どうしてオトヒメは浦島太郎に玉手箱を渡したのか!?そもそもあの玉手箱は一体何なのか!?

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ニッポン学概論

ニッポン学概論

Күн бұрын

動画内20:32~の記述に誤りがありました。
(日本書紀雄略記)
誤) 丹後国
正) 丹波国(タニワノクニ)
以上のように訂正致します。
ちなみに丹波国与謝郡日置里は現在の京都府宮津市日置にあたります。
0:00 はじまり
2:30 明治の国定教科書
6:03 太宰治と浦島太郎
11:05 御伽草子の浦島太郎
20:00 日本書紀
24:18 丹後国風土記

Пікірлер: 181
@KT-xl7yr
@KT-xl7yr 26 күн бұрын
私は生まれた時から面白おかしく毎日楽しく暮らしていました。あれから70年玉手箱を開けてもいないのにおじいさんになってしまいました。
@KT-xl7yr
@KT-xl7yr 22 күн бұрын
ちゃんと乙姫様にも出会うことができました。玉手箱を渡されることもなく、あれから幾十年今では乙婆になってしまいました。
@user-uo3cs6sy7h
@user-uo3cs6sy7h 21 күн бұрын
​@@KT-xl7yr様。乙婆様、さぞかしお美しく 優しい方なのでしょうね❤😊
@sunniet8932
@sunniet8932 21 күн бұрын
生まれた時から、と思い込んでるだけでよく思い返せば小動物とか助けたりしませんでしたか?何もしていないのにずっと面白おかしく暮らせるって変でしょう?
@KT-xl7yr
@KT-xl7yr 21 күн бұрын
よくよく思い返せば、多くの犬や猫や小鳥が幾十年と舞踊るが如く、代わるがわる私を面白おかしく楽しく暮らせるように助けてくれました。
@papahobo2734
@papahobo2734 16 күн бұрын
私は数年前に玉手箱をあけてしまい、突然おじいさんになりました。
@kkatsumi7
@kkatsumi7 20 күн бұрын
よくこんなに調べて解読してくれました。子どものころからの疑問は『開けてはいけないというのなら最初から、渡さなければいいのに変なことする乙姫様だな?』という疑問でした。なるほどこの世の時間の流れから彼を守るために必要だったと言われればそうなのかと何となく納得は出来ました。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
ありがとうございます。 子供向けに書かれた浦島太郎を読むとどうしてもその疑問を持ってしまいますよね。
@sensenmanman
@sensenmanman 23 күн бұрын
太郎が竜宮城にいた時間が「貯まって」る箱
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
うまい🎉
@user-cw9vu3zw3v
@user-cw9vu3zw3v 17 күн бұрын
なるほど、玉手箱を開けて経過した時間を一気に取り戻したのは、龍宮と現世のギャップを埋めるためと思っていましたが、その裏には、乙姫の元に帰る事と現世に留まる事の二者択一であり、不用意に現世を選択してしまったと言うオチで納得しました。 詳しくて面白い解説でした。ありがとうございました。
@user-gd9fh5oy5r
@user-gd9fh5oy5r 23 күн бұрын
仏教経典の『正法念処経』には、竜宮城についての記載があり、そこには「海中の下五百由旬の場所にある」と記載されている。また古代インドでは、世界の中央に須弥山という高さ八万由旬の山があり、そこでの「1日は人間界の百年」に相当するといった言い伝えがある。 これらをもとに計算すると、竜宮城で過ごした3年間は約700年となる。つまり、「御伽草子」の作者は、仏教に通じた僧侶、五山文学に関わった人物ではないかと私は予想している。
@zeroboy-ix6xv
@zeroboy-ix6xv 14 күн бұрын
「1日は人間界の百年」なら、「竜宮城で過ごした3年間は約700年となる。」ってどういう計算?
@user-gd9fh5oy5r
@user-gd9fh5oy5r 14 күн бұрын
古代中国では、地上から遠く離れた世界ほど、時間の流れは速くなるという考え方があった。 竜宮城は、須弥山より80000÷500=160倍近い分、時間の流れは遅くなる。 つまり、竜宮城の1日=100年÷160=0.625年。 3年間だとこれに365日×3の日数をかけると計算できる。
@zeroboy-ix6xv
@zeroboy-ix6xv 14 күн бұрын
@@user-gd9fh5oy5r そうやって解説してくれりゃあ、理解はできないけど納得はできるw
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 7 күн бұрын
御伽草子ではなぜ700年なのか素朴な疑問ではありました。 それに御伽草子は他の文献と少々趣きが異なり話しのラストに浦島太郎が衆生救済をしている。 この話しを五山文学に通じる仏教の僧侶が書いたとすれば、すごく納得が出来ます。興味深い考察です。 ありがとうございます。
@user-gd9fh5oy5r
@user-gd9fh5oy5r 7 күн бұрын
ありがとうございます。 「桃太郎」の話は、鬼が住む鬼門の方角(北東)に対抗するために、反対のサル、トリ、イヌの方角で攻めるといった背景。 「因幡の白兎」の話は、皮膚病や火傷を治す漢方薬の知識が背景にあり、昔話といってもかなり奥深い知識が必要です。
@user-rv9lv3ds7u
@user-rv9lv3ds7u 11 күн бұрын
漁師が難破して孤島に十数年取り残されてやっと脱出、 という話が江戸時代でもあったそうでおそらく昔からそういう遭難事件はあって そこから生還した人をモデルにした話だと思う
@maxaya7033
@maxaya7033 27 күн бұрын
楽しかった。白いネコちゃんが可愛い😅 太郎はなぜ亀姫を連れて帰郷しなかったのだろうか❓
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
ありがとうございます😊 ネコは相棒です。 乙姫は船の上には乗れても地上に足を踏み入れることが出来ないんじゃないかと思います。 かぐや姫を迎えに来る月の都の住人も消して地上には降りません。
@user-oo8ko6gf8m
@user-oo8ko6gf8m Күн бұрын
@@user-lt8wi8rg6d 穢れの思想があるのかもしれないですね。 仏教で俗世といいますが、この世に降りるのは穢れや俗なので、 聖である天の者は忌避しているのかも??
