ヴァルヴレイヴは脚本次第では傑作になれた可能性があったのになあ…… キャラもメカも魅力的で本当に良かったのにストーリーが……

取り敢えず１つだけツッコむとすれば、 ダンクーガのデザインは大張正己さんじゃなくて板橋克己さんと平井久司さんです。 大張さんが手掛けたのは敵側のメカ。 後の作品での関わり方の印象が強いので間違えやすいけど。

11:43 戦士よ『起き上がれ』で不覚にもワロタ。作品唯一の好評価点なのに台無しｗ

境界は設定と描写とデザインが尽く噛み合ってないんだよね 日本は占領され隷属国→普通にコンビニで買い物できるし学校行けるし祭りもやってるしで圧政を敷かれてる感無し 工業機械的なデザインのロボ→ふんわりとしたスーパーロボット的な戦い（リアルロボなので爽快感は抜いてある） 実は一期ラスボスの産みの親にして諸悪の根源（反省の色無し）が味方側に居た！→二期で明かされると一期時点でそのラスボスに家族を殺されてた復讐者の設定が書き換わってる 現場の連携とかなんも取れてなかったんじゃないかなぁ……

ガンプラの仕入れのために、境界戦機大量に買わされてコーナーも強制維持させられてるお店可哀想

ヴヴヴは失敗というか、期待値の高さに答えられなかったって感じ。ヨドバシで叩き売りされてたブラモの山が悲しさを物語ってた。

サイバスターは「ひどい」という評価だという前知識だけ持って観た。 本当にひどかった。 「俺は今何を観ているんだろう？」ってなった。

個人的に「ダーリン・イン・ザ・フランキス」が「どうしてそうなった....」（製作事情）と思う作品です。２クール作品なのにストーリー進行が３～４クール作品のような速度、残り５話で無理やり畳んだ感、やたら多かった総集編やキャストインタビュー。製作現場で修羅場があったんだろうなと。

ヴヴヴ、ガルガン、マジェプリの3つで自分はマジェプリ派 当時ニコ動でヴヴヴ⇒マジェプリって順番で見てて毎回ヴヴヴのEDで大喜利を見てマジェプリのOPで空耳見てから本編見るの懐かしいな〜 しくじりロボアニメは個人的にまぁまぁ好きだったアルジェボルンかな？

ヴヴヴはマジでショーコが不快だった。そこだけは残念

境界戦機は設定とストーリーがダメすぎだろ しかもウクライナ戦争始まってしまったのに 日本が中華やロシアと協力して米国と戦うとか なにを寝言言っとるんじゃい

ダンクーガはレンタルで全話視聴してBOOK・OFFで小説を探して購入するくらいハマりましたがサイバスターは一話を視聴して『見んどこ』と思ったのを覚えてます。

ヴァルヴレイヴは機体と登場人物と作画好きだった、機体がかっこいいんじゃ

境界戦機はせっかく工業デザイン的なリアル感のあるロボにしたのに、歪んだ手描き作画のスパロボ的アクションで動かしてしまったのに違和感が。CGでかっちりと描き、機械的構造を意識した動きをつけてやれば少なくともメカの評価も違ってただろうにと思う。

ゲーム禁止家庭でスパロボという存在そのものを知らなかった俺にはサイバスターは毎週風の翼に心踊らせられた、最高にカッコいいロボットアニメだった

11:43 誤・おきあがれ 正・たちあがれ OP「だけ」は秀逸😅

ヴヴヴはヒロインが酷い所を除けば楽しめた作品やった。 境界戦記は素材は良かったのに、一気見は拷問レベルで酷い内容。 ここには出てないけど、鉄血は二期後半が吐き気を促す胸糞悪さで２度と見るかってなる。

11:57 杉田さんは当時大学浪人中で予備校の合間にサイバスターのアフレコをしていたらしい。

正直、境界戦記のプラモ、売れてないようなので、早々に見切りをつけて、ガンプラの再販や新作2力を注いで欲しい。

ヴヴヴの同時期に放送されたガルガンティアとマジェプリの方が凄く高評価されただけに、ヴヴヴの評価がダダ下がりだったもんな

ヴヴヴはホントに素材は良かっのに残念 主題歌見ても相当力入れてたはずなのに 後半の展開にはマジでガッカリした

アルジェヴォルンとかいう黒歴史にすらなれなかった存在を忘れてはいけない(戒め)

