ダイの大冒険ファンの皆さんが発見した「ストーリーの矛盾点」をぜひコメントで教えて下さい！

ヒュンケルの件は「エイミが心配して放してくれず、浜辺まで歩かざるを得なかった」「魔王軍の軍団長だった時か、鬼岩城を追って魔王軍の動向を偵察していた時に、死の大地に行ったことがあり、キメラの翼で海を渡った。そのためにも野外の浜辺の方がアイテムを使いやすかった」（時系列的にルーラじゃないと間に合わないと思いますし）。 アバンの件は「バーンパレスが罠だらけなのは事前に把握していた（だから、罠壊しアイテムも持っている）。だから、キルバーンだけじゃなくて、バーンパレスのあちこちにも魔法の砂を巻いている（キルバーンの所に移動した方が、戦闘上都合がいいのでそこに移動した）」だと思います。 竜闘気については動画の解釈通りでいいと思います。もしくはダイのレベルが低く、竜闘気が少なかったので、絶大な魔力を持つバーンのベホマで治せたのでしょう。ちなみに「ダイの剣を抜いたら、奴は手を再生して天地魔闘で来る」という台詞もあったので、ダイの剣が心臓に刺さっていなければ、ドルオーラやギガストラッシュのダメージでも治せたのかもしれません。……と書きましたけど、よく考えたら、ダイやクロコダインが喰らったギガブレイクのダメージは、レオナのベホマで全快しています。「竜闘気で受けた傷は回復できない」なんてことはないですね。 キルバーンの件については「黒のコアは作ったものの指令で爆発する」という設定もあり、ヴェルザーが意味もなく爆発しないように魔力結界を張っていた。バーンが倒されたので、ダイを討つ好機と考え、結界を解いたので、ピロロは起爆命令を出した（本人はルーラで魔界に逃げられるので、危機感はないと思う）。 魔王軍の件は「天界やヴェルザーに備えて、主力の一部は魔界で待機させていた」「バランがヴェルザーと戦った時に、ドルオーラや黒のコアの使用で巻き添えを食い、被害を出していた」「バランが味方となり、人間で恐ろしいのはアバンくらいだと思っていたので、地上征服はハドラーたちで十分だと思っていた」などで説明できそうです。

竜闘気が回復呪文を受け付けないというのはレオナの見立てでしかない。 実際あの時ダイにベホマが効かなかったのは魔に近い闘気で限界を越えた戦い方をしたことによる反動だったとバーンが解説している。 暗黒闘気のように受けたダメージが回復を全く受け付けないなんてわけではなく、あくまでも自身の力による反動ということ。 力を使った反動で自身の身体にガタがきて回復を受け付けなかった事と、その力を使った攻撃を受けて傷付いた人が回復を受け付けないってのがイコールになるってそもそもおかしな理屈だよね。 大体バーンが言ったのは「魔に近い闘気」とあるように別に竜闘気と限定されてすらいないしね。 バーンがダイから受けたダメージを回復できなかったのは心臓を一つ貫かれていた事と、魔力の源(角)を折られたことが原因と思われる。 よってこの点については全く矛盾ではない。

最後バーンがピラオブバーンを仕掛けたときに爆発までの時間設定が１０分（原作では５分）となってたのにも関わらずあまりにも長過ぎるように感じたとこ

魔界に戦力残してるってのは考えたことなかったけどワクワクしていいですな

キルバーンの矛盾点の指摘って「なんで燃えてた時もあったのに黒のコア爆発しなかったんだ？」だと思ってたら違ってた。

一番不思議なのは、ヒュンケルの不死身っぷりです。 マグマに全身呑まれて大火傷どころじゃすまないはずの状況でも無事なのとか、どんな体の作りしてるんだろ…？！HP1から減らないとか。

ヒュンケルやハドラーが『強者どもが夢の跡』を知ってる所。ダイ大の世界に松尾芭蕉いたの笑

拳の前面に砂を仕込んで、ギュッと握ると砂が固まりハードナックルになるというグローブは現実世界にも存在する アバン先生はアバン流拳殺法もマスターしてたから、格闘戦になってもいいようにグローブにそういうギミックを仕込んでた可能性

ヒュンケルは、ガルーダに運んでもらったとか（クロコダインの直接の命令しか聞かないのでヒュンケルなら無理してでも来ると確信していて配下のガルーダにヒュンケルが死の大地に向かおうとしたら運んでくれと命令していたとか）