@user-fd3gu8jt2p
@user-fd3gu8jt2p 24 күн бұрын
始めの方の猫さんの、はへん!と言う可愛い声が聞きたいので動画を見終わってまた始めから見ました🧑‍💼何通りかのお話の中で鶴亀登場のお話に大変心が救われました。投稿有り難うございます。お話のお声が優しく心地良いです。楽しい動画を有り難うございます🧑‍💼🌷🌷🌷🌷🌷
@user-fd3gu8jt2p
@user-fd3gu8jt2p 24 күн бұрын
イイネ有り難うございます🧑‍💼😀🌷嬉しいです。それと挿絵が美しいです。太宰氏のは高校、現国で太宰氏の、瘤取り爺さんの話を学びましたので他の御伽話を知る事が出来ました😀有り難うございます🌷🙋
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
こちらこそありがとうございます!
@user-ju7bo9pd9v
@user-ju7bo9pd9v 25 күн бұрын
浦島太郎の原点、そんな話だったんですね! 長年のもやもやがスッキリしました。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
そう言って頂けてよかったです!
@user-kt1xe6mw5u
@user-kt1xe6mw5u 24 күн бұрын
福島県に浦島姓が多く存在する町ありますよ。何故か海から離れた地域です。しかも家紋が見方によっては玉手箱に見える🎉
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
全国に浦島伝説があるんですね! 皆さんのコメントで初めて知りました。ありがとうございます。
@user-ij2ch7jk8y
@user-ij2ch7jk8y 9 күн бұрын
こんな解説出来るなんて、本当に賢い方なんでしょうね。
@user-tx1xx8or2w
@user-tx1xx8or2w 6 күн бұрын
とても興味深く 考えさせる話で良かったです。日本書記・風土記にある古い伝え! 更に古代中国の神仙思想も絡む「日本文化の歴史」・・面白い問題提起 有難う‼‼
@ksintuy
@ksintuy 3 күн бұрын
高速で移動する物体の中では、時間の進行は遅い。 浦島太郎は、特殊相対性理論を暗示している。 すごいな。
@user-tq1sc6gl6d
@user-tq1sc6gl6d 10 күн бұрын
相対性理論を知っていた現代人作者がタイムワープした説
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
ちょくちょく相対性理論っていうフレーズが出てくるのでビックリしてます。
@user-yw9id4fc9t
@user-yw9id4fc9t 24 күн бұрын
亀に導かれたごとく 私は【Ha Hee cat】に導かれ 最後までじっくりお伽話を味わいつくさせて頂きました。玉手箱は無いけれど 美術館巡りでもしたかのように 数々の素晴しい絵画を堪能させて頂きました。それにしても【Ha Hee cat】が首をかしげて ??のキョトン顔に大笑いしました!
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
ありがとうございます。 hahee catには、これからも活躍してもらおうと思っています。
@upanishad9995
@upanishad9995 7 күн бұрын
たいへん興味深く拝聴しました。ありがとうございました。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 7 күн бұрын
お褒めの言葉を頂けるなんて こちらこそありがとうございます。
@user-yl9gn7ir9z
@user-yl9gn7ir9z 25 күн бұрын
20分40秒の字幕の中の「丹後国」は正しくは「丹波国」だと思われます。なお、32分03秒のあたりに『釈日本紀』巻第12、述義8、雄略紀に見える『丹後国風土記』の逸文から「常世べに」で始まる歌が紹介してありますが、「常世」「常世参り」「おとひめ」に大いに関係があるというか、全国に残る浦島伝説を題材に制作されたテレビドラマが昭和51年にフジテレビで流されておりました。「三日月情話」です。今も「ヨウツベ上」で見ることが可能です。ドラマのオープニングのシーンにはかなりのものがあります。当時は表現の自由が思いっきり許されていた時代でした。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 24 күн бұрын
@@user-yl9gn7ir9z 三日月情話見てみました。あの内容を放送できるんですね。 私は最近になって歴史に興味を持ち始め知人の神主さんの勧めで古事記から始めました。いろいろ齧っていると、天皇って一体誰なんだ。日本人って何なんだという自分のルーツが気になりだしました。 だからこそ三日月情話は私にとってとても興味深い内容でより一層歴史に興味が持てました。 どうもありがとうございました。
@user-yl9gn7ir9z
@user-yl9gn7ir9z 24 күн бұрын
@@user-lt8wi8rg6d  今から48年前、私はリアルタイムで「三日月情話」を見ていました。オープニングがとにかくすごかったです。また、「常世まいりじゃ」というセリフが何度も出て来るドラマでもありました。当時は専業主婦がたくさんおり、主として彼女たちが見ていたドラマです。ところで、塙保己一の『群書類従』の中に「浦島子伝」と「続浦島子伝」が収録されておりますが、塙保己一ゆかりの渋谷の「温故会館」内には「群書類従」の版木がたくさん保管されております。それらはすべて江戸時代のものです。すべては塙保己一のお蔭、また塙保己一の顕彰運動を始められ、「温故会館」の建設に尽力された渋沢子爵のお蔭です。
@poe70s
@poe70s 22 күн бұрын
