【どうしてこうなった？】湯の山温泉

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Күн бұрын

三重県三重郡菰野町にある歴史のある湯の山温泉。
湯楽園という遊里跡を探しに行ったら思わぬ光景に出会いました、廃墟の山と化した温泉街に日本の温泉文化の行く末を案じてしまう徘徊でした。
#湯の山温泉　#御在所ロープウエイ　#三重　#廃墟　#温泉街
00:00　御在所ロープウエイ
03:48　寅さん記念館
09:12　巨大ホテルの廃墟
10:17　巨大旅館の廃墟
14:07　廃墟と火事の跡
17:50　杉屋
BGM　甘茶の音楽工房さま

Пікірлер: 418

@user-qi6jb6uh7l 7 ай бұрын

私は毎年湯の山温泉に行ってます。まだ、しっかり営業なさっている旅館やホテルがあるので、湯の山温泉全体がこんなイメージではないことをお伝えします。

@user-tx4hq9ff3j 6 ай бұрын

地元の商業高校の方も頑張ってアピールしているよね✨ テレビで紹介していたよ

@user-sf3oe6dt6f 6 ай бұрын

これで終わりじゃ悪意ありとしか思えませんね．現場を知ってる者としては，一方的過ぎる内容です．

@user-sv1qx1kp4f 6 ай бұрын

アクアイグニスっていうオシャレなところがあったはず

@user-up2bh6zg5l 6 ай бұрын

安心しました。関東の者ですが40年前に一人旅で泊まりました。川沿いの景色と緑に囲まれた落ち着いた温泉地の印象が心に残っています。

@takh2914 6 ай бұрын

こういう状態の建物が、そのままになっている所が問題なのでしょうね。所有権云々で難しいのでしょうが、今も頑張っておられる方々が一致団結して、廃墟化している建物を撤去するか、それらの有効利用を図るしかないでしょう。冷たい言い方ですが、湯の山温泉のブランドに胡坐をかいていると、これらの建物同様、やはり朽ちていくしかないでしょう。

@11maa00 8 ай бұрын

３０年近く前、今は亡きお母ちゃんを連れて二連泊しました見た目はしょぼい旅館とホテルの合いのこのような所でしたが、出てくる料理が豪勢で食べきれんほどの量でしたとっても喜んでくれたっけな。。。寂しいです

@pleiades0163 8 ай бұрын

確かに寂れてはいますがこんなに廃墟があることは知りませんでした。少し悲しくなりました。湯の山温泉にはお気に入りの宿があって何度も利用しています。建物は古いけれど若いスタッフさんがみんなで頑張っておられます。そういう宿も湯の山にはあります。

@96-NUKOtikuwa 6 ай бұрын

火事になって放置されたままの社員寮なんか心霊スポットにされて荒れてる(￣▽￣;) 何処の温泉街でも廃墟をそのまま放置してるから余計に寂れた感が増してしまうんだよね(￣▽￣;) 廃墟は取り壊して駐車場とかにして無かった事にしてしまえば寂れた感も無くなって悪い印象も無くなるんでふすけどね(￣▽￣;)

@norihoshiemon 8 ай бұрын

温泉街や観光地は大都市に近いなどの特例を除いてどこも寂れてしまいましたが、生活スタイルの変化だけではここまで荒ぶことはないんでしょうね。コメント主さんにも泊まった思い出のある方がいらっしゃいましたが、家族や友人同士など楽しい思い出がたくさん生まれた温泉旅館、これ以上無くならないように国全体の経済レベルを上昇させたいものです。

@SSS-co8ki 8 ай бұрын

50年前に社員旅行で豊橋市から行きました。温泉街の風情がある良い所でした。時はめぐり変わってしまう寂しさが何とも言えない私です。

@user-sp7pj1pc3m Ай бұрын

日本全国の温泉地は、こんな感じで、淋しくなる。

@otokih1179 8 ай бұрын

27歳の頃、今のかみさんと温泉旅行をしました。登山目的で湯の山温泉に泊まり、次の日は藤原岳に登りました。露天風呂のある旅館でした。きれいな旅館は、今いずこ。40年前の出来事です。

@モジャ 8 ай бұрын

京都の一市民です。見てショックでした。湯の山温泉と御在所岳へは、子供の頃六十年位前に連れて行ってもらった。記憶はもう殆ど乏しいけど、美しかったイメージはとても良く残っています。と言うか、当時は連れて行ってもらった何処もかしこも美しい自然、優しい人達、美しい思い出ばかりでした。昔華やいでいた各地の観光地がどんどんこのように廃れて行きますね。今の子供達の将来の思い出が外資系ディズニーランドや健康温泉など情緒無く文化的教育的にも何の糧も無い所に替わっていきそうで本当に悲しいですね。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