ここで紹介されないという事はアイドルマスター XENOGLOSSIAは失敗作ではないと安心した

ヴヴヴは、主題歌とメカデザインは文句なしに最高なんだが ストーリーだけはもう…… サイバスターに至っては、主題歌以外は認めたくない。

まだ新作プラモが出る境界戦機は、アラブの石油王が金を出しているか制作陣の家族が全員誘拐されて製作を強いられているんじゃないかってぐらいなぜ続けるのか謎。

サイバスターは・・・さすがにスパロボで愛着あったからガッカリを通り越して虚無になった。OPだけは最高で今でも聞いてる

ダンクーガは実際は打ち切り後ジワリジワリと人気出て、完結篇をOVAでやったし、劇場版にもなってるし、続編の終章もOVA出すほど人気になってる作品だから、失敗とは言わないのではと思いますが、どうでしょう？

ダンクーガは好きだったから打ち切りだったのは残念… 今や代名詞の断空剣も打ち切りにあったから本編では使われずにOVAでの登場だったし…でも殴る蹴る、ダイガンと断空砲だけのダンクーガも新鮮だった ダンガイオーはスパロボIMPACTが完結編だから……

VVVはなんだかんだでスパロボ参戦したのが凄かったな。

ダンクーガが打ち切りになったのはおもちゃがアメリカでヒットして売る物が無くなったためであって人気がどうのではないです（国内人気があったとは言わないが） 当時のロボットアニメはおもちゃを売る事が最優先なので 後パイロット4人の声優がライブをした当時としては珍しいアニメ

ダンクーガは矢尾一樹さんが主人公の声優さんでしたね。 やってやるぜは印象的でしたね。 サイバスターは酷いのは僕も聞いた事はあります。

サイバスターは翼を展開するシーンがすげえ好きだった。

サイバスターはスパロボみたいにわるいロボットをこらしめていく話だと期待して見ていたら、サイバスターが怪ロボットとして登場して主人公たちがサイバスターから町を守るために力を合わせて戦うけど力及ばす毎回町をめちゃくちゃに破壊されておわる感じの話が1ヶ月くらい続いて子供心につらかった記憶が…。 逆に、グランゾンが最強武器を使うときに戦車に変形するのがカッコ良かった。

ダンクーガ見てた時、自分は小学生だったけど好きだったなぁ。矢尾一樹さんがアニメディアで「やってやるぜ！」ってコラムやってたしだから人気作品だと思ってたけどそっか、そうだったのね💦

ダンクーガは作画や初期の展開からは分かり辛いが 結構超常現象や精神力の話 軍人としていきなり軍上層部も把握してない力覚醒させる為に無茶振りの連続が序盤 今でこそ合体ロボの筆頭だが それぞれの機体がマクロスみたいな戦闘機と人型の変形ロボ 精神が常人の域を脱した極致 ビーストモードになれる 世界感やそれぞれの覚醒回で 1クール使ったといえば分かりやすい いきなりパイロットとして無双するよりリアル思考な作品 しかしダンクーガになってようやく対抗出来る敵に対して ビーストモードすら習得してなく しても合体前のロボ ピンチを脱するだけで基本敗走 自分は好きだったが、 当時受けなかったのも理由がある ロボ物の基本として最後に戦闘に勝って〆つつ話を進行させるが ダンクーガはレジスタンス 圧倒的不利から始まる物語なので 勝つではなく相手の侵攻から脱する 他の作品に比べたら爽快感は無いが、 なんで毎回妨害されんのに 敵ロボ一機で攻めてくんの？ そしてその性で疲弊するとか 敵頭無いの？って疑問はない 最初から機体上手く扱える訳ないじゃんって思う人には 割とすんなり話はいってくる作品

1:40 当時の低年齢層はみんなトランスフォーマーに逃げちゃったなあ

ダンクーガは凄く楽しめたけどね。 玩具が売れず打ち切りは仕方なし。 OVAで補完されて良かった作品だね。

ダンクーガ→合金玩具集めるくらい好き Ｇダンガイオー→スパロボで初代ダンガイオーと一緒に参戦して欲しい ヴァルヴレイヴ→かなり鬱展開あったけど好き 境界戦機→異世界なろう系アニメが多数出す時代に、手描きメカを流してくれただけでも有難いです(´；ω；｀) サイバスター←OP以外最悪

ダンクーガは放送時間が初代マクロスとほぼ一緒(アッ○におまかせの何時間か後くらい)だったんだよな確か…… ヴァルヴレイヴは毒ガス使った作戦みたいなのがあったような……… アニメ版サイバスターの主題歌は事実上の本編だからな〜

