まふゆ母「どうしたら分かってくれるの？」 まふゆ父「まふゆのことを理解しないと」 ここの対比が心にグッとくる

とりあえず会社はまふゆ父にもっと休みを与えてやってくれ…

42:59 頭身低いver.のこんなに小さい頃から誰かがすごく不機嫌な顔をしたり直接叱られたりする前から「ごめんなさい」を自然と口にするような子だったことに涙を禁じ得ない

まふゆ父、夜遅く帰ってきてこっそり寝顔見てたんだろうな、、、いいお父さんや

52:20 ここのお父さんの「そうか」は、まふゆちゃんは医者になりたくないことに対して失望されたと捉えてすぐに謝ったけど、多分お父さんはまふゆちゃんの事に気づけなかった自分自身に失望してるんだよね…… 同時にここで今までの点と点が繋がって、まふゆちゃんとお母さんの間に本当の意味で何があったのかおおよそ分かったんだと思う。 お父さん、お母さんとまふゆちゃん2人の「わからない」に挟まれて、ついでに仕事もめちゃくちゃ忙しいだろうにちゃんと中立の立場から冷静に物事を見てるし、まふゆちゃんに聞く時もまふゆちゃんの意思を優先してて凄くいい人だ……このまま好転して幸せに暮らして欲しい切実に……

『まふゆ父がまふゆの味方で良かった』 その一言に尽きる　神回だった まふゆ父、父親の鑑すぎる

26:45 ここからの瑞希に対するまふゆの声、いつものいい子ちゃんモードでいようとしてまったく出来てないの、なんか聞いててしんどいな 事情を知ってる人間が傍に居るだけで仮面が保てなくなるくらいキツい立場に居たってことだよな……

序盤のまふゆ母、この期に及んでまだ何が悪かったか理解してないのがリアルすぎる

まふゆ母はまふゆや奏のことまだ自立してない子供だと思ってて、まふゆ父はもう自立してると思ってるんだろうな… というかまふゆ父がいい父親すぎる

まふゆが完全に救われるにはまふゆ母も救われなくちゃいけないって思ってたけど、、、、難易度高いなこりゃ

52:42 ここのお父さんの反応と過去のメインストーリー？か何かのまふゆの中学時代の回想とつなげると 看護師になりたいっていったまふゆに対して、 お母さん:医者の方が良くない？その方がいいわ お父さん:そうだな。学費はいくらでも出してやれるぞ って会話あったけど、お父さんはあくまで選択肢を広げることに肯定しただけで お母さんのような医者になれ(強制)の意図には、そうだなって言ったわけじゃなかったんだろうなってつながったわ 次回以後まふゆ家、お母さん落ち着かせるのにまふゆパパが苦労しそうで地獄だろうな…(瑞希の心配もある)

「どうしたらまふゆは分かってくれるの？」が「どうしたらまふゆは私の思い通りになってくれるの？」って言ってるみたいで怖い

お父さんが幼少期に家にあまりいなかったことが本当に悔やまれる…… 特に中学生の頃かな？本心を話す相手がいなかったのがまずかった そう思えるくらいにはお父さんいい人 お母さんはもう、毒親とかそういう話じゃなくなってきてる気がする 根本的に何かを正さないと絶対に歩み寄れないだろうな

48:00 ここまふパパが心配してるのって忙しくてまふゆと一緒に居れなくて、小さい時のまふゆのまま止まっちゃってるのかなって思った…🥲‎

まふゆ父頑張ってるな〜 でもこれまふゆが家に戻るってなると母親の考え方を理解してそれを変えていかなきゃ行けないのめちゃくちゃ大変だな

4:31 39:23 寿司大好きまふパパ可愛いまである。すき。

42:42 「お姉さんだから一人で寝ないとだめ」って、まだこんなに小さいのに一緒に寝てよくない？って思った もうこの時点でまふゆ母は、まふゆを自分の思い通りに(周りに自慢できるような立派な娘に)さようとしてたのがわかる