まさに転換期の時代なのでしょうか?　歴史ある温泉街などはこれからの時代を乗り越えられるのか本当に心配になりました。🤔コメントありがとうございます。

@tanakatarou323 8 ай бұрын

その情緒がある文化的教育的とやらに育まれた人達が、今の駄目な日本を作ったかと思うと本当に悲しいですね。なんの役にも立ってないって証明になっちゃってます。

@pomuhuko 8 ай бұрын

湯の山温泉といえば、アクアイグニスは片岡温泉が上手くイメチェンして現代にマッチした温泉施設なイメージがあります

@OG4499 6 ай бұрын

時代は必ず繰り返し再生期が来てスポットが当たるはずです。今は今。何の糧にもならないなんて言ってはいけません。子供達にその時代にあった思い出が出来るなんて素敵な事ではありませんか。先輩方にも先輩方の思い出がそこにある事が財産なんですよ。親父お袋の笑顔に包まれて暖かい記憶があなたが生きてきたと言う証です。ちなみに私は平成元年産まれの若造ですが、幼い頃よく連れてってもらった山梨の清里は当時の建物は軒並みシャッターがしまり廃墟と化しています。親父と一緒に入ったお店でシルバーアクセサリーを買ってもらいおませな子供が生意気にアクセサリーを付けてはしゃいだ記憶はまだ鮮明に生き続けています。もちろん場所が無くなることは寂しいです。でも場所ではありません。思い出は人と人の愛情の証なんですよ。

@user-zc7ip6pd7o 6 ай бұрын

日本にこのような温泉街がある事、全然知りませんでした。勿体無いですね。何か事件があってこのような廃虚になったのでしょうか？カメラマンの方、大変お疲れ様でした。動画見れて良かったです。

@ct3501 5 ай бұрын

時の流れは、無情ですネ😢　子供の頃から３０年程前まで夏休みには毎年泊まっていた大好きな観光ホテルが、廃業して何と心霊スポットみたいになって居ると最近ユーチューブで知ってショックでした😅　楽しい思い出が日々色褪せてくる寂しさを感じます😢

@akino_yuu 8 ай бұрын

私は今行った事はないけど母は２度訪れたそうです。こんな大きな温泉街が寂れてまるで廃村の様な雰囲気で驚きました。

@user-hb4he7tw2r 7 ай бұрын

天気のせいもあるけど、湯の山温泉は良い旅館が多いし、温泉も旅館の食事も美味しいです。観光というより純粋に温泉を楽しんでほしい。鹿の湯ホテルが個人的に好きでした。

@KAZU-wd9wj 7 ай бұрын

選曲が合い過ぎて切なすぎる・・・こういうところを背景にして、昭和後期に働いていた男女、男は板前さん、女は中堅どころの旅館の女将、のラブロマンスをドラマにして、誰か描いて欲しい。駆け落ち者を助けたりとか。町中に出ていく子供と、残って旅館を守る女とか。街並みが美し過ぎですね。

@user-re7fo9wz5s 8 ай бұрын

同じ三重県の榊原温泉もかなり廃墟化が進んでいるのを見ましたが、湯の山温泉はそれ以上ですね。子供の頃小学校の林間学校か何かで行ったことがありますが、当時は大阪からでも直通の近鉄特急が走っていました。それもそこそこの本数で。もう20年ほど前に特急の乗り入れは無くなったようですが、その影響ですかね。

@user-qj5sr9jb7n 7 ай бұрын

子供の頃よく連れて行ってくれた温泉思い出の地が廃墟になっていくのは寂しいな三重県にはもっと観光資源を守る為に活かせられるような活動をしてほしいふるさと納税などでも温泉街を復活させるなり。大きなホテルや旅館はいらない風情がある宿や家が喜ぶ姿に変わっていくといいな。

@shouwanafuukei 7 ай бұрын

長い歴史のある温泉街、ここで潰えることはないでしょうが行政を絡めたテコ入れが待たれますね!?

@user-qf7yg6mx3b 8 ай бұрын

風光明媚な温泉なのに廃墟のせいでテンション下がるのは鬼怒川と同じですねこれじゃ宿泊しても夜の散策は風情どころか恐怖を感じるもんなぁ。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

😅チョット夜は歩けそうもなさそうでした。

@Higuchi_Pat 7 ай бұрын

少し離れた地元民かつ登山が非常に好きで数え切れぬほどこのエリアを利用しているものです。正直にコメントするとアクアイグニス・キャンプ場・ロープウェイ等の活気のあるエリアのみを利用するのがほとんどなので湯の山温泉街はここまで酷いのか…とは感じませんね。しかし外から冷静に散策に来てくださった方の丁寧な動画でしたのでとても重く受け取めました。コメント等にあるように「地元の努力」的な事も確かにかなり弱いように感じます。本当にできるだけ早く心霊スポット化までしている廃墟等は無くしてほしいと普通に緑や温泉を活気ある人に囲まれながら楽しんでいる私としては強く感じる動画でした。湯の山を取り扱ってくださって感謝しています。

@user-wk7xe8od4d 3 ай бұрын

廃墟になって寂れてるんですけど、がんばっておられるお宿が何件もありまして、日帰り温泉♨️に行くのが週末の楽しみです。御在所岳のロープウェイも、びっくりする高さで日本一の怖さが味わえますよ😁

@h_arlymax4566 8 ай бұрын

今年の1月に御在所岳に行った時に訪ねましたが、週末でも人影はない状況でした。かつて、御在所岳に行くには、近鉄湯の山温泉駅からバスで三交湯の山温泉で下車、ロープウェイの駅まで登っていましたが、2018年、バスがロープウェイの駅まで直行するのと同時にルートが変更、途中の清気橋〜三交湯の山温泉間が廃止となりました。この温泉街の最寄りバス停にバスが来なくなったことも拍車をかけたのではと思います。三交湯の山温泉バス停跡は、現在もバス停のロータリーと元事務所らしき建物が残存しています。

