【DQ5】結婚イベントを振り返る：ルドマン編【ゆっくり雑談】

Рет қаралды 14,012

2 жыл бұрын

※当動画はドラゴンクエストに関する"あらゆるネタバレ"を含む可能性があります。ご視聴の際は何卒ご注意ください。
結婚イベントの裏にあった真の目的とは･･･。
基本的に、ゲーム内で描かれていること（テキスト・演出など）を元に考えています。
ゲームが一次資料、公式ガイドブックが二次資料という感じです。
おかしな部分、間違っている部分などがありましたら、ごめんなさい。
参考資料：
ゲームテキスト
公式ガイドブック
ドラゴンクエスト大事典を作ろうぜ!!第三版Wiki
元になっているサイト
noppara.michikusa.jp/
（更新停止中）
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同制作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
©︎ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
©︎SUGIYAMA KOBO
#ルドマン　#フローラ　#ドラクエ5　#ブオーン　#ビアンカ　#ドラクエよもやま話

Пікірлер: 68

@user-cf7hs6rf2l Жыл бұрын

良い考察ですね。確かに大富豪であり大商人であるルドマンが気前よく天空の盾や船を譲ってくれるのは不自然ですもんね。ブオーン復活の際に主人公の力を当てにして恩を売ったと言うのは納得です。ただ、フローラを出汁にしてブオーンへの戦力を手に入れようとしていたと考えるより、もし自分が早逝した場合、ブオーンと対峙するのは婿になる男なのでフローラを守って戦える男を探したのではないかなぁ、とは思いますね。なので最低限命を張ってフローラを庇えるアンディとの結婚を認めたんだと思います。

@dq-yomoyama Жыл бұрын

ああー、とても優しい解釈ですね。なんか泣けてきました……。

@bin_ke_2 9 ай бұрын

そしてボコボコにされる婿殿あのイベントってタイミング自由なおかげで最速で行くと大苦戦するんですよね

@dq-yomoyama 9 ай бұрын

たしか石化から戻った直後から戦えるんでしたかね。そのタイミングだと……まあボコボコにされますよね（笑）

@user-jx7kt5yq5h Жыл бұрын

ルドマンは商人としての打算と、父親としての思いやりを両立しようとした人なんですね。けど打算を抜きにしてもビアンカと結婚した場合でもあれだけ親切にしてくれるルドマンは好きなキャラですね。

@dq-yomoyama Жыл бұрын

ルドマンいいキャラですよね。失礼ですが見た目だけで言えば全然人気なんて出なさそうなのに、多くのファンに愛されてるのが彼の魅力を物語っている気がします。

@user-uh6wd7fp4x Жыл бұрын

「今までずっとあなたの言うことに従っていたが結婚相手は自分で決めたい、自分のために危険なことをしてほしくない」フローラ本人がここまで明確に拒否してるのに父親としての思いやりも糞もないよねｗそりゃあ自分をブオーンから守ってくれないと困るんだから親切にするに決まってるよねｗ

@user-ix6kk4wy7i 2 жыл бұрын

納得！いやね、主人公の婚約破棄＋婚約破棄したのに船と天空の盾を譲渡する理由が分からなかった。リングを持って来たら結婚と宣言⇨リング用意したので結婚式の準備をした→突然の婚約破棄でビアンカと結婚。ドラクエって中世ヨーロッパらしき世界観ですよね。その時代に婚約破棄したらペナルティでかいと思う。その上に正当な理由なく突然ね。少なくともルドマンと主人公一家は絶縁関係になる。だからビアンカは側室（愛人）で正室にフローラにしないと辻褄が合わない。それなのに結婚式を援助して船と天空の盾を譲渡する意味のわからない現象には頭を抱えていたが、対ブオーンと考えると全て丸く収まる。動画の趣旨と大きくずれてしまうけど、僕はそう思った。長年の悩みが解決したありがとう。

@oimoimo7 Жыл бұрын

ルドマン自身にも考えがあったんでしょうね。とにかく、ブオーンを何とかしてくれる人がいなければ話にならないのですから、それを見つける為に策を練ってた、という感じですね。あと、壺の事に関してはフローラにも奥様にも言えるわけないでしょうし。

@nichirowar 2 жыл бұрын

なるほど、ルドマンの策略の凄さが分かった！まあ、頭の回転が速くなければ世界を冒険して富を築くなんて出来ないよね

@user-rk5bu3mu8o 2 жыл бұрын

おー、なんて合理的な想定！というか長尺の動画のアップ、嬉しすぎます~！

@user-vj4br8bk7o Жыл бұрын

もしかしたらサンチョ率いる息子たちの旅をルドマンはバックアップしてたかも🤔

@neko-funa0108 Жыл бұрын

嫁がフローラなら孫にあたるわけですからね😂

@Akiho_Shichiuji Жыл бұрын

そりゃあルドマンとの結婚を必ず一度は試みるプレイヤーだらけなのも納得だわ(？)

