何気にこのグリーン車は２１０１なのがレア

寝台特急北陸で金沢は幾度も訪問しましたが、国鉄型がたくさんいるなぁと感じた物です。懐かしさ満点。

中間車運転台取付車の食パンは、まだこっちのほうが良いと思います。

久々にスーパー雷鳥の動画を拝見しました。 今でも覚えてます。和倉温泉(家族旅行)から帰り展望グリーン車の最前列に座ってました。 やたらと運転手さんが警笛を鳴らしてました。それも何回もしつこいくらい。 にわか鉄ちゃんだったので、当時は知らなかったのですが翌週「スーパー雷鳥」のラストランだったのです。 当時の撮り鉄は少々危なかったけど今ほど無茶をするのも居なかったし、ルールも守ってました。

この時代、金沢駅はじめ北陸地区の主要駅は、まだ「当務駅長がホームに立って、『出発指示合図』を車掌に、車掌が運転士に『出発合図』する」という方式をとっていたと思います。金沢・福井・敦賀の各駅は、出発指示合図を、緑旗でなく、出発指示合図器で車掌に合図していました。4:56のジリジリ音がそれです。出発指示合図器用ボタンを当務駅長が押すことで、出発指示合図器は「白色灯点灯+ジリジリ音鳴動」となり、車掌に伝えていました。金沢駅が、地平ホームから高架ホームに切り替わっても、出発指示合図方式は継続していたと思います。その他、糸魚川・富山・高岡は、当務駅長が緑旗を高く上げて横に振り、車掌に合図していました。北陸本線がCTC化した前後ぐらいで、車掌用ITVを各駅・各ホームに設置し車掌が出発を判断する方式に変わり、当務駅長による出発指示合図方式が取りやめとなったと記憶しています。北陸地区だけでなく、JR西日本の在来線は主要ターミナル駅の大阪駅でも、当務駅長出発指示合図（車掌に向けて）や当務駅長出発合図（運転士に向けて）をやめています。ITVの普及・低価格化などにより、当務駅長出発指示合図方式が形骸化してきたとはいえ、ホームに立って出発指示合図する姿は、凛々しいものがあったと、この動画から思い起こしました。

スーパー雷鳥は2001年3月のダイヤ改正で、サンダーバードに統合される形で廃止されたんだね。またそれと同時に昼行特急としては日本最長距離だった白鳥や、新潟へ行く雷鳥も消えたんだったなぁ。それからあのスーパー雷鳥は富山地方鉄道を走ったこともあった。

1:01スーパー雷鳥24号 8-10号車接近放送 4:06加越6号接近放送

かっこいい

懐かしい‼️当時小学生で電車大好きでした。連結したあとにヘッドマーク？スーパー雷鳥とか書いてある部分が内側に来ますよね？連結部分のドアが開くので。それを間近で見るのめっちゃ好きでした(笑)意味もなく何回も連結部分歩いて(笑) 消し忘れなのか連結したあともそれが光ってるときもあったような？マニアックな思い出ですけど

スーパー雷鳥はバブル期独特の豪華さがありましたね（＾０＾） 塗装も爽やかでいい感じですし＾＾ 国鉄色もかっこいいですが・・・

こんな中間改造車があったんですね！ エッジが効いた窓枠ww

北陸新幹線が開通するかなり昔の金沢駅がかなり貴重過ぎる。

この中で車内販売してましたwww

3:57　おや？このボンネット特急は白鳥かな？

４８５系列車名[かがやき]は東京＝敦賀直通Ｅ７系に引き続いている

自動アナウンス、この頃から、この声なのね

2:15 連結シーン撮ってる人居ないねぇ

大変な、さぎようだたつんだな。

いつ頃の収録でしょうか？

今見たらレトロじゃ