@user-kv6hz4fe6h 6 ай бұрын

60年近く前、親に連れられて何度か行きました。とても景色の良いところですね。それから10年前に、家内と二人で久しぶりに行きました。昭和の思いが、蘇ってきて色々思い出したりしてました。また、行きたいですね。

@user-gp5rx4mi2c 8 ай бұрын

私も数年前に行きましたが、とてもビックリしました。おそらく耐震化出来なかったのが原因かも知れませんね。静かで風が気持ちいい所なのに残念です。解体費も無い様なのでこのまま朽ちて行くのでしょうね。悲しいです。

@soltsolt2058 6 ай бұрын

神戸在住の者ですが、約20年前、四日市へ長期出張していた際、日帰りで御在所岳、湯の山温泉へ何度か行きました。当時から寂れていた印象はありましたが、ここまでひどくなっているとは思いませんでした。時代の変化、レジャーの多様性に取り残されてしまったんでしょうね。本当に寂しい限りです。日本の温泉文化が心配になります。。。

@user-pz9yc6cs9y 8 ай бұрын

初めて就職した会社の保養所が、湯の山温泉郷にあり夏に冬に行ってました。ある冬　風呂から見たザーと降りしきる細雪が綺麗で…。私の中では忘れられない最高の感動的な景色でした。

@k-zp6sk 8 ай бұрын

50年近く前就職して研修の時泊まりました。懐かしさが込み上げて来ます。

@user-dy7om8sm9i 6 ай бұрын

日本にこんなにも廃墟ホテル群があるのに驚きです特に京都！！悲しい寂しい現実があるのに涙が出ますね!

@Black-Pooh 8 ай бұрын

今更上がって来たので拝見しました。僕が子供の頃には名駅から湯の山温泉♨行きの近鉄特急が走ってましたね♪ 乗った事は無いけど、四日市駅でスイッチバックして向かったとか。今でも、たまーに！観光用臨時特急として運転されとるみたいやけど。ま、山に登らんくても、麓にアクアイグニスも有りますからね🍰♨ THE！昭和！な温泉地は何処も同じ感じかと(泣)

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

山の裾の日帰り温泉は賑わっているようですね。

@ssbh7314 7 ай бұрын

自分（名古屋市出身）が40年近く前に親に連れられて何度か泊まったところがまだ営業されているのか既に廃墟なのかはもう記憶ないけれど、少なくとも寂れていたような印象は当時受けなかった筈なので、なかなかインパクトある映像でした。とはいえ元々ここは他の全国的に有名な温泉地と比べれば知名度自体は低めな古湯で温泉街として大規模でもないですし、廃れたと言うよりは需要が落ち着いたって感じではないかと。外国人観光客のオーバーツーリズムが表面化している昨今、日本人がゆっくり温泉楽しみたければこういう温泉が狙い目かもしれないですね。

@shouwanafuukei 7 ай бұрын

少人数の家族連れが楽しめる温泉街になればよいですね。とらさんの映画の頃のように••コメントありがとうございます😊

@momonoha2008 8 ай бұрын

愛知県の春日井市住みです。小学生の時に家族旅行で今は亡き両親に妹、弟と連れてきてもらった場所。御在所ロープウェイに乗って山頂に着くと真夏なのに涼しくてびっくりしました。旅館に１泊して翌日お土産にオスのカブトムシを1匹ずつ戴いてライン下りの船なで下って美濃太田から電車で帰路に着きました。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

楽しい思い出のシェアをありがとうございます☺

@user-ps3lk1sp7u 8 ай бұрын

私は小学生の頃に父が勤めていた会社の保養施設を利用した思い出があります。今はこんな風になってしまっているのですね😢時代の流れとは言え悲しいです、貴重な動画ありがとうございます

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

こちらこそ、ありがとうございます m(__)m

@harumiya2258 8 ай бұрын

台詞なくて　BGM に頼らずとても好きです。

@user-jp8fs9hs9g 8 ай бұрын

本当！画面を落ち着いて見られます。

@wmadjtw 6 ай бұрын

有名な心霊スポット心霊スポット系ユーチューバー殺到

@marutakebikou 8 ай бұрын

ワシも１０年ぐらい昔に寄りましたが、旅館も入口は開いていても建屋の中に誰も居ない様な雰囲気で、フロントで何度も「すみませ〜ん」って呼んでも何の反応も無くて、そのまま帰宅した事が有りました。ホントにお客さんが居ないんだろうなってぐらいに街全体が寂れてましたね。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

10年後はどうなっているのでしょうね🤔🤔

@user-rd4oo8rs8prkms 8 ай бұрын

動画を拝見して、幼い頃に親に連れられ、若い頃に友人とドライブし、オッサンになって社員旅行で、何度も行った温泉の思い出が鮮やかに蘇りました。温泉地の衰退は全国的傾向ですが、思い出のなかの温泉も、今はこの動画の様になっているのかと思うと悲しいですね。出来れば昔のまま令和に残って惜しいけど、遠い思い出を持つ私が老いていくように、昭和の温泉街も廃れていくのですね。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

道路や交通が便利になって日帰りが当たり前になり、旅館は苦戦しているようですね。

@user-mw7ih4mx6h 8 ай бұрын

リポートご苦労様でした。湯の山温泉を最後に訪れたのはもう40年ほど前になるでしょうか。まさかここまでのゴーストタウン化となっているとは思いもしませんでした。時が止まってしまうとはこのようなことをいうのでしょうか。ロープウェイのゴンドラが過去を彷徨うタイムマシンのように見えてしまいました。