アバン先生がキルバーンの仮面を割った時に素顔を見ていたはずなのに、生物じゃないと気付けなかったのにはすごい違和感しかない。アバン先生がキルバーンが人形だと気付いて『破邪の秘法シャナク』で破壊するシーンとか見たかった…。あとキルバーンの足をつかんで手袋から手だけ抜くなんてまず無理です。

ヒュンケルがバランを止めるため、無刀陣を使った時に。 「呪文で構えを崩そうにも、ヒュンケルの鎧には魔法が通じん。」 と、クロコダインが言ってたが、ライデイン使えばいいのにと、ふつうに思った。

キルバーンの黒の核晶については、バーンを暗殺するためのものなんだから常時セットしてあったわけではなく、少なくとも対バラン戦時とか対アバン戦時とか、下手したら爆発しかねない時には取り外してあったってことでいいだろう。 仮面を割ったアバンが正体に気付かなかったのは、普段は幻術なりモシャス的な変身魔法なりで表面上生物の姿に偽装してあったと考えればよい。

バーンの主力となる部下が少ないのは抜けた強さを持つものがそうそう現れないし、強者ほど配下にならず敵となって戦死したんだろうな。 バーンが自ら赴くのは何百年ぶりだとか、ミストバーンが一人で長年守り抜いたとか言っているから。

矛盾と言うか有り得ないって思うのは最後のキルバーンの発言かな。 キルバーンの人形のコアが爆発して、近くにあったコアも誘爆するかもしれないが2発程度なら地上が平らになるぐらいで丁度いいとか言ってたやつ。 例え5つが凍ってても1つでも爆発すれば残りも誘爆して地上そのものを吹き飛ばすってバーンが言ってたんだから2発程度も何もなく、あのまま人形のコアが爆発すれぱ結局6つ全てが爆発して平らになるどころかバーンの思惑通り地上そのものが無くなってたんだよな。 そうなった場合キルバーンは魔界帰ったらヴェルザーにさぞ怒られてただろう。 まぁキルバーンはコアの威力を間近で見たことが無く、知らずに適当なこと言ったと考えれば矛盾とは言えないが…。

手袋の魔法の粉は相手に気付かれないように付けなきゃいけないから、接近したときにささっと掛ける為に手袋に仕込んでたんじゃないのかや

アバンがキルバーンと最初に会った後、すぐリリルーラ使ってダイたちに合流して驚かせたじゃん。あのリリルーラが伏線だと思う。あと、伏線か後付けか知らんが、魔王軍はバーンが作った扉もリリルーラですり抜ける事ができる。だからリリルーラは空間無視して移動が可能な魔法と言える。で、アバンはキルバーンによって異次元空間に閉じ込められた。その時点で、自力で異次元から抜け出さないといけない。色んな知識があるアバンだから異次元戦闘も想定してたと思う。バーンパレスをレオナと捜索してる時に、レオナとかバーンパレスにも同じような粉をしかけてれば、キルバーン抜きでも異次元から脱出できる。キルバーンを異次元の中で倒してても外に目印があればリリルーラで脱出可能。　キルバーンの罠つぶしの時間があったので、そういうしかけをするのも可能だったと思う。

ダイと真バーンに関しては、作中で何気に凄く細かい回復設定がある。　「魔に近いオーラ状態だと回復呪文を一定時間受け付けず、相手にダメージ与えた場合も回復呪文を受け付けなくなる」というのは真バーンが言った通りだが、しかし、「自然治癒力」はある、ということ。 だからギガストラッシュ食らっても自然治癒するし、ダイの剣が抜けたら腕も再生する。 で、ダイも回復呪文受け付けないだけで自然治癒はしてる。 ハドラー戦の後走ってるうちに自然治癒して体力も回復した。 真バーン戦も、仲間が犠牲になってる間ある程度自然回復タイムがあった。地上崩壊目前の時も、放心状態になりながら自然回復タイム。　 ドラクエ６の、勇者の毎ターン自然回復を漫画の中で再現してたっていう。　 回復呪文の回復と、魔族の再生、竜の騎士の驚異的な自然回復力の違いを作品のラストまでちゃんと示してるのが凄いと思う。

