世界がおかしくなっても隠したかった真実なのに上級騎士に週一で解き明かされていく大王かわいそう

この動画を開いた全ての人が父なる太陽とならんことを！！ ※普通に喋ると一時間の情報を20分に詰め込んでるので、各自必要に応じて再生速度を弄るか、見返すべし

誰かの想像したトトロが隣で飯食ってるという表現好き

シフがアルトリウスの技を真似ているのではなく シフの技をアルトリウスの身体で放っていただけってのは目からウロコ

ダークソウルで最も愛されたモフモフ、毎回倒すのが辛いぜ…

アルトリウスとシフただでさえエモかったのにこの考察見るとまじで尊すぎて胸が痛むわ…

光が"何か"を照らす限り、影は"何か"から浮かび上がる 光を消さなければ影は消えない、影を消しても意味はない

ずっと思ってたけど「節操ない神々のトップ」「審判を下す冥界の王」ってすごくゼウスとハデスっぽいよね

「「20:30」」で笑いながら泣いてしまった やっぱりダクソは愛の物語やったんやなって…

2:28 なるにぃ「ようこそなるにぃです！」 自分「あっここまででやっと導入か…内容濃すぎて本編始まってたんかと思ってたわ…」

輪の都がイザリスのお腹の中と一体化してたのなら、そこで眠るフィリアノールの見る夢って「胎児の夢」みたいなものなのだろうか 下手したらフィリアノールって生まれてなかった可能性ある…？

深淵を覗いている時、深淵もまたこちらを覗いているのだって有名な名言あるけど、そういえば主人公ではなく明確にプレイヤーを覗いてくる存在がありましたよね 輪の都で沼の上で変化するとなる事ができる、人間性です 奇妙な事に、方向転換をしようが、カメラの位置を変えようが、常にプレイヤーの方を向いてくるんですよ。この人間性は。 しかも、もっと意味深な事があります。この人間性を見せると落ちてくる梯子は物理的に落ちてくる事がありえない構造になってますし、その上その先にあるのは解呪の碑です。絶対なんかあるでしょこれ！ というわけで次回なるにぃさんがここらへんをうまい感じに解説してくれるでしょう！お楽しみに！

結局のところシフの好感度が上がる。 誰か彼を殺さんで済む方法考えてくれないかなあ……

愛情と狂気は表裏一体… とりあえずなるにぃさんがいつもよりめっちゃ動いてるのと内容がほっこり主人と忠犬のお話かと思ったら急なくそ重内容だったから頭が全然追いつかなかったですね。 ダクソ怖ァ……

深淵の監視者bgmのラテン語翻訳にあった「偽りの制約」、「神々の嘘」ってのはそういう意味も含まれているのか…

神や人の都合などそっちのけで 英雄アルトリウスを肯定し続け 英雄アルトリウスの墓を護り続けて主人公に倒されたシフ 種を超えた絆に感動して今年の初泣きしました。

シフはハチ公だったのか つまり渋谷駅は黒い森の庭だった,,,？

悲しき物語、一匹の狼は一人の騎士に恩を返すべく墓を守り、 一人の神は娘の為に全てを失い、自らの嘘を地の底へ捨てて己を取り戻そうとした…。 何せ彼らは感情いや、意志の元に生きていたそれだけの事。 彼らに安息な加護を…

アルトリウス、シフ、あの世でいつまでも幸せにな。

今までの考察も十分に熱いものでしたが、今回の熱さは、もう、別格ですね。。。 語るなるにぃからエネルギーが駄々洩れてるのがわかる。 くっっっっっっそ熱い考察ありがとうございました！！！！！！ 神々をミームと表現するのはなるほどなと、膝を叩きました。その表現はしっくりきますね。

最初の「○○○を見て下さい」が好き

ウーラシール⇒うら　しる⇒裏　知る⇒精神崩壊ＥＮＤ？

何かのやつで 「人に優しくするのはその人の為じゃなくて自分の為になる」 みたいなのあるけどそれが正にアルトリウスとシフの関係性なんだなぁと思いながら見てました！ 次回がめっちゃ楽しみですね！（ダクソやった事はないけど

