別で見た考察ですけど、糞喰いは前世が忌み子で、角を折られ苦しみ死んだ記憶を持った状態で転生してしまった存在なのではないか、というのがありましたね 迫害される側だった人間（忌み子）が迫害する側の人間（常人）になり、立場と心の違いに苦しみ人間の愚かさを垣間見て全て憎むようになるというのは結構納得のいく解釈でした

メリは影薄いままか………悲しいなぁ

いきなりマレニアが簡単に思えるくらいの理不尽なボスと戦わされたりしてw

わかりやすすぎて草 ぼーっとエルデンリングやってた後にこれ見るの全てが消化されてく感じがしてやばい

あと1週間‼︎

いつも電車でも家でも考察動画見てます！ほんとに楽しみにいつも待ってます！！ DLCのdemo動画を見ててふとおもったのですが、 藁か木と人間で作られた炎の巨大な動くボス？が出てきますよね。 あれって古代ローマの拷問器具に少し似てるなと、TikTokに流れてきた時に思いまして もしかしたら他の方も言ってるかもしれませんが気になったので一応コメントしてみました！ 「柳条人」と言うらしいです。おそらく中国語？ですが、、、 動画には古代ローマの拷問として紹介されていました！ 狭間の地と違って影の地では角付きたちの勢力が逆転してそうですし、 炎のボスみたいなのも角生えまくってるし、なんか共通点があるのかなとソワソワしています！ 次の動画も楽しみにしています！

結局のところ忌み子と真実の母にはどのような関係があるんでしょうね。 真実の母は呪われた血（忌み子の血）に特別な力を与える存在として語られていますが、坩堝を司る神だったりするのでしょうか。

DLCのストーリー冒頭シーンの考察です。 なぜ原初の黄金樹の時代に生命が混じり合ってたのか、また黄金樹が赤みを帯びていたのか、それは黄金樹が誕生する時、数多の種族の生命を犠牲にし、取り込んで生まれたからだと思います。 そうして生まれた黄金樹から生まれる生物はみな角、棘、尻尾、翼、牙などが混じり合った坩堝の生物であり、そこから分岐していったのだと そしてその過去は隠したい『黄金樹の影』の一部であるから坩堝は迫害されたのだと

討たれたモーゴットから忌み角がスッキリ消えていたのには、なにか理由があるのだろうか。坩堝が生命の原初であるのならば、多分あの角は生命力の強さを表すのだろうか。

宵眼の女王や悪神にも触れてくれるDLCであれ！

全然関係無いかもしれないけれど 産まれた時から角が生えてる胎生の生き物って居たっけ？ 角ある生き物って成体になるにつれ生えてくるイメージなんだけど 角生えたまんま産まれてきたらお母さんの身体は無事では済まんよね

子宮みたいな新キャラ修復ルーン全部乗せみたいな感じやな死王子金仮面忌呪い

やっぱり、メリナ＝ミケラ＝トリーナなのかな

ニーヒルでゴリ押ししてきたけど 炎耐性持ち多そうで どうするかなぁ笑

最初の忌み子？みたいなのはザコ敵らしいっすよ

アレかな…シャブリリやら三本指のアレが呪いとなって発現しとるんかな?

黄金律勢力はなぜ原初の力を忌むようになったんでしょうかね？ 少なくともゴッドフレイが活躍していた時代では、坩堝として利用しまくっていたはずなのに。

全ての生命の平等を理想とする糞食いは、エルデンリング版ソラールさんなんだよなぁ