「ルーラの着地は失敗すると痛い」っていう描写は作中で何度も描かれていたので、同じ効果のキメラの翼でもきっと着地はちゃんとしないと痛いはず。 ヒュンケルが浜辺にいたのは死の大地までキメラの翼で飛ぶ予定で、できるだけ着地に負担をかけたくなかったから… なんてこの動画を見ながら思いました。まあ飛ぶ距離や目視できているか等の要素で負担が違うかは分かりませんがｗ

ミストは、誰かの体をあやつってるときでも「自分の声」で喋れるんだから、 普段からそれで喋ってたほうが「沈黙に秘密があるのでは？」とか疑われなくてすむのに とは、おもった

10:41 一部部隊を天界に先陣として派遣してたのかも。 マザードラゴンの様子からも、天界が弱体化or混乱してた可能性もあるし。

アバン先生の魔法の粉って、性質上キルバーンの戦略を読んだっていうより、手袋に仕込んだ方がいざという時使えるからってだけじゃない？

【含ネタバレ】自分が思っているのは、ミストバーン最終決戦でポップがメドローアを放ったあとにミストバーンに弾き返されて老師共々やられかけた時、その後のバーン決戦でシャハルの鏡を仕込んでいた事が発覚したので、あの時にそのまま跳ね返したらミストバーンをそのまま合体させる前に倒せていたはずなのに、その策を実行しようとした寸前にアバンが助けた(＝余計な事をした?)とも考えられなくもないが。

魔界にバーンの主力が居るんじゃないかってのは連載してたときから思っていたな ミストバーンはバーン個人としての側近で、 魔界にバーン軍全体のナンバー2みたいな奴が居る気がする

たしかに魔王軍の戦力規模の少なさは異常だよなぁ・・・ 部下に当たるハドラーですら結構な戦力持ってたのに・・・

キルバーンが正々堂々と戦うはずもないのはわかっていたから、身を隠したり逃げたりしたときに追えるよう準備してたと考えられるな

竜闘気は魔法をある程度まで受け付けないだけなので(メガンテ等は効くのはバラン自身が認めている)バーンの圧倒的な魔法力による魔法は効いたのでは。

フレイザードってハドラーが禁呪法で作ったから、ハドラーが死ねばフレイザードは生きれない。という設定のはずなのに。ヒュンケルとの戦いでハドラーは一度死んでる。 しかし、フレイザードは生きていた。 これは矛盾点かなと思います

昔、ジャンプを読んでいた学校の友達に ヒュンケルはボロボロの体で、どうやって死の大地まで辿り着けたんだろう？ と聞いたところ、 海の上を走っていったに違いないよ！　なんてったって不死身の男だからな。 と言われて大爆笑したのを思い出しました(笑) ちなみに、右の足が沈む前に左足を出し、左足が沈む前に右足を出して、を繰り返すと海を渡れるとの事。

ダイが回復しなかったのは単に魔に近い闘気で限界を超えた戦いをした反動であって他者を回復不能にする力はないですね。

キルバーンのコアに引火しないは確かに思った 多分ジャッジ引き込まれる間に仕込んだのかと。 ヒュンケルが船で移動したとして、それのどこら辺が納得いかない？

氷炎結界呪法って フレイザードしか呪文使えないはずなのに、 塔が壊される前に普通にポップとハドラーは呪文使ってたような気が…

もし仮にミストの他に幹部と呼べるものがいたとしたらピラァオブバーンていう大事な局面をそれぞれ誰かに守らせていたらいくら何でもニセ勇者程度じゃ無理だったろうにって思いますね。 折角チェスやっててチェックメイトって言葉も知ってる割に意味がわからんかったって感じなのかも。 続編が出たとしたらバーンは戦力を温存しすぎてツメが甘かったヤツさ的な事を言われそう。

すみませんが、最終戦で回復呪文を受け付けなかったのはドラゴニックオーラ関係なく激しい激闘のせいで呪文の効果が遅延していただけですよ。

矛盾かどうかはわかりませんが、龍騎衆ってバランを含めて4人全員で戦闘に参加したことってあるんでしょうかね？（ダイ戦以外で） ウェルザーですらバラン1人で戦いに行ったように見えますが…

ヒュンケルは船で移動しようとしたけど、賢者のお姉さんが「そこまで覚悟してるなら私が送ります」って連れて行ったんじゃないかな

バーン第１戦の回復はただ単にバーンが強大な魔力で回復ごり押ししただけでは？ 竜闘気の呪文無効化も実際には防御力がただ高いだけだから（カイザーフェニックスで双竜紋ダイにダメージ与えてるのが証拠）、回復阻害も大量の魔力で突破されただけな気がする

