大切な人を亡くしたときの乗り越え方

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3 жыл бұрын

大切な人を亡くすと「なぜ自分は何もできなかったのかな？」って思っちゃいますよね。でもね、それは仕方がないことなんだと思うんですよ。
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【ほっしーのプロフィール】
いつもメンタルの健康ばっかり考えてる。新卒でIT会社→精神科でうつ病を診断され休職後に退職→回復期に入り、うつ病の原因やメンタルについての本を読み漁り知識をつける→フリーランス→出版→KZfaqr→起業。本は翻訳され、海外にも出版されました👏仕事は99%家でやっていて、のんびり本を読むことが好き📚メンタルヘルスの意識を日本全体で高めるために活動しています。
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Пікірлер: 83

@rieko.24 3 жыл бұрын

去年の1月におばあちゃんが死んでしまって、そのときはあんまり実感がなかったんですけど去年の秋に実家に帰省した時、おばあちゃんの部屋がそのままになってるのにおばあちゃんが居なくて、おばあちゃんの部屋だけカレンダーが2月で止まってて、でもなんかおばあちゃんの洋服の匂いがして、一気に崩れました。実家を出て他県で一人暮らしをしているので、その後も一人暮らしをしていますが仕事を休みがちになって貯金を切り崩しています。 …ごめんなさい、書きたかっただけです。会社の人に言えてないので、吐き出したかったです。

@yumie3104 3 жыл бұрын

6年前に祖母を亡くし、5年前に母を亡くしました。最近やっと家族と祖母や母の話をしても勝手に涙が溢れる事がなくなってきてましたが、ほっしーさんの「無理に乗り越えなくていい」という言葉に泣いてしまいました😭 大切な人を亡くした悲しみは時間という薬も必要ですよね。

@GoGoAssan 3 жыл бұрын

一昨年に母親を癌で亡くして鬱を発症し、その後母方の祖母を引き取って心機一転二人で生きていこうと思った矢先に祖母も急逝してしまいました。半年で二人亡くして家族と言えるのはワンコ2匹だけとなってしまいました。二人のところへ行こうかと何度も思いますが、ワンコたちがいるから思いとどまっているところもあります。亡くしてしまった悲しみも消えませんが、今は後悔ばかりが残ってます

@petan48kiipwm3d7g 3 жыл бұрын

○○未いはしまた。ただ背骨を折りました。鬱病で申し訳ない。猫様、私のこ、おいていけない。

@Mike398 3 жыл бұрын

母が自死して13年になります。数年間、乗り越えようとか、自分に何かもっとできなかったかと悔やんだり、嘆き続けてきましたが、死ぬ程苦しい状況から彼女は楽になれたんだ。今、きっと体も心も自由になれていると思うようになってきました。会いたくてたまらない時は勿論ありますし、何年経っても声を、姿を、思い出を巡らせては泣いてしまう日もありますが今は亡くなってからの母の幸せを願っています。

@user-cf3tb9vp9k 3 жыл бұрын

私も同じで、12年前に母親をうつ病自死で亡くしています。母親の自死・・・乗り越えられるわけないです。受け入れることも出来ないし、納得もできない・・・色んな感情がごちゃごちゃです。でも願うことは今母親が穏やかにあちらの世界で過ごしていることだけです。

@Mike398 3 жыл бұрын

@@user-cf3tb9vp9k さまのりそんさんのお母様も安らかにされていることと思います。それまでをもの凄く頑張られたんですから…自死については色々な意見、考え、ある意味霊的な見解から辛いことを言われたりすることもありますが、家族は亡くなった方が穏やかでいられることを信じていていいと思います。ご意見くださってありますがとうございます🙇

@user-ew1uu7mi4t 3 жыл бұрын

私も、自死遺族です。連絡受けて、どう家にかえったかとか、葬儀、新盆、納骨の間、その後の記憶が、半年位抜けてます。最初3年位は、フラッシュバックが、抜けなかったです。

