「バラン！ギガブレイクで来い！」

オレを舐めるなァッ!!! 大魔王ォッ!!!! 「ダイの大冒険で一番好きなシーン」じゃなく、今まで読んだ全漫画で一番好き

ブロックの「……ミンナ…ハドラーサマヲ…タノム…!!」に一票。

ダイの名前の由来もいいけどディーノという名前に込められた両親の思いを伝えられるシーンもとてもいいんだ

相変わらず、、 寝かしつけるのが下手だな、、 が好きすぎる

おっさん「・・ヒュンケルよ・・オレは男の価値というのはどれだけ過去のこだわりを捨てられるかで決まると思っている。 たとえ生き恥をさらし 万人にさげすまれようとも己の信ずる道を歩めるならそれでいいじゃないか・・」

フレイザード戦後の打ち上げで、離れた所で飲んでるクロコダインのところに行くバダックさん

個人的にこんなにも一番を選ぶのが難しいことはない… なんせ名場面しかないから…

「やれやれ。オマエにはまず、酒瓶の栓の開け方を教えなきゃならんようだな…！」

「閃光のように！」 やっぱ最高の親友だよなぁ

真バーンとの決戦時にラーハルトが丸腰のアバンに鎧の魔槍の盾から取り外した剣渡すシーン。 わずか2コマのクッソ地味なシーンなんだけど鬼眼の選別で残った即興で組まれたパーティなのになんの合図もなくアバンが丸腰なのに気がつくラーハルトとノールックで剣受け取るアバンのさも当たり前みたいな自然な流れ、大魔王を倒すっていう意志が仲間内で一つになってるって場面の起点があのラーハルトっていうのがなんとも… ついでに魔槍のギミックが判明したりと地味ながら情報量多いシーンだと思います。

ロモス王の兵士がデルムリン島に常駐してブラス爺ちゃんを護衛するとき申し訳なさそうにする爺ちゃんに対して 兵士の人たちは勇者を育てた立派な方を護衛できるなら本望ですなんて言ってくれる人たちがいるならバーンの言っている 事がすべてじゃないって確信もって言えるのよね。ブラス爺ちゃんとチェス仲良くしてる姿もあったし。

しるしさんが光らない時のマトリフのポップに送るセリフが好き

ポップの龍騎衆足止め後、クロコの(あの世で会ったら好きなだけオレを殴れ)「我が心の迷いは晴れた！」に一票。

好きなシーンだらけだが、あえて一つ挙げるなら 「人間の神よ！魔族の俺が初めて祈る！ この素晴らしい男だけは生かしてくれ…！」

ダイが咄嗟に出したギガブレイクほんとすき

おっさんの「あいつはオレたちの心の闇に光を与えてくれた・・・太陽なのだ！！生きとし生けるものにはすべて太陽が必要なのだ・・・それを奪おうとする者は断じて許せんっ！」これ好き。この後にダイにソアラの面影を見せてるって形になってるのもっと好き

最後のハドラーのセリフ『オレの死に場所っこの男の腕の中にしてくれるとはな』の部分、実際はハドラーが崩れ落ちてしまい、ポップは聞くことが出来ないのが、素晴らしくも悲しい。

ダイ「同じ条件なら俺達が勝つ！！」 クロコ「バランはすでに俺にギガブレイクを2発放っている！俺がギガブレイクに2発耐えたから奴には余力がないんだ！！！」

ダイの「おれが本当にくじけそうな時…本当にあきらめてしまいそうな時…いつも最後のひと押しをしてくれた奴…おれを立ち上がらせてくれた奴…最高の友達…ポップ、君に出会えてよかった」と大魔王バーンの「う…わぁ…」が最高のシーンだと思う

月夜の散歩があまりにも好き

ポップがメガンテ使って死んだ後にダイが泣きながら記憶取り戻すシーンが一番好き。 この時にダイにとって唯一無二の親友で相棒なんだなってなるなった。

ニセ勇者が、ニセ者だけどなぁって駆けつけるシーンが一番好きかもしれない・・・

クロコダインとバダックの会話が好き

メドローア継承ですね。 他の色んなシーンもそうですが、気迫のこもった目、表情のカットの入れ方が最高。

覚悟しろハドラー！ 私は二度と使うまいと思った力を、今使う！ ディーノを眠らせたのはキズのためだけではない。 かつては親子でありながら、血みどろの死闘を演じたこの魔獣の姿を！ あの子には見せたくなかったからだ！！ このシーンで、バランの息子に対する愛情が伝わってきて泣けた😢

ポップよ・・・人間の神というのも・・・なかなか粋な奴のようだぞ・・・ オレの死に場所を・・・この男の腕の中にしてくれるとは、な・・・

12:14　亡くなっても尚親子（シグマ）揃って勇者側パーティーの手助けをしてるのもね・・・ハドラー親衛隊の代表としてヒムがいるのもいいけど

好きなシーン多すぎるけど、強いて言うならダイが心折れそうになってルーラで1人になったときにポップが飛んできて胸の内を語るところかねえ……

マァムがすきなんだよおー！！→ﾋﾟｶｰ

ハドラー＆ザボエラに襲われたダイとポップをマトリフが助ける所のマトリフが格好良すぎて大好き 「うすぎたねえ手でそいつにさわるんじゃねぇ・・！！」 「特別サービスだ！オレがあの世に送ってやるからアバンにあやまってきな・・！！」