@@user-lt8wi8rg6d 三日月情話のテキストになっている江上波夫氏の「騎馬民族征服王朝説」も面白い仮説だとは思いますが、無思考に与することは出来ない、という感情もあります。 三日月情話の浦島伝説のモチーフは同じ佐々木守氏が脚本に参加した実相寺昭雄の晩年の作品『ウルトラQ・ザ・ムービー 星の伝説』でも語られていて、興味深い作品でした。
@user-io2dc7fy3o
@user-io2dc7fy3o 24 күн бұрын
おじいさんになることは罰ではありません
@hirokatuyamaji6614
@hirokatuyamaji6614 3 күн бұрын
日本書紀のは短過ぎるし更に元になる話がありそうね。
@2001banekuro
@2001banekuro 27 күн бұрын
物語ベースとしては「海幸彦山幸彦」伝承と類似点が多いが、むしろ原型に近いのは「浦島太郎伝説」だろう。 ポリネシア系の伝承には、漁に出た漁師が災難に巻き込まれ、冒険を重ねたあげく、長い時を経て戻ったら既に元の土地の状態ではなかった、という類型が見られる。 「オディセウス」もこの系統に入るだろう。 ただ民俗学的にこの伝承を考察すると、むしろ「残された側」の情念の方が強い説話だと思うが。 世界のどこであれ、漁師が遭難し行方不明になることは珍しいものではなかった。 経験的に絶望的な状況であることは解っていても、残された人々が簡単に割り切られるような事態ではない。 つまり「浦島太郎伝説」の本当の主人公は浦島本人ではなく、残された側の精神的補填行為なのだ。 残された人々はいつまでも行方不明者を追慕する余裕謎無く、新たな人生を構築して生きていくしかない。 そういうところに突然の「帰還」が生じたら、かなりの修羅場になるであろう? 「浦島太郎伝説」には、当時の漁労民のシビアな生活が反映されていると思う次第。 溺死者の遺体は原型が判別困難なほど酷いものになりがちだ。 「死」が不明瞭になりがちな海の世界は、神仙思想と重ね合わせやすかろう。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
たしかに残された側の描写が物語にはごっそり抜け落ちてしまっているけど、そここそがもっとも肝心な部分なのかもしれませんね。 改めて浦島太郎の奥深さに気付かされました。 ありがとうございます。
@pikakechanc4373
@pikakechanc4373 3 күн бұрын
前にフィリピン出身の友人に、うちに国にも似たような話があると聞きました、亀と若い男性というのはセットのようで、ハワイの友人もハワイにもそういう話あったらしいと言ってきて、結構浦島さんは国際派なんだと思いました。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d Күн бұрын
浦島太郎の話はもともと南の国から渡ってきたという説がありますから、そのご友人の話しの方が元祖に近いかもしれませんね。
@pikakechanc4373
@pikakechanc4373 Күн бұрын
@@user-lt8wi8rg6d そうだったんですね。 フラのクム(マスター)してるんですが、間接的に12世紀ごろまで、これもハッキリ言えないんですが、太平洋上にはもっと島々があって、ハワイは孤立してなかったとか。色々な違うグループの人達がハワイまで航海してきたけど、その後天変地異か海が高くなってか島々が無くなり海の道を失って孤立してしまった、そんな言伝えがあるんです。きっとその海の道を通って人々もお話も伝わったのかもしれませんね。
@IzumizukiPinky
@IzumizukiPinky Күн бұрын
太郎が故郷に帰ってみると、荒れ果てた荒野に、 自由の女神が埋まっていた。 「人間のバカ野郎ーー!」
@user-zf8cc9ol7e
@user-zf8cc9ol7e 18 күн бұрын
科学的には、宇宙人にさらわれた話です宇宙時間と地球時間、今現在も宇宙時間が人間に与える影響を浦島効果といい学者が研究している
@kamiya1502
@kamiya1502 7 күн бұрын
個人的に玉手箱より浦島太郎が竜宮城に竿と魚籠を持って行ったらダメだろうなと子供の頃思った
@user-uq8qs4jj5j
@user-uq8qs4jj5j 12 күн бұрын
とても楽しかったです。両脇に鎮座まします猫さんたちに笑わされながら最後まで観てしまいました。なんといっても猫さんたちが可愛くて、亀さんより乙姫さんより、猫さんが優勝(ღꈍᴗꈍღ)
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
どうもありがとうございます。実はネコメインの動画です😊
@user-gt8nm2vt6u
@user-gt8nm2vt6u 16 күн бұрын
18:08 この絵面白いですね(*≧∀≦*) この絵はオリジナルなのでしょうか?
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 16 күн бұрын
@@user-gt8nm2vt6u ありがとうございます! AIに指示して作ってもらいました。
@user-gt8nm2vt6u
@user-gt8nm2vt6u 16 күн бұрын
返信ありがとうございます。 そうなんですね! AIの能力は素晴らしいですね(*^_^*)
@user-lx5rz2ml5u
@user-lx5rz2ml5u 14 күн бұрын
丹後に浦島子と言う神社ありますものね。 蓬来山、竹取物語にもありました。とても難しい難問でした。
@user-bp4xv8vd1e
@user-bp4xv8vd1e 23 күн бұрын
どこかの動画で「浦島 太郎」は「浦(苗字) 島太郎(名前)」だと言うのが有りました。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
「浦島 太郎」は「浦島太郎」というのは一体どういうことでしょうか!?