@dq-yomoyama Жыл бұрын

それはいかん！の台詞はルドマン人気にかなり貢献している気がします（笑）

@nanoriKYDO 2 жыл бұрын

最初から男の子を養子として迎えて戦えるように育てれば良かったのでは？と思いました（小並感）

@5k202 Жыл бұрын

おもしろかったです！船と天空の盾をポンと貰えた理由が腑に落ちました！なんて良い人なんだって思ってましたがそこは世界の大富豪！裏がないわけないですねｗトルネコみたいにルドマンの大冒険ってスピンオフ作品が作られても良いくらい良いキャラクターです！ミルドラースよりよほど魔王ｗ

@dq-yomoyama Жыл бұрын

楽しんでいただけて良かったです。ルドマンにもそういった思惑があったんだろうなと思うとまた違った面白さがありますよね（笑）

@juuxlb9401 8 ай бұрын

戦う商人：トルネコの大冒険彼の息子ポポロは「魔物使い」だったりする

@oyakodon1115 Жыл бұрын

デボラも色モノではあるけど、最終決戦前のコメントは3人中最高だと思うよ。

@dq-yomoyama Жыл бұрын

へええ、いったいどんな感じなのか･･･。

@user-hb4sp4qc4q Жыл бұрын

今更ですが。パパスはすでに引き抜き済みだったと思います。オープニングのあの船はルドマンのもので、「めったに客を乗せない」と言っていたので、かなりの特別待遇です。力を貸す見返りが、世界を旅するための足である船と天空の盾なら、パパスは絶対にNoとは言わないでしょう。

@dq-yomoyama Жыл бұрын

ルドマンとパパスがじつはそこまでの関係だった、と考えると物語の見え方がまたぜんぜん違ってきますね。

@hpphpp4238 9 ай бұрын

@@dq-yomoyama この考察が真ならば、パパスが無念の最後を迎えなかったら主人公とフローラも、あとデボラもがっつり幼馴染になっていた可能性がかなりあますね。

@dq-yomoyama 9 ай бұрын

@@hpphpp4238 うーんたしかに。

@rambda8214 7 ай бұрын

まあ、フローラの婿選びがどのような顛末を辿ろうとも、ルドルフの血筋はここで途絶える運命なんですがね…… ていうか、フローラを養女という設定にする必要はあったんですかね？いっそのことルドルフこそが天空の勇者の血筋であるという設定にしておけば、天空の盾が代々の家宝であることも、ルドルフにブオーンが封印できたことも説明がつくし、ルドルフの血筋が途絶えることもなかったのに。

@dq-yomoyama 7 ай бұрын

たしかにフローラに関しては養女設定が必要だったのか？ってのはありますね！いやほんと……。

@user-jw1yd3rh5g 2 жыл бұрын

自分も動画では見たけどDS版一度もやって無いからデボラについては語れないんですよねというかフローラに姉がいたという設定自体が受け入れ辛く、幾ら底に愛があろうとあの手の究極のツンデレ思考はタイプじゃないというのが強いですがｗｗ

@Marukute_Ayashii_Yatsu 7 ай бұрын

そもそもルドマンというか、一定以上の地位にいる有力者はパパスが何者か知っていたでしょうなラインハットの一件もただの村の有力者を国王が直々にということはまぁあり得ないし相手が魔界ということで高度に情報統制されていたと考える方が自然かとパパスとラインハットの国宝が同時期に亡くなってしまったために真相は闇に・・・ただ、その後のストーリーも主人公がパパスの息子、グランバニアの王族であるという理由でスムーズに進んでいる節はある気がする

@dq-yomoyama 7 ай бұрын

そういえばラインハットでパパスを何処かの城で見た気がするみたいな台詞を聞けますよね。ルドマンほどの人物なら、少なくともグランバニアの国王が旅に出て～くらいの情報は知ってそうだなとコメントをいただいて思いました。

@takanobust9100 Жыл бұрын

デボラが本当は戦う気なかったんじゃないの？というセリフがあったけど、タイミング見て戦う支度をしにいくぐらいなら最初からできたと思います。ルドマンはミスターサタン並に頭の回転が速い。

@dq-yomoyama Жыл бұрын

デボラ鋭い（笑）実際に共闘できたら、どの程度強いのか気になります。

@Geoffrey_Clayton Жыл бұрын

@@dq-yomoyama 男の子にも「一緒に戦いたかった」と聞き様によっては遠回しな嫌味とも取れる事言われます。

@dq-yomoyama Жыл бұрын

@@Geoffrey_Clayton なるほど（笑）男の子としては純粋にそう思ったんでしょうが、それ故にちょっと皮肉っぽく聞こえなくもないのは面白いですね。

@user-ip6ku9ie8j Жыл бұрын

デボラの発言ちょっとワロタけどまあルドマンは生き返る保証はないしねそれを踏まえての7フォズなどのメンバー外NPCが導入されたかもしれない

@yasuakiutsugawa657 2 жыл бұрын

なるほど、さすがルドマンと言ったところか、でもまあ天空の盾も船もタダ同然でくれた手前、そういうことに非難することはできないかな。しかしブオーンとは一体何者だったんだろう。 150年前に封印されたとして、DQ4とDQ5の時代の間の話なんだろうけど、4と5の世界の地形が全然違うのはまさかブオーンが暴れまくった影響なのかもしれない。いくら数100年の年月が経っても世界全体の地形があんなに変わるわけがない、つまりブオーンを放っておくと世界が危ないのはそういうことなんじゃないか、そうなるとルドルフが封印せざるを得なかったのは仕方なかったのかもしれない。