アニバスターは元々全く別の企画だったものに無理やり魔装機神の名前をねじ込んだだけじゃないかなと…

ダンクーガは万人受けはしなかったものの、コアなファンが多かったって印象ですな。矢尾一樹さんの代名詞とも言える作品だったし。 当時中学生だった俺の友人の中にめっちゃハマってたヤツがいたなぁ・・・ そしてダンガイオーは初代も中途半端なところで終わったと思ってたら続編もかよｗｗｗ 続編あったってことを知らなかったのでちょっと興味わいたけど、見るべきなのか否かｗ

アニバスターのEDのSEE SEE、デビュー前の矢井田瞳だったということも忘れてはいけない。ほんともったいない…

Gダンガイオーは前作見てなかったから続編という意識なかったけど好きだったなぁ 主題歌も好きだった

魔装機神たちがスパロボ系にされてたのにはビックリでした😅 ダンクーガはスパロボではかなり優遇されてましたね😅

境界戦機って家電量販店のお邪魔虫プラモですね。こいつが無ければ30MSや他社の売れ線(マクロスやザブングルや特撮系)プラモを置くスペースが確保できるのに…。

“スーパーロボット大戦ありき”で救われてる作品の多さが印象的。“スーパー…”はマニア向けという認識は間違ってなかったみたいです。

ダンクーガは高校時代に友達とめちゃめちゃハマった作品だったんだけど、そうか～チビッ子にはウケなかったのかあ…(^ ^;)

ヴヴヴの脚本やった大河内一楼はお気に入りのキャラをやたらと贔屓する悪癖があるんだよな。しかも悪役を作るのは致命的にド下手糞でスカスカのキャラばっかと言う(ギアスのシュナイゼルやブリタニア皇帝・水星のシャディクなど)

vvvのショーコはなぁ。当人が全てを知った時にはなんかもう立場的に自由に動けない位置ましたしね。 アレですね。主人公とのすれ違いあったとしてもヒロインを個人では動けない和解がしたくてもできないレベルの地位に置いたのが起因な部分もあるんでしょうけどね。

境界戦機は、抑“放送が見れない地域(私が住む北海道は放送がありませんでした)があるのに、どうして商品を購入しようなんて思う？”状態だったので、“ガンプラスカスカ状態な一方で、しっかり棚に鎮座してる棚の守護神”状態な位だったから…。 今では70〜80%の投げ売りされても尚、相変わらず“棚の守護神”の不動の座を死守してるし…。 これでよく続編を作る気になるよな…。 同じ事は、ガールガンレディでもそうだったんだよなぁ〜！ 北海道では見れないにも関わらず、商品だけが店頭に並んで…。 当然売れる訳も無く500〜1500円位で投げ売りされてもまだ売れ残って、境界戦機同様棚の守護神と化してるし…。 尤も小売側も“これら(境界戦機やガールガンレディ等)も仕入れないとガンプラ売らない”と、卸側から半ば脅迫同然の要求をされて、“ガンプラと違って100%売れないのを分かってても、それでも尚仕入れざるを得ない”というジレンマに悩まされている事を思うと、本当に気の毒でならない…。 境界戦機やガールガンレディ等の様に、全国放送しない作品なのであれば、正直無駄な商品展開は止めてほしい。

境界戦機はガールガンレディと共に在庫の山で棚に置かれたまま…… 特にヒロインのプラモは格安値段……

近年の高評価作品はやっぱシンカリオンなんだな

「グレート・ダンガイオー」はＯＶＡで観ていたが、合体時に流れるＢＧＭだけが記憶に残っている。

ヴァルヴレイヴは二度と見たくない 後半、無意味に学園の生徒達がカミツキが居る学園は全員化け物扱いされて、生きたまま焼かれ･無慈悲に銃殺されマジで不愉快だった。

バルディオスは？ TVであまりな打ち切りにファンの声で映画作ったけどTV版と違ってクインシュタイン博士が邪悪に描かれていたなど酷評されましたっけ… 主題歌は好きでした「葦プロ救えバルディオス♪」

ダンクーガリアルタイムで見てました 大人の話しでしたね、ロボアニメとしては でも大好きでした 打ち切りとは知らなかった、でもその後はOVAや映画になって盛り返しましたね スパロボではいいポジションなので、どう転ぶか分からないですね

ヴヴヴは結構好きなアニメだったなぁ ダンクーガはアニメ観て無いのに知ってるロボアニメの一つだったなw

ダンクーガはCDアルバムを持っている。 ダンガイオーはシングルレコードだなw Zガンダムも主役のZが出てくるのは遅かった（汗

サイバスターは雑誌で見た時に「何じゃこりゃ！？」となって、実際に見たら「…学生が作ってるのか？」と思ったなあ…。友人にビデオで見せててもらったんだが、機体が正面向いてるのにコクピットは斜め４５度とか、キャラの髪の色が全然違ってたりとか、メカデザインもマジで全然違う…サイバスターもマッシブな感じにされてるし「ここから面白くなるのかもだけど…いや、これは無理」ってなったなあ…。