@BECLAH 7 ай бұрын

電車内の広告を見てアクアイグニスに行きました。綺麗で新しい施設でしたので、他の温泉施設が気になっていたのですが…山の方はこんな事になっているんですね。でも他の方のコメントにあるように、まだ頑張って営業されているところもあるようなので、しっかり下調べをして行ってみようと思います。

@shouwanafuukei 7 ай бұрын

ぜひ山の方にも行って自然と名湯を味わって下さい😊

@user-oi2eo9ot5v 6 ай бұрын

子供の頃町内で日帰り温泉行きました。旅館に着いて部屋に通されゆず最中を頂きました。いい湯でしたね。

@user-rn8js6zq2g 4 ай бұрын

50年近く昔の事だけど、縁あって〈文月館〉に何度か行ったことがある。画面を見て面影を探せないか？と思ったけれど、わからなかった😥 山岳寺？だったかな〈僧兵まつり〉ってのがあったような……… 地方歌手の方が唄っておられたような……湯の山しぐれ？かなぁ？緑豊かで、川のせせらぎが心を癒してくれた。遥か昔の思い出です。

@muguramatsuba2840 8 ай бұрын

もう30年以上前ですが、家族で湯の山温泉に出かけたことがあります。会社の保養施設などもありその頃は温泉街は栄えていました。ですが、名古屋から１時間、伊勢志摩にも近く全国的な知名度もあった温泉街が今はこのような有様になっていようとは驚きでした。人や会社もそうですが明暗が分かれていくものですね。かつては団体旅行などで栄えた温泉地は廃れてしまったところも多いですが、どうみても好立地とは言い難い銀山温泉や城崎温泉は外国人観光客で賑わっています。またこじんまりとした山合いの秘湯でも健在な温泉もまだ少なからずあります。無常というものを感じますね。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

他とは違う特色がないと厳しい時代になってしまいましたね。伝統だけでなく若い世代にも魅力がないと生き残れないのかもしれませんね😞コメントありがとうございます😊

@user-lt5ee8ht2r 8 ай бұрын

売り方を間違えてたら銀山温泉でも酷いことになってた｡丁度40年前にドラマ｢おしん｣のロケ地になったのも湯の山温泉と共通するけれど､”大正ロマンを感じさせる”とか色々売り出し方を考えて頑張ってきたから今があるんだと思う｡

@inoyamachine6216 8 ай бұрын

昔は、電車や観光バスに乗って来て湯の山で一泊して翌日御在所観光というのがパターンだったのでしょうが今は、マイカーでロープウェー駅に乗り付けてそのまま御在所に登ってしまうのでしょうしかし都市圏からアクセスが悪いわけでもなく温泉が涸れたわけでもないのに、この廃墟群には言葉がないですアクセスの良さゆえ昭和の早い時期から温泉パラダイス化した場所だけに、平成以降に来る温泉ブームのかなり前にピークを過ぎてしまい当時の経営者たちも打つ手なしで諦めてしまったように見えます東海地方では珍しい昭和の風情を残す温泉街として、今に残れなかったのが残念でなりません

@user-bu8wd4mk7v 8 ай бұрын

まさに、｢どうして、こうなった。｣ですね。2度訪れました。有名な観光温泉地だと思っていたのに😢

@wmadjtw 6 ай бұрын

いまはユーチューバーに大人気な廃墟

@konatakagami8877 8 ай бұрын

菰野町出身ですが、寅さんのロケ地だったってのは初めて知りました😮 地元だからこそ見えないところがあって後で良さに気づけるいい所ですね。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

自然豊かで良い土地ですよね、ロープウェイがもう少し安ければ•••😅

@konatakagami8877 8 ай бұрын

@@shouwanafuukei ロープウェイに乗れば登山に、トンボを捕まえたり、冬はスキーもできるってとこでしたが… 観光客も少なくなる中値段を下げるのは厳しいのでしょうね💦

@wmadjtw 6 ай бұрын

三重県なんて観光業の地域だから観光客が来なくなったら三重県はオワコンに

@user-es9nb1tb7i 3 ай бұрын

秋に訪れた時は賑わっていましたお湯も料理もとても良かったです温泉も素晴らしいですが、御在所岳は夏涼しく秋の紅葉冬のスキーと自然の四季の恵みはかなり上位のランクです。海外のハイランドも何ヶ所訪れたが、此処ほど自然と融和して気持ちが良い場所は少ないです。多くの温泉街で見受けられる後継者難かな?