@user-yj3zt7dk9k 3 жыл бұрын

ほっしーさん、こんばんは！２９年前、私は婚約者を亡くしました。突然死でした。解剖の結果心臓が原因らしいのですが、心臓は難しいらしく結局わからないまま死因は溺水となりました。連絡がきて行って、もう息をしていない彼を見ても涙が出ませんでした。人はショックが大きいと泣けないんだと、その時思いました。母親を亡くした友達に、時間しか解決してくれないよ。と言われましたがその通りでした。その時はまだ、うつ病になる前でした。そして、同じ年の冬に父親が亡くなりました...。

@adapter023 3 жыл бұрын

子供のころ、母親が亡くなりました。それが一番古い記憶です。子供だったので死を理解出来ず、高校入るくらいまで、(母さんは帰ってくる)と思っていました。イジメられても、継母にいびられても、それだけを支えに生きていました。余程辛かったのか、当時のことは覚えていません。母が帰ってこないと悟ってから、心のことを勉強していますが、未だに自身が楽しいと思うことが分かりません。 30を過ぎて、新聞配達で食いつないでいます。生きていることに疑問はあっても、いづれ命が尽きるなら今死ななくてもいいって感じで生きてます。希望を感じてみたい人生でした。

@user-dl7fh3xc3b 3 жыл бұрын

ちょうど先月大好きな祖父が亡くなりました。毎日一緒にいたし、亡くなる前日もいつも通り会話していたので正直今も受け入れられてません。私もうつ病の症状がひどい時期だったのでショックが大きく、お通夜やお葬式には参加できませんでした。それでも大好きな祖父と過ごした日々は忘れられないです。それでも正直、今でも祖父に会いたいし…祖父のところへ行きたいなと感じます。

@dtc_daretoku 3 жыл бұрын

星野さん、初めまして。私は以前から登録・視聴させて貰ってますが、コメントは初めてになります。私は今、幾度目かの鬱病再発で自宅療養中です。極最近、私は知り合って9年半の恋人から突然別れを告げられました。星野さんとは少し状況が違いますが、この動画を観て、気持ちが少し楽になりました。『乗り越えられない壁は、今は乗り越えなくて良い。それは今では無いから、後で良い。壁の横をすり抜けて良い』という様な内容の言葉を昔聞いた事があり、視聴してそれを思い出しました。この動画のお陰で、前より少し生きやすくなると思います。動画を投稿して下さって、本当にありがとうございました。これからも視聴させていただきます。本当にありがとうございました。

@user-cx5ww7xn8m 3 жыл бұрын

ほっしーさんこのテーマを動画にしてくださってありがとうございます。この動画はもう永久保存版になりました。無理に乗り越えようとしなくていいんですね。無理に向き合わなくていいんですね。ありがとうございます😊

@jun4047 3 жыл бұрын

人ではないけれど… 心の支えだったウサギが亡くなりました。情緒不安定が続いています。

@user-bi8qm6us2c 3 жыл бұрын

去年父が亡くなりました。メンタルヘルスとは無縁だと思っていたのですがやはりショックが大きかったのか人生で初めて安定剤を飲んで生活してます。自死ではなく、受け入れる期間もあったはずなのにとても辛く、悲しいです。乗り越えられるはずはありませんよね。

@mimochibu 3 жыл бұрын

動画がタイムリーで驚きました。本日は兄の命日です。急性心不全で突然のことで、事実は受け入れているものの、周りに言えないし、兄弟の話になっても、生きている体で話します。私もそれでいいと思ってます。乗り越えなくていい、ほっしーさんに共感します

@hiros8280 3 жыл бұрын

兄が原因不明の病気と激痛から逃れる為に自ら命をたち５年。 1年半の間に母をはじめ、身内や親戚６人を亡くした。祖父の代からの会社を引き継ぎ、返済数千万。毎日泣いてばかりで、やっと全てを受け入れた矢先、知り合いのお店がコロナで閉店し自死。助けることが出来なかった自分を責めることしか出来ない。先日叔父が亡くなったが、コロナで葬儀には参列させてもらえず本当に辛い事ばかり。そして私も癌で闘病中。薬の副作用で全身が痛い。くじけそう… それでも私は最期まで生きねばならない。