@user-bp4xv8vd1e
@user-bp4xv8vd1e 9 күн бұрын
@@user-lt8wi8rg6d  ちょっと意味が不明ですが・・
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
@@user-bp4xv8vd1e 浦 島太郎! すみません!今理解できました。浦さんの話だったんですね。
@user-rt9uo7th1f
@user-rt9uo7th1f 9 күн бұрын
浦島太郎が助けた亀が大亀に成長するのに700年掛かった。つまり竜宮城で700年経過したのでなく浦島が700年前の人だったのだ。浦島は地上に帰ってその事実を知ると玉手箱を開けて遺骨に戻った。おとぎ話では遺骨をおじいさんとソフトに修正している(玉手箱はどんな願いも一つだけ叶えてくれるが蓋を開けると元に戻ってしまう)
@godmanyebis
@godmanyebis Күн бұрын
玉手箱は、浦島太郎が過ごした竜宮城での3年間と地上の300年の時間差をリセットする装置だったのですが、浦島太郎に未練がある乙姫はなぜそのような危険な物を浦島太郎に渡したのかが、いまいち理解できません。この物語は、やはり奥が深いですね。
@konnyakusaboten
@konnyakusaboten 28 күн бұрын
浦島太郎と云えば中学生の時に「浦島太郎のその後」という内容の物語を作りなさいって宿題を 出されたとこがありました。わらわは太郎が水戸黄門みたいに全国を行脚する話にしましたよ。 ちなみにウルトラQの「育てよカメ」に登場した乙姫や竜宮の設定はじつに秀逸でしたね。
@utacata1653
@utacata1653 9 күн бұрын
蓬莱のある時ないときの絵笑いましたw
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
ありがとうございます。 その昔関西に住んでいた時に見たあのCMが強烈に脳裏にこびり付いていたもので…
@user-zm3mj1gm5o
@user-zm3mj1gm5o 10 күн бұрын
パンドラの箱も玉手箱も開けないにこした事はないが、人間には好奇心があるもんな。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
開けるなと言われたらそりゃ開けますよね。 鶴の恩返しとかもそうだけど😢
@RT-qy4uu
@RT-qy4uu 16 күн бұрын
私は竜宮城は異次元の世界で、具体的に言えば、ブラックホール付近を宇宙船で回って、実際は竜宮城に行って帰って来た。その間の時間のパラドックスをオトヒメが玉手箱に詰めた。浦島太郎はその寿命は玉手箱の中の時間も含まれる。と考える。
@0730issop
@0730issop 13 күн бұрын
なぜアインシュタインも生まれてない、科学も発達していない時代において、このような話が書けるのか?ずっと謎に思っていました。まさか古代に宇宙人が地球に来たのか?とまで思っていました。しかし謎が解けました。すっきりしました。
@socrateos
@socrateos 10 күн бұрын
そうですよね。浦島太郎の物語を知ってる日本人としてはどうしてもアインシュタインの理論を聞くと浦島太郎の玉手箱を思い出してしまいます。
@Arararara2022
@Arararara2022 13 күн бұрын
現代風にするなら、 亀の甲羅の様な平たい円盤が不時着して村人が群がっている処を浦島太郎が人払いをした。 中から怪我人が出てきたから手当てをしたらお礼に円盤に乗せて貰える事になった。 円盤は母船(竜宮城)へと戻り、浦島太郎は光速で移動する母船内にて盛大にもてなされた。 見たこともない宇宙の風景は大いに浦島太郎の心を楽しませたが、故郷が恋しくなり、帰りたい旨を母船の責任者(乙姫)に伝えた。 責任者は、光速で移動する母船と地球時間を同期させる装置(玉手箱)を手渡したが、光速での移動時間を考えると浦島太郎が老人になってしまうので、起動を勧めなかった。 地球に帰還した浦島太郎は時間の差によって村が消滅してしまった事に絶望してしまう。 その事を気の毒に思った母船(竜宮城)の関係者は浦島太郎を自分達の母船で保護する事にした。 浦島太郎は再び宇宙へ飛び去った(鶴となって飛び去った) なのかも
@tarovlog847
@tarovlog847 6 күн бұрын
浦島太郎は宇宙に行ったのではないかと思いましたが、玉手箱を開けて老人になったというのは宇宙から帰還したのであればあり得ないので???な感じでした。 私も浦島太郎がおじいさんになるのは不思議でしたので、魂を封じ込めた箱と聞いてなるほどと思いました。
@Audi-TT-Q5
@Audi-TT-Q5 25 күн бұрын
アインシュタインの一般相対性理論に興味を持った人なら、この物語を知らない人はいないでしょう。世界中の宇宙物理学者で「浦島効果」を知らない人はいない。
@cooljapan1827
@cooljapan1827 15 күн бұрын
時間の進行がとても遅いということは、仙境はもの凄い重力場だったのではないでしょうか。おそらくブラックホール並みの。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
仙境がすごい重力場って面白い発想ですね。
@user-dm9hc3er6q
@user-dm9hc3er6q 5 күн бұрын
大変勉強になりました 他の方もおっしゃっていた相対性理論による時間のズレを考えがちですが、玉手箱をあけて老化というのが説明できませんね
@ririannable
@ririannable 25 күн бұрын
いえそこでなくて バッドエンドの原因は早くに帰らないで 好き勝手に遊び惚けて 家にはたった一人の母親が待っている事を忘れた男に 最後のチャンスとして  約束を守ったなら 乙姫が迎えに来るはずで 約束を破ったから白髪頭の年寄りに。。 もう誰も待ってはいない 約束とか責任を破った男のバッドエンドの結末だと思いました
@hyzenthlay753
@hyzenthlay753 3 күн бұрын
ケルト神話に似たお話がありますよ有名なティルナノーグです、こちらは馬から降りた途端におじいさんになりました
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d Күн бұрын
面白いですね。 お互いの神話の中に人が共通して持っている深いテーマがあるんでしょうね。きっと。
@user-iu4dg1jd7e
@user-iu4dg1jd7e 7 күн бұрын
太宰治の御伽草子は、かちかち山の奴が涙出るほど面白いんだよなー
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 6 күн бұрын
そうなんですか!? また見てみたいと思います! ありがとうございます!
