ビィトの反応集になってんぞコラw

ガンガディアが持って行った魔導書はドラゴラム。マトリフに勝つための結論が『マホカンタで反射できないドラゴンのブレスとパワーでゴリ押し』、しかも実際正解でかなり追い込んでいる。ドラゴラムの魔導書はアバンに渡されて未来につながったっぽい

ガンガディアについて語りたい！！ 結論！ビィトおもしれぇぇぇ！！！

グリニデは結局自分の狂暴性を抑えきれず口だけ知将だったけど、ガンガディアは己の王や勝利のために恥じ入りつつも自分の強みである力を活かす手段を選んでるから似ているようで別物だと思うよ。

グリニデ戦のラストは １、ビィトがカラミティウォールみたいな技をバーニングランスで飛び越えかつ上空からの攻撃準備 ２、キッスがカラミティウォールをダイがやったような感じにすり抜け技術を使い一度身に受けた瞬間に左右に引き裂いて足止め役のポアラを無事にグリニデに向かわせる ３、ポアラが足止めの炎の天撃をグリニデに放とうとするが寸でで止められる、だがその際にバーストエンドのコツをつかんで爆発を起こさせる（この時実はランスの跳躍では足りなかったビィトの滞空時間を奇跡的に延長させる ４、跳躍からの斧攻撃を魔人の弱点である角に命中させて撃破 キッスのところはダイを彷彿とさせて好きだった

親衛騎団が出た時、マトリフが精神面がヤバいって言ってたけど、ガンガディアはまさに精神面が一番ヤバかったと思う。

旧魔王軍の「全ての戦いを魔王の為に」感がめっちゃ良い

力はクロコダイン、魔法力はザボエラが上だけど高い戦略性と視野の広さがあって厄介さで言えばトップクラスだと思う 強さのベクトルが三雲修とか卑劣様なんよ

旧魔王軍を全員魅力的に描写出来たのはビィトの経験が生きてるからだろなあ とは言えガンガディア中心で動画作って欲しかったがｗ

絶妙に使える呪文がショボいのが良いわ、本来はあまり向いてないであろう魔法使い方向に技術を費やしてきた感がある あとドラ・ゴドラム・ドラゴラムの流れすこ、メドローアとかもそうだけど相変わらずドラクエチックな呪文の命名センスあるわ

ベタに杖とか持たずデカい棍棒（ガダ？）を愛用とか、トロルらしさを捨てていないのがガンガディアの魅力の１つ。文武両道とは違った「爆発力」的なのが好き。

ビィト反応集は少ないから助かる

戦闘法の相性がすっ飛ばされた感がある･･･ ガンガディアが、使用できる呪文全てを使いこなしたらクロコダイン相手に善戦以上の結果を出せると思うし、フレイザード相手でも、トベルーラが使える時点で巧くコアにバギ系呪文を叩き込む(或いはバイキルト拳とか)などの芸当が出来るかも知れないし、ヒュンケル相手でもスカラ・ピオラ・バイキルト併用で結構立ち回れるかも･･･?(勝てるとは言わない)

どれだけ賢さの種、不思議の木の実食べてお勉強なさっては努力したのか

言われてみるとトドマンの腹が出ている点からボラボーンも引き締まった身体しているようには見える。 ただ着痩せ（鎧痩せ）してるだけかもしれんが。

もしハドラーがキングの駒も下錫されてたら、ガンガディアをベースにした部下を作りそう。 （そしてバーン＆ミストに「ハドラーよ、お前がうらやましいぞ」とガチトーンで言われる）

なんか途中から漫画変わってて草

いろいろ似てはいるけどあそこまでのやべーやつではないか あっちは紛れもない知将ではあるが同時に薬漬け(物理)でどうにか抑えてる(抑え切れているとは言っていない)バーサーカーだし…