😊早くも6年が経ちました。有り難うございます。巡礼(海外)にも行かれ本当に感謝しております。神の特別なおはらがいを今後とも祈り続けております🎉

信者ではないですが、、、。 とても、とても感動しました。

おめでとうございます。昨日の叙階式を探していたら大西神父様の叙階式があがって来ました。2018年だったのですね。2015年勉強会では大変お世話になりました😊

私は……高野山の信者ですが………🌟 先日のサラ飯を観て、大西神父様のお人柄に感銘いたしました。初めてキリスト教会の厳粛な儀式と大西神父様の心を拝見し……感動しております。 又……近況動画もアップしていただけたら幸いです😊

Great. God bless this young priest. Greetings from Rome

本当に嬉しそうなお顔をされていて、「主が訪れる人の顔は輝く」という聖歌の一節が浮かびました。

この前、初めてカトリック教会に行って カトリックの素晴らしさに気づいたプロテスタントの信者です 「偏見が多かったなぁ」と思ったところが思います

神父様🍀Instagramで毎日お言葉を拝見していて何となくまたこの動画を見たくて見ています。何度見ても涙が溢れて画面が良く見えなくなってしまいます。神父様、なぜこんな土砂降りの雨☔️に対して神様からのメッセージをお受けとりになる神父様😌✨ これからも大西神父様のお言葉を日々楽しみにし、一日一日を大切にします。 神様、大西神父様をお送り下って本当にありがとうございました✨😌✨神に感謝✨

神父様にも幸せが訪れますように。

ありがとうございます。

短編映画… のような神々しい世界観。

神父、これからも私達を毎日見守って下さい。

Que Nossa Senhora interceda pela igreja japonesa

どうも、神父です。はほとんどプリントをして読み返しています。

おめでとう🎉

「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 （ロザリオの聖母の記念日の前日である2019年10月6日、午前3時半頃、1973年以来、47年ぶりに聖体奉仕会の笹川カツ子姉妹に突然現れた守護の天使が伝えた言葉） 「四旬節に　秋田の聖母の天使から」 四旬節に入り、1973年から1981年まで続いた秋田の聖母の奇跡の出来事（カトリック新潟教区公認）を知る友達のみなさんに、お伝えしておくことがあります。もうすでに知っている方々もいることと存じますが、1973年に秋田・聖体奉仕会の最初の小聖堂で天使と聖母マリアからの重大なメッセージを受けたシスター笹川カツ子さんが、昨年、隠棲中の熊本県で、10月6日（ロザリオの聖母の記念日の前日）の午前3時半頃、突然、47年ぶりに天使の出現を受け、メッセージを受けました。笹川さんと親しいシスターが伝えてくれたことです。 それによると、笹川さんに現れた天使は、47年前と同じ守護の天使であり、天使は最初に笹川さんに個人的にしかわからない事柄を話し始め、その後、 「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 と言われたそうです。笹川さんは、この件を伝えても良いと言われました。また、「私が幼子のようになって、毎日犠牲を捧げることが出来るように祈って下さい」と伝えられたそうです。 実は私も笹川さんとは20代前半の若い頃から親しい間柄で（聖体奉仕会を初めて訪れたのは20歳の時でした。冒険の旅でした。）、聖体奉仕会でいろいろとお話をした仲だったのですが、熊本に移られてからは、高齢となった笹川さんとはお会いしていませんし、連絡も取っていません。聖体奉仕会から移られて、千葉の八街市で隠棲されていた頃は、何度か訪ねて、いろいろとお話ししました。※摂理的に秋田の出来事に立ち会い、出来事を記録して著作「秋田の聖母マリア」を通して秋田の奇跡を全世界に知らせた故安田貞治神父は、晩年、帰天されるまで、この八街市の家で笹川さんたちと一緒に暮らしました。 それにしても、昨年、突然笹川さんに47年ぶりに守護の天使が再び現れて、「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 と短いメッセージを告げられたとすれば、実に感慨深く、その重大な意味について、黙想せざるをえません。 また、笹川さんがこの守護の天使の訪れの出来事を親しいシスターに伝えたとき、笹川さんは「”時が近い”と感じました。」と言われたことが伝えられ、秋田の第三のお告げとの関連が注目されていますが、この件については、私としては、聖母や天使の預言的メッセージとはきちんと区別して考えるべきだと思います。なぜなら、私が知る限り、笹川さんはずっと以前から、ご自分の体験と祈り、黙想と感性の中で秋田の出来事を考え、警告を伝えるときに、「時は近づいていると思います。」や、「時が迫っていると感じる。」という言葉を、女性的な思いの表現として使われていたからです。ですから、笹川さんの「時が近い」という言葉に、少なからず預言性が見いだせるとしても、天上の聖母や天使の預言とはきちんと区別して、笹川さんの切実で素朴な思いの表現が伝えられた言葉なのだと認識するべきだと思います。 笹川さんはとても成熟した、飾らない、素朴で優しい、ユーモアもある女性で、聖体奉仕会はもともと在俗会でしたから、社会的な事柄、政治やニュースなどもよく知っている普通の感覚の方でした。それと並行して、単純で幼子のような信仰を持つ、ロザリオの祈りに熱心な女性でもあります。天使が伝えたメッセージは、笹川さんがまさに秋田の出来事のために選ばれた預言奉仕者であったことをもう一度示すためであり、そして、晩年の笹川さんへの最後のミッションだったのだと感じます。そして、伝えられた天使のメッセージは、私たち秋田の出来事を知る者たちへの、最後の呼びかけなのだと自覚しました。 四旬節に、ロザリオを祈り、天使の言葉を黙想したいと思います。 「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 秋田の聖母マリア（Wikipedia） ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

どんなに良い事をしても、聖書に書いていない、マリア像を崇めるたり、マリアの名前で祈ったりする事は、 偶像礼拝ほかならない。神がそれを本当に悔い改めてほしいと思っていると思う。