、シックルクローに変えた方が早いかと(厳密にはラプトル、フォルスラコスのシックルクローは人差し指でしたが。)
@user-ol1us7xr6v
@user-ol1us7xr6v 6 ай бұрын
​@@coldexp7189人間がいる限り、進化が妨げられるでしょう🐀。
@user-ol1us7xr6v
@user-ol1us7xr6v 6 ай бұрын
@@duguesclin2960ネズミから見れば、人間は恐竜みたいな物。人間いる限り、知的に退化しても、適応放散レースでは、ネズミは人間には敵わないでしょう。人間がいなくなれば、話は別だが。マンアフターマンとアフターマンは両立できない。
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
@@user-ol1us7xr6v いや、生物は寿命が短い=世代交代が速い生き物ほど環境に適応した形に変化する速さも速いし、個体数の回復も速い。 もちろん、人間が居る環境では進化は妨げられるのだろうけど、文明なしでは生活に適さない為に人類が撤退した環境に進出できれば、先にニッチを占める事ができる可能性は高いと思う。
@80fire71
@80fire71 6 ай бұрын
マンアフターマンや望郷太郎が思い起こされる… 何となく、西欧人は肉食人に、東洋人は草食人に進化しそうなイメージ はたして、再生エネルギーで御座いと喧伝して樹木を切り拓いてソーラーパネルを敷き詰めるのは、持続可能なお話なのかな?
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
@@duguesclin2960 その武装する素材すら尽きた未来の話だから、進化という肉体改造せざる得ないという話で……
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
@@duguesclin2960 ああ、そういう事なら西洋東洋の違いからの分化は無さそう。
@ShinonomeBreak
@ShinonomeBreak 6 ай бұрын
オーストラリアでは、生物兵器を使ってもウサギを狩り尽くせませんでしたが、身体能力が進化した人類なら、意外と狩り尽くせるかもしれませんね。 ライオンやサイは、元々個体数減っているので、そのまま絶滅でしょうか…
@nyacronomicon
@nyacronomicon 6 ай бұрын
再生可能エネルギーを作るのに化石資源が必要な現場を鑑みると(ソーラーパネルや核融合炉は電力だけじゃ作れない)機械文明の寿命=化石燃料を使い切るまでとなってしまう。 という解釈でいいのかしら?
@user-wr2xm4gz4c
@user-wr2xm4gz4c 6 ай бұрын
あと太陽光と風力はエネルギー密度が絶望的に低く思うようにエネルギーを得られない。 エネルギー密度の低さは設備の巨大化を招きランニングコストを増大させる。結果、エネルギーコストが上がり営業すればするほど貧乏になります。 普通は正気に戻って再生可能エネルギーをやめることになります。それでも継続されるのは政治ですね。2009年の選択ミスが今でも我々の首を絞めています。 以上の理由で再生可能エネルギーを事業化した企業は破綻します。 もしも証券会社の職員が貴方に再生エネルギー企業の株を勧めてきたら、貴方はカモネギだと思われてるってことです。
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 6 ай бұрын
という理解で良いです。 再生可能エネルギーでは機械文明は維持できない。現在の私たちがやっているのは破綻を夢に見せかけた産業で、言ってみれば詐欺ですね。もちろん、詐欺でも無駄でも騙された人間が投資をすれば経済は回る。ただし、負債が残る。 この話もいずれしますが、もうひとつ重要なのが、核エネルギーでもどうも機械文明は維持できない、と言う点ですね。原子力はすぐに燃料を使い尽くしてしまい、燃料を増やせる高速増殖炉は実現できていない。 そして核融合は...実は太陽という形ですでに利用されているのだけど、これだけでは機械文明を維持できない。そのことがすでにわかっている。みなさんが言うように、エネルギー密度が絶望的に低い。 私たちの機械文明はすでに詰んでいるのです。そして化石燃料を使い切った時に終わる。その後は中世に戻るけど、それも樹木を伐採しつくしたら終わる。それを考えたら宇宙人が見つからないのは当たり前なんですよね。機械文明はせいぜい1000年しか続かない。これでは見つかりません。 北村が石炭紀における石炭生成から文明と宇宙の話を続けているのはこれが理由です。そしていずれ、答えを語る時が来るでしょう。その後はオルドビス紀に戻る予定。
@user-eg6xh7qb6s
@user-eg6xh7qb6s 6 ай бұрын
@@user-wr2xm4gz4cすみません、2009年の選択ミスって何のことですか?
@tohwmsa8843
@tohwmsa8843 6 ай бұрын
核融合も、再生可能エネルギー枠でしょうか?