@user-eo1yx5sr8x
@user-eo1yx5sr8x 5 сағат бұрын
竜宮城から戻って知人がいない…。明らかに相当の時間が経っていると分かります。竜宮城に行くまでも海の中で呼吸できたり…玉手箱以外に不思議な要素がいろいろあると思います
@yooniimoto
@yooniimoto 6 күн бұрын
乙姫はなぜ「玉手箱を開けてはいけない」としか言わず、開けてはいけない理由を浦島にちゃんと説明しなかったのか。浦島もなぜ聞かなかったのか。 理由を知っていたら、不用意に開けることはなかっただろうに。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 5 күн бұрын
もしかすると乙姫は太郎にちゃんと説明していた。そして太郎は箱を開けたらどうなるかを知っていた。 全てを知った上で太郎は箱を開けた。 とするとより話がドラマチックになりますね。 1つの話でたくさんの解釈が出てくる浦島太郎は改めてすごいなと思います。
@user-by9lm3qd6v
@user-by9lm3qd6v 9 күн бұрын
確かおじいさんになり鶴になる話しありましたよね?
@user-fy6mk2lc8b
@user-fy6mk2lc8b 18 күн бұрын
昔から亀はタイムマシンだと思っていました。ドラえもんが好きだったので。
@matsupoi
@matsupoi 3 күн бұрын
昔から中国は日本に対してハニトラを行っていた。 それを教訓的に伝えようとした。 ただ詳しいことはやばいので伝えないようにごまかしている。
@user-my2df2et1q
@user-my2df2et1q 17 күн бұрын
日本書紀にも在ると知らなかった。まして伊与部馬養連が最も旧いとされる作者だなんて知らなかった😮。尤も、原本が残存しないでは、贋作騒ぎに成るかもですが^^^^
@user-my2df2et1q
@user-my2df2et1q 17 күн бұрын
あぁ丹後の国風土記にそう書いてあっただけだったにしても。😊
@user-fx6cl7js4f
@user-fx6cl7js4f 22 күн бұрын
初めまして、箱は言葉で、 中身は、桃です‼️ 木は樹木で、兆は寿です‼️ 簡単ダヨーン、そのマンマです‼️ヨロシク です😮
@kawasakikr-1s315
@kawasakikr-1s315 12 күн бұрын
実はこれは 乙姫(海族側)の復讐話だと考えるとバットエンドもスムーズに流れる気がする 浦島太郎は「釣り竿をもち海岸を歩いている」事から判るように、海の生き物を狩猟して殺して生計を立てている者である ある日、乙姫は言った「復讐の時は来たれり!! 竜宮城に奴を誘い込むのだ!!」と亀に命じた 亀は悩み「なんとか自然な流れで、浦島を呼び込まねば・・・」 と 自らの身を囮にして、子供に虐待されるという方法を取ることに、これが上手く行き浦島を海中に引き込むことに成功 そして竜宮城にて、 御馳走による接待をすることに、海藻だけでは満足させることは出来ようも無いので、ここでも、 魚や貝が自らを犠牲にして、刺し身や焼き肴、吸い物などに 浦島に何年も時を忘れさせることに成功する、 そして何百年後の陸上に、最後の止めに一気に年齢を進めて絶望させて、バットエンド、海族の長年同胞を捕らえ続けられた事への復讐が成功した瞬間である
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 12 күн бұрын
@@kawasakikr-1s315 魚類たちがブチ切れたというシナリオはユニークですね たしかにそれならスムーズです😯
@ymgch16
@ymgch16 4 күн бұрын
復讐のための代価(犠牲)が大きすぎるような。。。
@user-rh7tf8xy5r
@user-rh7tf8xy5r 15 күн бұрын
動画の内容や考察は良いのだが滑舌が悪く効き難いのが残念
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
それはごめん
@pull604
@pull604 13 күн бұрын
亀に乗って海底に向かうと溺れてしまう。死んでしまう!と、子供の頃思っていました。だからあの世の世界のお話と考えていました。
@user-oj5it4xh2i
@user-oj5it4xh2i 21 күн бұрын
竜宮城と言うのはヤマト政権の牢屋の事ですな。そして浦島太郎と言うのは但馬丹波にあった丹波王国の国王でんな。 つまり国が亡くなって故郷に帰されたのが年老いでからと言う訳じゃな。めでたしめでたし。
@norice625
@norice625 15 күн бұрын
私は寺田虎彦解釈が好きです。 村が壊滅してた理由を時間経過にした改変 時間経過を数百年にした改変 それぞれのエディターには何らかの意図があったとは思います。 私が子供の頃に聞いていたスタンダードは経過時間は明記されず、記述内容からは数十年 と誘導されるパターンでした。 このバージョンでは玉手箱はあくまでも現実に戻るための手段であり、MATRIXで言う所の 赤いカプセルです。太郎は玉手箱を開けることではじめて心が現実に戻ったのです。
@user-gp2qg9nt6r
@user-gp2qg9nt6r 8 күн бұрын
浦島太郎が玉手箱の意味を知って居たかは疑問ですが変わり果てた故郷の姿に絶望して乙姫との約束を失念したのではなく、変わり果てた故郷の姿に絶望しつつも幸せな竜宮城に戻るよりも変わり果てた故郷に自分を合わせてその世界に生きる事を無意識に選んでしまったと捉えたいですね。 もう少し深読みすると不老不死に対する考え方を説いたのではないでしょうか? 老い衰え滅する事がこの世に生を受けた者の理であるなら周りの生き物や物に逆らって不老や不死を得ても結局幸せにはなれないと言う教訓だと思います。 正しく生き真理を説いて慕われた浦島子が一時の快楽に溺れ永遠の若さを手に入れた事を良しとせず失った物を受け入れて戒めとして相応の姿で生きる事を生き続ける事を選んだとしたら。 明神となって讃えられるエピソードもまた頷ける物ではないでしょうか?
