共感です👏🏻

暇なところと、めちゃくちゃ忙しいところの労働の差が結構ありますが、時給は同じなので暇なところは正当な対価が支払われ、忙しいところには労働に対する対価は支払われていないと思います。

わかる、本当はもっと高くていい、ただディズニーは園内での売上(フードとかグッズとか)が高いから結果的にチケット代安くして入園者増やした方が稼げてる

恐縮ながらお疲れ様です。 　５歳頃からディズニーリゾートに家族で通い、最近は不況などの影響かあまり行けていない者になります。（汗） 　そんな私の個人的な考察ですが……今回のこの動画の話から考えるに、”新しい場所”や”アトラクション”などに投資するための資金を、より効率良く回収したい側面があったが故に、年パスがなくなったじゃあないかと思います。 　2020年に廃止したらしい年パスの価格は『９千３百円』（2020年時）。大人のワンデーパスが「８千２百円」（2020年時）　 　これは、一ヶ月に一回のペースで行けば大体、十一月（１１回目）ぐらいには元が取れる物になります。 　ただこれは（個人的な観点からの）「普通の人や家族」が行くペースなので、ディズニー側から見れば特に問題ないんじゃあないかと……。 　ただ、一ヶ月に何度も行く”ディズニーオタク（？）”のような『ヘビーユーザー』だと、話が違ってくるんじゃあないでしょうか？ 　聞こえは悪いかもしれませんが、そのような”十一回以上”を確実に来園する人達から、『確実に来園料を確保する』……ってのもあるんじゃあないでしょうかね。 　（そうしないと、飲食やグッズ代などでしか『ヘビーユーザー』からは利益を上げられないからと推察。これが、この動画にあった『アトラクションに乗る度に料金が掛かる時代』であれば、”まだ年パスが存続していた”かもしれません……）