27:03 素と優等生の間のまふゆ好き。

32:02これ実際に雨ポツポツ降ってるの地味にすごくない！？

最後の方、ちゃんとお父さんに話せたんだなー！って思ったら、えななんが瑞希のクラス行こうとして終わったのすんごく気になる

これで推しが増えた(まふゆ父)

プロセカ界で優秀な父親は謙さんだけではなかった

まふゆちゃんの時々見せる本当の笑顔がマジで心撃ち抜かれる

まふゆパピーがいい人過ぎてほんとに… パピーが味方になってくれて良かった…

まふゆ父いい人すぎて…… お父さんにちゃんと話せた時に泣いてしまった…… まふゆ母は無理やり家に戻そうとしないからそこはいい所だなって思ってる 次回のニーゴイベ楽しみすぎる

6:26・6:43の｢わからないの(わよ)！｣と6:50の｢どうすればいいの？｣のがすごくメインストーリーのまふゆちゃんと重なる…｡ やっぱり親子なだけあって怒り方とか色々似てるね､ まふゆちゃんもニーゴのみんなに出会えてなかったらこうなってたんだろうな… とにかく早くまふゆママを救った方が良さそう！ そして最後…！ 次､どうなってしまうんだ〜！

57:19 えななんが文化祭にやる気が出ないのは出し物が気に入らないのもあっただろうけど、そもそも夜間定時制の彼女にとって普段寝ている時間帯に活動しないといけないこと自体が身体的にきついんだろうな…🤔 衣装が可愛くない件はあくまでも追い討ちであって

まふゆパパは仕事が忙しくてまふゆのことをちゃんと見れなくて流れに流されてきたんだよね。今まで見えなかった所が見えてきて何がまふゆを苦しめてたのかわかったからこそこれからは味方として寄り添おうと思っているんだなって。まふゆ母と何があったかもすれ違ったのもわかってて全部受け止めてくれるの好き

まふゆ父がいい人でほんと良かった… 娘も母もこんなになってしまって大変だな……どうか健康で………

まふゆのお父さんがまふゆの気持ちを尊重して良かった… 次回のニーゴイベント楽しみ… 雷に怯えるリン可愛すぎる…

27:03 まふゆが優等生の殻を学校でもかぶらなくなったらこんな感じになるんだろうな。

まふゆのお母さんはシンプルに悪と言えないというか、ただの毒親じゃなくて、何らかの背景やほぼ1人で育児することからの追い詰めからこういう価値観を持ってしまっているんじゃないかなと思うとちょっと辛いなぁ... だからこそまふゆも嫌いになれないし、いわゆる反抗期みたいな跳ね除ける気持ちにはならない。 お母さんは私のためにが刷り込みになってるかもしれないけど、実際母親は愛も時間もお金も注いではいる。 ただまふゆ母の”まふゆ”を育てるんじゃなくて、娘を育成するっていう状態を何とかしないとお互い辛いままだろうな 今やってるのはまふゆを理想の人生を送る人間の型に無理やり押し込めようとすることだけど、そうじゃなくてまふゆが今までの経験や感情から生み出した理想の型を認めて、それにハマれるように手助けをするのが育児だと気付けないと、、、、

6:41〜ここのまふママ、誰もいないセカイで「わからない」って言ってたまふゆと似てるような気がして、救わなきゃって(語彙力) 「まふゆにわかってほしい」とは言ってるけど、まふママ自身はどうしたいのかが分からなくて、もしかしたらまふママも自分を見失ってる…？とか(語彙力)

47:09 さすがに全年齢対象ゲームで直接キーワードを出す訳にはいかなかったんだな…

まふゆ父、仕事という事情があったとはいえ今まで娘に向き合って来なかった分のツケを払っていく（現在進行形で払っている）んだろうな 何はともあれ、まふゆにとって味方となる存在で良かった まふゆが学校で雑用を全然断ったりしない「良い子」の仮面を被ったのも、ある意味あの父にしてこの娘アリといった感じ そして次回への引きがとんでもなく不穏なんですけど…… 絵名は「話してくれるまでずっと待ってる」を選択したのに、 瑞希もようやくエネルギーが溜まって覚悟を決めようとしているのに、 最悪な形でそれらが崩れてしまいそうな……