古いけど「超攻速ガルビオン」 キャラデザが、たがみよしひさ氏だから視聴してた。 動かないアニメだなぁ、と思ってたら唐突な打ち切り。 一応、アニメ誌で２３話以降の解説を読んでたから、凄い衝撃だった。

VVVは1期10話がどえらかった(滝汗)。脚本家が水星の魔女と同じ人なので、水星の魔女であのヤバいシーンをねじ込んで来なくてよかった…。あの話だけは永遠に蓋をしておきたい…。

ここでさえ紹介されなかったキャプテンアースとアクエリオンロゴスさんェ…

熱風疾風を感じないサイバスターが肉弾戦ばかりするアニメだったのがアニメ版サイバスター。でもリアルタイムで見てた時は１つのロボットアニメとして楽しんでいたんですよねぇ。でも最終回でトラウマにりました・・・でもネタにされるだけマシなんです、ラジオドラマ版サイバスターとかいうネタにもできない黒歴史だってあるんです。

ダンクーガ・ノヴァは結構好きだった

しくじりロボットアニメといえば、魔境伝説アクロバンチやサイコアーマーゴーバリアンもありましたね。 アクロバンチは古代文明の秘宝を求めるというロマン溢れる設定を活かしきることが出来ず、放送枠を何度も変えさせられたあげく打ち切りに。 ゴーバリアンは主人公機がマジンガーZに酷似していましたが、れっきとしたダイナミック企画も関わった作品でスポンサーの要望に応える形でデザインされたものでした。 ですがそれが裏目に出てマニアの間でも不当なパチモン扱いされてしまい、さらに『うる星やつら』の裏番組だったことも災いしものの見事にコケました…。

ダンクーガは不人気で打ち切りじゃなくて、玩具の国内在庫がなくなってしまった（海外に輸出した）から、スポンサーが「国内に在庫ないのに放送しても仕方ないよね」って事で打ち切りにした。

グレートダンガイオーは放送時間が27:44 - 28:14つまり夜中の3時44分からと言うなんともよくわからない時間帯も悪かったかと…

ダンクーガはスパロボF完結編では宿敵のシャピロがポセイダルルートのラスボスだった。まあシャピロが乗っていたのは全てスパロボオリジナル機体だったけど。ちなみにDCルートではZガンダムのシロッコがラスボスでシャピロは最終決戦前に死んだけど。

ダンクーガはスパロボだと優遇されてますね、スーパー系とリアル系両方の要素がある点が色々絡めやすいのかなと思います、続編のノヴァは１クールでは色々と消化不良だったと思いますね…こちらもスパロボだと扱い良いですね。

「Gダンガイオー」は当初の予定では全26話の予定が 制作途中で大人の事情で全13話までしか作れないことが分かって シナリオの修正も出来ないまま終わってしまったとか...............

境界戦機はまったり話が進んだり駆け足で進んだりしてテンポが分からなかった。もう1クールあればなーと思う。

スパロボで補正を受けたことでテレビ本編の大コケを取り戻し、大人気になってくれることで返り咲くことが出来るのよな…… それでも、補正があっても変わることがないまま消えていく作品も多々あるけど……

ダンクーガはけっこう好きなんだけどな。

ダンクーガもダンガイオーもメカデザインは大張正己か・・・

まだガキの頃にダンクーガを見ていたけど、お小遣いでは買えなかったからOVAは見られなかった。後年スパロボでダンクーガを見た時「断空剣って何？」と思ったのは良い思い出。ちなみにOVAは今でも未視聴です

ダンクーガは大阪だと土曜朝7時からの放送でVHSビデオはあったけどテープも高価でおいそれとは使えなくて早起きして見てたけど何回か見逃してたなぁ。

ダンクーガは大学生になった時にまとめ見したけど、サブタイトルの英語がむちゃくちゃだったこととサラのルックスが素晴らしい記憶しか無いわ😅

とりあえず足りない高い微妙なデザインとプラモデルが売れないという事実も境界戦機に付け足してもらいたいかも

ダンクーガは第6話位で初合体させて断空剣や断空砲も早い段階でバンバン使用、2クール目で飛行ブースターの代わりにブラックウイングと合体させてファイナルダンクーガにして活躍させれば玩具も爆売れで打ち切られ無かったかも･･････。