@tgog2529
@tgog2529 6 ай бұрын
核融合で莫大なエネルギーを得ても生活を支える素材がないんだよなぁ。核融合は物質をエネルギーに変えるだけで物質そのものを生み出す訳ではないし。
@user-jd9vz7md4o
@user-jd9vz7md4o 6 ай бұрын
@@tgog2529 化学反応を発生させるための熱源として利用可能です。例えば石炭は熱源や電源の他に鉄の精錬に使用されます。未来に鉄鉱石や何らかの炭素源が存在すれば、これを化学反応装置に投入して核融合炉の熱若しくは電気エネルギーで希望する物質に変化させることができます。
@tohwmsa8843
@tohwmsa8843 6 ай бұрын
@@tgog2529 融合炉の莫大なエネルギーと高分子化学プラントが生きてる内に、ハーバーボッシュ法やら、主に電気代で採算が取れなかった人造石油製造→薬品〜プラスチック~化学合成系の各種食料、あと、電気ベース駆動の農業プラントで→融合炉と高分子化学プラントをメンテナンス出来れば概ね解決出来そうな?気がするんですが…
@tohwmsa8843
@tohwmsa8843 6 ай бұрын
@@user-jd9vz7md4o >…融合炉の莫大なエネルギーと高分子化学プラントが生きてる内に、ハーバーボッシュ法…電気ベース駆動の農業プラント… 後は、リンとカリウムでしょうか?これも莫大なエネルギーという究極&超絶ゴリ押し力技で解決できる?のかなぁ…
@oneu4912
@oneu4912 5 ай бұрын
H.Gウェルズのタイムマシンの世界観だ… そう考えると19世紀にそういう未来を思い描いたウェルズはマジで先見の明がありすぎる
@810-neconeconyannyan
@810-neconeconyannyan 4 ай бұрын
ウェルズの時代にも通俗科学の雑誌はありましたし、先見の明は新聞社にあった可能性が微レ存?
@fzzaku1487
@fzzaku1487 6 ай бұрын
最近ハマって1回目から全部見させていただきました。特に昔に繁栄した地球の生物系はとても楽しく見させていただきました。色々な研究者の見解が見れてとても勉強になりました。これからも楽しみにしています。 ただ未来の予想系の話はちょっと自分には合わなかったですね。ひとつの可能性を上げているのだと思いますが、もっと多くの可能性があるはずなのに、非常に断定的なのがあまり受け付けなかった。 センセーショナルなタイトルをつけて本を売ろうとしている人らの本の中身みたいに感じてしまって。 とはいえ、楽しみにしている方もいるわけですから、これは一個人の感想なのであしからず。
@user-fg8yd6jp4y
@user-fg8yd6jp4y 6 ай бұрын
今回話が発展しすぎですねーwでも面白い😂
@mametanuki
@mametanuki 6 ай бұрын
バイオテクノロジー使用して自ら進化しそう
@user-gj1pq1lo9l
@user-gj1pq1lo9l 4 ай бұрын
ゾウみたいな巨体になれば天敵無しの高知能草食になれるんだよね…? なりてぇなぁ…
@user-tg8yh3qx3p
@user-tg8yh3qx3p 6 ай бұрын
16~19世紀頃のヨーロッパ人が7万年前に分岐した黒人や黄色人種をアフリカや南アメリカでほぼ家畜として扱っていた事を思うと、動画位見かけが変われば平気で食うだろうなあ。
@user-ol1us7xr6v
@user-ol1us7xr6v 6 ай бұрын
仲間だと見なさなければ、食料にしますからね。でも見た目が同じでも、平気で食べた中国人と違い、流石に白人連中は、食人迄はしなかったのは何故?。
@mari-iv8xt
@mari-iv8xt 6 ай бұрын
「人は平等」という知性を大事にしたいですね。
@toshiyam2853
@toshiyam2853 6 ай бұрын
@@mari-iv8xt 人類は知性によって人を奴隷化していますよ。古代ギリシャの高名な哲学者は奴隷制度を当然の前提と考えていました。奴隷制度の消滅とは、産業革命による省人化が進行した結果にすぎません。化石燃料が危機となれば遠慮なく奴隷を使役するでしょう。それを肯定する論理も知性が生み出します
@mari-iv8xt
@mari-iv8xt 6 ай бұрын
@@toshiyam2853 たしかに石炭・石油以前は奴隷エネルギーが主要な動力源だったようですね。衣食足りて礼節を知るところですが、衣食を整えるのに奴隷の労働力が必要になるのか。
@mari-iv8xt
@mari-iv8xt 6 ай бұрын
@@duguesclin2960 水力から機械っぽくなりますね。機械の制御も機械がやるようになって、最近は機械からあれしろこれしろと指示が来ます。
@TheThundermania
@TheThundermania 6 ай бұрын
北村版マン・アフターマンか😳
@user-eh1we2pr1b
@user-eh1we2pr1b 6 ай бұрын
二足歩行でつま先立ちってちょっと不安 そして文明を築いていた時代より多様性が増して皮肉だ
@user-ol1us7xr6v
@user-ol1us7xr6v 6 ай бұрын
鳥や恐竜は、つま先立ちだったぞ。ベタ足よりも、早く走れそう🦖。
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
早くは走れそうだけど、人間の利点である長距離歩行には向かないよね。
@user-ol1us7xr6v
@user-ol1us7xr6v 6 ай бұрын
@@coldexp7189 ダチョウは時速60キロのペースで、1時間近く走れるそうですが?