57:13 次の瑞希イベ怖すぎるって､､､

まふゆ父がまふゆの事に気づくのがこんなに遅かったのって、 まふゆ母越しのまふゆしか見てこなかったからなのかな

これ、まふゆ母の中で娘に対する正義感というか、こうあるべきって固定概念できちゃってるな…… 一度この考えになると「これが正しい」って思い込んでしまって、 例えるなら会議で意見が対立するようなもの だから、彼女がまふゆを理解するのに相当な時間がいると思う どちらにせよまふゆ母とはまた話して理解してもらわないといけないのは確かやよな

本当に泣いた。よかったまふゆが救われる一歩を踏み出せてよかった。 本当に良かった。優しい人がまふゆのお父さんでよかった……！

本当に両親はまふゆの事を思って口にして行動してる。 それはすごく伝わる。 けれど、多分お父さんは「お仕事が忙しいから中々接してあげれない。でも本当は一緒に居たい、けれど仕事をして家族の為に頑張らないと。お母さんはまふゆの為に私達のために家の事をしてくれている。なら私も頑張ってまふゆに好きな道を進めてあげれるようにしなきゃ」 お母さんは「とても大切な家族。愛しい娘。だからこそ苦労しない人生を歩んで立派な大人に育って欲しい願い。愛情も沢山注ぐしまふゆの為ならとも思ってる。愛情以上にまふゆを想って大切に、理解しているのはお母さんの私なんだから」 まふゆは「大好きな家族。大好きな両親。だからこそいい子にしてて褒められてそれが嬉しくて、だから言う事を聞いて、叱られたら私が悪いんだと謝っていい子にならなゃと思ってる。けれどいざ自分の気持ちを伝えたら大好きな人から何もかも否定されて、いい子でいるのも“お母さんの為に”の仮面でいるから身体症状にでてしまった。もう否定されるのは怖い。なら“いい子になればいい”」 と考えてて、全員3人が3人の事好きなのに気持ちのすれ違い、価値観の違い、大事だからこそ苦労をかけせたくないから道を強引に作る母。母が正しいと思ってしまっているから従う娘。忙しくて表面でしか見れていない父。 みんな頭がいいから、優しい(と願いたい)から余計に空回りして、運良くまふゆが聞き分けのいい子で、運良くお母さんが誰が見てもいいお母さんで、運悪く仕事が忙しくて知らなかったお父さん...だから余計にこじれた、んじゃないかな...。 大体的にお母さんが悪いと感じるけれど圧倒的な八方美人で本心でいってるから余計にお父さんも気づかなかった。 まふゆの周りに本当の気持ちを知る人が出来たから初めて発覚した事。 ...て、このストーリー見て思いました。 本当は誰も悪くないんだと思いたいけれど、きっと昭和の頃の教育環境が固定してて、それがお母さんにとって上手くいったから“これが正しい。だからまふゆにも幸せな人生を歩んで欲しい。なら私が正してあげなくちゃ”って親の心が出てしまったのかもしれない。逆の可能性もあるかもだけど、多分...。 ただお母さんは1ミリも自分の言ったことした事を間違いだったと認めてないし自覚してない。 全て家族の為にした事、全てまふゆの為に尽くした事。そんな私を裏切るのね。 なら間違った道に連れていこうとするあの子たちから離さないと。 ...って行き過ぎた愛情な気がしなくもない、気がする。 長文失礼しました。 全部ストーリー把握できてないけれど、みんなの幸せを願って祈って現実になることを夢見てます。 1人の戯言です。考察違い解釈違いでしたらごめんなさい。

30:02 ここの瑞希ちゃんの言葉本当に私の心に響いた😭 私今高校3年生で今も悩みがあって、 ちゃんと話したいけど、怖くて話せない…でもいつかは話せるように頑張りたい 瑞希ちゃんありがとう