ミストバーン「キルバーンだけでお腹いっぱいなのにハドラーにまで『黒の核晶』とか大魔王さまご勘弁下さい」

ヒュンケルの件は確か浜辺に魔槍（隠されてた）があったからそれを取りに行ったのかも？ 地上を吹き飛ばすつもりだったから主力は魔界に温存してたのかもですね

キルバーン、最後に黒のコアのことをばらさずに爆破してれば、ご本人も殺されずに、地上をなきものにできたのに。。。人類の絶望する顔見たさには勝てんかったか。。。

浜辺の先に道具屋があった説

ヒュンケルは泳いで行こうとしてエイミとの会話後キメラの翼を貰って移動したのかな？黒のコアは機械仕掛けだから機能を止めれば余程この事ないかぎり起動しないはずだったかな？

バーンは最初から人間界全部爆破するつもりだったから主力の部下達は魔界に待機させて神々との戦いに備えてたのかもしれない

ヒュンケルが瀕死の重症で浜辺に向かった訳は、…。魔槍が戻ってきてそこで再会できると感じたからだろう。そうに違いない。

魔王軍が少数精鋭なのは地上破壊や神に戦争を仕掛ける事に疑問を持っている魔族の存在が予想以上に多いからではと思っています。 ロンベルクは自分の最強技に耐えうる武器を完成した後、それを披露できる場所（地上侵攻作戦）をバーンが用意すると駆け引きがあったのならばバーンに手を貸したのではと見ています。 そう考えればあの場で処刑しなかったのもその武器が完成すれば気が変わるかもしれないという算段があったのでしょう。 ミストバーン単独でも地上侵攻できたはずなのにわざわざ最強軍団が欲しいから六団長作ったのはその最強軍団が地上侵攻後に神に戦争を仕掛ける軍団の育成だったとしたら神どんだけ強いんだとなりますね。

マァムが自分の装備を叩き壊して、猛スピードで突っ込んでくるアルビナスに破片でダメージを与えるという理屈 アニメ追っかけてないけど、なんか補完されましたか？

1番の矛盾はフェニックスウィングでメドローアを跳ね返せること。どんなに速い掌底だろうが物質(空気)を消滅させるメドローアは関係なく直進する。

ヒュンケルの移動は、浜辺の近くに魔王軍の軍勢移動用の固定型転移装置が隠してあるのを見つけていたのかも？ キルはバーン魔王軍の客将で本来はヴェルザーの送った刺客だけど主人のヴェルザーの好敵手であるバーンのファンだったのかも？ ファンなのでバーンの最期は自分で幕引きしたいし推しの居なくなった世界に未練は無いからバーンを黒の核で葬る時は自分も、その時までは死ねないとか考えていたとか。 なお、ポップは二推し。アバンは推しとの間に割り込む邪魔者。

ロンベルクがたとえ居眠りしながら作ったような手抜きの剣でもジャンクの店に「どたま金づち」と一緒に並べられることに屈辱を感じてないところｗ

最終決戦の時にアバンとラーハルトはどうやってバーンパレスに乗り込んだのかな？アバンはリリルーラかトベルーラを使ったのかもしれないけど、ラーハルトは魔法を使えないから乗り込む手段が無い。

黒のコアに引火しそうになったら「魔王軍がときどきフッっと消えるアレ」で一瞬でセーブポイントに戻れるんでしょ。

一番気になるのは、バーンが主力軍を魔界に残していたとして、 バーンが討たれことが、彼らにも伝わっているのかなと。 もし情報が伝わっていなかったら、魔界の主力軍は永遠に待ちぼうけだなｗｗｗ もし伝わっているのなら、主力軍は一体を保持できているのか？ カリスマトップが逝去した場合、後継ぎ争いで内紛ってのはよくある話だし、 色々と妄想が捗るね。

個人的にはラーハルトがどうやってバーンパレスに来たのか？ が疑問（笑）

バーンはもともと一人で地上を消すつもりだったでしょ ハドラー復活させたりロン・ベルク誘ったりも単なる余興 たまたま他に強いやつがスカウトできなかっただけ 魔界に太陽の光を降り注がせるって偉業にバーン以外の名は余計だわ