@wdgjatjmpa 7 ай бұрын

寂しいけれども美しく感じます。

@shouwanafuukei 7 ай бұрын

嘗て輝いていた建造物が朽ちていく姿は、なぜか惹きつけられます。

@user-dj9tc5lt2h 5 ай бұрын

昭和レトロな雰囲気が残っているので、これを逆手に取った再開発が出来ないでしょうか。

@okoge5050 8 ай бұрын

昔もう20年ちょっと前に小学生のころかな。行ったときはもっと賑わっていた印象でした。３～４年前自分も年末年始の休みで三重に行った際にここ立ち寄った時え？って驚きましたね。本当にここ・・同じ場所だよね？って感じでこんなに廃れたのかと・・今これ見るとさらに廃れたのかなって印象です

@user-cx1dp6kp1i 8 ай бұрын

もの静かで癒しspot的な、たた住まいなんですけど正に【どうしてこうなった】ｻﾑﾈ通りな風情ですね一度こうなったら再興は難しいかも…ですね💧

@user-vt4qm4kz8e 5 ай бұрын

割と近くに住んでいるのでよく行きます。良い所なんだけど、宿以外の観光施設が少なくて街歩きが出来ないのと近くに全国的に有名な観光地が無いのが痛いですよね。

@shouwanafuukei 5 ай бұрын

同意

@user-ht7xi1ey4r 8 ай бұрын

四日市に住んでいましたが、湯の山温泉は旧の片岡温泉を除くと温泉街自体が日帰り温泉客を好まず宿泊に固執していた面があります。料理も今一つだったのもグルメの時代に乗り遅れた感はありますね。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

日帰りプランって大事ですよね

@123aun9 8 ай бұрын

自然がとても綺麗なところですねこの時期紅葉とかも良さそうですが…

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

ケーブルカーに直行して紅葉を楽しんでそのまま帰る人が多いようですね!

@kojimaxmen 8 ай бұрын

平日の13時では普通閑散としているのでは？

@user-lt5ee8ht2r 8 ай бұрын

近鉄特急が大阪と名古屋から直通してた頃が懐かしい

@user-ih9xj2oy9b 8 ай бұрын

菰野町に住んでます。湯の山はプライドが高いのか、高価なイメージしかありません。宿泊客にしか愛想がないとかもあります。日帰り入浴の客には目も向けませんし、時間も結構早めに終わります。オテルドマロニエは庶民でも泊まりやすい、いいところです。ほかは高いｗ来てほしいなら敷居を下げるべき。衰退するべく衰退したと思います。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

地元の方のコメント、ありがとうございます✨

@zarakuopuchimasu6795 8 ай бұрын

昔、父親のダンプに乗せられ、ここに左官材料の配達に来たことがありました。あの当時はまだまだ賑やかで人通りも多かったと記憶しています。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

いったい、いつが分岐点だったのでしょう😞

@SHIDENSUGI 6 ай бұрын

昭和期に近鉄沿線に住んでいた近鉄利用者なら少なからず耳にしたであろう「湯の山温泉」こんなになっちゃってるんですね。寂しいです

@user-ph5wm9gb1r 8 ай бұрын

昼間の温泉街はこんな雰囲気のところ多いです。箱根や伊豆方面でも同じ様ですが、夜はそれなりに賑わっていますよ。バブルの後の大型廃墟施設は何処も1番の困り事ですよね。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

まさに現在になってバブルのツケを払わされているように感じます。コメントありがとうございます😊

@user-fu7ct2nl3w 8 ай бұрын

ここの温泉地だけでなく、全国的に地方の温泉地はこういう場所がありますね。

@to1682 8 ай бұрын

廃墟にロマンを感じる人間としては、ここが逆に観光名所にならないかなと思ってしまいました…… 廃墟マニアはかなりいると聞きますし。危険もあるから難しいのかな。

@user-sy1ns4fz6x 8 ай бұрын

確かに街は閑散としているけど、素敵な旅館はいくつかありますよ。この動画を観てお客さんが減るのではないかと心配です。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

逆に少しでも関心を持ってくれればと思っています。ご意見ありがとうございます。

@buritori 8 ай бұрын

知らなかったなぁ、何軒も素敵なホテルや旅館が現在も絶賛稼働中だからロープウェイ近くの温泉街は廃れてしまっているなんて。グリーンホテルは3本の源泉掛け流しでとても良い温泉で、登山客や合宿で混み合っていて、アクアイグニスは連日駐車場難民になる程の人気施設。今度伺う時は廃墟の雰囲気も味わう事が出来るなんて、楽しすぎ😆 湯の山温泉最高ですね❣️

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

皆さん、なかなか山の上までは来ないのですかね

@peachanneshizuka 8 ай бұрын

人間が作ったものを自然が覆う。そして自然に帰る。三滝川は流れ昔よく宿泊した｢河鹿荘｣も廃墟となりそれを美しいと思います。わたしは三重県民ですが来月、また湯の山温泉に夫婦で宿泊します。美しい動画に感謝。苔むした石段に、そして自然に感謝しております。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

ウィキペディアによると明治時代には旅館が1軒だけ迄に衰退したこともあったようです。また不死鳥のように復活する時期を待っているようにも思います。コメントを頂きありがとうございます。

@peachanneshizuka 8 ай бұрын

@@shouwanafuukei 実は戦後、動画の中の｢杉屋｣で、15歳の父は奉公しておりました。満州から帰ってきた父の1家が流れ流れて湯の山温泉の開拓に携わり、幼少期の父と祖父母が生き抜いた土地でもあります。その麓にひっそりと祖父母のお墓があります。湯の山温泉一旦自然に返ったのち、いつの日かまた未来の方々が愛してくれる時が来るかもしれませんね。お返事ありがとうございます。大変嬉しく拝見させて頂きました。

@loci2304 8 ай бұрын

御在所岳り麓に広がる温泉街ですね。名古屋から紅葉や温泉で出かけましたが、最近はかなりさびれてしまったのですかね。かつては男はつらいよシリーズで、寅さんがこの温泉で過ごす場面もありましたのでさみしいですね

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

コメントありがとうございます😊まずは寅さん記念館を何とかして欲しいと思いました。

@kozuetaesita6945 8 ай бұрын

コロナ前は営業していた旅館も多かったのに最近こんなことになってたなんて。土砂崩れのニュースも見たし大変だったんですね。

@kevinbrown7219 4 ай бұрын

A beautiful video capturing the sadness and decay of a once beautiful and thriving onsen. The music was very appropriate and lovely and really brought out the loneliness of a neglected part of Japanese culture. Kanashii! Kevin.