マッチョ労働の弊害だ…スト読んで両親が子育てに従事する大切さが分かる。 子の異変があった時、イニシアチブを極端思考の片親が握ってると手遅れになりかねないんだな。 大抵は家庭を顧みない様子に喧嘩を通してぶつかり家庭第一優先になってく人を見るけど、今時珍しいというか、自分の周りには居ない男女分業精神がまふママにはあったからそれがより問題に気付けない要因になった印象。 仕事代わりは案外なんとでもいるけど、まふゆのパパは貴方しかいないからこれから頑張れと応援してる。

まふゆママはもしかしたら自分が勉強しなかったことをすごく後悔したタイミングがあったのかもしれない これまで人生を歩んできたからわかる、まだ子どものまふゆにはそれがわからないって思って必死に自分の失敗を辿らせないようにしてるのかもと妄想した ただそれに執着しすぎてまふゆが苦しんでるのが見えてないんだよな……………

正反対の瑞希とまふゆの話してる空間だいすき

40:45雷に怯えるリンちゃんかわいすぎる💕💕

これ次回瑞希が自分の抱えてる秘密をニーゴのみんなに打ち明ける内容になりそうよね…… 推しの成長が見られて楽しみな様な、絶対苦悩とかあるだろうから見たくないような複雑な気持ちな今日此の頃

雨降ってきたとき"えななん降ってきた"とかいう訳分からんワード思い付いてしまった

まふゆもそうだがどちらかというとまふゆ母を病院行かせたほうがいいと思うわ 様子も精神的に不安定だし諸悪の根源をどうにかしないと意味ないしね

52:57 消え入るような「…え…」が良い

お父さんがいい人で良かった、、 お父さんのまふゆの味方だのセリフでまふゆがどれだけ救われただろうか、、考えただけで泣けてくる、、ほんとによく頑張ったよまふゆ

まふゆパピ好き。 プロセカはもうほとんどやってないけどストーリーは本当に大好き いつまでも見てられる

まふゆの個人的な性格構成について話したい場合は、両親の性格がまふゆに受け継がれており、単独では問題なく見えますが、組み合わせると非常に問題のある 2 つの性格であると言わざるを得ません。 一人は「人の気持ちを気にしすぎて自分を見失ってしまう」一人は「優しすぎて独立した意見が持てない」、この二人は性格が合うので付き合っているのかもしれないと感じています。 言うまでもなくまふゆの母は外の世界の意見を気にしています、無意識のうちに医師の方が看護師よりも評判が高く名誉あると感じているからなのか、それともまふゆは絵名の家で一夜を過ごしましたが、enaの父親が有名人だと知って初めて安心しました、そしてまふゆとって、まふゆの母は人形展ではなく美術展を観て欲しいとのこと、これらは真冬の母親自身も外部の評価に縛られ、囲まれている人間であることを示しています、したがってまふゆの母は部外者から見て親子関係が調和し、子供たちが従順で良識的である、普遍的な観点から見た完璧な家族を切望しています。 まふゆの父さんはたとえ仕事が忙しくなくても、まふゆの成長にあまり干渉しないと思います、彼はあなたが幸せならそれでいいと本気で思っている、子供の成長を考えていないというよりは、子供たち自身に期待していないと言ったほうがいい、ただ幸せで違法なことは何もしていないというだけのことだ。それを含めて、彼はまふゆに対して「子供なんだからこうあるべきだ」とは言わないし、まふゆの母に対しても「この家は君に任せるから、君はこうあるべきだ」とは言わない。妻や娘に対する期待は低く、全く期待していないと言ってもいい。 まふゆと同様に、彼はとても優しいので、何か問題が起こったとき、最初の反応は自分に問題があると考えることであり、問​​題を他人のせいにしたり、怒りを他人にぶつけたりしません。 奏に対する態度も両極端で、まふゆの母は奏が音楽に取り組んでいると感じているため、自然とこの子は良い子ではないという「期待」が生まれ、奏に対して偏見を持っています。しかしまふゆの父は真逆、奏の家に来たことは一度や二度ではないが、奏が一人暮らしで両親がいないことを悪意のある推測はしない、誰に対しても偏見や先入観を持たない。 しかしまふゆの母は周囲の意見を気にしていますが、非常に独立心があり、自分が何を望んでいるのかを知っており、彼女が気にしている周囲の意見に対抗するために積極的に武装することを選択します。真冬の父は穏やかで意見を言わないが、周囲の意見はあまり気にしない。私は、子どもに精神科医に診てもらうことは、自分の子どもが精神疾患を患っていると考えるのと同じであり、近所の人に知られたら恥ずかしいと感じる親を多く見てきました。またまふゆが家出して、まふゆが奏の家から出てくるのを近所の人が偶然目撃したり、まふゆが長い間朝比奈家に来ていないことが判明したら、きっとご近所の話題になることでしょう。まふゆの母は槍のような存在で、攻撃的ですが、脆くて壊れやすい存在でもあります。まふゆの父さんは、攻撃性のない盾のような存在です、盾の外では何をするにも反対しませんが、しかし彼の盾の後ろの領域に侵入することはできません。 そしてmfyもそんな矛盾した性格を引き継いでいて、優しくて攻撃的ではない、なのに周りの人のフィードバックを気にするところがあります、彼女は優しいで独自の意見を持っていないため、この視線の下でどのようになりたいかを理解する母親のようにはなれません、父親のように、周囲の人々の視線の下で不可侵の領域の一部を切り開くこともできなかった。 だからこそ、彼女は周りの人々に見守られながら一歩ずつ譲り続け、大切にしているものを分け続け、やがて足下は孤島となった、二足で立つのに十分なスペースしかありません、しかし彼の周りにはすでに何もありませんでした。