@user-hl3cn8hb9m
@user-hl3cn8hb9m 19 күн бұрын
僕の解釈は、ファンタジックな脚本になっているが実は浦島太郎は難破船(亀に例える)を助け、そこに乗っていたのが琉球の姫君。琉球まで姫君を送り届けると、姫君を助けたお礼として好きなだけ居てかまわないという手厚い接待を受ける。楽しい時間というものはあっという間に過ぎ去るもので、接待に満足して地元に戻るが様子がおかしいと開けてはならない玉手箱から出てきた鏡で自分を見てみると自分の姿がすっかり年老いた老人が写し出されていた… というもの。これがごく自然な解釈だと思っています。
@user-fd3sh2gp3u
@user-fd3sh2gp3u 6 сағат бұрын
キャバクラ龍宮城のツケの支払いは玉手箱に請求書が 入っていた。
@chiha2525.
@chiha2525. 17 сағат бұрын
浦島子とほぼ同等の話が中国にあって、その話が伝わってきたと考えられているはず・・
@user-hv9nz4jt2r
@user-hv9nz4jt2r 12 күн бұрын
海幸山幸モデル説以外知らなかった
@ek-og1dt
@ek-og1dt 22 күн бұрын
箱を開けなかったら、2人はまたラブラブになれたのに。全然、ハッピーエンドじゃない。乙姫ちゃん、かわいそう。
@user-cd2fw4st1n
@user-cd2fw4st1n 17 күн бұрын
太郎は箱をあけたんではなく先っちょのゴムを外したから未来を失ったんですかと🤔
@user-py2uh7wu3c
@user-py2uh7wu3c 15 күн бұрын
冒頭の浦島太郎のイメージが、随分イケメンで何かしらの権力持ちの人ににww “五色の亀”というならウチの地元の昔話にも出てきますが、此方の方は川住みなんですよね…。 あと私が別の話で知っているのは、“遊郭と麻薬”が関わってくる。 『大人の為の昔話』とかにありましたね。 まぁ、元ネタはあるでしょうが。 その後は色々な人の創作が溢れ反ったのでしょうね(汗) 特に、明治の尋常小学校での授業に使われたものは、明らかに信じたら駄目な方だと思う。 何時か本当のことが解ればと思う気持ちと、夢物語はそのままで知りたくないという気持ちで複雑です。
@user-wf5ex4np2b
@user-wf5ex4np2b 4 күн бұрын
浦島伝説といえば70年代の昼ドラ、三日月情話を 思い出しました。はまりますので是非。
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d Күн бұрын
他の視聴者さんからも勧められて見てみました。出雲族ですね。すごく興味深いです。ありがとうございます。
@mandrakejp
@mandrakejp Күн бұрын
著した→あらわした
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d Күн бұрын
間違って覚えてました😂 ご指摘ありがとうございます。
@user-sx8sc8si2s
@user-sx8sc8si2s 12 күн бұрын
浦島太郎は宇宙人によって連れ去られ説。次元を超えて宇宙の旅を終えて地球に帰還した300年の年月が経っていた。家でアカミミ亀を飼っているけど竜宮城に連れていくような気配はないな。
@kcortuark
@kcortuark 14 күн бұрын
相対性理論で、宇宙旅行をした者と地球にいた者の経過時間のズレのことを、日本の物理の本で浦島効果と言っていた。宇宙から帰ってきた人は自分の双子の兄弟が爺になるか死んでいる状態で、自分は若いまま。一方で、双子のパラドックスというのがあって、宇宙旅行をした者から見れば、地球にいた者が遠ざかって戻ってきたことになるから、条件が同じなのに、なんで時間経過のズレが生じるのか?というのがあった。玉手箱を開ける(中を観測する)というのは、この不均等を、量子力学的な観測行為によって解消してしまうことなのではないかと、勝手に想像していた。当然亀はUfoで、乙姫はエイリアン、竜宮城は他の惑星という、俗的この上ない解釈で。
@peterraccoon2160
@peterraccoon2160 15 күн бұрын
現代の浦島童話の元ネタは山幸彦神話だと思います
@user-mw8ic7ln4w
@user-mw8ic7ln4w 27 күн бұрын
薩摩の山川徳光村に竜宮神社がある。その親神社が開聞神社で、そこの宝物殿に“玉手箱”なる物がある。その中に入っているのは”けむり”ならぬ銅鏡です。 太郎は時が過ぎるのも忘れて竜宮城(琉球、沖縄)で楽しく過ごし、郷里に帰って、鏡に写った自分の髭ズラを見て、過ぎ去った年月を悟ったのだろう。 徳光村の岬、長崎鼻の浜辺には今でも、海亀が産卵に訪れます。山川港は藩政時代またそれ以前より南方貿易で栄えたところです。 ”亀”は貿易船、”鯛やヒラメの舞い踊り”は海鮮料理のもてなし。”煙”は鏡を見たときの驚きの象徴表現。
@Rigidbody.AddForce
@Rigidbody.AddForce 6 күн бұрын
人の身で仙人の世界を耐えれなかったろね 悲しいが死すべき運命は人にとってはギフトであると
@user-jt6cn2rx6r
@user-jt6cn2rx6r 29 күн бұрын
