《詳細を記載した論文》付加製造バイオリンの設計と製作(日本設計工学会：第1報, 第2報)
doi.org/10.14953/jjsde.2020.2896
doi.org/10.14953/jjsde.2020.2897
東京都立産業技術研究センター（都産技研）では、3Dプリンター、3Dスキャナー、3D-CAD/CAEなどを含む『3Dものづくり』関連の設備を運用して、中小企業の技術支援を実施しています。
都産技研の研究の一環として、これらの設備と技術を連携活用し、実際に演奏可能なバイオリンを設計・製作しました。
その概要を紹介します。
お問い合わせは下記までご連絡ください。
都産技研 経営企画室 広報係 TEL: 03-5530-2521
※本動画には、視聴者の方々に内容の詳細をお伝えするために、字幕が追加されております。併せてご利用ください。
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《関連特許》
・日本国特許第5632597号(特開2010-85986)
・United States patent No. : US 8729371 B2
《学会資料》
・ラピッドプロトタイピングシステムによる弦楽器の作製, 日本音響学会講演論文集，秋季, PP. 859-860, 2008年9月.
・付加製造バイオリンの設計と製作, 日本音響学会講演論文集, 秋季,PP. 1261-1262, 2018年9月
・『3Dものづくり』で中小企業を支援, 精密工学会誌, Vol.84, No,11, PP. 917-918, 2018年11月
《都産技研プレス発表》
・ラピッドプロトタイピングシステムによる弦楽器の作製, 2008年11月17日付
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《書籍、刊行物への掲載》
・「新たなものづくり」3Dプリンタ活用最前線, 新日本印刷株式会社, PP. 258-259, 2015年12月8日初版
・夕刊読売新聞掲載記事、読売新聞社,PP,13,2018 年8 月24 日、第3 および4 版
・3Dプリンターで実用物をつくれる時代に，都産技研機関誌，TIRI News，2019年2月号
　www.iri-tokyo.jp/site/tiri-ne...
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