@10111016 3 жыл бұрын

昨年10月に母を亡くして、未だに受け入れられなかったのですが、そのままでもいいんだ…とちょっと救われました。自分は鬱治療真っ只中でなんども自殺を考えましたが、自死だけはしないとここに誓います。誰も悲しまないかもしれないけど、迷惑はかけたくないです。

@kohey8794 3 жыл бұрын

一昨年、親友を失いました。自死でした。未だに受け入れずにいます。事実を知った時の衝撃は今でも覚えています。今は親友とのたくさんの思い出を胸に生きています。

@user-gg8rv1ud8w 3 жыл бұрын

わたしもです。去年の今頃、亡くしました。会社の人間関係でした。最後はもう何を言っているのか分からない状態で、夜中ずっと呼びかけて、朝になったら精神科行くんだよって言ったのに…… 突然、携帯の電源オフして、自死しました。お姉さんが駆けつけた時にはもう…… 悲しかったです。

@user-ty7eu1iu3c 3 жыл бұрын

コメント失礼します。今年の1月に最愛の母を肺がんで亡くしました。実は5年前の春に父親も亡くしていて、その時も物凄く悲しかったのですが、その時は母親が、肉親が側に居たので、まだ良かったのですが、今回はその母親が他界、しかも僕は一人っ子なので、直近の身寄りが誰も居なくなってしまい、家で一人で生活をしています。母に関してはガンが発見された時点で末期で、早い段階で転移もありましたが、父親の時に元気に家に帰してあげる事が出来なかったという反省があったので、父親の時以上に病院を駆け回り、コロナ渦でしたが他県の先進医療も受けました。しかし、助からなかった。その時に考え得るベストは尽くしたつもりです。看取る時も自分がこうしたいと思う看送り方は出来ました。大変に幸せですが、皮肉です。元気になってもらいたいお願いはどれだけ念じても聞き入れられなかったのに、死はすんなりと受け入れられた。日にち薬で、毎日違う生活や新しい事が始まれば、時間がかかっても、ある程度の傷は癒せるだろうと信じて、取り敢えず「生きる」ことを考えて毎日を過ごしています。友人や親族とのやり取りもあり、何とかやっていっていますが、正直、怖いです。自分がどっちに転がるかが。良い方へ歩いて行けることを、信じています。長々と失礼致しました。

@user-rk7fi5hj4s 3 жыл бұрын

親しければ親しいほど辛い…。悲しんでいる自分を認めてあげることって大切なんですね😢

@user-ux6ge3lk2x 3 жыл бұрын

高校の時、同級生が自殺で亡くなりました。自分にできることはなかったのか、と無力感に苛まれました。

@potetosaradakun 3 жыл бұрын

これは凄く助かる内容だどうしたらいいかわからないですから助かります。

@user-wk2wy2ql2c 3 жыл бұрын

生まれて数時間で亡くなった娘が居ます。亡くなった当初こそあの世に一緒について行ってやらねばとか、色々考えましたが、もう1人上に子供が居たこともあり、何とか踏みとどまれました。しかし、天国へ行った子供は、今のこんな鬱病になって働くことすら怖くなってる父ちゃんを見てどう思ってるんだろうかとよく考えてしまいます

@user-fx7mo5ji4i 2 жыл бұрын

一昨日、母が亡くなりました。体が動かし辛いだけで、命に関わる病気は無かったので、突然浴室で逝ってしまい、なんの心構えもないまま只悲しくて仕方のない状態です。今は只、同じ体験をした方の体験をひたすら拝見してます

@user-xo6be8mt3q 3 жыл бұрын

私も、御嶽山の、爆発で弟をなくしました。私が、鬱になって4ヶ月位でした。なくなったのは、無事に帰って来た人に、大きな石が弟に、直撃して亡くなったといわれました。遺体も、最後の日にみつかりました。長野県まで、頑張って行きました。出来る事なら変わってあげたかったと思いました。帰ってから、1週間寝たきりの生活、毎日涙してましたが、どうして私から両親、弟大事な人ばかり連れて行くんだろう毎日考えていました。只天国で3人幸せにいて欲しいと思っています。一年一度テレビに、出ると又悲しくなります。私が一生懸命生きていかなければと中々思う事ができません。