@user-gg3cy6kn9k 7 ай бұрын

湯の山温泉♨️もぉ廃れ過ぎて苔苔でなんか寂しいですねぇイイ所なんですけどね。一昔前は想像できないくらい活気溢れる温泉街で忘年会シーズンはどの旅館も一泊で満室状態だったのに…。賑わってキラッキラしてましたね。なんか残酷すぎる

@shouwanafuukei 7 ай бұрын

賑わっていた姿を知らないので羨ましいです。コメントありがとうございます😊

@user-gg3cy6kn9k 7 ай бұрын

@@shouwanafuukeiさま昭和な風景が懐かしく大好きです。廃れていくのは残念でとても悲しいですが、このように裏の細部まで見るコトができるのは嬉しいです。この杉屋さんもとても繁盛していたのを知っているので淋しいです。

@user-rx4kr3ue7c 8 ай бұрын

ここには宿泊や日帰りで遊びに行ったことがありますが当時はとても賑わってました現在ここまで衰退してるとは思いませんでしたねとても残念で悲しくなします

@user-pt2fb4rn9k 8 ай бұрын

湯の山温泉の農協関連ホテルに宿泊させていただきました😊 時間が早かった為、男子風呂を貸し切りで(私は服着てました)主人に子供をお風呂に入れてもらい、子供の世話ができました😊 本当に良い対応して頂き、素敵な一泊二日でしたm(_ _)m

@user-cx8xv7kn6p 8 ай бұрын

今頃は、紅葉の季節なのに閑古鳥が鳴いていますね、三重県民にとっては、悲しいの一言です😢

@ct3501 5 ай бұрын

こう言った田舎の温泉街は、バブルの影響だけではなく、後継者不足、従業員不足で続けていけなくなった旅館も多いと最近知りました。子供が居ても、家業を継いでくれず泣く泣く閉められた老舗のお店もあったりと、温泉旅館だけではなく寂しい限りです😢😢😢

@shouwanafuukei 5 ай бұрын

もはや日本中の問題ですね!?

@user-te3rl2zo6o 8 ай бұрын

ロープウェイに乗って頂上は年に何回か行きます。外国人も多く賑わってると思います。国民宿舎のお風呂もよく利用します。フロントは結構予約の電話とってたので、コロナ後復活してる様子おそらく他の宿も同じかな？しかしこんなに廃墟あるとは思いませんでした。持ち主いるのかしら？全部撤去してまだ避暑地として売り出した方が、復活しそう。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

まずは廃墟を撤廃する事が始まりになるのでしょうね。

@lachesis41 8 ай бұрын

名古屋市の元観光バス運転手です。湯の山温泉は近場と云う事もあり、よく行かせて頂きました、懐かしいです。でもこの動画を見て驚きました。ほとんどが廃墟で、温泉街が廃集落みたいじゃないですか。こんなに人が居ない温泉街を初めて見ました、驚きです。何処で間違ってしまったのですかね。榊原温泉は大丈夫なのでしょうか？寂しい時代になりました、復活は…難しいでしょう。

@e.792 7 ай бұрын

びっくりしました 15年位前に行った時は全く普通の観光地でしたからなぜこうなった...？青々とする木々、流れ落ちる川、自然は静かで力強い...

@user-jd8fl1ur6o 8 ай бұрын

三重交通か三重電鉄時代に湯の山線は軌間を名古屋線に合わせて拡幅し、近鉄名古屋線に直通出来る様にした。近鉄名古屋と大阪上本町から直通の特急電車も走っていた。名古屋から近いし、御在所岳もあり、場所的に良いんですが、現在の置かれた立場は厳しいですね。三重県で話題になるのは、イグニスかヴィソンでしょうか。

@user-ur7hl5ek6z 8 ай бұрын

湯の山線が1435ｍｍに改軌されたのは近鉄に移管されてからです。三重交通時代はナロー（762ｍｍ）でも観光客輸送のテコ入れで近代的なモ4400形電車を導入しました。（ナローでは珍しい垂直式カルダン駆動・3両連接編成）近鉄移管後は同じナローの北勢線に移り、近鉄から三岐鉄道に移管された今も健在です。（ただし垂直カルダンは保守に手間がかかるため電装解除されクハ200形になりました）

@fralibe6792 8 ай бұрын

「寅さんが働いていた」というシリーズでもレア設定の温泉地なのになあ　😰

@user-ru1lv7jt5s 6 ай бұрын

😢

@japantommy6265 8 ай бұрын

いやいや昼間に行けば誰もいないですよ。ロープウェイに乗るのがメイン。泊まる人は泊まるが翌朝には次の観光地へ出発するので宿、ホテル以外には寄らないです。山だから草や枯れ葉がたまっているのが余計に寂れて見える。やってるホテルへ直行なのであまり気にはされない。昔の元気はないが無くなることはないかな。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