なるにぃさんの仮説通りならば、深淵にはメタ的な側面が含まれているのではないか感じました ・深淵＝神々が、神々に都合の良い世界を好き勝手に繋ぐ為に、隠蔽されていった真実の掃き溜め ・深淵＝ゲーム製作者が、好き勝手に続編を作る（世界観/ストーリー/キャラ設定などを広げる）為に、切捨てられていった過去作の情報の集積 （例：無印で主人公に倒された筈のオーンスタインが、全く同じ姿形や設定ではないにせよ、続編である2はおろか最終作の3にまで登場し続けたなど） ダークソウルの神々が非道だったり無分別な存在として描かれているのは ダークソウルという『ゲーム』にとっての神々である製作者の、製作者自身に対する自嘲のようなものかもしれませんね

やっぱアルトリウスとシフの関係が 尊すぎてヤバい…

深淵の監視者が騙されていたと言った理由が繋がった。

毎回考察楽しませてもらってます 闇派生系統の武器や魔術が理力と信仰に補正を持つ理由が分かった 嘘を「信じていた」故にそれが嘘だと「知って」しまったから補正がかかるんじゃないかな？

シフといい獅子猿といいフロムは鬼か(定期

狼にとって、その男は紛れもない、ただ１人の「英雄」だったのだ…泣ける

なるにぃ、真実に近づきすぎてフロムから煮られないか心配

別個の考察ですが,個人的には白王=最初の素女だと思います。 [白王のソウル] エス・ロイエスを統べた白王のソウル 誇りと慈愛に満ちた王は ついに混沌の火に飲まれるまで この地を守ることに身を捧げ続けた [白王の冠] かつてこの地を統べた王 白王の冠　 暴走の火を鎮めるために 王は北限に大聖堂を建立した だが自らのソウルが枯渇すると いつしか傍らにいたアルシュナに全てを託し 人知れず消えていった 王の名はすでに失われている [白王の兜] エス・ロイエスを統べた白王の兜 白王はその貌を誰にも見せなかった ロイエスの騎士たちもそれに従い 人前で兜を脱ぐことはなかったという [白王の鎧] エス・ロイエスを統べた白王の鎧 エス・ロイエスの地は古き混沌を 封じるための大きな壁だった 白王は混沌の穴の上に自らの玉座を置き 自らが尖兵となったのだ [白の戦士の指輪] エス・ロイエスの守護戦士たちの指輪 攻撃時に相手のスタミナが大きく減少する 暴走の火を鎮めていたエス・ロイエスは 白の門が開いたことにより 寒さに沈み 生命なき世界となった [エス・ロイエス] アルシュナのソウルから生み出された曲剣 この地の名を銘として与えられた剣は 白王がその力を使い果たした時 いつからか傍らにいたアルシュナに 与えられたものだという [従者のローブ ] 聖堂街の従者のローブ 従者らは巫女に仕える者だったが 巫女のいなくなった後は 極寒のエス・ロイエスの中を彷徨っている [従者の短剣] 騎士街の従者の短剣 従者らは巫女に仕える者だったが 巫女のいなくなった後は 極寒のエス・ロイエスの中を彷徨っている [巫女の瞳] 最初の巫女の瞳 エス・ロイエスを守る命を与えられた 見えぬものの姿が見えるようになる 歴代の巫女らは自らの片目をこれに明け渡し 役目を終えた時に返納したという (英語版 The eye of the First Priestess who watched over Eleum Loyce. エス・ロイエスを世話した 最初の巫女の瞳) [器の盾] エス・ロイエスの巫女を象った盾 盾は微かな熱をおびており 装備者の能力を向上させる 古い火を鎮めることに 身を捧げた巫女たちはもういない . . . しかしそれは、自らのソウルを 混沌に捧げ続けることに他なりませんでした 王はやがて力を失い、そしてその間際に 混沌の中へ身を投じたのです エス・ロイエスは力を失い、以来この姿のまま… 誇りと慈愛に満ちた王は ついに混沌の火に飲まれるまで この地を守ることに身を捧げ続けた 白王はその貌を誰にも見せなかった ロイエスの騎士たちもそれに従い 人前で兜を脱ぐことはなかったという 暴走の火を鎮めるために 王は北限に大聖堂を建立した だが自らのソウルが枯渇すると いつしか傍らにいたアルシュナに全てを託し 人知れず消えていった 王の名はすでに失われている 従者らは巫女に仕える者だったが 巫女のいなくなった後は 極寒のエス・ロイエスの中を彷徨っている 古い火を鎮めることに 身を捧げた巫女たちはもういない . . . 白王の鎧とロイエスの騎士の鎧は女性が着用の際敵を撃破するたびに、生命力回復補正を与えます. そしてアルシュナの服装は従者のローブです。 エス・ロイエスの巫女に仕える従者らは聖堂街と騎士街にありました。 大聖堂を建てたのは白王です. エス・ロイエスの巫女が刻まれた盾である器の盾は大聖堂にいます. 王は人こっそり消え、その後エス・ロイエスはこのような姿になった 巫女が消えた後エス・ロイエスは極限の世界となった 王は、この土地を守るために自ら身を捧げた 巫女は火を落ち着かせるために身を捧げた 身を捧げたのは誰？