@makoto-kito 3 жыл бұрын

現実で誰が亡くなっても泣くことができないというか悲しく感じられない。現実でなければ悲しくなって泣けるのに。

@littlekiss7058 3 жыл бұрын

去年5月に、"がん"で母親が亡くなりました。 (69歳) 両親は、離婚していたので、母親とは17年くらい会ってませんでした。なので、いまだに死んだ実感がありません。

@user-qn6uw9rs6y 3 жыл бұрын

私も、母を16年前に亡くしました。それから、3ヶ月後に息子が生まれて、本当に辛かったです。10年くらい辛かったです。メンタルクリニックにも行きました。先生が、忘れないといけないの？って、言われて、少し楽になりました。

@mr.bluesky8272 3 жыл бұрын

3年前に祖母、昨年9月に祖父が亡くなりました。よくコミュニケーションを取っていて大好きだったので、それぞれ知らせを聞いた時の虚無感といったらないです。何度あちらへ会いに行こうと思ったことか… 今は理由も無く踏みとどまってはいます。亡くなったのは父方の祖父母なので、今は母方の祖父母ともコミュニケーションをとってます。

@trickstarn888 3 жыл бұрын

結論を最初に聞いた時胸に込み上げるものがあり、乗り越えられない悩みについてのくだりでじぶんのPTSDのことを考えて涙が出ました😢無理に乗り越えようとしなくてもいいんでしょうか……😢乗り越えられない自分を責めています💦大切な人が亡くなってこうして動画としてお話するまでほっしーさんもたくさん考えて悩んで向き合って来たと思います😢💦

@user-rj6fm1lw7r 3 жыл бұрын

同居の老親の寿命の事が、いつも頭の中にあります。せめて自分の鬱が寛解してから逝って欲しい🙏と。悲しみは無理に封印したつもりでも、形を変えて必ず出てくると思うので、あるがままに側に置いておくしかないですね。仕事では多くの高齢者を看取り、その際は「お疲れ様でした。もう、人生の苦しみは終わりました。やっと休めますね」って、心の中で思っていました。

@orangeytayama7670 3 жыл бұрын

辛いですね。私も、鬱で、親に弱っているところを見せられず、家を出て独り暮ししてます。親も、高齢で、この先が心配です。自分の鬱が治ることを願ってくれているので、それだけでも叶えてやりたいと思ってます。仕事も、高齢者が弱っていくのを何も出来ずに、みていることしかできないことが苦しくて、看取ったときは、もう、苦しみは終わったんだ、楽になれたんだと思わないと、仕事続けられませんでした。つい、同じ気持ちの方だったので、長文失礼しました。

@user-rj6fm1lw7r 3 жыл бұрын

@@orangeytayama7670 様　返信ありがとうございます。高齢者の方に”死ぬのが怖い”って言われた時は、いつも、”会いたかったご両親やご兄弟が待っていて、よく頑張ったねって言ってくれますよ”って伝えてきました。自分の親に対しては、”産むんじゃなかった”と思われないように、最後は元気な自分の姿を見せたいです。今は、毎日の食事の支度で精一杯だけど。お独り暮しだと、お顔が見られないので本当に心配ですね。このチャンネルのみんなと一緒に、ゆっくり、少しずつ、前を向いて歩きましょう🙂。

@orangeytayama7670 3 жыл бұрын

@@user-rj6fm1lw7r 秋山りは様返信ありがとうございます。お言葉に励まされました。いまは、休職して、そのまま退職することになってしまったので、余計に心配をかけているので、親には、体調と気持ちが安定しているときに、顔を見せに行きます。食事も、あまり進まないので、長居はできませんが、精一杯元気な顔をします。いまは、仕事のことを考えると悲しくなりますが、がんばって前を向いて、進んでいきたいと思います。本当に、ありがとうございます。長文失礼しました。

@pomparose 3 жыл бұрын

ライブ配信ありがとうございました。しっかり悲しんで、時の経つのを待とうと思います。ほっしーさんに出会えてよかったです。

@user-tl5lo5vo2f 3 жыл бұрын

ひきずりますよね。私も早くに両親を亡くして、親孝行出来なかった自分を責めてしまいます。でも、悲しみはどうしようもない。こちらのコメント欄を読んで、みんなそうなんだよねって（全く同じではないけど）思いました。時間がたっても癒やされないかもしれないけど、ほっしーさんの言葉に癒されました。ありがとうございます。