@user-yr1fx6mi6r 8 ай бұрын

ブオーンの正体は、実はサントハイムで死にきれなかったバルザックが、進化の秘法の暴走で異常成長した成れの果てだよという妄想をしてみた

@juuxlb9401 8 ай бұрын

ルドマンもまた勇者のひとり！自身の能力＝商才を最大に活用して、世界を守った

@dq-yomoyama 8 ай бұрын

たしかに！持ちうる力を活かしてブオーンに対抗しようとした彼はまさに勇者ですよね。

@nae-kuria0916 2 жыл бұрын

個人的にですが、ルドマンの奥さんが「昔、ルドマンも自分と結婚するために旅をして無茶した」という会話があったはずなので、勿論封印後のことを考えてたのは事実だと思いますが、フローラの旦那を探したのは単純にそういう風習がある家庭（あるいは奥さんの実家）だからなのかなと思っています

@user-hp8nx8fj7q Жыл бұрын

そもそもブオーンとは何者だったのか… いきなり封印された悪魔が甦ると言われても、当時はピンとこなかったな。そんな雲を突き抜けるような巨大な悪魔なら、もっと後世にまで引き継がれてもおかしくないと思うが。

@dq-yomoyama Жыл бұрын

150年前にどの程度暴れてたんでしょうね。たしかにあれだけのバケモノなら、もうちょっと言い伝えが残ってても良かったかも。

@user-yr1fx6mi6r 8 ай бұрын

進化の秘法の実験の暴走で生まれた怪物説を推す元々はももんじゃだった

@Micchann0051 Жыл бұрын

深掘りは楽しい。首肯はムズ過ぎない？

@dq-yomoyama Жыл бұрын

楽しんでいただけてとても嬉しいです。分かりにくい言葉がありましたらすみません、ご容赦ください……。

@user-si2oy3ms5c 2 жыл бұрын

いまさらですが、こんなことまで考察されるドラクエ５の結婚イベントって凄いです。

@dq-yomoyama 2 жыл бұрын

そういう行間の多さがドラクエの魅力のひとつだなって思いますね。

@user-ggg-goki Жыл бұрын

ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは　悪男すぎる考察に爆笑なのです　ルドマンゎフローラ様に次ぐ聖人よ〜うぅ　主人公とルドマンのキスシーンがみたい

@dq-yomoyama Жыл бұрын

ちょっと意地悪でしたかね（笑）

@user-ggg-goki Жыл бұрын

@@dq-yomoyama さま公式がこれを宣言したらヤバいことになってしまいますね

@user-ht6xr9zw8o Жыл бұрын

なんで結婚の時にルドマンと結婚出来ないの?

@dq-yomoyama Жыл бұрын

まあルドマンは既婚者ですからね……。

@user-ty3ot5mz9h Жыл бұрын

リング集めを結婚の条件に関して、腕っ節やタフさだけが必要だとプレイヤーだから分かるだけで、実際にはどうすればリングを集められるか判らない。腕っ節は勿論、機転を利かせる知識や人脈、目的の為に命を懸けられるか等の総合的に優れた人物なら娘を幸せに出来ると考えたのかもしれない。ブォーンと戦う戦士を求めるなら、娘や財産を餌にしなくても、素質の有りそうな子供を戦士として育てれば良いし、育ての親として慕われる様に振る舞えば逃げる心配も少ない。時間的な余裕がどの程度有るかは壺の色で判断出来るのだから、戦士を探すのと並行してやれば良い。ルドマン程の名士なら金銭的に何人でも子供を引き取って育てられたと思うし、ブォーン戦以外にも使い途はあっただろう。と、夜中のテンションで考えたけど、結婚に絡めて考察するなら投稿者さんの意見に納得です。

@user-uh6wd7fp4x Жыл бұрын

フローラ本人が嫌がってたのに幸せとは

@user-ty3ot5mz9h Жыл бұрын

@@user-uh6wd7fp4x フローラ視点での考察ではないですよ？

@user-uh6wd7fp4x Жыл бұрын

@@user-ty3ot5mz9h ？

@user-ty3ot5mz9h Жыл бұрын

@@user-uh6wd7fp4x ルドマン視点での考察に対して、フローラ本人が〜というフローラ視点もしくはプレイヤー視点を言い出すのはどうかなという意味です。

@user-uh6wd7fp4x Жыл бұрын

@@user-ty3ot5mz9h 「今までずっとあなたの言うことに従っていたが結婚相手は自分で決めたい、自分のために危険なことをしてほしくない」こういった発言をきいてなお考えるそぶりすら見せず無視してるのをみれば幸せにしようとしているようには見えないのではないですかね視点は何か関係あるんですか？ルドマンから見てもフローラは嫌がっていたようにみえるのですがそんなにルドマン視点にこだわるのなら、こういった発言を聞いてなお幸せにできると考えるのは違和感がある。こうなりますけど