なるほど😑

@chieriohno 8 ай бұрын

東名阪【御在所SA】は、大賑わいなのに、ちょっと湯の山温泉から離れているという難点があって、湯の山温泉とくっつけての活性化ができたらいいんですが、そういうわけにも行かないですしねー。　岐阜の河川環境楽園みたいに、外は道の駅で木曽三川公園、東海北陸道から入ると川島SAみたいな　両方の機能を持った施設になれたら活性化できるんですが。

@masamorimori2 8 ай бұрын

湯の山温泉といい、榊原温泉といい、三重県北中部の温泉はすっかり寂れてしまってさみしい限りです。長島や鳥羽のように周辺に大規模なレジャー施設がないと存続するのが難しい時代なんでしょうかね。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

温泉以外に集客力のある施設がないと厳しい時代なのかもしれませんね。

@ykkdaa2998 7 ай бұрын

多分、湯の山、榊原はこれから復活すると思います。なんたって、源泉のよさと歴史の重みが違います。

@user-sj8wt5qq3m 7 ай бұрын

@@ykkdaa2998 どんなに良くても上手くアピールしないと勝ち残れない時代です。

@RongYang5963 7 ай бұрын

@@shouwanafuukei 自分の田舎も温泉街で、健康ランドの様な施設が出来てましたが、ソコだけ人が集まり、事足りてしまうので周りの老舗旅館は風前の灯火です、

@RongYang5963 7 ай бұрын

@@ykkdaa2998 いや〜厳しいでしょう、会員制オテルドマロニエに泊まりましたが、その日は3組ほどしか泊まっておらず、大浴場も大きな湯船はカラでした、口コミ見るとサービスが悪いと書かれてしまうほど従業員が削減されている感じでした、年月の経ったホテルは建物の劣化もさる事ながらボイラーや配管、設備の修繕費用が致命的となりますのでね、急に客が来る要因がないですからねぇ、寿亭も高級感あって週末には宿泊客多い感じですが、平日の従業員の人件費考えると週末だけ賑わってもねぇ、

@user-xh6tx4ii6g 8 ай бұрын

名古屋在住です。ロープウェイは何度か利用しましたが、宿泊はしたことがありませんでした。まさかここまで寂れているとは…。新しくできた日帰り温泉施設は話題になっているので、その落差に驚くばかりです。高速道路の整備により、逆に宿泊需要が激減してしまったのでしょうか…。

@MenCalledUncle 8 ай бұрын

湯の山自体の価値が下がったとは思ってないですが、やはりライフスタイルの変化が大きいのでしょうね。余力のあるうちに廃墟を整理して欲しいところですね。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

風光明媚で魅力的な場所だけに何とかして欲しいですね。コメントありがとうございます😊

@kk-mw6lb 7 ай бұрын

毎年御在所には2、3回行くけれど樹氷に避暑地に紅葉とかなり良い場所なのに地域での努力があんまり見られず観光があまり整備されていないことが廃れていく原因なのかなって。少し離れた養老の滝のように麓の茶屋が全振りで紅葉の観光化に取り組んで登山バスなどで賑わってるの見てると差を感じる。

@shouwanafuukei 7 ай бұрын

早い時期に何らかのアクションが必要だったのでしょうね。

@user-px6mj2rl2s 8 ай бұрын

今尚残る、前旅館や住宅群。かつてそこに住んでいた人達、季節ごとに来られたお客さん達の姿は欠き失せた。中には、全うされて現界を去られた人達も。単なる風景ではない、命や存在の儚ささえも、未だに語りかけて来るようです。

@user-vf1bw1et8x 8 ай бұрын

何故、廃れてしまったんでしょう…御在所岳は素敵な所ですし、豊かな自然を見たり、温泉にゆっくり入る事が好きな人は多いはず。なぜ、こんなに観光地が廃れていくのか。。。

@eikoara6708 8 ай бұрын

あなたのコメントで思い当たるのが「日本人が落ち着きない人種に様変わりした」。のんびり「無」の時間を楽しむ心の余裕がなくなったように思えます。温泉以外のアクティビティが無ければ好き好んで訪問しないでしょう。

@momonana5265 8 ай бұрын

湯の山温泉といえば関西、中部圏でいえばそうとう有名で栄えていましたが。。家族旅行や遠足でよくきましたが。。ここに限らず少子化で人口減、車人口の減少などいろんな要因がありますがなんか日本の縮図のような。。

@akiomatsumoto7923 8 ай бұрын

この枯れ方には涙が出そうだ。

@user-kk3sd8dr1e 7 ай бұрын

地元民ですが近すぎて温泉街に行ったことありません。こんな感じなんですね。分かってましたがやはりさびしいところですね。

@SS-ui9dz 8 ай бұрын

日帰りで行けるようになったから仕方ないですよね

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

やはり、そこですかね😟

@yo19881000 5 ай бұрын

シーズンオフの平日に廃墟しか撮影してないから、廃墟の山に見えるかもしれないですけど、いい温泉街ですよ。御在所岳の麓にあって、週末は登山帰りに温泉に入る人がたくさんいます。私自身も去年の春には湯の山温泉に家族で宿泊しました。素敵な旅館も多くあります。紹介の仕方が偏りすぎですよ。