アルトリウスとシフって何か狼さんと九郎様みたいな関係性だなぁ。

わんわんとアルトリの友情に泣く シフ好き。ほんと好き。 倒したくない敵No.1

知ってるんだ...いつもなるにぃが概要欄でくれる「尊い犠牲の指輪」が最後の考察のキーアイテムになることを俺は知ってるんだ... 若しくはなるにぃの深淵を覗きに行く時用って知ってるんだ...

深み派生と炎派生、闇派生と混沌派生。 無印の補正を受けない呪術の火と、2、3の理信補正を受ける呪術の火。 人間性によって威力が上がる混沌武器と深淵の大剣。闇魔術に強い補正を持つ3のイザリスの杖。 人間性の闇もイザリスの混沌が同じなのも武器だけを見ても明らかなんだよなぁ。

これをあと一週間も続きを待たないと……行けないのか…… 待ってる間に呪いが溜まって〇ぬ

9割も理解できないのに最後まで聞いちまったよ…

深淵にて真実を見出だしてしまい、誇り高き故に発狂したアルトリウス 自らを救ってくれたアルトリウスに忠を尽くしたシフ 愛した誓約の真実を玉座にて知り絶望して尚、犠牲者にならぬよう、灰の人の為に戦った不死隊 狼は誇り高き故に…(´･ω･｀)

適当にテキスト書いとけば全部綺麗に繋げてくれそう

8:36 考察全体がすごく面白いけど、ここの　放屁⇒芳醇⇒ずしゅっ　のスムーズな流れにめっちゃ笑った

全ての話を聞いた後なんて愛の深い素敵な話なんだと思う以上に 今日は変態要素が無いな！って思ってしまった

12:50 マジかよ。 見覚えある感覚の正体は、これか

まじで大体グウィンのせいだったw てかやっぱシフ可愛ええな

この頃最後に涙がポロリする動画多くないですか！？最高です

悲しんでるソラールさんは深淵にやられたといえる…？

カアスが真実云々言ってたのはこのことだったんですね… お疲れさまです、次回も楽しみにしてます！

14:56 真ん中のやつ｢虚ろの鎧｣じゃなくて｢ラップの鎧｣な希ガス

フロムの狼はどの作品でも忠誠心が高いですね… 深淵の監視者達はずっと神の秘密を隠す道具として使われてきたのか…絶対に許さねぇ… ※今回は弦ちゃんが出ません

こんなに次回が見たい考察は初めてだ！

キャラでアルトリウスが圧倒的に好きだから、今回の動画嬉しい😆

ダクソ信者ならDLC導入時に泣いた物語だから絶対に泣ける。なんたって今回の考察もなるにぃがお送りするから10000％（絶対に）面白い！

深淵を覗き込めば、深淵もまた覗き返す。 これは、真実へ至る啓蒙の狂気やもしれぬ。 故に眼を塞げ。 何も視得ぬ様に。 （ダクソがもうクトゥルフなんだよなあ…。）

最後の最後で「ガチの英雄シース」なんて単語をぶっこんで来るなんて。次回が待ち遠しいぜ

ダークソウルは神々の物語の語られ方をテーマの一つにしてるけど、 それがこういう動画でさらに語られていって、その語られ方でダークソウルの見方が人によって変わっていくのがマジで面白いなぁ 文字で明確にするとこと、ボカすところのバランスが凄すぎて、製作者に感動する。 宮崎は神、比喩じゃなくて、神。

グウィンとマヌス色々似ている所があったんだねぇ そういえば3のラスボス「王たちの化身」の第二形態のグウィンモードにマヌスと似た五連攻撃があったような？ まさかな……

深淵を覗いている時定期

シフを利用した神々嫌いマンになりましたDTGS

シフのDLC後のボス戦ムービーはほんとに何度見ても胸に来るものがある

結論 とりあえずなんかやべぇ！

なるほど。 まとめるとシフは可愛くてもふもふしたいってことか(脳ﾀﾋ)