まふゆはもしかしたら精神科医になるんじゃないかなって勝手に思ってる

15:22 ここからの夢が現実になるかもしれないと思って最後まで怖い怖いと思いながら読んでたな…

まふゆのお父さんが本当にいいひとでよかった.... 終わり方がすごくきになる！！！！次のストーリーが😭😭😭😭

27:03 ここからのまふゆ、ユニットストーリー終了直後の頃みたいな声しててすごい懐かしい

思い出話に終始するのかと思ってたけど一気に進展した気がする。まふゆの問題はもうすぐ解決しちゃうんじゃないか

リンちゃんの雷にびっくりしたとこで癒された

まふパパが味方でよかった。前までもう見るのが辛かったけどまふパパがいるってだけですげぇ安心してみれる。

イベントストーリー待ってました！！ まふゆ父いい人で泣ける😭

30:01 ここの瑞希の台詞、プレイヤー始め今を生きる若者たちに向けられた言葉とも受け止められるよね。 僕たちの生存逃走の時も然り、瑞希の言葉には本当に心を救われる…

まふゆ幼少期の頃のお父さん、あの感じだと毎晩まふゆちゃんがちゃんと寝てるか様子見に行ってたのかなって…まふゆちゃんが知らないだけで、お父さんはしっかりまふゆちゃんのこと考えてたんだろうな…あったかい