ハドラー最終決戦にて ハドラー「その体力では先ほどの技(アバンストラッシュX)は打てまい！」 ダイ「ギガストラッシュ！！」 真バーン戦にて 真バーン「もうダイにはギガストラッシュを打つ体力は残っていない！！」 ダイ「ストラッシュX！！！」 これが分からない。

口調からしてマキシマムとオリハルコン軍団は昔からいたっぽいけど、オリハルコン軍団がハドラー新鋭機団と同じ姿をしていたこと。

7:31ピロロとキルバーン。連載中は 「相互アンデッド」 なんて設定を考えましたね？仮に勇者Aと神父Bで結んだら、片方が生きていれば、もう片方は、死んでも蘇生する。 キルバーンが不死なのは、ピロロが生きていれば、蘇生できるからと思っていた。

ギラ系とメラ系の格差

例えばルーラ。 あれは作中の説明で、目視できる近距離なルーラで行ける設定。 キメラの翼にも同じ事が出来るとしたら、浜辺で死の大地を目視して、その時にキメラの翼を使ったとか

(●´ω｀●)ドラゴンクエストⅢそして伝説の勇者の父親のオルテガ(オルテガも勇者)はわざわざ海を泳いで大陸を渡ったと言われている。もしも冥竜王ヴェルザー編がアニメ化されたら大人になった竜の騎士で勇者ダイ・勇者の妻レオナ・マァム・ポップ・クロコダイン・ラーハルトが再び集結してヴェルザーを倒すために戦うだろう。全ての戦いは勇者のためにせよ!と

黒の結晶は魔法力を吸収して爆発するわけなので熱で爆発はしないのかも ただ、他のコアの爆発で誘爆するとも言ってたか

ドラゴニックオーラに回復無効の効果は無いですよ？ レオナの言ってたのはあくまでも予想であり実際は激しい戦闘による稀に回復遅延現象が発生しただけです。

ドラゴニックオーラvsメドローアってどうなるんだろう…

パプニカでミストバーンとヒュンケルが対決した時、ヒュンケルがミストバーンの指を切断してたけれど、凍れる時の呪法で斬れる筈の無いバーンの指を切断してた事になる

最初ハドラーと戦った時、ダイがもう少し強かったら、黒のコアが作動して終わってた？

ハドラーに仕掛けられた黒の結晶をミストバーンが作動させたシーン。後々、大魔王の肉体に取り付いていることが判明したけど、大魔王の身体って、年配の方が魔力で、ミストバーンが取り付いてる肉体がパワーなじゃなかったっけ？ つまり、ミストバーンでは黒の結晶を作動させられないのでは？

キルバーン黒のコア仕込んだのはアバン戦のあとかも？

黒の結晶にメドローアぶつけると… 1.爆発する　2.消滅する　3.高評価押したくなる　さて何番?

アバン先生の魔法の砂は、説明ないけど魔法力で何とかしたんだろうと勝手に解釈してる。 アバン先生のことだから、凄くくだらない"手品"みたいな呪文も実は習得していて例えば「砂で精巧な手の形を作る呪文」みたいなので自分の手と魔法の砂を上手いこと入れ替えてたんだろうなと。

あんなに魔族の女を侍らせてたのにバーンに子供が居ない事かな

桃白白のように、魔槍を乗り物代わりにした説ｗ

ヒムの腕を切断して回復呪文をかけて再生させれば、無限にオリハルコンを量産出来る😮

キルバーンって一回アバンに仮面を割られいて、アバンは、黒の結晶に気づいて無かったのか？とかただの機械人形って気づい無かったのかな？って疑問もあるよね。

メラの魔法剣で電撃系以外防げるはずの鎧の魔剣を傷つけられたことかな 同じくメラの魔法剣でマヒャドに対抗できちゃったり相乗効果ってレベルじゃねぇ

まあ、キルバーンの下りはキルバーンの本体が本当に本体であったならの話だが、 異空間越しからでも操作できるなら自分だったら別空間でずっと操作しているわ。

7:19 ウプ主さんネタバレしてまっせ😅 9:31　「大魔王バーンぼっち説」を推したいです。実際劇中でも数少ない友人のロンベルクに振られているし部下もたくさん寝返っている事からバーンは人望がなく他人と信頼関係を築けないタイプなんでしょうな。寂しさを紛らわす為に地上征服をはじめた？