ダクソ2で絶頂って言う闇術あったけどこれと今までの考察動画みてからグウィンさんとイザリスがちらつくようになりました

最近なるにぃ兄貴の話が理解できるようになってきたぜぃぃ

結論 シフは忠犬可愛い

22:10がなんかカッコいい

情報量が多すぎてだんだんついていけなくなってきたけれど、それでも人を引き寄せる話をするね。最高だ。

大体どころか結局グヴィンのせい

「ウ💩コに勝てるアイドルはいない」 のタイトルがジワジワ来るｗ

これだからダークソウル考察の世界から抜け出せない…綿密に考えられた世界観…ご馳走様です…！

考察見ながら泣いたの初めてでした。 シフ・・・ 胸熱すぎまいした。 なるにぃありがとう。

毎度見終わった後長い長い溜息が出る…… 今回も本当に素晴らしい動画をｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ。 シフは本当にいい子だったのだなあ

グウィンも切ないし、シフも切ないし、ニトはニートだし・・・

秘密を知られる可能性が高いのに 何故わざわざアルトリを 深淵に行かせたんでしょうか

最後の「じゃあね」がカッコよすぎる

えーーー 深淵の正体が衝撃過ぎ！！！ 次回が待ち遠しい！！

この手の話は私に効く（涙腺崩壊） 「深淵」という言葉、深い淵・・・最果て・・・閃いガハァ！？（ケツ掘り）

アルトリウスとシフの話は泣ける！シフを守ったアルトリウスその恩を忘れず主人を思い続けた立派な狼

とうとう自分で話持ってきた……

シフもアルトリウスも…すごいな　てか毎回考察すごすぎ！！！

たまたま見たんですが、シフの恩人への忠義と愛に感動しました。　そしてゲームの世界観がとても素敵ですね。 この作品に出会えて嬉しいです❗️

待ってましたアルトリウスの考察編！ シフぅぅぅぅ、お前って奴は、お前って奴はあぁあ！！！

なんて有意義な時間なんだ

なんか歴史の話聞いてると思って聞くとすんなり入ってきてわかりやすい

たまたま見ただけなんだけど いい声やな 聴きやすい

なるにぃさんの全部は追えてないからもうやってるのかもだけど甲冑のレリーフとかも調べたら、もしかしたらサイドストーリーのような新しい物語の考察が生まれるかもしれませんね。 少し前にフロムの講演でデザイン、モデリングの際に文化圏の事も意識していると言っていました。

シフのBGMいいよね エピソードに合ってる悲しくて何処か美しいBGM

どうしてここまで淀みなく言葉を紡ぎ出せるんだろう。なるにぃは言葉の魔術師や

やっぱりアルトリウスとシフの 話は切なくなるな、、、 シフ、、、大好きだよ😭😭

ほんっっっっとうにシフ回避ルートください…まじで…どんどん切なくなる。

特に考察するでなく、ひたすら指に経験値を溜め、純粋に鬼畜ゲーをクリアするという目標に突き進んでいましたが…アルトリウスとシフの絆のようなモノはしっかりと感じる事が出来ました…しかし、やはり甘かった。 詳しく裏を知ると切なさが何乗にも重なるのですねぇ… 全身でモフモフしてあげたい…

アルトリウスの未使用音声聴くとまた泣ける

毎度面白い考察ありがと兄貴！ 兄貴の考察で飯がうめぇ！！

締めでカノンが流れるこの様式美よ… SUMOを経てたどり着いたガガこの深淵のしんじつにヒノミチビキガアランコトヨ(三重発声)

これには北尾もニッコリ

「火の封」という単語で思い出したけど、確かに輪の騎士達の武器は炎を纏い、理力と信仰の補正を受けている あれは混沌の炎だったのか

「クソほどどうでも良かった」　心に響きました 何度も見に来てしまいます

本当に何がなにやら、 全く理解出来ないが、 なぜか涙が出てきた。 マジ理解出来ないが。

嵐の神グウィンが火継ぎした後に誰かしら太陽の神グウィンに化けてないよね。

22分弱でこんな密度の動画って凄いですよね、お金払いたくなる、手持ちもないのに

そういえばウーラシールの魔術って「光」に関連するものが多い。 きっとその探求の先に照らしてはいけないモノ、火では照らせないモノを照らしてしまったんだろうな。

結論を言います とりあえずフロムはやべぇ