⚠長文考察 まふゆが変わるだけじゃ状況は変わらない。それは確かだし、結果的にまふゆママがしたことは悪い方向へ向いてしまったけど、まふゆママがまふゆを想ってしてたのは間違いないってのがね……… 娘のために頑張ってきたのに娘に否定され、友達の家へ逃げられた。夫は家を出てしまった娘ばかり気にかけていて、娘のことを問い詰めてくる。自分が言い争いの原因とはいえ、娘は夫にしか会おうとしない。つまり、今まふゆママは家庭内で孤独になっている状態。 それを踏まえたら、6:30辺りの『どうすれば分かってくれるの？』は「どうして思いどおりになってくれないの」じゃなく「どうしてまふゆのために頑張っていると分かってくれないの」に聞こえる。そもそもまふゆだって「どうしてお母さんは分かってくれないのか」って言って奏のところへ逃げたんだし、結局はお互いがお互いを深いところまで知ろうとしなかった、表面だけで取り繕ってきた結果でしかないんだよね 何が言いたいのかって言うと、娘のために尽くしてきた17年間をよりにもよって娘に否定され、今まで育児にあまり関与してこなかった夫から娘への行いに疑いの目を向けられたら、誰だって悲観的になるだろうし辛いだろうなってこと。あと、豆腐にはまふゆの心情が見えるから帰ろうと頑張ってることは伝わるけど、第三者目線だと、いくら了承を得ているとはいえ本来関係のない奏の家に推定1ヶ月以上も滞在してる時点で全然向き合おうとしてるように見えないんだよね。まふゆママがしてきたことを全肯定するつもりも、まふゆの今までを全否定するつもりも更々ないけど、まふゆママの感情は溢れ出て当然のものだし、まふゆも、帰るために心の余裕が必要なことは理解した上で言うけど、一刻も早く奏の家から出て話をするべきだと私は思ってる だからこそ、まふゆパパには頑張ってもらいたい。今はまふゆばかり気にかけているまふゆパパがまふゆママの心情にも気づいて、まずはまふゆママの頑張りをしっかりと受け止めることが、お互いのためにもまず大切なんじゃないかなって思う。まふゆママだって人生で初めて子育てを経験してるんだから、それを理解するのは避けて通っちゃ駄目

まふゆバナーだからまふゆに重点おくのはもちろんだけど、今回結構瑞希にも視点あたっててよかったな…まふゆへの言葉も自分自身に向けてるようにみえて胸がうわあああああああああああってなった…

僕もこんなお父さんがよかったな

6:30 もしかしたら、白雪姫症候群？ 40:44 ひゃっ！！ 41:05 うっ！！

55:12 このまふゆちゃんの表情大好き侍 あと今回のイベスト、めっっっちゃ気になる終わり方しよったな、、、次の瑞希バナー絶対ヤバいやん、、、

このストーリー見てから、何も無いセカイにある柱みたいなのって、 まふゆのココロに刺さった言葉とか かもっていうのが分かった、、、

瑞希が、これまで逃げ道のアドバイスをして来たのに自分が1番向き合えてないってなるの、しんどい… 自分のことを否定されるのが怖いって、もう……😭😭😭

最初奏お茶出しているのホワイトデーイベント関係してて好き

まふゆ父の仕事を断れなさそうなところ、まふゆに似てるな……

「何があってもお父さんはまふゆの味方だ」この一言でどれだけのにご民が救われたか😭

よかった、前に進めてて嬉しい、大好きだよまふゆ

40:45のリンちゃん可愛いすぎ、今までまふゆちゃんの傍にいた側なのに雷の瞬間だけまふゆちゃんに傍にいてもらってるの尊い

お父さんの対応が素晴らしすぎる。お父さんはまふゆの味方だって言葉にすごく救われた、、仕事でもいい上司なんだろうな、、！だけども、お休みはもっとあげてほしいけど😂それに反してまふゆ母はいまだに『どうしたらまふゆにわかってもらえるの 』って思い通りにしようとするの、、この考えを根本から変えるの、お父さん修羅の道すぎて、、がんばってください、、

43:03 のところまふゆパパの声めっちゃ優しくてむっちゃ好き……このイベでマジでまふゆパパの推しになった……

まふゆぱぱいいひとすぎる… まふゆちゃん良かったね。お父さんちゃんと理解してくれて。お姉さん涙ボロボロよ。 頑張って！次はみずきの番だね… みずきも、絶対乗り越えられるよ