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
@@user-ol1us7xr6v だから何? 元々、人間はスピードよりも延々と何時間も歩き続ける持久力の方で進化した生き物だから、速度よりも長時間直立二足歩行できるようにベタ足になっている訳でして。 重い頭をできるだけ無理なく支えるように直立になっているのに、頭軽いうえに体を直立にしていないダチョウを持って来られてもね。 ……ダチョウみたい、首じゃなくて体全体を逸らして尻突き出し状態で進化しろって事かな?
@user-ol1us7xr6v
@user-ol1us7xr6v 6 ай бұрын
@@coldexp7189 あのさ~。勘違いしてるみたいだけど、他の動物が長く走れないのは、体内に発生する熱を上手く逃せないから。いわば、熱中症対策ができてないのよ。人間は毛皮を捨て発汗する事で、ダチョウは首や足を長くして表面積を大きくしたり、体内の気囊システムを活用して、発生した熱を外に排出する等の熱中症対策ができているから、長時間走れる訳。因みに同じ地域に住んでいるリカオンは身体をスマートにしたり、脳の周りの血管を改良して、上手く熱を排出できるから、長時間、獲物を追跡できるからね。人間の足は走るよりは、餌場に移動できるように、長い時間、歩けるように進化した物。マラソンランナーや長時間アスリートは引退する頃になると、足腰、膝関節は60代の方と同じ位、ガタがくるから、人間の足は走るのに向いてないか、良く分かる。
@dowao0126
@dowao0126 6 ай бұрын
マンアフターマン最高です
@user-sf6pm7gf3b
@user-sf6pm7gf3b Ай бұрын
個の寿命が延びまくった人類では種を作り替えるほどの変化を蓄積できず絶滅でしょうが、仮に変化できたとしても肉食にしろ草食、雑食にしろ石器を使う事を前提にした変化になる気がします。
@charao-io2vt
@charao-io2vt 6 ай бұрын
早く宇宙で暮らせるようになりたい
@enuenuenu
@enuenuenu 6 ай бұрын
人類以外の動植物の逞しさを見くびり過ぎな気もするな
@toshiyam2853
@toshiyam2853 6 ай бұрын
人類の環境破壊能力を見くびるわけには参りませんが、私も同感です
@mangakoji
@mangakoji 6 ай бұрын
肉食人間は、ビタミンC合成能力の再獲得がポイントになりそうですね。
@user-wt5pq8yr5x
@user-wt5pq8yr5x 6 ай бұрын
樹木喪失→知能喪失→肉食化から樹木再進化の間は投石でつないで投げ槍再発明、ということでしょうかね?
@user-jv2zl5yz3o
@user-jv2zl5yz3o 6 ай бұрын
2023年のKZfaqで一番怖いサムネが大晦日に来るとは。
@user-dc6wf3le5u
@user-dc6wf3le5u 6 ай бұрын
まぁ、私の子孫が徐々にそうなっていくのなら、生き抜いて行ってくれるのなら受け入れます。でも自分が今、これらのような形や生活を送るというのは無理ですねwww
@user-rc1ek5tk2d
@user-rc1ek5tk2d 5 ай бұрын
滑空人間は憧れる🤣
@user-pv9lv4bg6m
@user-pv9lv4bg6m 6 ай бұрын
化石燃料の埋蔵量が残りn年という話は、それぞれの企業として凡そ残り40年分と発表せざるを得ないという事のようです。少なく見積もるわけにも、多く見積もるわけにもいかず、企業として丁度いい発表が残り40年分というところで収斂しているそうです(事実、ここ数十年の発表ではずっと『残り40年前後』を繰り返しています)。しかし、海底油田などの高コストな採掘に頼らざるを得なくなっている関係から、年々石油は割に合わないエネルギーになっており、人々の生活を支えるものとしては、もう20年もすればメインではなくなってゆくだろうとも。ただし、それは化石燃料を掘り尽くすという話ではないので、国際社会はエネルギー問題に対応、いえ適応するための猶予がある筈ですね。どのような仕組みの社会が形成されるのか、この目で見てみたい。
@ponzaku4541
@ponzaku4541 2 ай бұрын
マンアフターマンみたいですごく楽しい
@qngduojngpho4428
@qngduojngpho4428 6 ай бұрын
タイムマシンからマンアフターマンまで〜デンドロカカリヤを添えて
@ryu_shizumi
@ryu_shizumi 6 ай бұрын
9:56 眉毛って表情の為なんですか? 目に入ろうとする汗を防ぐ為だと思ってました。
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