豚まんのくだりはズルい。声出して笑ってしまった🤣
@user-uk9rv6pd4t
@user-uk9rv6pd4t 3 сағат бұрын
浦島太郎はアインシュタインの一般性相対理論の言うとろのブラックホールにある竜宮城に行っていた
@yamato3228
@yamato3228 5 күн бұрын
浦島太郎は海の中の竜宮城で溺れなかったのは何故ですか
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 5 күн бұрын
時代が新しくなるにつれてファンタジー要素が強まり海底の竜宮城が現れましたが、風土記や万葉集など古い書物には竜宮城の記載はなくて、その代わりに常世国とか蓬莱とか書かれています。これは海の中ではなく、はるか彼方の大きな島を指しています。だから溺れる心配はなかったようですね。
@nekomanma21
@nekomanma21 22 күн бұрын
結局、真相は闇のなかか
@user-ew6ko4nt5t
@user-ew6ko4nt5t 15 күн бұрын
浦島太郎が仮に玉手箱を開けなかったら?自分だけ永遠に若々しくて周りは誰も知らない人ばかり  周りの人達の話しもちんぷんかんで 仕事も見つからず精神的に病んでしまう と思う 玉手箱を開けてようやく新しい時代に適応して年齢が追いつくんですよ
@user-tw9mt7rs9m
@user-tw9mt7rs9m Күн бұрын
ウラシマ効果、これは相対性理論の解釈には必ず登場します、今では国際的に使われる言葉です
@user-lx5rz2ml5u
@user-lx5rz2ml5u 23 күн бұрын
浦島太郎伝説と山彦、海彦の神話とごっちゃ成ります。天皇の祖が生みむ姫と一緒なって仕舞う
@user-zp8jq9mx9f
@user-zp8jq9mx9f 14 күн бұрын
アカデミックな内容ですね。 下賎な私は子供が亀を虐めて・・・。 男の子が亀で楽しむ・・・。 成る程と。 竜宮城は初体験。 開けてはいけないは 絶頂でも我慢。 我慢の限界を超えて白煙が出れば 当然皺々のおじいさん。 と性教育のお話ではないかと思っていました^^;;。
@malove1341
@malove1341 15 күн бұрын
もし、私が浦島太郎なら玉手箱を渡された時に「この箱をもし空けるとどうなるのか」を必ず質問し、納得いく答えが得られないのなら、「じゃあいらない」となるでしょう。
@ke1m10
@ke1m10 9 күн бұрын
浦島という苗字を持ってるということは、一般庶民ではないということでしょうか?(明治維新の改革で民にも苗字帯刀が許されるよりだいぶ昔の話でしょうから) また、太郎は長男につける名前なので、少なくとも苗字のある家柄で、長男(ひょっとすると嫡男)ということでしょうか?
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
@@ke1m10 日本書紀に名前が載るくらいですからそれ相応の身分の者だったと考えられます。 太郎という名前は室町時代の御伽草子以降の文献で使われていました。 それ以前の日本書紀や万葉集、風土記などでは浦島子(うらしまのこ)という名前が使われていたようです。 長男かどうかはわかりませんが一説によると浦島太郎の両親は神奈川県の人だったとか(神奈川県の浦島伝説より)
@ke1m10
@ke1m10 9 күн бұрын
@@user-lt8wi8rg6d さん、早速の返信・追加情報、ありがとうございます!
@user-ov4ew1ti2y
@user-ov4ew1ti2y 12 күн бұрын
教訓なんてないよ…(´゚ω゚`) 時代とともに話が変わってしまってるんだから…😮😮😮😮
@nkmst
@nkmst 10 күн бұрын
死は現世からの救いである
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d 9 күн бұрын
臨死体験をしたの多くが安らぎや満足といった満たされた気分を感じていたということを以前読んだことがあります。 死が救いだとするととても前向きに生きられます。 ありがとうございます。
@user-gs5gm4qr7n
@user-gs5gm4qr7n 26 күн бұрын
あるユーチューブ動画では 浦島太郎は 浦嶋子といって京都府北部に存在していたそうです 亀=亀甲紋(出雲) 竜宮=龍(出雲) 出雲大社【龍蛇信仰】 亀は子供たちにいじめらていたのではなく・・・大勢の男たちに襲われていた!! 助けた亀=出雲の巫女(姫) 浦嶋子は事情を理解した上で結婚することにした 出雲で何日も宴があったが男性が一人もいない 巫女(姫)に対する復讐で男性全員が出かけていた!? そしてその国を全滅させた しかし、そこは浦嶋子の故郷だった 戻った時には誰もいない・・・ショック・・・ そして髪の毛が真っ白になったというストーリーでした( ^ω^)・・・
@user-oy1ez6ti7j
@user-oy1ez6ti7j Күн бұрын
この絵はなんなんですかね?全ての絵タッチや服装髪型が違うが、どれも高レベル。 多分AI生成なんでしょう。AI生成自体を非難するわけじゃないんですけど、 もう少し統一感を出せないものですかね?