ポップの母親「人間は誰でもいつかは死ぬ…だから…みんな一生懸命生きるのよ」 このセリフが最高すぎる ダイ大全く知らなくても心に刺さる どんな宗教の教義より素晴らしい

魔王軍など十数年の泡沫の夢 幾千年も前から私はもともと独りだった… →ミストなりの仲間意識や友情はあったと解釈した。 が、その上で 「たった一人でバーン様を護り抜いてきたのだ！！」が総務部長みたいな威圧感で非常に良い。

もしノヴァの代で星皇剣が完成しなくてもノヴァの子供の代、子孫達がいつの日か星皇剣を完成させるよ。ロン・ベルクもノヴァの子孫を見守りながら生きていくよ。ノヴァの子供にはロンおじちゃんて呼ばれて孫にはロンじいちゃんかな😊

…化かしあいは…　おれの勝ちだっ!!! シグマの台詞が 燃え尽きる 消滅する どちらが良いかで苦悶する

一番好きなシーンがいくつもあって困る・・・w名シーンの順位が決められん・・・というか気分とかでもちょくちょく入れ替わるし。いまならバランが倒れたヒュンケルを見て「私はどうすればよいと思う?」とクロコダインに問いかける場面・・・

親になったら、相変わらず寝かしつけるのが下手、は色んな想いで胸がいっぱいになるよ

やっぱり 「こんなものが正義であってたまるか！」 かな

フレイザードを倒した後の宴会でバダックがクロコダインに酒を持っていくシーン。

レオナ「みんな、死力を尽くして」 ポップ「いつもそうさ」

バーン「化け物め」→ダイ 「お前以上のな」のやり取り ハドラー「オレを舐めるな大魔王」 まぞっほ「勇気とは打算なき者〜」 ポップ「この魂の絆見えないが〜」

「おれの冒険は・・・ここまでだぜ・・・！！」の１ページが好き。 動きのあるアニメでは逆にできなかった凝縮された１ページ。

涙チウ「ヒムちゃん…！」のシーン。チウがヤバいからヒムちゃんが仁王立ちしたと思うと隠れた名シーン。 なんやこのネズミ弱いのに調子こきやがって→あぁ…まあ役に立ってないことはないな→チウがんばれ！→2代目獣王隊長！ってなってった。

大人になった今見返しても感動できるシーンばかりだから今なお語られるけど、子どものときは単なるドラクエキャラのバトルもので比較がドラゴンボールとかだったからNo.1にならなかった漫画だなぁとつくづく思う。 コミックも文庫も全巻持ってるのでまた読み返します。

アバン先生のアバカムが扉を解除するのスコ

1番ではないけどまぞっほの真の勇気から小悪党にゃあなりたくなかろう…？の下り…いいよね

いきなり「魔界整体師」なんて、他の漫画の要素をブチ込んで語って来られてもwww 「速水奨さんと種﨑敦美さんの2人、･･･(声優として)戦力的に不服かね?」 ハドラーとアバンという長年の好敵手って、「獄炎～」を読んでいたら尚の事そう思うし。

JC23巻とかいうオレの好きな場面しかない神単行本。 月夜の散歩もたまにゃあいいもんだとオレの自慢の弟子だが最高なんだっぜ。

ダイヤ９まわりのハドラー台詞はすべて良いが、個人的には 「急げポップ！　骸が動いたのだ、もうけものと思えっ！」が最高に好きだ

セリフ回しがほんとケレン味たっぷりで好き。やっぱりこの原作と作画は黄金コンビだ。

ハドラーが神に祈るシーンが好きなんや～🥹

大地を斬り 海を斬り 空を斬り そして…すべてを斬る！ 空裂斬が出来たんだ。きっと、今の俺には、 すべてが斬れる！ 見ててくれ。アバン先生、 これが…これが本物の… アバンストラッシュだー～～～！！！

なんだったら人間の神に祈ったのはハドラーが初めての魔族かもなぁ…w

やっぱり勇者アバン復活！

11:29 ハドラーの初登場時と退場時での読者への印象地の差の高低差よ

ポップの大魔道士覚醒シーンかな？

バラン戦の方が真バーンより好きだった。 総力戦で何とか引き分けに持ち込んだのがいい。 真バーンも途中まで総力戦感あったけど、ブチ切れダイが最後に片付けた感がどうも、、、

ポップ初登場時のメラゾーマはインパクト自体は最高値だと思う

一番好きなシーンを絞るのに20年でも足りてないのでTOP100くらいでいい？

相変わらず、寝かしつけるのが下手だな アニメ観て泣いちまったよ

バラン！ギガブレイクでこい。

黒のコアギリギリ停止させて 見開きで その瞬間、世界が輝いた