力加減が素晴らしく丁寧に突いていらっしゃると思います。私らの時は（１９８０年代）はまだプロの四つ玉選手権がありまして、審判として立ち会わせて頂いた事もありますが審判としては四つ玉は退屈です。基本３００点を突き切りますしほぼ全てが五ぜり？で終了します。五ぜりはカウントしていても飽きてしまうんです。数えているうちに１００点台なのか２００点台なのか分からなくなった事が何度もあります。でも久しぶりに四つ玉を拝見しましてとても楽しむ事が出来ました。

当時（もう40年前）は9ボールなんてやる人いなかった　ビリヤード場の隅に一台だけとかね で、私が初めてビリヤードを教えて頂いた人は400点も500点も撞く人で、テーブルをぐるぐる回っていつまで経っても終わらなのが印象的でした ピン倒しもやったなぁ（賭け球）　とにかく当時のビリヤードは若い人など居なくて暗いイメージ…悪の巣窟って感じだった

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ビリヤードは四つ玉の方が面白いと思う

相手の球に当てたらダメ。３点取ったら交代を繰り返すルールに変更したいね。

キュウだしの正確さは驚いてしまいます。 ただセリは禁止なのでしょうか？ 我々がやっていた時代（昭和４０年代）は日本選手権クラスの人は、あっというまにセリにして４８点なんてこの半分もかからず取っていましたが。

平田さん、いいね

もう一度電話してくれる？今話ししたい