@CheshireCat8 8 ай бұрын

あんなに賑わっていたのに。これも時代の波に飲み込まれた結果なのですかね。

@user-wv6xx2dy2x 8 ай бұрын

一時期各地の温泉地によく宿泊した。従業員の質がどんどん低下しているように感じた。初めての宿はもちろん、常連となっていた宿でも粗雑に扱われ、嫌になって温泉に行くこと自体がなくなった。

@羅号光祐 8 ай бұрын

湯の山は50年前、8-9歳の頃に母に連れて行ってもらったわ（1972-3年辺り？）。もう殆ど何も覚えてないけどロープウェイは乗った記憶がある。 2005年頃、歳をとった母が親戚とのお泊り会で利用してたので、その頃は未だホテルや宴会場も稼働していたと思われ。もう母もいないが、幼い頃の思い出を探しに、廃墟だろうが死ぬまでに再訪しておきたいと思っている。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

大丈夫ですよ😊元気に営業している宿もあります。紅葉の頃が楽しそうですね。

@羅号光祐 8 ай бұрын

@@shouwanafuukei さん、有難うございます。完全に廃墟というかシャッター街化しているのかと思いました。

@araotsu 8 ай бұрын

特急がなくなったのが2004年。母の法事で湯の山温泉で宴席を設けたことがあり、もうその時は特急はなくなっていたか？仕事の都合で日帰りしかできず宴会後急いで東京に戻りました。まだ当時は利用した温泉ホテルも同様の客で宴会場はほぼ満員でした。ここで見られるように温泉地のホテル旅館は完全になくなったわけではなくまだ残っています。さびれたのはよくある廃墟地がバブル期のムリな投機じゃなく日本の不況、人口減による淘汰だと思います。今はこの世の春を詠っているかのアクアイグニスだって経営戦略があたってのことではなく状況が変わることがないのでそのうち、、、、

@user-vh6le8wh6n 8 ай бұрын

御在所岳もあり、いい所なのに本当に残念で仕方ないですよ。

@user-df8hd2fe9r 8 ай бұрын

鶯花荘に杉屋、廃墟マニアには有名すぎますw

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

いや〜、遊里探検で訪れたので到着してビックリしました。帰ってから調べたら沢山の情報があって更に驚きました😱

@investor-SOL 8 ай бұрын

8:11 実に絶妙な朽ちかたが素敵です。反映していた時の状況を空想すると時間は尽きません。心安らぐ光景です。

@user-pq3bc4ri4h 8 ай бұрын

凄い状態ですね、昭和30年代〜とか社員旅行、接待など新婚旅行などでも需要有ったでしょうね、千と千尋状態に驚きました、もう再興は無理ですね

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

嘗ても旅館が１軒まで落ちこんだ所から復活したそうなので、また再起してくれると思っています😑

@user-wz4sb6vy1l 8 ай бұрын

ロープウェイの近くのホテルに泊まったことがあります。隣県なので久しぶりに訪れようかな

@fwmb 8 ай бұрын

保養所があったけど、やっぱり土日は満室なんだけど平日はガラガラだったと思う。安くて良かったけど、これも時代の流れですかね。（まあ、確かに大人が遊べる場所とかはあまりなかったからね）

@19shin58 8 ай бұрын

四日市に知り合いがおりまして55年前の小学校の時に湯の山温泉に連れていってもらい、ロープウェイにも乗りました。あの頃は凄く賑わっていたのにこんな酷いことになっているとは思ってもいなかったです。

@osakakawachi 8 ай бұрын

近鉄湯の山線を御在所ロープウェイ乗り場まで延伸出来れば再び賑わうと思うんですけどね～。鉄道路線が温泉街中心部まで乗り入れてる温泉地は強いです。

@eikoara6708 8 ай бұрын

それでも無理ですよ。温泉＋αの魅力がないと誰も寄り付きません。ロープウェイ駅まで延伸しても元が取れるのは100年後？

@user-ml7kk7kt3t 8 ай бұрын

都内に住んでいた頃もう半世紀前になりますが湯の山温泉に行って御在所岳ロープウェイに乗った事ありますよ､記憶は有りませんが地名は覚えてます､旅館の名前は覚えて無いですけど崖地に建ってた様に思います､どうしてこうなったとの事ですが何処の温泉地にも言える事でバブルの崩壊と社員旅行の衰退が原因かと思います､首都圏から近い熱海鬼怒川にしろ水上伊香保も影響は有りますから､反対に個人客相手の小さな温泉地で旅館が1軒とか2軒だとまだそこ迄の苦しさは無い様に思います残念ですけどね

@user-fe5fh2ln7m 6 ай бұрын

温泉街の多くは廃れてしまったところ多いですね。ここもかつては近鉄特急が乗り入れていた。このような温泉街は北関東や伊豆でもあります…

@user-cx8xv7kn6p 8 ай бұрын

子供を連れて、家族で昔は、良く行きました。

@tsujikuwa9781 8 ай бұрын

湯の山温泉は１５年前位に１度だけ訪れた事が有りますが余り華やかなイメージは無いですねぇ。寂れる一歩手前って感じでした。建物も鉄筋コンクリートの小さな建物が多くて、木造なら今流行りのジブリ作品の様なイメージに成るんでしょうがちょっと残念ですねぇ。家の近くにも昔は栄えて今は廃墟と化した温泉地が有りますねぇ。

@shouwanafuukei 8 ай бұрын

全国的にブームによって肥大し過ぎた温泉街が、本来の身の丈に戻っている時期なのかもしれませんね。