このストーリープロセカでは、見れなかったけどここで全話見れて良かった！とても感動した！

まふゆさんが、お父さんの前でパニックの発作起こしそうになってたけど、症状が出せるようになったのはむしろ前進なんだと思うよ まふゆさん、頑張ってる😭

もちろんお母さんにも非はあったかもしれないけどお母さんの気持ちも考えると胸が痛くなる分からないの！って声荒らげちゃうところとか特に……

17:19　ミクが心配してたから来た 特別意訳：ミクも心配してたけど、わたしも心配だから一緒についてきた 典型的なツンデレで大好き

6:56 どうしたら、まふゆはわかってくれるの…？ この発言でまだダメだなって思ったわ

40:41リンのﾋｬｯかわいい 42:05まふゆﾋｬｯかわいい

私の記憶が正しければまふゆ母って確か41歳くらいだったよね だとするとまふゆを産んだのは23歳くらいになる筈 母親になるとしてはだいぶ若いよね 大学卒業してすぐ家庭に入ったとしてもおかしくない年齢 まふゆ父はだいぶ家にいなかったから寂しかったんだろうな だからその分、まふゆに愛情を注いで過干渉になってしまったのだろう まふゆ母がやってしまった事は酷いけれど、可哀想な人でもある

まゆふ母は医者になりたかったけど 親に否定(or経済的理由、学力の問題) などでなれなかった。だから子供のまふゆを自分に重ねて夢を叶えようとしている

今回のイベストめっちゃ好き

ほんとニーゴのストーリー、ストーリー陣の実体験だろってくらいリアルで残酷よね… 絶対制作陣のなかに経験した人いるよ…

まふゆパパの優しさと温かさに泣けてくる😭 まふゆ話せてよかったね😭

beautiful…

幼いまふゆかわいいです😍

40；50ですっごい癒されたし,瑞希ちゃんが作ったリボンをちゃんとつけててほっこりした。 リンちゃんが雷が怖いのは元々しらなくて怖かったていうのもあるかもしれないけれども,幼いまふゆちゃんの影響もほんの少しはあるのかな？って思った自分がいた。

なんかめっちゃ感動する…

まふゆのお父さんがお母さんみたいな人じゃなくて本当によかった これでまふゆが少しでも楽になれたらいいな

まふゆ父に分かってもらえて良かった

43:27 ここからのまふゆの泣き声が… お父さんに手繋いでもらってよかったね（ ; ; ）

まふゆパパはまともなのは本当に救い

《タイムスタンプと書き下ろし楽曲》 ※ネタバレ注意 00:01　第1話　兆し 04:08　第2話　進めない 11:01　第3話　あの日の夜 17:04　第4話　話せない理由 25:05　第5話　優しい帰り道 33:14　第6話　思い出 41:58　第7話　雷鳴の夜 46:33　第8話　灯を握りしめて 書き下ろし楽曲：エンパープル 　セカイver. 　 kzfaq.info/get/bejne/grZlhJp7lcDXZ6c.htmlsi=70tdiGyWBYhGJX4Z 　バーチャル・シンガーver. 　kzfaq.info/get/bejne/f9SKaqqAupOngWw.htmlsi=mB7z6ULns3lLa9C7

まふゆは「お母さんにわかってもらえなかった。」 まふゆママは「なんでわかってくれないの？」 このセリフを見るにやっぱ親子なんだなーと思った。 どっちも相手に理解を求めてるし、それがぶつかってるから結局相互理解ができていない。 どっちもまだ相手に歩み寄ろうとしないで自分の意見だけを相手に押し付けている感じ。 結局はまふゆパパが緩衝材になって話し合いをするしかないと思うんだよね。

6:42 家出の理由は決してスマホ没収のことで大喧嘩した件だけじゃなく、前回イベ終盤でニーゴの真相と自分の本心を告白してくれた娘に向かってあんな問題発言して決定的に傷つけたからでしょ！？ 大学受験の問題じゃなく「知らないうちにネットで音楽活動を始めた」という自分にとって想定外の展開が起きたことが嫌という言い分 それを打ち明けてくれた娘の本心どころか、学業と両立した約２年間の実績も、学校でこき使われすぎて過労で倒れた件も、何もかもガン無視でサボり呼ばわり それで「何も与えなきゃ良かった！」 このセリフで「私の何が悪かったのか、この期に及んでまだガチでわかっていない」 =「自由と選択肢を与えること自体をよく思っていない、縛り付けて私の理想通りの人間にしたい」が素の考え方だからまふゆを傷つけた自覚さえない これは救いようがないでしょ…😅

まふゆ母が救われる未来あるんですかこっから