@user-Shion1427 3 жыл бұрын

彼女に振られて本当に自殺しようとしたけど未遂になって死にきれなかった

@hachi-to-moushimasu 3 жыл бұрын

父方も母方も祖父母が健在で「いつか別れがくる」と考えると毎晩のように落ち込んでしまいます。

@djentismms6996 3 жыл бұрын

無理して乗り越えなくて良い。この言葉、当時の自分に教えてあげたい… 父親の死から数年立ち直れなくて…仕事まで辞めて今まで頑張って築いたキャリアまで自暴自棄で捨てちゃったいました…

@user-tomomisan 3 жыл бұрын

ほっしーさんありがとうございます。

@user-ti7cc6qo3s 3 жыл бұрын

去年のこと、私は自宅火災で、死にかけてるんです。奇跡的に命は取り留めた。あれは、両親がまだ来るな❗ってこの世に突き落としたんだな…そんな体験しました。

@kanatablog8981 3 жыл бұрын

一昨年、40歳の姉が癌で亡くなり去年の5月に父方の祖母そして2週間後に父が亡くなりました。6ヶ月の間に3人も。こんなにも続くのかと。寂しいです。悲しいです。

@user-zl7wr1so2o 3 жыл бұрын

失礼しますこの話題本当に本当にリアルにタイムリーなので泣きそうになりましたそして参考にたりましたありがとうございます

@soracchi3 3 жыл бұрын

とりあえず置いとく、とりあえず保留、素晴らしい方法です。

@noricohama 3 жыл бұрын

もう30年ほど前ですが、父方の祖母が自死してしまいました。事情がありその祖母からは私はあまり可愛がられていませんでしたが、普段滅多に感情を出さない父が嗚咽して悔しそうにしているのを見て、私にとっては大事な父がこんなに悲しんでいる、と思うことが辛かったです。私の両親はまだ健在ですが、いつどんな形でいなくなってしまうのか誰にも分かりません。考えただけでも、胸がギュッとして辛くなり、今から既に乗り越えられる気がしません。きっといつかは受け入れられるようになるのかもしれませんが… こればかりはどうにもできない問題なのかなぁと思います。

@みち-r9h 3 жыл бұрын

私も大切な人を失った事があります。当たり前ですが落ち込みましたが、その人の分まで「病気に負けないで生きよう！」と強く思いました。私もほっしーさんと同じです！

@user-dp5qy1ty7p 3 жыл бұрын

私も昔母が自殺して亡くなってます。私と同じ鬱で亡くなりました。私は母が亡くなった時とてもショックで悲しみました。家族や母の知人も悲しんでました。私は自分が死にたいと思ったら他の人が悲しむからと言いきかせて生きてます。母がいなかったら私も亡くなってたかもしれません。

@user-cf3tb9vp9k 3 жыл бұрын

餅きんちゃくさん、同じです。私も12年前に母親をうつ病自死で亡くしました。それから、私もうつ病になりました。最初は乗り越えなくては、と思っていましたが、今は乗り越えなくてもいい、乗り越える必要がないこともあると思えています😌少なからず時間が解決してくれることもありますが、これからもずっとこの思いと共に生きて行くんだと思います。

@user-dp5qy1ty7p 3 жыл бұрын

@@user-cf3tb9vp9k さんのりそんさんも同じ思いをしたんですね。私も悩みながらも前向きに生きてます。のりそんさんも幸せになれることを願ってます。あたたかいコメントありがとうございます。

@FIRE-専業主夫ジョイトイ 3 жыл бұрын

ひろゆきさんも無理して忘れる必要はないっておっしゃってまいしたね。その悲しい気持ちはそのままにやることは無理せずやると自殺に関しても原因がたくさん重なってるわけですから　どんなに頑張っても止められないことのほうが多いと思いますね今でも母親は元気ですが、いつか他界すると考えるとめちゃくちゃ辛いですが、日々感謝して生きたいと思います°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°ｗ