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d Күн бұрын
はい、お察しの通り全てAIです。統一感を出そうと思って作ってこれです(^_^;)30時間以上もかけて… だけどAIの進化スピードはとてつもないですから、1年後には私のような素人でもそれなりの物を作れるようになってると思います。それにしても地上の時間の流れは速く、もし浦島太郎が今の世に帰ってきていたとしたら、玉手箱を開けるまでもなく昇天してしまうのではないかと心配です。
@user-oy1ez6ti7j
@user-oy1ez6ti7j Күн бұрын
@@user-lt8wi8rg6d ご苦労様です。 そうですね、本当にここ数年のAI画像生成の進化は恐ろしいばかりです。 そして、将来が楽しみです。
@user-pd4oh7qb2y
@user-pd4oh7qb2y 9 күн бұрын
パンドラの箱
@hasu5762
@hasu5762 23 күн бұрын
解説・・・滑舌が・・チョット・・・
@user-my2df2et1q
@user-my2df2et1q 17 күн бұрын
そりゃあ仕方ない。でも演ってくれるだけ有り難いのでしょう。どこ迄もおとぎ話なんだから😅
@offwhite99
@offwhite99 19 күн бұрын
「虎」の語が出てくるところからも、半島、大陸由来がうかがえます。
@user-ge3ny7sx1r
@user-ge3ny7sx1r 20 күн бұрын
AUに聞けば分かる🎉😂
@user-zq3fb1sh3q
@user-zq3fb1sh3q 29 күн бұрын
先入観なしにそのまんまに受け取った方がいいと思います。 コミュニティから切り離されると時間の流れが分伎して流 れる速度も結果も変わっていくんです。 現代人の具体例は海外赴任で2年も離れているとテレビ番 組なんかごろっと変わっていて、しかも新しい番組に馴染 めなかったりしますからねー。 NHkの宮崎 緑さんが見れなくなっていて少しだけブチキ レた記憶があります・・・
@EarthArchiveJapan
@EarthArchiveJapan 21 күн бұрын
仙人がどれだけ卓越して賢い人なのか知らないけど、浦島太朗の悲劇は説明不足に尽きる。 まず来た時点で地上とは100倍も時間の流れが違うのであればまずそれを説明すれば、行き帰りに1日かかるとしても数ヶ月で済む。3年も竜宮城で過ごしているのであれば地上がどうなっているのか説明すればバットエンドは避けられた。 あと浦島太朗って竜宮城にいる時にどんな仕事してたんだろう?普通に魚釣りでもしてたのかな。
@user-bi5ru4dl9u
@user-bi5ru4dl9u 15 күн бұрын
亀は円盤で宇宙人を助けて光の速度でクルージング、茨城県の海岸に「うつろ船」が漂着の話みたいな感じかも?その円盤の中で女性しか居ないからエッチな事や見た事無い食べ物、酒、酒池肉林?で刹那的な毎日を送る、故郷恋しく欲望を満たしたし帰りたいと言ったからUターン、その時点で一気に本当は年取った、人の何十倍も欲望を満たした、その穴埋め的な体力の消耗やニートな堕落感、玉手箱は開けるべくしてアインシュタインのウラシマ効果でパンドラの箱と同じ欲望と引き換えに孤独で寂しく悲しい毎日、遊び呆ける放蕩息子は戒律守らずルールを破ればやがて悲しい結末に成る、、、、の話?。
@user-ob3hu5jr4q
@user-ob3hu5jr4q 22 күн бұрын
楽すると無能になる❤開けたらいかん物を渡すかな?
@user-mr2ko6my5l
@user-mr2ko6my5l 19 күн бұрын
浦島太郎のモデルは天武天皇、つまり大海人皇子です。 虐められていた亀は虐められていた、即ち使われなくなった当時のお金の宝貝のことです。 助けられた亀も富本銭が駄目になり、また用いられるようになった宝貝のことです。 竜宮城は首里城のことです。首里城には竜が沢山貼り付けられています。 大海人皇子は大いなる海人で沖縄の人です。
@Hime26
@Hime26 Ай бұрын
音姫?😂
@user-lt8wi8rg6d
@user-lt8wi8rg6d Ай бұрын
乙姫!😊
@youkomituhara8879
@youkomituhara8879 24 күн бұрын
そもそも海に潜って溺れないわけなかろうが、
@user-cd2fw4st1n
@user-cd2fw4st1n 17 күн бұрын
それを言っちゃお終えよ❢おぅっとサクラこいつはオイちゃんにはナイショだぜ、さっさとサイフにしまいな。じゃ行ってくるぜ❢
@user-qx4hz4mu5y
@user-qx4hz4mu5y 21 күн бұрын
にゃんこ
@csuzuki9722
@csuzuki9722 14 күн бұрын
民話というのは夜何もすることがなかった時代の娯楽としてすべての家で親から子、孫へ語り継がれていったものでしょう。 それが1300年もの時を経て骨格部分だけとはいえ形を保って伝えられたのはすごいことだと思います。 オリジナルは実在のモデルがいて御伽話として脚色が加えられ、成立したのでしょう。 おそらく才気あふれる若者が他部族の姫と出会って婚姻を結び、姫の部族に移って充実した時を過ごしたが、やがて故郷への思いが募って帰郷するとき、妻の思い出の品を渡された。その意図は「これは私の代わり」です。箱を開けることは姫を諦める/姫を懐かしむ/姫のもとに戻る、といった限定されない効果をもたらすものとして渡されたのでしょう。太郎が箱を開けてその後どうなったのかも、話の聞き手が想像する、今で言うマルチエンディングのストーリーなのではないかと想像しました。
@LoveLove-sm5ex
@LoveLove-sm5ex 29 күн бұрын
太郎が生まれた頃の丹後には村があった。 しかし700年後には虎が出そうな荒れ果てた草原になっていた。 では、この700年の間に丹後でいったい何があったのだろうか。 わたし的に、それはたぶん巨大地震が起きて 津波で総てが無くなってしまったのであろうと考える。 この太郎の物語は、震災からの復興の難しさを700年という時の長さに変えて我々に伝えているのではないだろうか。 ちなみに太郎は、震災時には竜宮城的な華やかな場所におり、難を逃れたのではないか。そして自分だけが難を逃れ助かった。 この浦島の物語は、その後悔の念から紡ぎ出された物語なのかも知れない。 ちなみに原因は別にして、現在の丹後の国も決して人口が多いとは云えない地域である。 左様に自然は偉大であり、くれぐれも畏怖の念を忘るる事なかれ。
@user-su9ft5kr6x
@user-su9ft5kr6x 16 күн бұрын
うまいコメントするね
@user-gy5lr5rl8o
@user-gy5lr5rl8o 27 күн бұрын
小学生の横浜の東神奈川のあたりに住んでいました。当時、通学していたのが浦島小学校。校庭には亀の子滑り台。付近は浦島伝説の地です。
@user-lx5rz2ml5u
@user-lx5rz2ml5u 14 күн бұрын
私も太宰治の考えに同感です。玉手箱によって自分たちは老いてじい様になって人生に幕を下ろします。普通の浦島太郎に戻ったと思う
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