松本の人たちこれからの音楽家もフェスティバルを続けて欲しい

今迄本当にありがとうございました。唯ありがとうございます。涙が出ます。本当に良く今迄頑張って下さいました。私事で申し訳ありませんが、辛い事もあるのですが、この動画を見ていると自分が小さな事で悩んでいる場合では無いと励まされます。浅田さん、さぞお辛いと思います。叶えば何時かきっと美味しい蕎麦を食べに行きます。

長野市に来てほしかったけどな　でもやっぱり松本の風景と文化レベルが似つかわしい　　タングルウッドやザルツブルクのように永遠に続くことを願っています

何年前になるでしょうか、［グラモフォン・英国雑誌］が世界のオーケストラの中から19番目に選んだオーケストラが［サイトウキネンオーケストラ］でした。ロンドンで雑誌を見た瞬間、［やった～］になりました。日本のオーケストラが？ 本当に嬉しかったですね。世界に認められたオーケストラです。50年、100年とこの音楽祭が続きますように。

音楽のことは全くさっぱりな母が、SKFボランティアにいつも楽しそうに行っていました。今は認知症で遠く離れた地で老人ホームにいます。伝えても1分で忘れてしまうけど、小澤さんが亡くなったことを言ってきます。

90年代、松本で、小澤さんがニュースステーションのインタビューを受け、「一番食べたい食事は？」と聞かれて、「蕎麦かな！」と答えられていたのを覚えています。松本のお蕎麦屋さん、余程美味しかったのでしょうね…

小澤征爾さん、2002年のニューイヤーコンサートの時からファンでした。 悲しいです ご冥福をお祈り致します。

Seiji Ozawa appears to have established connections with luminaries such as Karajan and Bernstein, collaborated with esteemed orchestras including the New York Philharmonic, Vienna Philharmonic, and Berlin Philharmonic, and assumed pivotal roles like the music directorship of the Boston Symphony Orchestra and the Vienna State Opera. While these accomplishments are commendable, we may wonder about his engagements with Japanese orchestras. It is noteworthy that Ozawa has not conducted several premier Japanese orchestras. It would have been a source of immense pride had Seiji Ozawa as a globally recognized conductor lent his expertise to Japanese orchestras with equal fervor.

松本の人間がボランティアやるってとんでもないことよ。普通じゃやらないよ。理屈っぽくて大変なんだから。