@roo8427 3 жыл бұрын

私が子供の頃、ひいおばあちゃんが、みんな逝ってしまったと言ってました。今思えば、長生きして幸せな反面悲しみも沢山あったんだろうな。

@freeman2336 3 ай бұрын

初コメです。統合失調症で辛いことはあります。元同僚がが突然が亡くなりました。コロナ感染で親が亡くなりました。グリーフケアを受けてます。親が亡くなってすぐに警察官がなぜか心配してくれて家を訪ねてきてくださいました。家族はわたしに生きていて欲しいなんて思ってくれてないと思ってました。まだ終わりではありません。生きていきます。ありがちうございます。

@user-ez2do4cx4f 3 жыл бұрын

私は18歳ですが兄を亡くしたんです。流産で亡くしました。産まれてきたかったはずなのに産まれてこれなかった。今でも辛くて寂しくて悲しくて時には兄の元へ逝きたくなるんです。

@user-ti7cc6qo3s 3 жыл бұрын

何年前かな、ある朝起きて、一階に降りていったら、前の夜普通に会話をしていた父が心不全でなくなってました。ビックリ通り越して、妙に、冷静に対応してました。でもお葬式の途中から、なんか腰痛くなってよちよちしてました。大変だったのは、その後。腰ねけて、膝ガクガクして歩行困難😅でも、やっぱり、心療内科行かなきゃって、一歩一歩。なんとか、やって来た。

@user-jj8mz7ch6z 3 жыл бұрын

5歳のときに母を亡くして、その時はよくわかってなかったです。(まだどこかで生きてるとすら思っていたのは多分アニメの見すぎなのか現実逃避なのか…)父親が母を嫌っていて、私の顔を見る度思い出してイライラする、母が亡くなる前に今の義母と不倫していた、義母も私のことが嫌いなど、直接言われたり、祖母から真実を聞いた時、小さい頃に分かってなかったことがいっぱいわかって、亡くなってから15年経った今でも泣いて、早く気付けばと後悔し、母との少ない思い出を噛み締めています。若くで亡くなった母に瓜二つな私。(祖母にたまに母の名前で呼び間違えられる笑) 死にたい時もあったけど、母の顔を唯一受け継いだ私は、母のため、自分のために生きようと決めました。乗り越えなくてもいい、の言葉に凄く励まされました。

@konnitiwa2010 2 жыл бұрын

僕、大事なおばあちゃが、風呂で亡くした。その時、そこにいれば……と思いました。後悔しています。

@yassi8900 3 жыл бұрын

最近、メンタル疾患の近親者を亡くしました。職場での心無い言葉などが原因です。世間のメンタル疾患の認知の低さが憎いです。ほっしーさんにはメンタル疾患の認知度を上げてもらいたく。応援しております。今回の動画、ほんとつい最近の出来事なので、とてもありがたいです。まだ時折、ポンッと悲しくなりますが、そういうものと置いておくようにします。

@user-ck1so1ty6u 3 жыл бұрын

人間て心理的距離が近いほど悲しみや怒りの念が沸くものですよね毎日何処かで誰かが死んでるのだからそうでないと保てないのかもしれません

@user-rj1ls3pi5t 3 жыл бұрын

悲しい、辛い、苦しい。乗り越えられない。

@eme491 3 жыл бұрын

うぁ〜〜、それは悲しい。身内よりも他人でも身近な共感を失うのは辛いね。その出会いは素晴らしかったね。生きていて良かったと思う出会いだったね…。

@SA-nq4ww 3 жыл бұрын

私も昨年の暮れに突然父を亡くしました。2日前に元気で明るく電話で話していた父が2日後に亡くなるとは思ってもいませんでした。倒れてる父の姿や顔をまだ思いだし涙が出ます。今は実家に居て父にご飯とお水を毎日あげていますが、まだ信じられません。でも父は天国で見守ってくれてると思っています。寂しいし悲しいですが泣いたらダメだねと父に話しかけています。

