お疲れ様です！ オンラインストアに在庫あったので即買いしました♪

凄い実験 お疲れ様でした🎉

お疲れさまです。毎回視聴者さんの為に時間と労力、それに今回はビスをほぼ一箱使ってまでの検証、実験動画ありがとうございます。非常に参考になり、為になります。私はここまでしてくれる販売店様は他に観たことはありません。私の中ではNo.1のKZfaqr様です！👏毎日動画配信が楽しみでなりません😆

寒いなかお疲れ様でした。 ビス打ちめっちゃ腕上がりましたね✨ 疲れて上がらんくなったやろうけど(笑)

購入して2日目で食いつかなくなりました。 作業内容としてはジプトーンorボードのビスを数回抜き差しと錆びたピアスビスの撤去をしたら2日目で…諸先輩方の意見も聞きたい所です。

検証お疲れ様です ANEXは愛用してますが、検証見て、WERAも使ってみようと思います。

ビスの個体差もあるので　どちらも優秀なビットですね！

龍神ビットは試しに一回カムアウトさせてみたら何も食いつかなくなったので一瞬で通常の龍神と変わらなくなることと、塗装のサッシビスにも使えないことを考慮したら高い単価出して買う価値ないなという結論になりました。 ステンビスだけならサキスボで十分落とさないで打てるのでサキスボ一択ですね

今日　秀久にて、やっと「アネックスダイヤモンドビット」手に入れました！ 店舗対応（このテンションのトークで店舗内にて声が聞こえてきます）〜You Tube動画撮影まで大変そうにお見受け致しますが、動画楽しいです！応援してます！！

いつもお疲れ様です🫡

ダイヤビット、試してみたいなぁ どんな感じなんだろう

検証お疲れ様でした。 アネックスのビット、コースと相性がいいと思います。ずっと黒龍靭ビット使ってるます。でも最近よく欠けたり、カムアウトします。インパクトが古くなったのか、腕が鈍ったのか（笑） この動画見て欲しくなりました。近くの金物屋にダイヤモンドビット入荷したら買ってみます。

ビットの先端をクリーニングしたら微細なゴミとか金属の粒子が取れて、食い付き復活するとかあるんですかね？

アノービットに重さ関係なくない？

お疲れこれに関しては

結構な食い付きですね！ 高所、狭所作業でステンビス扱うなら持っていても良さそうですね。 ハンドツールならWeraやPBなんですが、インパクトビットとなるとANEXのほうがふところにやさしいですね。

アネックスさんの硬龍神ビット限定品タフバージョンは品切れでしょうか？る

お疲れ様*´ㅅ`)"

お疲れ〜！

検証お疲れ様です。アネックスの方を購入させて頂きました。

ACR系統のビットでも、同じダイヤモンドトップの対決だったので、似たような結果になりましたね。 どちらのメーカーさんともお付き合いが有るとの事でしたし、ANEXの公式ホームページに採用されてしまったので、今回の結果は一安心だったのではないでしょうか(笑) 次回は、レーザーチップのビットと、ダイヤモンドトップのビットで対決してみたらどうでしょう？ 喰い付きのレーザー、寿命のダイヤ、との評判は本当なのか？ また、WERAではレーザーチップタイプではインパクト用のビットを販売していない理由として・・ 「レーザーでつけた溝から折れやすい」 ・・って事で、電動で締め付けるドライバーで使用するビットには、レーザーチップではなくダイヤモンドトップタイプを採用しているらしいので、それが実際に本当なのかも知りたい。 WERAの見解だと折れやすい筈なのに、WERA以外の色々なメーカーでは、レーザーチップでビットを製造し販売していますよね。 それは、メーカーとして折れやすいのを承知で販売しているのか？ 実際は、折れやすいなんて事は無いのか？ もしくは、折れてくれた方がどんどんビットが売れるから、レーザーチップのビットを販売しているのか？ もしレーザーチップは折れやすいって定説が実験で覆されれば、喰い付き力ではダイヤモンドトップよりも分のあるレーザーチップのビットの方がリーズナブルでお得って事になりますよね？ レーザーチップよりダイヤモンドトップの方が寿命が長いって定説も、それは本当なのか？ 色々と気になります。 今回のANEXとWERAは、メーカーは違えどほぼ同じ仕組みで作られたビットでしたので・・ もういい加減早く帰りたくなる程に似通った性能になってしまいしたが・・ (笑) レーザーチップとダイヤモンドトップなら、今回の様な実験結果にはならないと想像してます。

ヴェラとの決戦対決、非常に面白かったです。 というか、「よくもまぁ、こんな検証したもんだ」と…お疲れ様でした（笑）。 ただ、一つ気になったのは、本来、日本で使われているビスというものはJIS規格に符合させたものなのですが、残念ながら建築一般において使われているビスやコースレッドは規格に当てはまらないものが多数存在します。 今回の動画で検証されていた頭部をペイントしたものもそうですが、仮にビスそのものはJIS規格で作られていたとしても、塗装により規格外になってしまうということです。 メーカーでは基本、使用国の工業規格に応じて工具の寸法や精度を決めますのでそうした規格外のビス等では若干の誤差が生まれると考えられます（とはいえ、面白い検証でしたが）。 補足させて頂きますと、ヴェラのビットの本質はダイヤモンド云々ではなく、その焼き入れの仕方にあると思っています。ご存じだと思いますが、近年のこうしたドライバービットと呼ばれる製品の多くはトーションビットと呼ばれ、「ねじれ」る事により相手を傷めない、カムアウトしづらい事に主眼を置いています。 ヴェラのビットはトーション部分（この呼び方が正しいのか解りませんが）の硬度を変え、ねじれをコントロールしている点に本質があると思っています。そこはやはり古くから鍛造という製鉄技術のなせる業なのかも知れませんね。

WERAは昨年？頃よりドライバーはレーザースリットに変更になりましたよね。ビット製品があるかどうかわかりませんが。

ほちー