まあ、人類は長距離移動に適応した為に体温調節の要として汗腺が発達している生き物ですからね。 でも、ただそれだけだと、眉毛を動かすほどに発達した表情筋は要らない訳でして……
@zintakahashi2261
@zintakahashi2261 4 ай бұрын
知能や環境に対する見方が変わります
@user-qy8et2gi5u
@user-qy8et2gi5u 6 ай бұрын
ドゥーガル・ディクソンのマンアフターマンみたいですね
@kimionosete
@kimionosete 6 ай бұрын
飛行人間が魚を握ってるところでキメラアント思い出したわ。
@lilyshirogane5444
@lilyshirogane5444 6 ай бұрын
木を切り尽くしたらこれよりもっと変わると思う。 イースター島の場合イースター島だけの木々やったからまだ何とかなったけど、地球全体となると二酸化炭素濃度がかなり上昇すると思う。 その結果海に溶け込む二酸化炭素量が増えて海水中のカルシウム分がかなり減ったり酸性にふれると考えられる。その結果甲殻類が減って海洋環境が大きく変わる。 そうなると遂に昆虫が海洋進出出来るかも。酸素が多くないから大型化は難しいですが、、
@amanetatuki2016
@amanetatuki2016 6 ай бұрын
知能を喪失した黄金の未来って、人類補完計画思い出したわ(笑)
@user-kx2gy3cd5x
@user-kx2gy3cd5x 6 ай бұрын
そもそも現代の夏場の高温化にもヒーヒー言っているのに、まず気温上昇に現代人類がどの程度耐えられるかも問題のような。
@coldexp7189
@coldexp7189 6 ай бұрын
現代でも人口80億近くもいるから、淘汰に打ち勝って適応できる人は多分出てくるんじゃないかな?
@user-ns6zl1md6i
@user-ns6zl1md6i 6 ай бұрын
地球は今でも氷河期の真っ只中ですから(現在は間氷期の暖かい時代)、突然の寒冷化の方が怖いですね。
@user-ni3op3vn3c
@user-ni3op3vn3c 6 ай бұрын
人類ほど高温に適応した哺乳類も少ないくらいだから多分いける、暑さ適応のために大量の塩分資源を必要としてしまったのは問題だが
@henneko9598
@henneko9598 6 ай бұрын
利尻、礼文島に行った時、高い木が生えていないことに気づきました。 聞いた話では、大昔には生えていたらしいけど、みんな切ってしまった。 それ以降厳しい環境の中では樹木は育たなかったみたい。 大型動物もいない。熊が利尻島まで泳いできたことが2回ほどあったけど、生きてはいけなかったようです。 人間は、アイヌの前に縄文人がいたようで、遺跡もいくつかある。
@user-sb7ld9bx8q
@user-sb7ld9bx8q 6 ай бұрын
小林泰三の短編小説で、人骨や人間の皮膚や腱くらいしか素材の無くなった世界の話があったなあって(*´∀`)
@saikoro1979
@saikoro1979 6 ай бұрын
海での絶滅はこの動画の論点から外れているのでラストの仮説は無いのでは?? でも、北村さんの仮説はいつも楽しく拝見させていただいてますし、とても夢があって面白いです。 私自身大した知識もないので反論できませんし、このチャンネルで勉強させていただいてますので、 これからも応援してますね!
@user-vu5dp1sl8e
@user-vu5dp1sl8e 6 ай бұрын
これもですね、省略された設定ですね。海は小魚とか漁労できないもの以外は取り尽くされて全滅している。コウモリは全滅はすぐにはしないけど、樹木を切られた時点で、かなりヤバイ状況になっている。鳥はそこそこ残っているが、実は樹上動物としての適応が不完全。この点を人間に突かれて空への進出を許した、という設定ですね。 *人間は自己顕示をする動物なので、ここがおかしいのではないか? と思いついたことをすぐに口にします。しかしそれはあまり評価されないんですよ。なぜかというと解決になっていないから。ここが通れません、というだけでは誰も見向きもしない。ここは通れないけど、ここなら通れるのでは? 新たな解決策を示して、初めて人は人を評価します。これこそ、評論家が嫌われる理由ですね。評論家は他人の成果に寄生しているだけなので、ズルとみなされやすくなる。つまるところ人間は自立しないと評価されません。
@dgtr8543hs
@dgtr8543hs 4 ай бұрын
あなたは解決策を示せることしか発言してないということでしょうか?
Llegó al techo 😱
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Juan De Dios Pantoja
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