@Haru-sw1ns 3 жыл бұрын

精神疾患になった経験があれば、精神疾患の人の気持ちがよく分かる。本当に心が通じ合えたかの様な感覚にすらなる。だからこそ、そんな相手には元気でいて欲しいと強く思う。だからこそ、そんな相手がいなくなってしまったとしたら、とても苦しく辛いのだと思う。一方で、自分の調子が安定しない時に、精神疾患の方と直接話したり相談に乗ったりすると、気持ちが分かり過ぎて自分まで辛い感情に引っ張られる様な事がある(これには気を付けないといけないと、病院の先生からも言われた)。相手も、精神疾患の自分には元気にいてほしいと思っているはず。よく分かり合えるけど、心が通じ過ぎるが故に、お互いに良くない影響があるかも知れない。このことは、また違う辛さを生み出してしまうかも知れない。何が最善なのか僕には分からない。けれど、辛い思いをした自分に何が出来るのか考えて、もちろん自分の体調を大切にしながらだけど、その中で出来る行動をする事が大切だと思う。その点、ほっしーさんの活動は確実に人の助けとなっていると思う。少なくとも、僕はほっしーさんが作った動画に助けられた一人である。ほっしーさんの活動を応援する事も、自分に出来る事の一つなのかも知れない。

@user-yx6db8cv7n 3 жыл бұрын

分かりますね。 20年来の公私共につきあった親友が先日亡くなり,コロナ禍の煽りで家族葬で見送られており，葬儀にも行けず数週間は凹んでいましたね｡悲しい感情は無かったけれど,鬱の闘病仲間でもあったので，いまだに心の一部が欠落した感じのままです。前向きに見つめたいとは思いますが実際には…。

@hikiyos4910 3 жыл бұрын

私も、友人を自殺で亡くしました。電車に飛び込んだので、家族に賠償金がのしかかり。お線香をあげたいですが、来ないでくれと言われてしまいました。彼女も私と同じ発達障害で、多分うつになっていたと思います。凹まないハズないですよね。友人を心で思って、お話しします。

@shousasa0125 3 жыл бұрын

人はいずれ死ぬ。早いか、遅いかだけだ。肝心なのは死に食われん事だ。…いや、これはジコ坊の受け売りだがな。生きる事はまことに辛く苦しい。世を呪い人を呪い、それでも生きたい。そんな哀れな私に免じて、生きろ…！！

@user-zq8qc2wm6b 3 жыл бұрын

私は飼い猫のことでこの1週間に2度、悲しいことがありました。 1つは車に跳ねられて亡くなってしまったこと。もう１つは具合が悪そうだったので病院に行ったら腎不全で治らなず、進行を遅らせるだけです。と言われ精神的なダメージを受けました。

@user-gp9ke4tt3e 3 жыл бұрын

親を亡くした時に思ったのは、私が元気に幸せに暮らすのを親は願ってるんだた、いうこと。今でもあの時もっと親孝行しておけばと後悔します。時間ですね・・・

@user-tw2tr7ym6e 3 жыл бұрын

うつ病を患って10年近くになりますが、この3〜4年の間に家族を３人相次いで亡くしました…。特に祖母を失った時は、僕自身が自他共に認める超絶おばあちゃん子だったので、祖母のところに行きたいと遺書を書きODをして、重篤状態で入院をした事があります。変に「乗り越えよう」とすればするほど、僕も逝きたいという思いが強くなる(僕の場合)ので、敢えてプラスな考えは持たないようにしてます。。

@user-fz5co6fv5v 2 жыл бұрын

LINEでごめんね。だけ送ってきて既読がつかないです…三階から飛んだらしいです。インターネットで知り合った友達です

@user-kq1ex6td3b 3 жыл бұрын

私は4年前に5歳の子供を癌でなくしました。それから鬱でどうしようもなく今に至ります。。。。でも私も生き抜いてみせます！！今は何も出来なくて悩みに悩んでますが、娘のためにも生き抜いて生き抜いて、そしてまた娘に会えたら嬉しいです。