最後の話は、バーン様の人望がなかったという事では・・・

ダイ大の矛盾点と言えばほぼアバンとキルバーン関連になっちゃうけど、ワタシが一番リアルタイムで引っ掛かったのが“覇者の冠” ダイの剣を作る為にオリハルコンが要るって事で覇者の冠が使われたけど、どう考えてもあんな小さな冠であの物量の剣は作れないだろ？と ロンベルクは「(オリハルコンで出来た)真魔剛竜剣に負けない剣を作る」て意気込んでたのに何かオリハルコンより劣る他の素材混ぜ込んだとは考えにくいし てか、そもそも覇者の冠は誰が作ったんだ？て疑問も残る

黒の核晶に関する矛盾点はあるよね．あれ自体が後付けの設定なんだろうから無理もないけど… 奇襲のハドラー・ザボエラVSマトリフ・ダイのベギラゴン合戦で大爆発してハドラーの腹から下が吹き飛ばされた時とか， キルバーンVSアバンの決着時にキルバーンが燃えた時とか，絶対に引火してないとおかしいレベルの炎だったよね．

こういうのは矛盾ではなくイチャモンという

2:23 ハイジャンプしたんじゃない？

竜闘気の矛盾点は、「あらゆる呪文が効果ない」と言っていたにも関わらず、カイザーフェニックスにはダメージを受けていた点。 まぁマンガでよくある設定ですが、さすがにメガンテにはダメージ受けるともって言ってたし、カイザーフェニックスもバーンの 魔法力があってこそと言えば、それまでですが。。。

タイトルに騙された良い意味で 一見、矛盾を感じる場面ですが、見事な考察...納得！ ラーハルトはどーやって誰にも気が付かれず バーンパレスに辿り着いたんだ？ トベルーラが使える魔法力があるとは思えない クロコ、チウ、ビースト君みたいに飛べるモンスターを使い スカイドラゴンでバーンパレスに向かったと思うが 真下であれあだけの人間、モンスターが居るのに 誰にも気づかれていない

未だに傘でブラッディースクライド練習して人は高評価？お気に入り？どっち？

バーンの軍団がショボかったのはバーンに友達がいないからだろう（違

矛盾といえば代々ドラゴンの騎士は1代のはずなのに、なぜ生殖機能が付いてるのか？

ヒュンケルは泳いだと思う。

オリハルコンにはどんな呪文も受け付けないと言ってるのに、ヒムはプロモーションしたらホイミを受け付けるようになったことかな？

キルバーンは最大の矛盾かと。 ただの人形が感情持ってることがおかしい（動画でもあるけど、怖いとか恐ろしいとか） 人形設定は後付けだと思える。

😊

双竜紋ダイになったことで、鬼滅の刃の「日の呼吸」みたいな状態になったんだと思う。 あの状態になったことで、一定時間回復呪文を受け付けなくなるけど、こっちの攻撃でダメージを与えた場合も一定時間回復呪文を受け付けなくなる。

フレイザード戦のあたりでマアムが自分のベホイミでは体力の回復と傷を治すこと江尾同時に行えないって説明していることから。 レオナの言った「ドラゴニックオーラで受けたダメージは回復魔法では直せない」は ドラゴニックオーラを使用して消耗した体力は魔法では回復させることが出来ないって意味じゃないの？ レオナのベホマは傷と体力を同時に前回するはずだし。

人形が壁をすり抜けるかね… キルバーンの設定なんて絶対後付けだよ

ミストバーンは本体のミストとして行動してた方が 身軽だったんじゃね⁉️ ヒュンケルは多分エイミに送ってもらったんですよ☝️

三条先生有能だと思ったら結構矛盾点ありまくりだったなwでも最大の矛盾点はやっぱりこの漫画の時間の経過がやば過ぎる点かな？旅立ちから大魔王撃破まで3か月しか経っていないという事。ほぼ同時期連載だったロトの紋章はほぼリアルと同じ時間経過だったのでダイ大もそのくらいじゃないとおかしいw

矛盾と言いながらことごとく自分で論破してる

１４歳（？）の姫より賢さの低いパプニカの無能3賢者

「ネタバレあり」って 最初に書いた方がいい、ホントに

作中登場してはないけど天界の連中は人間よりタチ悪い気がする 地上が滅ぼされたら次は天界だというのに全部竜の騎士に丸投げじゃん

あのー、、、ひとついいでしょうか、、、キルバーンの、中に流れているのは、マグマじゃなくて、マグマと、同じ成分の、血が流れているのですよ。