アニバスターでは魔装機神の中で何故かグランヴェールだけがハブられてた(確か見た目そのままで名前がジェイファーにされてた)意味が全く解らなかったw グランゾンがヘンテコな戦車みたいな量産ロボに格下げされていたのも衝撃的だったなぁw

ダンクーガは大好きだが、当時はロボットアニメ自体が下火になって来た時期っていうのもあったなぁ。同時期に放送してたレイズナーや飛影も打ち切りだったし。

ダンクーガは玩具展開よりもキャラ人気の方が上がって来てアニメグッズの方が売れていました。ロボット人気が無かった様な(合体したのも16話だし。勿論それまでの物語は良いのですが)OVAとスパロボ参戦で盛り返した感じです。Gダンガイオーはこれを見ていて永井豪先生に怒られそうだな～と思いますよ。境界戦記は時々観てましたが、そんなに悪くはないですよ。サイバスターはやはり魔装機神版の方をやってほしかった!のちにスーパーロボット大戦アニメの放送あったから良かったけど

Gダンガイオーは当時テレビ朝日の公式からケータイアプリとしてアニメの直後の展開という内容で宇宙に飛び立ったGダンガイオーを操るシューティングゲームが出てました。 ストーリーも何もない無限にMOB打ち落とすだけの縦シューでしたけど…

境界戦記はリアルっぽい設定やロボットを売りにしている割に子供向けみたいなマスコットキャラを出して来たり、どっちつかずの印象 キャラクタにも魅力がなかった

ダンクーガは指摘されているような問題点は確かにあったし、それに加えて藤原理恵演じるヒロインがほとんど何の意味も無かったりもしたけどそれでも矢尾一樹の出世作になる程度には成功してたと思いますが（スパロボ以前にラムネ＆４０でパロディやってた程ですし）。 しくじりロボットアニメというなら魔境外伝レディウスの方が余程…でしょう（あれ、これも矢尾さん主演だ（＾＾；；）

サイバスターはロボットアニメというより、自分達の世界を襲った超常現象の謎解きがメインのような感じですね。 個人的にはそういうストーリーもアリとは思ったけど、やっぱりタイトルからこれじゃない感はあると思いますね。その当時は魔装機系のキャラって深く掘り下げられてなかったからね。

ダンクーガは当時飛び飛びでしか見られなかったけど、OVAも見ましたし小説も買って読みました。小説は賛否あるけど、個人的には結構好きでした。小説のボスの｢獣を積み上げて神になろうなど烏滸がましい！神は生まれながらにして神なのだ！｣みたいなセリフは未だに覚えてるw

ココには挙がってないけど、マブラヴシリーズのアニメは色々とヒヤヒヤする 戦闘シーン良いんだけどなぁ

獣を超え、人を超え、今、神になる！！ ダンク－ガ好きだったなああ ＯＶＡで完結してくれたのは凄く良かったぞおお

正直アクエリオンもパチンコがなければしくじりの仲間入りだろう。 バック・アロウとか他にも名前すら思い出せないロボットアニメはまだまだ沢山ある…。

個人的に忍者戦士飛影もかな…結局、伝説の忍者とか飛影って何者だったんだ❔って謎だけ残された感。まぁ、打ち切りだから仕方ないのですが😅

ダンクーガは主題歌がアレ過ぎてｗ　ゲラールの兄貴の命を以てダンクーガに合体するのは熱い展開だったなぁ、出番が遅いのはこれやりたかったのかも。

境界は近未来なのに現代兵器が無い事への理由が無いのがダメだ　ミサイルも航空兵力もほぼ無いのに主人公側の1機がそれを使ってしまうって世界観崩壊だよ 飛行機が無くなった世界なのかと思えば旅客機で移動してるし　どんな初期設定を作ろうが理屈が無いんでは子供だましにもならないんだよな せめて屁理屈でも設定を作らないと続編もダメになる予感しかしない　せめて別の植民星の話だったら良かったのにな

初代ガンダム、レイズナーも打ち切りだった気が…… レイズナーは後半は北斗の拳よろしくのディストピアになってたし……

ダンクーガ、スロースターターだったんですね・・ ヴヴヴはストーリー以外は本当にいいんです！　キャラデザ、歌、メカデザ、戦闘シーンは良かった！　本当にストーリーは駄目でしたね。

スパロボに出たほうのサイバスターとは別物のサイバスターを出す意味は何だったのだろう。

境界戦機普通にメカニックデザインが好きでプラモほぼ全部買ってたわ

子供のときリアタイでダンクーガ見てて好きだったけどそういやラスト覚えてなかった 打ちきりだったのか…😢

ヴァルヴレイヴは脚本の雑さもなんか途中から妙にツボってしまい好きになってた

戦士よ起き上がれって…………