@user-lm6jo6jm1t 3 жыл бұрын

20年以上前に母ちゃん亡くした（持病の合併症で）　自分も遺伝で同じ病気になった　母ちゃん死んだ年齢と今の自分の年齢の差10年切った　母ちゃんよりは持病の進行進んでないけど、長生き出来るビジョンが見えない　でももし自分が先に死んだら、ひとりっ子で同じ年に立て続けに両親亡くしたダンナがひとりぼっちになっちゃう　うつ病酷くて消えたくなった時も、ダンナの事考えたらなんとか踏みとどまった　ごめん話の主旨とずれた　万が一ダンナが先に死んだらどうしよう　ダンナはデカい精神安定剤なのに　ダンナ居るから、うつ病でもパニック障害でも持病有っても笑って生きていられるのに

@user-ke7ll5or7t 3 жыл бұрын

私が小学校６年生の夏、祖母がうつ病で自殺しました。車の免許を取った日にちが、祖母の命日と一緒です。一生、忘れません。

@3139nonnon 3 жыл бұрын

ペットロス、身内の死別で医師に打ち明けたら、年齢的に起きうる事なので、受け入れないと自滅するよ、と言われも切り替えが出来ない事もありますが、離婚した嫁の自殺した大親友の死はショックでしたが、諸々あり妻と結婚しました。夫婦ってのは究極な他人ですからね。親友の死は悲しくても、元妻が死んでも悲しくは無いですね。

@sakuramomokotaishi 3 жыл бұрын

私も、ここ3,4年の間に同級生が3人立て続けに亡くなってしまい、うつ病が悪化しました。まだ信じられなくて涙が止まらなくなって、今でも悲しいです（ ; ; ）

@user-gg8rv1ud8w 3 жыл бұрын

大事な人を亡くしたら……か…… 想像出来ない…… いや、祖母、大叔母が亡くなっているけども、自死ではないし…… 祖母の時は突然倒れたので、同じ感じかも…… 大叔母の時は長年患っていましたから覚悟はしていました。母を亡くしたら……どうなるのかは分かりません。母が居て腹が立つ(毒親なんで)とかもありますから、うつ症状が良くなるか悪くなるかは未知数です。

@user-kf2sg7wr4s 3 жыл бұрын

でも涙出たり動悸がいやだから思い出したくないって思ってしまう

@YH-ro1kq 3 жыл бұрын

ほっしーさん　こんにちは。　この動画を上げてくださりありがとうございます。　私は　10年前に　旦那を病気で亡くしました。　10年たった今でも　乗り越えてられず　いつ　迎えに来るのか？って　毎日思ってます。　今でも　病院に行けば居るんじゃないかと思う… 　病気だったから　覚悟はしてたつもりだったけど　医師が言うより早かったから　嘘つき‼️って思ったのは覚えてますが　その後の事は　はっきり覚えてません💦 　なんか　支離滅裂な文章で　すみません🙇‍♀️

@user-nt5in8cp5r 3 жыл бұрын

ほっしーさん，大事な叔父を亡くしてかなり辛い気持ちを抱えてますが，ほっしーさんの動画拝見して，少し心が軽くなりました。癌でしたが，一度電話で話したので，少しはよかったですが，お見舞いにも行けてなくて，躁うつのなみにかなり翻弄されていましたので。ほっしーさん，かなり貴重な動画をありがとう御座いましたm(__)m

@user-wo4st1qv3k 3 жыл бұрын

10年前、高校の同級生が20歳で心臓の病気で急死しました。その子は頭も良くて性格も良くて、「あの子の代わりに自分が死んでいればよかったのに」と泣きました。お葬式にも出たのに、未だに「海外で元気に暮らしているのかもしれない」と思ったりします。また、先週祖父が亡くなりました。ビデオ通話で顔は見ていましたが、コロナ禍で帰省も葬儀の参加も自粛したので実感がわきません。

@hiro101016 3 жыл бұрын

優しい人の心の中で生き続けられて、そのお友達は亡くなっても幸せだと思います。自分は癌が分かって、この先、癌と生きるより、自らの意思で死にたい気持ちが強いです。詐欺にあったり、人と普通に交われない状態で生きる事、日本より辛い国は沢山あっても、希望が持てない。そんな時、死は生からの解放な気がします。生きる事は苦痛でしか無い人にとって、ずっと眠れる死は安らぎで救いに感じます。